今週の「スピナマラダ!」感想:でも俺は諦めない……!!!

 こんばんは、星野です。
 …うん…サブタイトル的にもなんか色々あれですけど…。
 でも、俺は諦めない…! 俺なりのかっとビングを見せてやる…!! という訳で、明日もアンケ葉書をせっせと出しに行きます。うん。…今週を見て改めて思いましたが、諦めたくない……!!
 余裕があればまた、ファンレターも書くぜ……。。
■第五十五話 「最後の決戦」
 しょっぱなから二瓶先生がかましてます(笑)

「やることは全てやった!! お前たちはすでにチンコも怖くてさわれないような処女ちゃんではない!!
 棒(ぼっこ)を持った凶暴なゴリラである!!
 お前たちは今日勝つんだ。もう一度いうぞ!! 勝ぁつ!!
 勇払の新しい歴史はお前たちから始まるんだ」


 黒スーツに身を固めていても、言ってる事はいつもの二瓶先生でした(笑)
 そう言えば、以前「お前達をお嬢様から棒を持った凶暴なゴリラに変身させてやる魔法使いだ!!」なんて言ってましたが、本当にゴリラにしちゃったんですね……。
 すっかり逞しくなったロウ達の顔、そしていよいよ「このチームでの」最後のホッケーに胸を熱くさせる三年生達の姿がじわっと来ます。…紅露キャプテンが泣いてる姿に、目頭が熱くなります…。
 こうして、八戸清里とのインターハイ。
 源間浩一も、しっかり正GKになっていますね。
 インターハイ決勝でしかやらない、という伝統の円陣で、皆の手を掲げて改めて王座奪還を誓う勇払チーム。見つめる観客の中には、おじいさんやハルナ、土肥教官、樋口先輩、それに雪花高校の面々も。
 みんなよく、栃木まで…!!

 それぞれに過ごした時間を振り返る中、源間浩一はロウ達の成長を肌で感じていたようです。

 白川ロウ……正式に2つ目に組み込まれたか。やはりタダ者じゃなかったな。
 慶一……髪のびるの早すぎるぞアイツは。
 
 慶一君へのコメントが素敵過ぎて涙が出そうです。(^^;)
 流石「ピザ」→「ヒザ」とかやっちゃうお兄ちゃんです。
 でも、そんなやっつけなコメントが、逆に弟との絆の強さを感じさせる気がしました。
 そして彼が最後に思い浮かべたのは、試合開始からフェイスオフを担当する、ケンゴ君。

 昨日の夜、半年ぶりにケンゴ君の携帯へと電話をかけた浩一。
 そんな浩一に、ケンゴ君は「浩一なら絶対に正キーパーになれると信じていた」と声をかけるケンゴ君が既に男前でした。
 幼い頃からの約束を破って清里への転校を選んだ浩一をどう思っていたのか?
 やっぱり気になっていたのですが、それでもやっぱり清里へ転校した後の浩一の事を気にかけて、そして同時にその実力を信じていたのでしょう。
 あれから、浩一はしっかり「プレーで」自分自身の存在をアピールし、清里のメンバーの中に自分の場所を確保したようですね。浩一を正キーパーにと監督に押してくれたのは、その清里の三年のメンバー達だった、というのがそれをよく物語っています。
 そんな話を聞いて、「よく頑張ったな」と涙を流すケンゴ君が更に男前!!
「ケンゴ君、大学はどうなったの?」
 昔みたいな話し方で、こちらもまた心配していた浩一の口調が、ライバルチーム同士に離れてしまっても切れない絆の強さを感じさせました。
 ケンゴ君、まだ大学決まってないみたいですね…(涙)
 それでも、そんな自分の状況よりも浩一の事を心配しているとは……!!

 しかし浩一は、「できれば勇払とは戦いたくなかった」と口にします。
「怖くてたまらない」
 彼が選んだ道の答え。……それは、明日の戦いの中ではっきりと出てしまいます。
 凄くしっかりしていて、本来はメンタル的にも強いのだと思う浩一ですが、そんな彼が本当の意味で弱音を吐ける相手は、一つ年上で兄のように思っていたケンゴ君だけなんだろうな…とも思いました。
 清里への転校という思い切った選択をしても尚、こういう絆は犠牲にならずに済んで本当に良かった…と思います。
 そんな浩一に対し、ケンゴ君の答えは、多くの葛藤を超えて成長した人が得られる「強さ」を得た彼ならではの言葉だと思いました。
「浩一は八戸清里に行って正解だったってプレーをオレたちに見せてくれればいい。それだけで、オレは浩一をゆるすよ」
 浩一が、元々清里へ行ったのは何の為だったか。
 その目的をしっかり理解した上で、浩一の気持ちも救う答えだったのでは、と思います。
 多くの犠牲を払う覚悟をしながらも矢張り三人の「約束」を守れなかった浩一の心には、その事への悔いは残っていたでしょう。慶一の心にも、ケンゴ君の心にも、その蟠りが全くないと言えば嘘になります。
 けれど、浩一が選んだ道は、それだけの犠牲を払ってまでする価値のある道だった。
 それさえ見せてくれれば、それで十分だと告げたケンゴ君、最高の兄貴分だ……!!
 あれから慶一とは話もしていないかも知れませんが、慶一もきっと、心の奥深くでは同じ気持ちなのではないか…そう信じたいと思います。
 フェイスオフでの勝利から慶一が素早くロウに繋ぎ、そのロウが持ち前のスケーティング技術に加えて、今度はもうパックを見失ったりする事なく速攻で清里のゴールを目指す一連の流れが、彼らのアイスホッケー選手としての成長もしっかり垣間見せてくれて、感慨深いものがありました。
 …どうでもいいですが、清里の仲元キャプテンをロウが抜き去るシーン、残像のロウの目が猫みたいだ…と改めて思いました(笑)なんか、センター分けに似てる……。
 試合を見守るハルナは何を思うのでしょう。
「ロウの奴、うまいもんだな」
 呟くおじいさんの言葉がまた、ぐっと来ます。
(遠慮はしないぞ、ゲンマ兄ちゃん。オレにも勝たなきゃいけない理由があるんだ)
 清里ゴール前での熾烈な攻防。
 ヘルメットがはじけ飛んでもすぐさま体勢を立て直した浩一の前には、慶一の姿が……!!
 容赦無くシュートを打ち込む慶一、それに対し、ヘルメットが無くても捨て身のセーブでそのシュートを防ぐ浩一。互いに待ったなし、挨拶も終わったとばかりに改めて顔を引き締める勇払の面々。
 一方、浩一もまた、今の捨て身のセーブで完全に清里メンバーの信頼を得たようです。
 …次は是非、安海君の成長っぷりも見たいですね…!!

 互いに譲らぬ攻防、果たして勝利を手にするのはどちらか!?
 先制点をどちらが入れるのか、も見てみたいですね。それと、折角なので三年の先輩達の活躍も…!!!
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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