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神代凌牙君の観察日記~Vジャンプ特別編 2012年8月号~

 こんばんは、星野です。
 …いよいよ明日だ。煮えたぎって来たぜ…!(笑)
 正気に戻ったと思ったらトロン出現→「ダメだよ、彼は僕の可愛いお人形なんだから」とどっかへ連れてってしまう→また洗脳とかそういう最悪のシナリオを想定して心の準備をしつつ、放送を待とうと思います。
 まるで歯医者の順番待ちをしているような気分なので、ここは今月号でメッチャ魅せてくれたVジャンプ版のシャークさんについて語ろうと思います。
 OCG化してくれ…! あのカード達……!!

※7/7現在、ようやく気持ちが落ち着いて来ましたので、Vジャンプ版のレビューは、ナンバーズ・クラブの皆の事も追記して完全版にしました※
■Vジャンプ8月号 ランク19 「月からの使者!!」
 基本的に、ほぼシャークさんの大盤振る舞いな回でした(笑)
 漫画版は、何しろチラっとしてからが長い長い…! 思えばランク10以来です。どっかのハイフェイで、カイトにほぼ完敗で落ち込む遊馬の後ろ姿を気になる様子で見ていたのが最後でした。
 実に9カ月ぶりの浮上!!!
 アニメでこんな長い間潜航されてたら、ぶっちゃけ干上がっちゃうよシャークさん!!
 ――ですが、長く潜航していた分、バッチリ魅せてくれました!!

 場所は、どこぞの夜の町。
 満月の美しい夜、彼の背後から声をかけて来る謎の女性。
「あなたが神代凌牙ね」
「…誰だ!?」
「私は瑠那。月からの使いとでも言っておこうかしら」
「ずいぶんとメルヘンな答えだな。嫌いじゃないがな」
 ……色々と突っ込みどころが満載過ぎて突っ込み切れねェ!!!(笑)

 まず、ハシラからして「凌牙」と書いて「シャーク」と読む徹底した「シャーク」ぶり。(本編でも徹底していました/笑)
 そして一体、君はその年齢でそんな夜中に一体ドコをほっつき歩いてるのかね!?
 一人だけ、なんか世界観が違ううううぅぅぅ!!! 妙にハードボイルドな世界に生きてる!!
 そして、シルエットだけで彼と一目で分かるこの髪型。実は、最初に彼の髪型を見た時は、正直大して変だと思っていませんでした。…ちょっと外巻きカールしてるだけじゃん…位に思っていました。
 よくよく考えたら、初代主人公の遊戯だの、5D’sの遊星だの、そして遊馬だの。
 あまりにも奇抜すぎる人達を見過ぎて、単に感覚が麻痺していただけなんだと改めて気付かされました。

 そしてメルヘンな答えは嫌いじゃないって…やっぱりとんだロマンチストなのか!?
 こんな夜中にメルヘンな会話をかましてくる謎の女性と遭遇って…なんかもう、このまま「お互いの事を知りたいと思わない?」→歓楽街へ…とかそんな展開になって僕はもう驚きませんよ!!
 と、思っていましたが、遊戯王は良い子のアニメ(漫画)です。
 そんな事になる筈がありません!!
(…え? 初代の原作版では、コンドー○ぅぅぅ!! とか叫んでいる女教師がいた…? 知らん、そんな事は俺の管轄外だ)
「あなたに恨みはないけど、その腕ためさせてもらうわ」
 勿論、やる事と行ったらデュエルだぁー!!!
 フードを脱ぎ去り、月の光の下に露わになったその姿はどこか謎めいた美少女。
「問答無用か。面白い!」
 無論、デュエルを挑まれて逃げる決闘者などいる筈も無く!!
 そして粉微塵も瑠那ちゃんの容姿に心動かされた様子も無く!!(笑)
 
 そしてこの子も例によって、D・ゲイザー内蔵型ですね……。カイト勢との関係も気になる所です。
 ともあれ、ARヴィジョンリンク! デュエル!!

