紅露キャプテン&甲斐先輩と源間兄弟の絆に泣いた…。。

 こんばんは、星野です。
 今週は手術の傷跡からちょっと出血しまして、バタバタしておりました(汗)
 早めの受診を…と言われ、慌てて病院へ。受診したら特に心配はないとの事で一安心。すっかり大丈夫と安心しきっていたのですが、やっぱりもうちょっと丁寧に扱ってあげるべきだったみたいです。お陰で貴重な有休が一日吹っ飛ビングしました…。(--;)大きい病院は、とにかく待ちますからね…。。
 しかし、とにかく大した事ではなかったので、昨日は軽井沢への日帰り旅行も無事に行けました♪ また後日、旅行日記を載せようと思います。流石「避暑地」と言われるだけあって、涼しいですね。空気もおいしい気がしました。
 そう言えば、長野はスキー等ウインタースポーツは盛んな場所…というイメージがあります。アイスホッケーはどうなんだろうなーと、ふと思いました。
 では続きから、今週の「スピナマラダ!」の感想です。

<P.S>
 キングダム26巻、おまけのやさぐれた貂(喫煙はダメー!!!)&大人の魅力溢れる羌小姐にやられました。
 素晴らしい……!!! ソーシャル・キングダムも面白いですね。荒木先生のコマ、流石!! と思いました。震えるぜハート! 燃え尽きる程ビートッ!! 中山先生のコマもメッチャすごいですね。
 あともう一つ。…本宮先生のコマは、なんか題名を「サラリーマン信」に変えたいなー…と思いました(笑)
 紅露キャプテンは、キレイなお目めと「プリン」だけの人ではないと改めて思いました。
 試合前の一言と言い、流石の貫禄だなぁ…と。しかし中学時代のあの凶暴な感じから一体どうなってこんな感じになったのか、二瓶先生とのエピソードがますます気になる所です。
 何気にこの人、二瓶先生の事をとてもよく理解してるな…と思いますし。それだけの信頼で繋がるようなエピソードがきっとあったのだと思います。

 遂に始まった八戸清里との戦い。勇払コールの中、名探偵コナンの犯人みたいな黒ずくめのフード姿の樋口キャプテンも試合を見守っています。(この人も何をしに来たのか不明…)
 一方八戸清里の監督は、自分達の「一つ目」のセットに対し、当てているメンバーが「二つ目」である事に何らかの思惑の気配を感じます。
(何かネタでも仕込んでるのかな?)
 ……それは矢張り、これまでにない「足技」を持つロウの事か? それとも……。

 そんな中、試合開始時のフェイスオフが開始されます。
 今週のエピソードのサブタイトルともなった「フェイスオフ」
 審判の手からパックが離れ、着氷するまでの僅かな間の回想シーンの一連が、凄く上手いなー…と思いました。随所に落下していくパックの軌道を挟みながら展開する、甲斐先輩の選んだ選択肢。
 彼は結局、どんな「手段」を選んだのか?
 それは、勇払の「一つ目」でセンターフォワードを務める紅露キャプテンにアドバイスを乞う事でした。

 …アイス食べながらキラキラエフェクト飛ばしてる紅露キャプテンが、妙にシュールでした。
 シリアスなシーンでも笑ってしまうのは何故なんだ(苦笑)

 もはやなりふり構っていられない…と言いつつ、その「なりふり構わぬ」やり方が、樋口元キャプテンの力を借りる、という選択肢でなくて良かった…と思いました。
 そんな彼の姿は、紅露キャプテンの目にはどう映ったのでしょう。少なくともその表情を見る限り、悪くは思ってないんでしょうけど…後のページを読んだ後に読み返すと、色んな風に解釈出来る気がします。

 少し歩こうか、と二人ぶらりと散歩しながら、紅露キャプテンはある話をします。
 ――ああやっぱり…と思いましたが、全部知ってたんですね。
 大学の事も、ポジションの事も。勿論、源間兄弟と甲斐先輩との関係も。
 そして、樋口元キャプテンと会っていた事も。
 考えてみれば、二瓶先生が「部員はひと学年10人程度が望ましい」なんて言ってた位ですし、見た所実際その位しか残って無さそうなのを考えると、現在の部員数は約30人。…その程度の少ない人数の中で広まるウワサなんて、皆知っていて当たり前ですよね。
 樋口元キャプテンの件はいつ知ったんだ…って思いましたが、もしかして心配に思った源間兄弟のどちらかが、それとなくキャプテンに相談したのかも知れませんね。
「ケンゴ…お前が樋口サンとつるんで敗戦のキズをなめ合っているあいだ、みんな寝る前の5分10分でも部屋でスティック振り回してたんだ。源間慶一だってそうさ…」
 自分が全部知っているという事を、↑の台詞だけでサラッと言い表せてしまう紅露キャプテン、人間メッチャ出来てると思いました。しかもキャプテン曰く、甲斐先輩と源間兄弟との関係は、二瓶先生も知っている、と……。
 それはつまり、二瓶先生も甲斐先輩が抱える諸々の事を知っている、という事を意味するのでしょう。
 そしてそんな彼は、実は以前、源間慶一にある「忠告」をしていました。

