遊戯王5D's3月放映分レビュー第三弾:最終回「光差す未来へ」

計画停電の影響により、この3/23放映分の「進むべき未来」は、後半部分しか見られなかった(涙)為、順番を逆にして最終回スペシャル「光差す未来へ」のレビューをお送りします。

絆の力で幾多の強敵に打ち勝ち、ネオドミノシティを守ってきた遊星達。
果たして彼らの進むべき未来は……!?
これが俺達のラスト・ランだ!! ライディング・デュエル・アクセラレーション!!
 自分達の進むべき道を迷う龍亞、龍可、アキ、クロウ、そして遊星。
 そんな彼らの前に「武者修行して来た」と現れたジャックは、「俺はネオドミノシティを旅立つ」と宣言しました。真の王者への道を往く為に。
 遊星はそんなジャックに、「デュエルでその答えを見つけよう」と、デュエルを挑みます。
 互いに白熱する戦いは、彼らに何を齎すのか……!?

 序盤から互いのエース・モンスターを召喚⇒罠カードにより3ターン先までそれらを除外しての戦いは、暫くはジャック優勢で進みます。持ち味である「圧倒的なパワー」で押しまくるジャック、そしてそれを紙一重でかわしながら反撃する遊星。
 それを見守るアキ達の心にも、次第に変化が訪れます。
 …どうでも良いですが、皆もうちょっと位ジャックを応援してやれよ、と思いました……(苦笑)
 遊星の応援ばかりというのも、何か切ない(^^;)

 アキは「遊星はいつだって、私を抱きしめてくれた…」と、嘗てサイコ・パワーに苦しみ、心を閉ざしていた自分の想いを受け止めてくれた遊星を思い出します。…しかしこの回想シーン、遊星メッチャ痛そうだ……。よく頑張ったと思います……。
 それはともかく、「今度は私が誰かを抱きしめられるようになりたい」という気持ちを新たにし、矢張り医者を目指して留学の道を選ぼう、と決意するアキ。
 龍亞はどんな時も諦めない強さを教えてくれたジャック・遊星の姿を思い出します。そして、いつでも自分が強くあろうと頑張れたのは、妹の龍可がいたからだと改めて振り返ります。
 龍可も又、自分がシグナーとしての使命から逃げずに戦えたのは、遊星達がいてくれたから、そして兄の龍亞がいつも自分を守ってくれていたからだと改めて思います。互いが大切なこと。そして、遊星達が教えてくれた諦めない強さと勇気、そして絆。それを再認識した時、双子達も又、在るべき姿を見出しました。
 クロウも又、何故自分がデュエルをして来たのか? その原点を思い出していました。
 クロウがデュエルをする時、そこにはいつも彼を応援する子供達の笑顔がありました。――そう、子供たちの喜ぶ顔が見たい。その為に、彼はデュエルを続けて来たのです。これから先もそれを続けるにはどうするか?

 それぞれに今までの遊星との思い出を振り返りながら、彼らの中でも次第に自らの「進むべき道」が見えて来ていました。

 そしてそれは、互いに一歩も譲らず戦う遊星も同様でした。
 遊星は、父が言っていた「粒子と粒子を繋ぐ遊星粒子のように、人の心を導き、人の心を繋ぐような存在になれ」という言葉を思い出し、「皆がそれぞれの道を行くのなら、俺は、皆の絆を繋ぐ存在でありたい」そう語ります。
 …そんな答えを出している間にも、二人の戦いはマグマが噴出している「そこ、何処の道ィ!?」を走ってみたり、どっかのパイプ? の上を走ってみたり、道なき道を行くデッドオアアライブ的なものに変貌しています。…ていうか、何故に最後の最後までこんなんなんだ!?(苦笑)
 LP残り900まで追いつめられながらジャックの猛攻を凌ぎ切り、3ターンが経過。
 レッド・デーモンズ・ドラゴンとスターダスト・ドラゴンは再び場へ戻って来ました。
 遊星が示した「未来」へと、再び彼らの分身たるモンスター達は戻って来たのです。

