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劇場版・ドラえもんでマジ泣きしました…

こんばんは、星野です。
…いきなりものっそいタイトルで申し訳ありません(苦笑)
昨日、劇場版ドラえもん「新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~」を観たのですが……。
タイトル通り、マジ泣きしました。花粉症でもないのに、目や鼻から変な汁が………!!!
あまりに感動したので、ちん様と昨夜遅くまで語らってしまいました(^^;)
ちん様、昨夜は遅くまでありがとうございます……m(__)m

まだの方は、是非一度映画館へ足を運んでみて下さいませ。。
……と、お勧めしつつ、以下に旧作版との比較・感想等々語ってみたいと思います。(多分、90%がリルル&ピッポで埋め尽くされてます^^;)
ネタばれが嫌な方は、以下は見ないようにお願いします……m(__)m
■旧作版との比較
・ピッポの存在
やっぱり、旧作と一番違っているのはピッポの存在ですね。
旧作ではドラえもんによって有無を言わさず改造されてしまったザンダクロスの人工頭脳部分ですが、「ピッポ」というキャラクターにした事で、「ザンダクロス」そのものに対しても凄く思い入れが深まりました。
スネ夫の「ミクロス」の出番が殆ど無くなってしまったのは少し寂しいのですが、リルルとジュド(=ザンダクロス)との関係がより深く掘り下げられた事が、今回のリメイク版の白眉だったと思います。

・結構最新のネタも取り入れてる…?
鉄人兵団の侵攻を知った時、ドラえもんやのび太達が通報した先に「特命係」があったのがさり気に受けました。
相棒かよ!?(笑)…流石に右京さんも、こんな話は信じてくれないんですね…(^^;)

・静ちゃんの水着姿
旧作版では可愛いスカート付きのワンピースでしたが、なかなか大胆なビキニにパワーアップしてましたね。
やっぱり静ちゃんは永遠のヒロインだ……!!!

・リルルのサービス治療シーン
旧作版ではもっと生々しい感じの裸だったのですが…。リメイク版では気持ち、機械的な感じになってしまっていました&露出が若干少なめでしたね。(但し、その分初登場時のレオタード姿のエロさはパワーアップしてたと思います)某条例のせい…?(苦笑)しかしそれでも、裸シーンはカットしなかったスタッフさんの心意気に乾杯したいです。リルル万歳!!!

……と、たまには少し色々真面目に書いてみよう、とか思ったのですが。
やっぱり、こんなお堅いの書いても面白くも何ともないよね……。と、自分で思いました(苦笑)
すみません。もう、正直に叫びます。

リルル―――ッ!!! ・゚・(ノД‘)・゚・
ピッポ―――ッ!!! ・゚・(ノД‘)・゚・

ツンデレの模範キャラのようなピッポ。そして、最初は冷たく無機質な印象だったのが、次第に心を開いていくリルル。後半以降は、もう、この二人に泣かされっぱなしです……。

■ピッポについて
最初は全く聞く耳持たず、で、業を煮やしたドラえもん達が「もしもしボックス」に無理やりブチ込んで可愛らしいヒヨコの姿にしたザンダクロスの人工頭脳部分。
のび太の「こんなボーリングの玉なんかと、まともに話合いなんか出来る訳ないんだ!!」という台詞はさり気にツボでした(笑)確かに、ボーリングの玉そのものだ……。

最初は「鉄人兵団が来たら、お前達なんかギッタンギッタンだぞ」と言っていたピッポ。
しかし、ジャイアンの恐るべき殺人リサイタル(苦笑)をきっかけに自分の「歌」を披露した事でのび太達と次第に心を通わせていくシーン、心温まるものがありました。あのピッポの歌は、CDが出たら是非買いたいです…。。
サントラとか出たら収録されそうだと思うのですが。サントラは、出ていないのですね……。orz
また、この時、リルルとの繋がりが描かれたのも良かったです。「労働ロボットが歌なんか歌いやがって」と廃棄処分にされた処をリルルが自分の部品の一部を使ってまで助け、故にリルルと心で通話が出来る。この設定がまたじわっと来ます……。