 先攻はシャークさんから。
 まずは手札から「ライトハンド・シャーク(レベル4/攻撃力1500)」を召喚。続いて手札から「レフトハンド・シャーク(レベル3/攻撃力1300)」を特殊召喚。
「レフトハンド・シャーク」は、「ライトハンド・シャーク」がフィールドにいる時、手札又は墓地から特殊召喚が可能なモンスターですね。…しかし残念ながらレベルが…。アレ…?
 と思いつつ見ていると、そのままカードを二枚伏せてターン・エンド。
 名前的に、何となーくですが「潜航母艦エアロ・シャーク」の中の鮫…!? と思ったのですが、それにしてはヒレ(?)の部分がやけにトゲトゲしくハデハデしいので、ちょっと違うんですかね。
 ともあれ、この鮫達もアニメ版に出て来てくれたりすると嬉しいなーと思いました(笑)
 今だと、間違いなく「CNo.32」の効果に使われて終了な気がしますが…(^^;)

 一方、1ターンで二体のモンスターを揃えたシャークさんに対し、「そんなことで私を牽制したつもり?」と笑う瑠那。
「好きに吠えるがいいぜ」
 と悪っちく笑うシャークさんがまたかっこいい…。
 うん、こういうシャークさんの顔も大好きです(笑)優しい笑顔も勿論好きですのでこれはこれでバンバン大盤振る舞いしてくれて良いのですが、デュエルをしている時とかは、こういう不敵な感じの悪っちい笑顔も見せて欲しいですね…。

 さて、瑠那のターン。
 彼女はフィールド魔法「レベル抹殺」により、レベルを持つモンスターを攻撃不能にします。…それは即ち、エクシーズ召喚を誘発しているようにも取れますね。
 更に手札から「月の魔術師(ムーン・マジシャン レベル4/攻撃力1800)」を召喚。更に「ムーン・ガードナー(レベル4/攻撃力100)」を「相手の場にモンスターが二体以上いる時に手札から特殊召喚出来る」効果により特殊召喚。
 二体のレベル4モンスターにより、オーバーレイ!
 …で、何故か出て来たのは「カチコチドラゴン」
 ……ゑ?
 なんで…そこで「カチコチドラゴン」??

 モンスターも今まで「月」っぽかったじゃん!? 「月からの使者」とか言ってたじゃん!?
 確かに単行本1巻のおまけだったけども! TF6でも凄くお世話になっている役に立つモンスターだと思いますけども!!(苦笑)
 この時点で、彼女もいわゆる「本気のプレイ」じゃないって事ですかね。
 ともあれ、カチコチドラゴンによる、シャークさん曰く「大地が隆起…!?」する攻撃で「ライトハンド・シャーク」撃沈!! 相方(?)がやられたというのに全く無表情なままの「レフトハンド・シャーク」が何かいい味出してます。オイィ!! お前の相方がやられたんだぞ!? ちょっとは表情変えたりしようぜ!!(笑)
 しかし、この時のシャークさんシルエットがなんかたまらん(笑)髪型を除けば誰だか全く分からなくなるんですが……。
 それはともかく、LPを削られたシャークさんに、更に追撃が迫ります。
 瑠那は「カチコチドラゴン」の効果を発動。
 戦闘でモンスターを破壊した時、オーバーレイ・ユニットを一つ使い、もう一度攻撃出来るという効果を使い、「レフトハンド・シャーク」も撃沈しました。
 更にLPを削られ、残りLP2600に追い込まれたシャークさん。更にフィールドはガラ空き…。
 圧倒的に不利になった状況ですが、その目は全然勝負を諦めてはいません。どこか醒めた眼差しで正面を見据えるその瞳。静かな燃える闘志を感じさせて、好きなコマです。(VJ51ページ3コマ目)
 さて。
 そんなシャークさんのデュエルは、しかし瑠那を失望させたようです。
「さあ…どうしたの? 一度食いついた相手は徹底的に食らい尽くす…。そんなあなたの評判はどうやら私の聞き違いだったようね」
 なんとなく、この台詞を聞いていて今回のゼアルを思い出しました。「噛みつくような勢いで来ただろ! だから、シャークなんだろ!!」……皆して、一体彼を何だと思ってるんですか(笑)
 しかしここで、漫画版シャークさんの「それはどうかな?」が発動!!
「オレの牙は、すでにお前の喉深く食い込んでるぜ」
 負け惜しみを、と返す瑠那。しかし彼はバシッと言い切りました。
「お前を食い尽くす仕込みはもう終わっている! オレのターン!!」
 この時のポーズと言い、星マークが出て来る所と言い、若干王サマの面影を感じました(笑)
 シャークさんは墓地から「ライトハンド・シャーク」を特殊召喚。このモンスターは、自分フィールドにモンスターがいない場合、墓地から特殊召喚出来る効果がありました。
 更に「レフトハンド・シャーク」も続いて墓地から特殊召喚。手札か墓地にいれば、どこまでも「ライトハンド・シャーク」の後に付いて行くレフトハンド・シャーク。…なんか可愛いです(笑)
 更になんと、「レフトハンド・シャーク」は墓地から特殊召喚された時、レベルを1上げるという効果が…! これでシャークさんの場にも、レベル4のモンスターが2体!!
 ちょっと張り切ってる感じの「レフトハンド・シャーク」がやっぱり可愛いです。
 さて、シャークさんはレベル4の「ライトハンド」&「レフトハンド」二体をオーバーレイ!
「吠えろ未知なる轟き! 深淵の闇より姿を現せ!! エクシーズ召喚!!」