 ジャックは「荒ぶる……俺の魂が荒ぶるぞ……!!」などと、妙に永井豪チックにレッド・デーモンズ・ドラゴンをスカーレット・ノヴァドラゴンへ進化させ。
 遊星はものっそい熱い「クリア・マインド」でスターダスト・ドラゴンをシューティング・スター・ドラゴンに進化させ。
 レッド・デーモンズ・ドラゴンの攻撃力はこの時6000、シューティング・スター・ドラゴンの攻撃力は3800。残念ながら折角の「スターダスト・ミラージュ」も一発しか撃てず、ジャックの場にいた雑魚いモンスター一匹を葬ったに留まりましたが、ジャックのLPも削られ、二人の差は少し縮まりました。
 …で、こんな白熱した戦いの中でも、「デュエルにより退避させられた」一般車両の中にラリー達の姿があったのがちょっと感激です。…ちゃんと、初期メンバーの事も忘れてなかったんだ、スタッフ…!!
 そしてそいつらも、遊星だけを応援していたというのが、妙に泣けました(苦笑)

 やがて遊星は、シューティング・スター・ドラゴンの攻撃力を、失敗したら自滅という罠カードの効果により6000までアップ。スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンと相討ちにさせました。…しかし装備していたカードの効果により、ジャックの場には未だ攻撃力3000のレッド・デーモンズ・ドラゴンが。依然として、戦況は遊星不利な状況です。
 しかしここで、遊星は数々の懐かしい初期メンバー(ロードランナーやスピード・ウォリアー等)に加え、おなじみのボルト・ヘッジ・ホッグ等、レベル2以下のモンスター達を次々と特殊召喚。さて、何を呼ぶのか…!? と思ったそこで出てきたのは、何と初期のエース・モンスター、ジャンク・ウォリアーでした。
 無論、そのままでは攻撃力でレッド・デーモンズ・ドラゴンには及ばないジャンク・ウォリアー。
 しかし遊星はここでジャンク・ウォリアーの特殊効果を利用し、一気にその攻撃力をアップ。場にいるレベル2以下のモンスター達の攻撃力を結集したジャンク・ウォリアーの攻撃力は、レッド・デーモンズ・ドラゴンを遥かに凌駕します。

 決着が近づく中、自分の行くべき道を見つけた、とジャックに語る遊星。
 彼が選んだ選択は、「ネオドミノシティに残る」でした。

 OPの熱い曲が流れる中、また「何処走ってんの!?」という道なき道を駆け上がり、バイクごとダイブする遊星。宙を舞いながら&一瞬ものっそい顔芸を見せつつの熱き雄叫び「スクラップ・フィストォォォ!!!」と共に、無駄に巨大化したジャンク・ウォリアーの拳が、ジャックのレッド・デーモンズ・ドラゴンを粉砕・玉砕・大喝采!!!
 この瞬間、ジャックのLPは0になり、決着が付きました。
「また、この街に戻って来る理由が出来た」
 敗れはしてもさっぱりした笑顔でそう語るジャックに「いつでも戻って来い。また全力で戦おう」と応える遊星。拳をぶつけ合い、その友情を改めて確認した所で。
 仲間達もまた、それぞれの道を行く決意をした事を伝えます。
 例え離れていても自分達の絆は永遠だと、その手を重ね合うチーム5D’s。
 別れではなく新たな旅立ち。……そう分かっていても、矢張り寂しいものですね……。

 その後、それぞれの旅立ちのシーンが語られる訳ですが。
 一番燃えた遊星とアキのはちょっと後回しにするとして……。

 まずは龍亞と龍可ちゃん。二人で暮らしていたホテルの屋上から、ネオドミノシティを二人で見つめています。
 踏み台を使って屋上の縁から見ている所が可愛い…!
 両親と一緒に暮らす為、ネオドミノシティを離れる事に決めた二人。これからは一人で龍可を守っていかなきゃ…と誓う龍亞に、龍可は「龍亞は変わった」と嬉しそうに笑います。そう? と照れたように尋ねる龍亞が可愛いです。
「頼りにしているわよ、お兄ちゃん!」
 ばん! と背中を叩かれて、踏み台から落っこちる龍亞がお約束過ぎる。
 そして、それだけ強い力を出せるようになった龍可ちゃんも、最初の頃に比べて随分逞しくなったなぁ…と改めて感じました。

 次にクロウはと言えば。
 マーサハウスにて、プロリーグからの誘いを受けるつもりだという話をしています。
 寂しくなるけど、仕方ないね…と送り出すマーサ。そこへ、子供たちがやって来ます。
「俺達、もう子供じゃないし」
「いなくなった方がかえってせいせいするよ」
 ……最初はそんな事を行っていたけれど。
 結局、最後は我慢できなくて泣き出す子供たちの姿が、ベタだけど泣ける……。くそ、目から変な汁が!! 俺はもっと強くなってまた戻って来る、と子供たちを抱きながら呟くクロウの目からも涙が。…お前達の夢であり続ける為に、という言葉が泣けます。
 この人は、本当に子供たちの為に人生捧げてるんだなぁと……。
 ある意味、遊星以上に他人のために身を削って頑張っているキャラだと思います。