のび太達を仲間に引き込もうとした時に爆発に巻き込まれ、重傷を負ったリルル。
連絡の取れなくなった彼女を救うため、のび太達の仲間になるフリをして鏡面世界へ行くピッポですが、あれも、本気で騙そうと思っていただけだったのか…? 本当は、仲間になりたい気持ちもあったんだろうな…と、今にしてみれば思います。
その後、工作員ロボットに襲撃を受ける訳ですが、のび太のツンデレシーンには不覚にも萌えました(笑)
「勘違いしないでよね! たまたま転んだ処にいただけなんだから!!」
どうした、のび太くん(笑)

友達を見捨てられない。…そう言って、一人でも捕まったドラえもん達を助けようとするのび太に力を貸すピッポのツンデレぶりも素敵です。「か…勘違いするな、借りを作りたくないだけだ」って(苦笑)

そのままなりゆきのようにのび太達と行動を共にするピッポ。
しかし、一緒に過ごすバーベキューでの夕食時、のび太達の輪に溶け込めず、一人去って行く後ろ姿が切ないです。任務とのび太達との友情の間で揺れる姿に、とてもコンピュータとは思えない複雑な思いを感じます。
その後、ドラえもんの道具で強制的にのび太とくっつけられちゃう訳ですが(苦笑)、作戦会議の内容を聞かないようにする為に耳栓を付けているのを見た時、ピッポの中ではもうとっくに答えが出てしまっていたのだなぁ…と感じました。
鉄人兵団との決戦直前、夕暮れ時の湖で「のび太達と戦いたくない」と号泣するシーンでは、もうこっちの涙腺もヤバい事になっていて、涙の大雨洪水警報発令中でした……。

その後、一度は総司令部へ戻ったものの、結局のび太達の元へ戻ってきたリルルと再会。しかしその再会も束の間、迫りくる決戦は、再び二人を引き離します。
ザンダクロスと共に、のび太達と戦う決意をするピッポ。どこでもドアの向こうから、リルルに笑いかけるその笑顔に、「やめろよーーーーーー!!! ・゚・(ノД`)・゚・  何、その覚悟を決めたみたいな顔ぉぉぉ!!」心の中で絶叫していました……。

しかしこの戦。
<味方戦力>
軍師:ドラえもん。
戦力:ジャイアン、スネ夫、のび太、ザンダクロス(&ピッポ)

<敵戦力>
鉄人兵団:無数


………勝ち目が見えねえぇぇ!!! ・゚・(ノД`)・゚・
なにげに、この絶望感がハンパないです。…本当にこれはドラえもんですか? と小一時間問い詰めたくなります…。

ありったけのドラえもんの道具を駆使&ザンダクロスも参戦しての奮戦も空しく、圧倒的な戦力差の前に、次第に追いつめられていくのび太達。しかしそんな中、ピッポはリルルからの心を感じます。3万年前、まだ美しい緑の星だったメカトピアで、彼女が何をしようとしているのか? そして、それが完了した時、彼らはどうなるのか…? 全て知って尚、ピッポはのび太達の為に戦います。鉄人兵団・総司令官の戦艦との戦いで、既にボロボロになったザンダクロスで。
「大丈夫だよ、もうすぐ全部終わる…」半壊したコクピットの中から、笑顔でのび太に告げるピッポ。
……駄目だ、ティッシュの出動を要請します。……目だけじゃなく、鼻からも変な汁が……。

ああ、やばいので、リルルのヒロインぶりを語ろう。うん。
……旧作版でもリメイク版でもエロく! 美しく! 強く、そして儚いヒロイン・リルル。…彼女の出てくるシーン全てに、スタッフさんの愛を感じました。。

■リルルについて
静ちゃんと街中ですれ違うシーンが、まず素敵でした。
「綺麗な人…」と静ちゃんは頬を赤らめていましたが、私も本当にあのシーンは綺麗だったと思います。リルルの「機械的で無機質な美しさ」が良く出ていたなぁ…と。