 うおおおおおお「バハムート・シャーク」かっけぇぇえ!!! 見た目は若干「シャーク・ドレイク」に似ている気がしなくはないですが、やっぱりかっこいいです。
 何より、召喚の口上がめっさいい!!
 …やばい…アニメでこれ使ってくれないかなー…? シャーク・ドレイクなんて要らん…!!

 強ぇええええ!!
 その攻撃力は2600。おお、素晴らしい!!
 …効果名「ゴッド・ソウル」はアニメ版も漫画版も安心と信頼の微妙な感じだと思いましたが(苦笑)、効果は間違いなく強い!!
 その効果は1ターンに1度オーバーレイ・ユニットを一つ使い、それをオーバーレイ・ユニットとして、このモンスターよりランクの低いモンスター1体をエクシーズ召喚出来るというもの。
 ここで彼が呼んだのは、「ブラック・レイ・ランサー」!!!
 ズキュウウウゥウッとかいう凄い効果音と共に、黒槍のエースキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
 三好先生の作画、メッチャかっこいい!!
 そして、ここで更なる追撃です。
 魔法カード「連鎖召喚」を発動。「続けてエクシーズ召喚に成功した時、そのランクより下のモンスター・エクシーズを特殊召喚できる」効果で、更なる仲間を…!!
 
 ………。
 ………。
 ………。

 ………って、え???

 え、……何それ……?
 何…何なの…その可愛い生き物わ?!

 その名も「キャット・シャーク(ランク2/攻撃力500)」!!!
 やばい…なんか可愛い…「ベビー・トラゴン」とも張り合える可愛さじゃないですか…。
 アンタ、そんな可愛いモンスター持ってたんかい!!!
 アニメでこいつを召喚して、遊馬の「ベビー・トラゴン」と対決させてくれよおおおおおおお!! ちょっと魂ドライブしちゃう可愛さだよ!!
 前足はヒレ、尻尾も鮫っぽい感じですが、全体的に猫成分の方が…という気がします(笑)見た目だけだったら、キャットちゃんのデッキにも紛れ込んでそうな奴です。
 