 そして、夕暮れ時のポッポタイムの傍のカフェでは。
 ジャックがいつもの如くコーヒーを一口飲んでいます。…そんな彼の元に、餞別を持って来た、と御影さんが。
 しかし、トラック一台分という膨大な量にコーヒー吹くジャックが素敵です(笑)
 新しい拠点を書いたカードを渡し、ここ宛てに送れと告げるジャックですが……。何か荷物の中に、変なのいる!!! カーリーの袋詰めがいる!!(笑)
 何このリアル「私を貰って(はぁと)」的な押しかけ女房!!!
 結局、ジャックは俺は真のキングを目指すのだ、女など要らん!! とカーリーを降ろし、さっさとD・ホイールに乗って去ってしまいました。あんた、一時期はカーリーと同棲までしてたのに……。ダーク・シグナー編じゃ、思っきり愛の告白かましてた癖に……(苦笑)ジャックというキャラらしいなぁとは思いましたが。
 結局、カフェのウェイトレスさんも加えてジャックの背中を見送るいつもの取り巻き三人衆。
 引き止めたいけど、私達が引き止められる相手じゃない。だからいつまでも帰りを待っている……なんかものっそいヒロインぽく呟く御影さんに、次から次へと「私も待つわ」と連呼するカーリー&ウェイトレス達。
「なんであんた達まで待つのよ!!」
「あんたなんか、何年も待ってたらおばさんなんだから!!」

 ……残された女共の醜い争いの声を背景に、ポッポタイムの日は暮れ行き……。

 アキはトランクいっぱいに荷物を詰め込んで、留学の準備中です。
 そんな彼女の元へ、両親がやって来ました。
「彼に、ちゃんと別れを言いに行って来なさい」
「彼の笑顔を、その目に焼き付けて行きなさい。それがきっと、あなたの支えになるわ」

 ……何、この恋人認定的な扱い(笑)
 しかしこれがなかったら、アキはもしかしたら遊星に会わずに行くつもりだったのかも…? と思えますので、そういう意味ではグッジョブ、ご両親!!!
 その言葉に、笑顔でうなずくアキ。

 やがて夜。

 今は遊星のD・ホイールだけが置いてあるガレージのシャッターを開けると……、そこには、アキの後ろ姿が。
 こんな時間にどうしたんだ、と明かりをつけようとする遊星に、アキは「明かりは付けないで」と告げます。……な、何だこの展開……こ、こここれは夕方6時台からの子供向けのアニメ枠ぞ!!!(ドキドキ)
 無論、そんないかがわしい展開になどなる筈も無く。…アキは、今の自分の顔は見せられないから、と言います。
「遊星、私あなたを…!」 ……ふと何かを言いかけて、思い留めるアキ。(ここで結局何も言わなかったのが、また何とも…。惜しいという気持ちとでもこれで良かったんだ、という気持ちが両方せめぎ合ってます^^;)
 やがて彼女は、遊星と初めて出会った時は、少し怖い人だと思ってた…と、最初に出会ったばかりの頃の事を話します。そんな彼女に、遊星はものっっそいいい笑顔で笑ってみせた後、「俺もだ」とさり気にカミングアウト。
 アキに睨まれると本当に怖い、チーム戦で負けて帰ったら何をされるか内心びくびくしていた…なんて、失礼な台詞をかましまくりです。何よ、と拗ねてみせるアキといい、もうこれあの……すみません。恋人認定してよろしいか!!!(笑)
 遊星はそんなアキに、「アキの笑顔は、世界で一番だ」などと恐ろしくキザな台詞をほざきます。ほんとに一体……どこでそんな言葉を覚えたんだい。けしからん………いいぞもっとやれィ!!!
「その笑顔をくれたのは、あなたよ」
 手を取り合い、見つめ合う二人。
 互いの瞳にその笑顔を映し合うシーン、滅茶苦茶作画さん気合入ってましたな……!!!
 そっと目を閉じるアキ、やがて二人の手がゆっくりと離れ……。

 このシーン、無論真っ先に浮かぶ疑問は。
「キス、ありましたか?」
 この一点です。
 ここは正直、まさに「皆さんのご想像にお任せします」な、ナイスな演出だった…と思います。
 が。
 すみません、遊星×アキ派な私の脳内では、無論満場一致で

 ありましたぁぁぁ―――ッ!!!