ジュド(=ザンダクロス)を探すべく、のび太と接触するリルル。
最初は単にジュドを探す為だけの接触だったかも知れませんが、素直に好意を寄せるのび太の姿に、何か感じるものがあったのか…? 本来なら、それこそ指先から電撃を出すような高い戦闘能力も持っているのですから、さっさと締めあげて吐かせるという手もあったでしょうに、(騒ぎを起こしたくないというのもあったかも知れませんが)あくまで穏便な方法でジュドの居場所を聞き出す処に、彼女の本来持つ優しい部分を感じました。鏡面世界を使わせてくれるならジュドを勝手に使ったことも許してあげる、と約束する処や、のび太に「あなたが気に入ったのよ」と協力を求めるシーンも、ドキッとする台詞ながら彼女なりの気遣いを感じます。地球に来て初めて、彼女に色々とよくしてくれたのび太は傷つけたくない、という気持ちを…。

その後、爆発に巻き込まれて重傷を負い、静ちゃんに手当てされる中で、次第に心を開いていくリルル。
静ちゃんに、メカトピアの歴史を話した時「それじゃ人間の歴史じゃない。神様もさぞがっかりされているでしょうね」と返されてムキになったり(しかしこの時の静ちゃん、小学生とは思えん程大人だ…と思いました^^;)、喧嘩の末電撃を喰らわせた静ちゃんが、また戻って来て手当てを続けてくれたのを見て、「意味が分からない…」と呟きつつ次第に心が揺れていく姿。
ピッポを修理した時と同じで「気まぐれよ」と冷たく言って隠していた優しい心が、静ちゃんの無償の優しさで次第に表に出てくる処、見ていて凄く切なくなります。
祖国を愛する気持ち、任務を果たさなければという義務感と、次第に隠しきれなくなっていく自身の本当の心との間で揺れ動くリルル。しかし彼女は、ピッポほど直ぐに素直にはなれないんですね。
ピッポ(=ジュド)にすら心を閉ざし、静ちゃんの優しさにも素直に応えられない複雑な思いが、見ていて痛ましいです……。

やがて、鉄人兵団との戦いを前に、リルルに作戦をバラされるとまずいから、と静ちゃんに睡眠薬を飲ませるよう頼むドラえもん達。
…実は私、旧作版で一番記憶に残っていたのがこのシーンでした。何故だ私。orz
旧作版では「睡眠薬を飲んだふりをして、静ちゃんが去った後薬を吐きだす⇒悪っちく笑う」というシーンでしたが、リメイク版では薬を吐きだした後に見せた複雑な表情が、彼女の揺れ動く心を如実に物語っています。その直前、ふと目に映った静ちゃんの星型のペンダントに興味を示す姿に、女の子らしさも感じました。(自分の部品と似ている…と感じたというのもあるかも知れませんが)
静ちゃんがそっとペンダントをかけてあげるシーンが、温かくも切ないです。
…このペンダントが、後にキー・アイテムになるとは…。

やがて地下鉄の階段で、のび太と再会するリルル。
総司令部へ行くなら撃つ、とリルルに銃を向けるのび太。リルルを庇うピッポ。
リルルは、「撃ちなさいよ!」と叫びますが、のび太はとうとう引き金を引けませんでした。「いくじなし!」とのび太を撃つリルルですが、その電撃はのび太を庇ったピッポを直撃。
祖国は裏切れない。でも、のび太を撃ちたくも無い。ギリギリの葛藤の中、彼女はのび太に撃たれることを望んでいたのかも知れません。しかし結局のび太は撃てず、ならば彼女はのび太を撃って、総司令部へ行くより他に道がありません。……しかしその一撃は、大切な「ジュド」を傷つけてしまいました。
茫然とし、そのまま飛び去るリルル。もうのび太達の元へも戻れないと思った彼女が行く先は、結局総司令部しかなく……しかし。
彼女は、鏡面世界の事を、総司令には言えませんでした。
それどころか、「奴隷狩りはやめて、引き上げるべきです」と進言さえします。…彼女の立場で、総司令にそんな口をきく事がどれだけ勇気がいる事か……。何度倒れても、決してのび太達の事を言わないリルル。静ちゃんのペンダントを握りしめ、総司令の言葉に反論するリルルの姿に、もう目頭が沸点寸前です。

……なのに、総司令閣下の電撃を喰らって悲鳴を上げる姿に思わずエロさを感じてしまってすみません
その上はりつけ……総司令閣下、グッジョブとか思ってしまってすみません
ちょっと電撃食らって来ます。