 …すみません。ちょっと「キャット・シャーク」の可愛さに煮え滾っちゃいました。
 閑話休題。
「一気に3体ものモンスター・エクシーズを!」
 驚愕する瑠那。そんな彼女に、又も王サマチックなポーズで宣言するシャークさん。
「言ったはずだ! お前を仕留める仕込みは終わっているとな!」
 彼は罠カード「エクシーズ・ドロップ」を発動。
 このカードは、発動後フィールド状のモンスター・エクシーズ1体のオーバーレイ・ユニットになります。…それにより、彼は「キャット・シャーク」にオーバーレイ・ユニットを装着。また、オーバーレイ・ユニットを装備されて嬉しそうに不敵な笑みを魅せてる「キャット・シャーク」ちゃんが可愛い…!!
 さあ、ここから反撃開始、と思われた時!!
 瑠那は罠カード「ランク抹殺」を発動。このカードは相手フィールド上の「ランク」のあるモンスターを全て破壊するというもの。フィールド魔法「レベル抹殺」はこの為の布石だったのですね。
 悪くない戦術…かも知れません。
 だが! しかし!! まるで全然ッ!!!
 シャークさんを倒すには程遠いんだよねぇっ!!!

「やはりな…。召喚モンスターをモンスター・エクシーズに集中させたのはそのためか!」
 瑠那の戦術を読み切ったシャークさんは、もう一枚の伏せカードをオープン!
 …これまた、懐かしいカードを…(^^;)
 カウンター罠「盗賊の七つ道具」で、LPを1000ポイント払い、瑠那の罠カードを無効にします。
 アニメ版シャークさんは「サイクロン」を使ってましたが、漫画版シャークさんもこういうOCGの伏せカード対策なカードを使うんですね…(^^;)
 カウンター罠を発動させた時のシャークさんの表情が、若干レアな気がします。
 ちょっと目のキラキラ成分が多めというか…。だがそんな彼の顔も良い!! 三好先生ありがとう!!

 かくして瑠那の罠カードは不発。シャークさんはそのまま「キャット・シャーク」の効果を発動します。
 ……ていうか、やっぱりシャークさんのカードだ、と思いました(苦笑)
 効果は全然可愛くねえ!!!(笑)

 このターン、ランク4以下のモンスター・エクシーズの攻撃力を2倍にする。

 なんぞこの効果。
 こんなモン、OCG化したら絶対弱体化するに決まってるだろ!!
 そんなノリノリで可愛い笑顔してないで、自重しなさい!!(笑)

 バハムート・シャーク   攻撃力2600→5200。
 キャット・シャーク    攻撃力500 →1000。
 ブラック・レイ・ランサー 攻撃力2100 → 4200。

 食らい尽くすっていうか、骨さえ残らねえ…!!
 正に、鮫は骨まで食い尽くす…!!
 ありがとうございました。

 ――かくして、瑠那のLPは0に。
 吹っ飛んだ時、絶対パンツ見えたよね…と思ったのは秘密です。

 無論、これだけで十分カッコ良かったのですが。
 ページをめくったその後に、まさかの追撃が!
「大丈夫か?」
 D・ゲイザーを外しながらの一言。
 何この人…とんだロマンチストなだけじゃなく、とんだフェミニストなのか!?
 鉄男君には…鉄男君にはそんな台詞、言ってなかったじゃん!!

 一方、彼の腕を試しに来た…と言っただけあり、瑠那の目的はそれで終わりではありませんでした。
 彼女は、シャークさんの腕を見込んである「頼み」をして来ました。
 それは「この世界から、ナンバーズを抹殺する」こと。
 ――ナンバーズ。……その言葉を聞いた瞬間、あの忌まわしい記憶が蘇ります。
 ていうか、夜道でいきなりデュエリストに襲撃されるのは何とも思わなくても、リバイス・ドラゴンの一件に関しては手が震えている辺り、ホントにトラウマなんですね…(そりゃ、誰だってあんな経験したらトラウマになりそうですが)
 オレはかつてナンバーズに取り憑かれた、と、瑠那の依頼を否定しようとするシャークさん。
 しかし彼女は言います。
「だからいいのよ。あなたはナンバーズの恐ろしさをよく知ってる。ナンバーズは人の心を映す鏡。あのときはあなたの心が弱かったから」
 …アレ…?
 ナンバーズって、アストラルの記憶の欠片じゃなかったっけ…?
 と思いましたが、よく考えたら、ナンバーズに取り憑かれた人が使ってたカードって、確かにそれなりにその人の心にある欲望とかそういうものを投影したような姿をしていましたね。
 …でも、ほんとにアストラルの記憶の欠片なのに、なんでこんな凶悪な力があるんだ…ナンバーズ…(^^;)
「でも、今のあなたは違う。九十九遊馬とアストラルが、あなたの心の闇を取り払った。
 凌牙(シャーク)。Dr.フェイカーの野望を止められるのはあなたしかいないわ!
 そしてこれが、あなたを守る新たな力!」