 の、一言です。
 本当にありがとうございました。m(__)m
 …そういえば、5/4のSUPER COMIC CITYに無事受かっていたら、遊戯王スペースを回りたいのですが…遊星×アキを扱っているサークルさんはあるのだろうか……。どれも男同志の掛け算ばかりという絶望が待っていたらどうしよう……。orz

 と、閑話休題。
「じゃあ、行くね」
「ああ。行って来い」
 最後は明るく、思い出深いポッポタイムのガレージで別れる二人。……「明かりをつけないで」でものっそいいかがわしい妄想をかました自分にスターダスト・ミラージュをかましたい位、爽やかで素敵な旅立ちのシーンだったと思います。

 その夜、遊星は一人、いつものあの場所からネオドミノシティを見つめていました。
 そんな彼の後ろからかかる声。
「不審者発見! 職務質問を行う」
 ……って、牛尾さん、あんたかよォォォ!!!(笑)

 皆がいるネオドミノシティの姿をこの目に焼き付けておきたい、と返す遊星に、牛尾さんは本当にこれで良いのか、と問い掛けます。お前達の「絆」は、これで良いのかと。
 遊星はそれに対し、「絆は絆だ」と答えます。…そして、本当はずっと一緒に居て欲しいと言いたい、と、寂しい自らの胸の内も吐露しました。
 ここは凄く新鮮でした。第一話では完全に「悪い大人」として描かれていた牛尾さんですが、今では対等に話し合える、良き理解者ですからね。この作品中では龍亞と同じくらい、レベルアップしたキャラだと思います。
 しかし、ここから先の人生は、絆だけでどうにかなるものじゃない、とも遊星は言います。自分の人生は、自分で責任を持たなければならないと……。
 どんなに遠く離れても、また皆が戻ってきた時にこの街が故郷で良かったと思えるようにしたい。
 それが、遊星の出した答えですね。…いつ皆が戻って来ても良いように、皆の「帰る場所」であり続けようとするその姿に、牛尾さんも「キザなこと言ってくれるねぇ」と苦笑しつつ、それだけ遊星達も大人になったのだと口にします。
 ………っていうかさ。
 アンタ、マジで美味しいトコかっさらい過ぎだよ牛尾さん!!!(笑)
 これがあの、遊戯王原作第一話で王サマに記念すべき最初の罰ゲームを喰らった人と同一人物なのか!!
 どこをどうやったら、あそこからこうなるんだァァァ!!!

 そして。
 エンディング・テーマが流れる中、皆の旅立ちの時が来ました。
 朝日が眩しく街を照らす中、「これが俺達の、ラスト・ランだ!」遊星の掛け声とともに、一斉にアクセラレーションするチーム5D’s。
 ありがとう、ネオドミノシティ。私達の故郷――遠ざかる街の姿を目に焼き付ける龍亞と龍可。
 それぞれの道を見据えるジャックとクロウ。
 さよならは言わないわ、いつかまた会う日まで――久々のセクシーなライディング・スーツ姿を披露してくれた笑顔のアキ。
 ――そんな彼らを見送るかのように、赤き竜が再び姿を現しました。彼らをずっと繋いできた竜の痣が、すべてその腕から消えて行きます。
 それは遊星達をシグナーとしての使命から解放すると同時に、これからは自分達の力でやっていけという、赤き竜からのエールだったのでしょう。
 天空高く去って行くその姿に、遊星は「赤き竜も、役目を終えたんだな…」と笑顔を見せます。

 やがて、モーメントの象徴たるリングの下に到達した彼ら。
 遊星はここで、自分のD・ホイールを停車させ、高らかにその右腕を掲げます。
 その手に、次々とハイタッチして行く仲間達。しかし彼らのD・ホイールはそのまま走行を続けています……。
 そう。
 ここから先は、遊星はネオドミノシティで。
 仲間達は、それぞれの道で。
 彼ら一人一人の、「人生というライディング・デュエル」が始まるのです。

 そのまま、それぞれの道へと別れて行く仲間達。
 そんな彼らの後ろ姿を見送った遊星は、そのままネオドミノシティへと戻って行きます。勿論、締めの台詞は!!