処刑寸前となったリルルをザンダクロスで救出するのび太達。…これはメッチャ燃えました!!
けれど、やっぱり祖国とは戦えない、自分の心が分からない…と涙を流し、「私と閉じ込めて」と頼む姿が痛々しい…(涙)しかし、スモールライトで小さくなって鳥かごに入る姿には萌えました。
ちん様命名・「手乗りリルル」の可愛さはルール無用の破壊力です。

その後、リルルとの会話の中から思わぬ解決策を思いついた静ちゃんは、タイムマシンでリルルと共に「三万年前のメカトピア」へ。…さり気に、静ちゃんは今回のMVPだと思います。そして、一番哀しい思いをしたかも知れない、と思いました……。
それに、幾ら三万年前とは言え敵の本拠地に乗り込むとか、さり気にその行動力&度胸もパネェです。
やっぱり静ちゃんには誰も勝てねェ……!! 永遠にして最強のヒロインですね。
「時々、理屈に合わないことをするのが、人間という生き物なのよ」という台詞は、「鉄人兵団」全編の中でもトップクラスの名台詞だと思います。

美しい緑の星だった三万年前のメカトピアでは、既に最初のロボット「アム」と「イム」の二体が完成寸前でした。その二体のロボットを作った博士に、三万年後の未来に鉄人兵団が起こす悲劇を伝えて何とかしてもらおうと頼む静ちゃん達。…博士は、「アム」と「イム」に植え付けた「競争心」が良くなかったのかも…と語ります。より一層社会を発展させる為に必要と思ってそうしたのが、悪い方向へ向かわせてしまったのだと。
やがて博士は、「アム」と「イム」に「人を思いやる優しい心」を植え付ける事で、その悲劇的な歴史を変えようとします。

……ちょっと待て。
ていうか、博士さ。
人間の歴史に絶望してロボットの世界を作ろうとした癖に、何故に人間と同じ道を歩むって分かり切ったモンを植え付けるのさ!?

競争心というのは確かに、良い方向へ働けばプラスの方向にもなるものです。
しかし逆に、これが一番、曲者なんじゃねーかァ……!!! もそっと考えよう、ね!?

やがて博士は、既に寿命も残り少ない体を押して、「アム」と「イム」に改造を施そうとします。
しかし途中で体が持たず、リタイア。……ていうかお前、もうちょっと頑張れや!! サライ歌ってあげるから!! もう、色んな意味でゴールテープ見えてる人生じゃんかよ!! と突っ込まずにはいられません。
代わりに、作業はリルルが引き継ぎました。
今度こそ天国みたいな世界を作る手助けが出来る。それは素敵な事だと思わない? ……そう言って、笑って操作を続けるリルルですが、笑えるわけねえだろう!!! ・゚・(ノД`)・゚・  全て終われば歴史は代わり、今、のび太くん達が戦っている鉄人兵団は消えてしまう、と博士は言っています。
それはつまり、リルルもピッポも消えてしまう…最初から「存在しなかった」事になる、という事を意味していました。

最初は博士の指示の元、操作を続けるリルル。
しかし、博士の寿命は、その途中で尽きてしまいました。
その先の操作が分からず、途方に暮れるリルル。その頃鏡面世界ではのび太達が次第に鉄人兵団の大軍勢に追い詰められています。一刻の猶予も無い中、彼女の心に去来したもの。それは、のび太達や静ちゃんとの思い出でした。束の間とは言え、心を通わせた大切な友達である彼ら。自分達の存在が消えても、護りたい大切な存在。
彼女はその想いを、「アム」と「イム」へと伝えて行きます。

ジュド、私が今、何をしているか分かる……?
三万年の時を越え、ザンダクロスで戦うピッポに語りかけるリルル。ピッポはリルルの想いを汲み、彼女のしようとしていることを受け入れます。…皆を守れるなら構わない、と…。
一つ一つ、自分の部品を嵌めて行くリルル。一番最後のパーツはピッポに与えてしまいましたが、その代わりとなるものが彼女にはありました。
――静ちゃんが彼女に贈ったペンダントが……。