 ……しかしこの一連の台詞は、色々突っ込みどころ満載でした。
 まず、アストラルって、誰? 状態ですよね…シャークさん、アストラルの事知らないですよね…?
 そしていきなりDr.フェイカーの野望がどうたらって…まるで意味が分からんぞ、状態ですよね…?
 そしてやっぱり渡される、謎のカード。

 あの…なんかあの…こっちのシャークさんも、なんか思いっきり「利用される」フラグ立ってませんか…?(笑)
 そして君は、そんな謎の人物に渡された変なカードを使うのはやめなさい!!!

 ――月の輝く夜に美しい少女と出会い、新たな力を渡された。
 これだけ書くと、なんというメルヘンなボーイ・ミーツ・ガール。
 とか思える筈なのに、今回の一連の話が全っっっ然、そう思えないのが流石の遊戯王です(笑)
 フラグをへし折る以前にフラグそのものが立たないなんて…!(泣)

 こうして一夜が明け、カメラは再び遊馬達、ナンバーズ・クラブへと移ります。
キャットちゃんのお家へお邪魔している遊馬達。小鳥ちゃんも驚く大豪邸…「遊馬の家とは大違いだな」とぼそりと呟くアストラル。…しかし正直、遊馬の家も十分立派だと思いますが(苦笑)
 そんなご立派な家であり、嘗ての自分の家でもあった所へ来たのに、遊馬にひっついているコロンちゃんは御機嫌ナナメ。…それもそのはず…。
「ゴ…ゴメンねコロンちゃん…もしよかったら、また私の家に来てもらってもいいのよ?」
 ……彼女がMr.ハートランドに拾われる原因となったのは、そのキャットちゃん。
 嘗てキャットちゃんは、まだ只のお人形だった頃のコロンちゃんを、父から新しいお人形をプレゼントされたからとあっさり廃棄。ボロボロになっていたコロンちゃんはMr.ハートランドに拾われ、ナンバーズ・ハンターとして生きる羽目になりました。
 遊馬の頭上から見下ろす氷の瞳が、コロンちゃんの心情を雄弁に物語っています(苦笑)
「遊馬の家の方がいい。コロンはお金より愛が欲しいの」
 ……うん、これは乙女の不変の心理…というより、人の心の真理というやつだと思います。

 しかし正直、漫画版のキャットちゃんだけは、イマイチ私の中では微妙です…(^^;)
「遊馬くんが私のお婿さんになれば、これは全部遊馬くんのものよ(はぁと)」
 とかエラい積極的で小鳥ちゃんとバシバシ恋の火花を散らすくらいなら全然OKなのですが……。
 キャットちゃんは、新しいお人形を貰ったからと言って、前のお人形をさっさと捨ててしまうような子とは思えませんので…。
 アニメ版では、沢山の猫達を分け隔てなく可愛がるような優しい所のある子です。(遊馬に関してはちょっとはっちゃけてますが^^;)そういう子には描いて欲しくなかったなぁ…と。
 ――そうは言っても、愛だけじゃ生きていけないのもまた、真理(苦笑)
 なんとキャットちゃん、自宅にとんでもねーモンを作ってました。
 その名もナンバーズ本部。
 …なんじゃこら
 何、この戦隊モノの秘密基地的な所(笑)
 ……キャットちゃんの親は一体何者なんでしょうか。(しかも良く見ると、なんか働いてる人達がいる!! この人達、一体なんて聞かされてここで働いてるのでしょう…)
 キャットちゃん曰く、「世界中に起きている不思議な出来事をキャッチして、ナンバーズの居場所を突き止める」
「金にものを言わせたわね」
「あなたにできるかしら?」
 …キャットちゃん、それあなたのお金じゃないよね!?
 ご両親のお金だよね!?(笑)