 ライディング・デュエル・アクセラレーション!!!

 ありがとう!! チーム5D’s!!!
 ありがとう!! ライディング・デュエル!!!


 彼らが一回りも二回りも大きくなって、再び集まるその日を楽しみに……。
 本当に、良い最終回だった…!!! この一言です。スタッフさんも遊星達も、本当にお疲れ様でした…。
 次のゼアルは、ぶっちゃけどこまでかっとビング! 出来るか分かりませんが(苦笑)、第一話は取り敢えず見てみようと思います。

<追伸>
 デュエルの最中、ちょっとだけ「そして●年後」のチーム5D’sの面々が描かれますが、これがまた熱かった…!!!
 何が熱かったって、成長した龍亞&龍可ちゃんが見られた事!! 髪降ろした龍可ちゃん、メッチャ可愛いです。D・ホイールで龍亞が龍可ちゃんを学校まで送っていたのですが、龍亞がスピードを出し過ぎなので軽く抗議されています。
「未来のデュエルキングに、そんなこと言うなよ」と、ものっそいカッコよくなった龍亞がキザったらしく(笑)呟いてますね。…このキザさは、遊星に似たのか!?(笑)
 それにしてもこの二人、思っきりブラコン・シスコンですね(^^;)
 これじゃお互い、彼氏・彼女はいつ出来るやら。龍可も龍亞も、道行く異性から「ポーッ」とされる位、かっこ良く・可愛く成長したというのに。
 しかし、龍亞を「かっこいい」と言う友達に対し、龍可ちゃんは「まだまだ、遊星と比べたらね」なんて言ってますが……。龍可ちゃん、実は結構遊星に気が…!?(笑)
 そしてクロウはチーム戦で世界チャンピオンになり、流石の一言の結果を残しています。しかし彼はチームを抜け、シングルで自分の実力を試したい、と言います。クロウを引き止めようとするチーム・メイトですが、そんな彼らにクロウが推薦した新しいメンバー。なんとそれが、龍亞でした。
「俺よりきっと活躍する」
 クロウからそんな風に太鼓判を押される程成長した龍亞。…最初、遊星に負けてベソをかいていた頃を考えると、胸が熱くなります。
 ジャックはシングル・リーグで王者になり、クロウからの挑戦について、記者団にインタビューを受けています。相変わらず、美女を侍らせてます(笑)女など要らん!! て言ってたくせに……。カーリーさんや御影さんが泣くぞ(^^;)
 無論、ジャックの答えは一つ。
「貴様が束になってかかろうとも、俺には勝てん!!」
 その背からは、嘗てゴドウィン長官によって仕立てられた「偽りのキング」ではなく、堂々たる「真のキング」としての威風が感じられます。
 そして、そのジャックをテレビで見守っていたアキ。…彼女もまた、今や「ドクター」と呼ばれる美人女医に。
「ドクター! 私、もう見てられません…!!」
 そんな彼女の元に、泣きながら駆け込んで来る看護婦A。しかしアキは「私達が諦めちゃダメ。私達はいつだって、笑顔でいなきゃ」と、優しく看護婦さんを諭します。なぜ、いつもそんな笑顔でいられるのですか、と尋ねる看護婦Aに、その大切さを教えてくれた人がいたと答えるアキ。いつかその人に、胸を張って再会出来るように…そう締めて、ふと振り向いたテーブルに飾られた一枚の写真。
 WRGP優勝後と思われるその写真の中心には、笑顔でトロフィーを持つ「その人」の姿が……。

 ここでまた、シーンはジャックVS.遊星のデュエルへと戻って行く訳ですが。
 やっぱり、ちょこっとでも「その後の皆」が見られたのは本当に嬉しかったです。スタッフさん達の愛を感じます。
 しかし。
 ……しかし、何故?
 何故、アキさんだけ妙に老けた感じになっちゃってるのかね!!! ・゚・(ノД`)・゚・
 ものっそいヒロインしてたのに!! いや、本当に「美人女医」なんですが、年齢がどう考えてもクロウやジャックより上っぽく見えてしまうのは何故なのさ!?
 僕の気のせい!? と友人に尋ねたら、「君だけじゃないさ…」と、肩に手を置かれました。
 ここだけが、たった一つ突っ込んでしまう処でした(^^;)
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テーマ : 遊★戯★王
ジャンル : アニメ・コミック

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プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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