静ちゃんに振り向き、微笑むリルル。
……もうこの辺で、既に涙の洪水に溺れてました……。

その頃、海外からの増援まで駆けつけ、更なる大軍勢となった鉄人兵団の前に、刀折れ矢尽きた状態ののび太達は大ピンチ。
しかし、総攻撃の寸前、次々と消えて行く鉄人兵団。
かくして、地球は救われます。……しかし、その喜びは、直後悲しみへと変わりました。

ザンダクロスのコクピットから、ふわりと落下してくるピッポ。その小さな体をのび太が受け止めた時、既にその姿は消えかけていました。
「ピッポって名前、大好きだよ……」
歴史が変わった事で鉄人兵団は消えました。
しかし、その一員であったピッポも。……そしてリルルも、例外ではなく「消えるリスト」に入っていたのです…。

三万年前のメカトピアでは、全て終えたリルルも又、ピッポと同じく消えつつありました。
消えないで、と涙を流す静ちゃんに、笑顔を見せるリルル。今度生まれ変わる時は、天使のようなロボットに…そう言って。
「おともだちに、なってね…」
その言葉と共に、光となって消えて行く姿。
反則でしょうこれ。こっちはもう、とっくに涙の海に沈んでいるというのに、トドメ刺されましたよ。
なってやんよ!! 幾らでもなってやんよ!! だから、消えちゃダメだあァァ!!! ・゚・(ノД`)・゚・


■そして…
――地球は救われ、鏡面世界での死闘からやがて時は経ち……。
いつものように居残りさせられているのび太。三万年経って、メカトピアは変わったのだろうか…と思うのび太に、きっと変わったよ、と答えるドラえもん。
空き地でみんな待ってるよ、というその言葉に頷き、ふと窓の外を見たその時。

空いっぱいに広がる翼。
そして、風に靡く長い髪――窓の外からのび太を見つめて微笑む美しい少女と、その傍らを飛ぶ一羽の勇壮な鳥。
一瞬姿を見せた後空高く去って行った姿に、のび太は居残りも放り出して走り出します。
三万年の時を超え、生まれ変わって今度こそ友達として彼らの前に来てくれたであろう、リルルとピッポの事を知らせる為に……。

エンディングの主題歌「友達の唄」が、この余韻を更に引き立てて、また涙を誘いました。
…勿論、「友達の唄」は買いです!!

そして、あの博士には「もうちょい頑張れよォォォ!!!」と突っ込んだ私ですが、今、冷静に思うと、あそこでもし博士が最後まで続けていたら、果たして上手くいったのだろうか…? と疑問です。
博士は、人間に絶望してロボットの世界を作ろうとした人です。その人が「人を思いやる心」を植え付けた所で、それは本物の気持ちになり得るだろうか? と…。
のび太や静ちゃんの無償の優しさに触れ、自らの意思で友達となった彼らの為に身を投げ打つ決意をしたリルルが操作を続行したからこそ、その心は「本物」となって、歴史を変える事に成功したのかも知れない。
…そんな風にも思えるのです。ロボットの筈のリルルが本当の優しさを理解し、それを「アム」や「イム」にも伝えられた…皮肉な話かも知れませんが、それをリルルに教えたのは、やっぱり人間であるのび太達で。
そんな風に考えると、また、深い作品だなぁ…と、思えました。

……取り敢えず。
リルル最高!!!

……こんな感じで、締めくくりたいと思います(⇒おい)

<追伸>
リルルの声、「キングダム」のゲーム「一騎闘千の剣」の羌小姐の声優さんなのですね。
ピッポに至っては貂の声優さん。……妙なご縁を感じました(笑)
そして、美しく強く、そして儚い所、リルルと羌小姐に共通する点があるというのも、余計にご縁を感じました。

お陰で、また変な妄想しちゃうじゃないですか……。(^^;)
皆を助ける為、巫舞をし過ぎて命が尽きかけてしまう羌小姐。
「あの時(注:第232話「孤軍奮闘」の例のシーン)みたいに、強く抱きしめてくれ…」と微笑みかける姿が頭の中をぐるぐると…。ゴホンゴホン。すみません。ちょっと妄想特急999号でアンドロメダ大星雲まで行って来ます。
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プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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