 皆して「スゲー!」とテンション上がっていますが、「かっとビングだー!」とか言ってる割に、意外と現実的な考え方も持っているのが遊馬です。
「ナンバーズ探しは遊びじゃねーのに」
 困ったように呟く遊馬ですが、アストラルにしてみれば心強い話です。
 彼は、三枚のナンバーズを集めた事で、ある「記憶」を取り戻していました。

 取り戻した記憶によって分かった事は三つ。
・アストラルの敵はDr.フェイカー。
・フェイカーの目的は、ナンバーズの隠された力を使い、アストラル世界を滅ぼすこと。
・しかしアストラル世界と遊馬達の世界は繋がっており、アストラル世界の消滅は、この世界の消滅も意味する。

 突拍子も無い話ではありますが、遊馬曰く「アストラルは嘘はつかない。…いや、つけない」
 ちょっとここも気になったのですが、それはつまり、アストラルは「嘘をつく」という概念をそもそも知らないという事なのか? それとも、常に離れられない為に、心のどこかでも二人は繋がってしまっていて嘘をついてもバレてしまう、という事なのか…?
 まあ、王サマと表遊戯と違い、明確な別人格ですから、後者ではないのでしょうけど…。
 しかしアストラルは、肝心の「ナンバーズの力」が何なのか、そこまでの記憶は取り戻せていませんでした。
 コロンちゃんが言うには、Dr.フェイカーは恐ろしい科学者。
 彼なら、例えアストラル世界の消滅=この世界の消滅と知っていても、やるだろうと…。
 何を思ってそんな事をしているのかは未だ分かりませんが、とにかくそんな事をさせる訳には行きません。
 こうなったらDr.フェイカーよりも先にナンバーズを集めなければ!!
 俄然やる気を出す皆。
 そんな中、一人だけ「そ…そうウラね…」と、「俺、…抜けちゃダメかな?」オーラを台詞の端から放ってる徳之助君が大好きです(笑)

 ともあれ、キャットちゃんの家の財力により「ナンバーズ」を調査する陣営が整い、遊馬とアストラルの運命も大きく動き出しました。
 果たして、ここにシャークさんがどう絡んで来るのか!?
 次号も出て来てくれるのか!?
 次号はアビス・ライジングの発売日でもあるし、アニメ版のタッグ・デュエル的な話も来てくれないかなー…とか思いつつ、次回まで煮えたぎって待とうと思います。

 漫画版でもやっぱり色気があってかっこいいシャークさん。
 三好先生、本当にありがとうございましたァ!!!

<追伸1>
 瑠那の服が若干リオちゃんに似ている気がしたので、もしかしてこの子はリオちゃんからキャラデザインをちょっと持って来てる…? と思いましたが、アニメ版を良くみたら、あんまり似てませんでした(^^;)髪型とかも全然違いますし…ニーソ&靴がギリギリ似てる位でした。
 しかしこんなコスプレみたいな服装で歩いても何にも突っ込みが入らないのも、流石遊戯王だと思いました(笑)

<追伸2>
 瑠那はこれだけ見ると、Dr.フェイカーに敵対する勢力の中のメンバーっぽいですが…。果たしてどういう立ち位置になるのでしょう。なんか、何故か若干、頭上に死兆星が輝きそうな感じなんですが…気のせいでしょうか…。
 そしてこの先、シャークさんがどういう感じで遊馬達と関わって行くか、も見ものです♪
 バハムート・シャークはもっと使って欲しいですが、新カードにエースの座をさっさと奪われちゃった…だとちょっと切ないですね。

<追伸3>
 そしてとにかく!!
 バハムート・シャーク&キャット・シャークは、OCG版にも来てくれー!!! 単行本のおまけとかでも良いですよ?(笑)
 Vジャンプエディション的なパックに入れてくれても全然OKですよ??
 バハムート・シャークの方は、アニメでもあの口上付きで呼んでくれたら最高です♪
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テーマ : 遊★戯★王
ジャンル : アニメ・コミック

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プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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