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「沈黙の町で」がクライマックスに…。。

 こんばんは、星野です。
 この所メッチャ熱かった遊戯王ゼアルが落ち着いた(シャークさん出番も取り敢えず一段落…という感じですし)ので、録り貯め状態になっていたDVDを観始めています。
 先ずは「聖闘士星矢オメガ」を6月分まで観終わったのですが、ものっそいユナちゃんプッシュでびっくりしました(笑)…仮面を外しているという設定がアレだったものの、男共に負けず劣らずの武闘派っぷり。このままでは偽アテナ(?)のアリアちゃんにヒロインの座を奪われる…とか思っていたのですがそんな事はなかったぜ!!(笑)もうこのまま、戦うヒロインとして頑張って欲しいです。「ディバイン・トルネード」の汎用性は異常だと思いますし。
 瞬が「伝説の聖闘士」扱いで出て来たりしたのがちょっと燃えました。…氷河とかも出て来てくれるのかなぁ…。あと、瞬が危ないというのに一輝兄さんは何処へ!?(笑)
 すみません、件名と全然関係ない話になってしまいましたが、「続きから」で、7/12で連載終了になる「沈黙の町で」の感想を再び語ってみたいと思います。
 随分前の記事(興味がありましたらこちらからどうぞ)でも書いたのですが、名倉君へのいじめが更に酷くなる原因となったキャンプ事件以降も、少年たちの取り調べや名倉君の母や学校側の対応、そして健太君視点での回想シーン等を挟みながら続いて来た、この陰湿な物語。
 …正直、あと数日で決着付けられるの?? と不安なのに加え、肝心の名倉君の視点についてが未だに謎なのが気になっています。そろそろ書いて貰えるのでしょうか…。
 しかし、次から次へと出て来る様々な事実。

・名倉君の背中をつねっていたのはいじめの加害者とされた4人の少年達だけではなく、一年生や女子達までやっていた
・部室の屋根から隣の銀杏の木へと飛び移るのが、テニス部の少年たちの度胸試し的な感じで流行っていた
・名倉君の携帯宛に色々たかりのメール等を出していたのは、実は坂井君ではなく不良の井上君だった
・藤田・金子君達は、名倉君が祖母に買ってもらったという高いラケットを使わせろと要求。…それが嫌なら銀杏の木へ飛び移れと言っていた事が発覚。 →new!


 本日掲載分でこの辺が明らかになった訳ですが…。
 今までの流れからすると、
「皆が皆、いじめとかそこまでの意識があった訳ではなかったけれど、日ごろの『ウザい』『ムカつく』を少しずつぶつけた結果が、集団でのいじめとしか言えない状況へと繋がっていった」
「更に孤独が募った名倉君は、『いない筈の兄と弟』の声に唆されて、銀杏の木へ飛び移ろうとした」
「…つまり、いじめは確かにあったけれど、あれは事故だったんです」
 …みたいな流れにされるの?? …とか、憂鬱な気持ちになっていたのですが…。
 なんか、明らかに「これだ!!」って事実がいきなり明確になりました。
 今まで、散々警察とかが取り調べてきたのは一体何だったんでしょうか…。
 そして、名倉母の「真実を知りたい」という思いは、果たして叶うのでしょうか。

 ちょっと前の掲載分で、「真実を知りたい」と言った名倉君の母に対して、何かを言いたげな様子をしながらも結局何も言わずに家を後にした女性の記者が何を思っていたのか、も気になる所です。

 名倉君の中学では、現在4人の少年達だけではなく、男子テニス部全体が大会への出場を辞退する方向に向いているみたいですね。そこまでは流石にやり過ぎでは…とも思う反面、色々と明らかになった事実を見るに、やっぱり妥当かも知れないと思ってみたり、複雑な気持ちです。
 正直、名倉君に関しては、色々と「庇ってやるだけ損」な気にさせる子だったのは事実な感じですが、だからと言って死に追いやる理由にはならないでしょう。
 しかも藤田・金子君に関しては明らかにやり過ぎ…というより、完全に名倉君をいじめている訳で。
 皆が揃って名倉君をバカにして、藤田君や金子君のいじめも段々庇わなくなって増長させて、その結果が結局名倉君の死に繋がったのだとしたら、やっぱりテニス部全体が相応の責任は負わなきゃいけないのでは…と思わずにいられません。
 
 安藤さんの作文を読んだ名倉母が「親の贔屓目と思われてもいい、息子は皆に好かれていると思いたかった」という文章は、遺族の感情からすれば当然だな…と思います。(名倉君をあんな風に育ててしまった責任は一部は親にもあるでしょうから、ちょっと虫が良過ぎるとも思いましたが)
 ただ、そういう作文を書いて来た安藤さん自身も、実は息子の背中をつねってた一人だと知ったら、どんな気持ちになるでしょう。
 あの女性記者が黙ったまま家を後にしたのは、名倉君の母が知りたいという「真実」の内容が、相当に残酷なものだという事をある程度認識しているが故の沈黙だったのでしょうかね…。
 主に名倉君をいじめていたのは藤田・金子君になりそうですが、結局テニス部の一年から女子に至るまで、ちょっとずつ日頃の「ウザイ」「ムカつく」を名倉君にぶつけていた。(彼ら/彼女らにしてみれば、いじめ、という程の認識ではなく、日ごろの仕返し程度の認識だったのでしょうが)
 そして事実、名倉君は少なくとも「皆に好かれる」ような子ではなかった。
 ……母親がこんなん知ったら、やりきれないですよね……。 

 いよいよ転落死のその日へと話は迫っているみたいですが、そろそろ名倉君&坂井君の視点も欲しい所です。(坂井君も、正直何を考えているか分からない印象がありますので)
 祖母から買って貰ったラケットを取られそうになっていた名倉君が、いきなり銀杏の木に飛び移るからやめてくれと言って来た理由も知りたいです。
 そして、いわゆる「真実」が明らかになるのか? も。
 
 いちいち対応が後手後手に回っている学校側、横柄な弁護士、甥っ子の死をも商売に利用しようとする伯父、少年たちの二転三転する供述に振り回される警察達。そして明らかな加害者側でありながら、やっぱり何か身勝手な事を言ってる4人の少年の母親達。

 この色々が、果たしてあと数日で決着が付くのか!?
 恐ろしく気になる所ですが、あと少し、見守りたいと思います。 
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プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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