 紅露キャプテンの一つ上(つまり、樋口元主将と同年代の人でしょう)に、源間浩一と正GKの座を争っていたヤシロさんという先輩がいました。
 ある日、源間浩一が先発のGKで出た試合で、このヤシロさんという人は「ベンチで冷えるから」と腰にカイロを貼ってた訳です。…いつも控えの時は貼っていたであろうそのカイロは、その日たまたまユニフォームの隙間から見えていて、それは二瓶先生の目にも留まりました。
 それを見た二瓶先生は、一言。
「今日も出る気は無いということでいいな?」
 そしてそれ以降、ヤシロさんが使われた事は二度とありませんでした。

 素人からすると、それこそあんなリンクに近い場所なんてメッチャ寒いでしょうし、腰に負担がかからないようにカイロ貼っとく事が何で駄目なの? と正直思ったんですが……。冷える事を考慮してカイロを貼ってるとか、ちゃんとコンディションの事を考えてる選手じゃんなんて思っちゃいまして。
 後から色々考えてみたのですが、つまるところ、「今日もずっとベンチだろう」→「冷えるだろう」この考えが、既にダメだったって事なのでしょうか。
 すっかり控え根性が身に付いてしまったというか…。「今日もずーっと控えなんだろうな」みたいな気持が染みついてしまったというか。
 紅露キャプテン曰く、「二瓶先生は気持ちの弱い人間を信じない」
 ヤシロさんの態度は、二瓶先生からするとその言葉通り「今日も出る気はない」という気持ちに見えたという事なのかも知れません。
 そしてそんな話を踏まえて、紅露キャプテンが慶一にした忠告は、「絶対に手を抜くな」という一言でした。
 お前がケンゴに遠慮して手を抜けば、二瓶先生は二度とをお前を使わない。
 しかしそんな「忠告」に対して、慶一が返した答えは。

「オレはケンゴ君のために手を抜こうなんて考えたことないっス。ケンゴ君が強い人なのはオレが一番知ってる。甘くみてたら紅露キャプテンもポジション奪われますよ」

 これがついこの間ミヤマクワガタを「ちょうだい」とか言ってた奴なのか!?
 ユニフォーム着て「オレ似合ってるかな?」とか言ってはにかんでた奴なのか!?

 兄の浩一に比べると、どうしても粗暴でKYな所もある奴だという印象が強い子でしたが、やっぱり勇払の地獄の特訓で心身共に鍛えられ、成長した部分もあるのかな、と思いました。
 そして本当に、この兄弟と甲斐先輩の絆は揺るぎない強いものなのだと改めて感じました。

 考えてみれば、源間兄弟だけが部員間のウワサ話を知らないというのも、ありえない話です。
 それでも何も言わず、あの二人は自分達の幼馴染で兄貴分の「ケンゴ君」を信じ続けてたんだな…と。
 そして、諸々のウワサ話を知ってたり、樋口元主将と会ってたりする話を知っても、紅露キャプテンが敢えて慶一の方に忠告をした、という所も印象深いです。
 正直、どう考えても色々不穏な匂いを感じるのは甲斐先輩の方であって、慶一の方ではないんじゃ…と思うんですよね。諸々のウワサ話を考えると。
 それこそ、普通なら「お前、変な気起こすなよ」とか「樋口サンと関わるのはやめとけよ」とか言いそうな気がするんですが……。
 なのに紅露キャプテンが忠告したのは、あくまで慶一の方。
 それはつまり、彼もまた、甲斐先輩を信じてたからなんじゃないかな…と思うんです。だから慶一の方をむしろ心配して忠告した。
 同じように、二瓶先生も信じていたからこそ、何もしなかったのかな…? と。

 自分で「強くなりたい」と思い、頑張る事は強くなる為に必要ではありますが、それ以上に、周りからの信頼というものも人を強くしてくれる要因の一つだと思います。
 いつも一緒だった幼馴染やチームメイトが、揺らがず自分を信じてくれていたという事実。
 このフェイスオフは、決めない訳にはいきませんね。

 慶一ほどのパワーが無ければ、お前は完璧なタイミングをつかむ技術と速さで勝負しろ。
 パックが氷にふれる瞬間を狙って、超速で刈り取るようにうしろへ引く。


 ……って口で言うのは簡単ですが、実際やるとなるとまさに職人技でしょうね。
 しかしそれを、甲斐先輩は見事にやってのけました。正に、本人の努力の賜物か…!? 実は樋口さんがこの為に練習に付き合ってたとかだったら胸が熱いですが、どうでしょうね…。少なくとも今回の清里との試合を見て、いつまでも叶えられなかった20連覇の呪縛にとらわれるのはやめて、またアイスホッケーやり直して欲しいものです。

 奪ったパックは源間恵一の元へ。
 おおっ………と思ったその瞬間!!!

 なんか変な人来たァァァ!!!(汗)
 キリブチさん来ちゃった!!
 一瞬でパック奪われた!! え、何じゃこの展開!?

 煽りじゃ「立ちはだかる才能…!」とかなってますが、洒落になってねェ!!!
 主導権は勇払が…と思いきや、このまま八戸清里が手にしてしまうのか?
 どんなに努力しても、やっぱり才能の壁って大きいのね…となってしまうのか!?

 しかしそれ以上に気になったのが、キリブチが最後のページでパックを手に取ってるシーン、背景の選手たちの作画が色々ヒデェ!! 甲斐先輩の愕然とした顔より目が奪われちゃうよ……。(--;)

 次号は足技の天才が、これを上手く盛り返すのでしょうか。。
 次の扉絵の主役が誰なのかも気にしつつ、以下次号!
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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