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今週のスピナマラダ! 感想:熱き大腿四頭筋&牛山先輩の謎の激励(笑)

 こんばんは、星野です。
 あれだけ熱い試合展開の中で、和歌美ちゃんを持って来るとか流石だと思いました(笑)
 今週は、張り裂けそうな恋心&大腿四頭筋の和歌美ちゃんに始まり、牛山先輩が見事締めてくれました!!
■第五十八話 輝き続ける
 冒頭から、なんかトバしてます。
 ロウ達が熱戦を展開している霧降アリーナのすぐ隣では、インターハイのスピードスケート・女子500Mの試合が開始されようとしていました。
 スタート地点に立つのは、身長こそ高いけれど「キングダム」のカ燐様と違って可愛い恋する乙女・磯野和歌美ちゃん。
 彼女は誓います。
 わたくし、磯野和歌美は、このレースに勝ち、日本一の女子高生スプリンターになれたあかつきには…白川朗くんに、告白いたします。
 …なんだこの乙女チックな選手宣誓(笑)
 しかしこの、アスリート独特な「勝利の確信」の描写は地味に好きです。
 スタートラインに立った瞬間、和歌美が聞いた「不思議な音」
 それは、僅か厚さ1mmのスケートの刃と、リンクの氷が完璧に噛み合った音でした。
 この時、自分の勝利を確信した……このナレーションが何気に凄く好きです。その胸に恋心を抱えていようと、やはりこの辺は一流の選手なんだな、と。
 告白フェイズが待ち遠しい…! 私の期待もはち切れそうです♪

 その頃、勇払VS.清里の戦いは第3ピリオドに入り、佳境を迎えていました。
 相変わらず紅露キャプテンが素敵です。汚れ無きぱっちり眼のまま吹っ飛ぶ⇒激突⇒普通に起き上がる、のシーンは地味に笑いを誘います。
 一方、若林監督は、第三ピリオド後半になっても尚タフさを誇る勇払のメンバーに対し、驚愕していました。
 二瓶監督のやり方はもう古い、と思っていたにも関わらずここまで0対0。
 しかも、タフさでは勇払が圧倒的に上回っているという現実を見せられれば、原始的なトレーニングも又、未知の領域に辿り着くには必要なのでは? と思い始めています。
(まぁでも…この勝負はウチが勝つけどね)
 心の中でそう呟く若林監督。
 答えは試合が終わった後に出るとして。
 …ただ、二瓶監督のトレーニングというのは、本当に、只「古臭い」だけのものなのかな? と言うと、それは疑問な気がしています。
 例えばロウが入部した初日のトレーニングでも、本当に限界が近い選手にはちゃんと水を飲ませたり、「どんな高度なシステムも個人技が出来ていなければ意味をなさない」と選手達に言い聞かせていたり、必ずしも最新のやり方を否定している訳ではないのかな? と。
 限りなく本能に近いような部分もあるかも知れませんが、目指しているものは、実は若林監督と大差ないのでは、と思っています。
 単に、そのやり方が若林監督と二瓶監督で全く異なるだけなのかなぁ、と。

 それはともかく。
 紅露キャプテンのものっそい強引なシュートに、徹底して守る浩一。
「ウチのキーパーに触るなじゃ」
 …と、清里の選手達が全力で浩一を守る姿が地味にウルッと来ます。
 紅露キャプテンがそれを見て笑っている所も、良いシーンでした。ちゃんと清里のメンバーとして居場所を確保した事を改めて確認出来たのだろうな…と。
 敵味方に分かれてしまっても、ちゃんとかつてのチームメイトとの友情は忘れてない所、そしてそれはそれとして全力で相対する所とか、勇払のメンバーは気持ち良い連中だと思います。
 僅かなシーンでしたが、紅露キャプテンも「勇払の19番」を背負うに相応しい器の大きい漢だと感じました。
 そして第3ピリオドも残り2分を残して、尚続く勇払の猛攻。
 全部止めてやるッ、と豪語する浩一。
 それに対し、全力でシュートする慶一⇒ケンゴ君による空中でのディフレクション(シュートの角度を変える)⇒ロウのフィニッシュ、はシビれました!!
 まさに「これで終わりだァ!!」と叫びたい一撃!!!
 中継役をこなしたケンゴ君が地味にいい仕事してるなぁ…!! と思います。
 土肥教官もビックリしていますが、これって何気に高度な技なんじゃないでしょうか。

 ロウのシュート&浩一のスーパーセーブのシーンは屈指の名シーンだと思います。
 正に、震えるぜハート!! 燃え尽きる程ヒートッッ!!
 
 ……こうして、第3ピリオドでも決着が付かず、勝負は5分間の延長戦に突入しました。
 GK除く4人対4人の戦い。どちらか一点でも入ればそれで終了となる延長戦を前に、二瓶監督は勇払メンバーの面々に檄を飛ばします。

 お前たちが、今ここに勇払として集まったのは必然だと思う。
 エースキーパーを失いながらも最強の敵を倒し、王座に返り咲こうという困難な道…。これを乗り越えられるチームはお前ら以外考えられない。
 今日の試合はこの先ずっと…それぞれの人生で輝き続けるはずだ。
 オレが保証する。


 いつもは厳しい二瓶監督の目が、ずいぶん暖かい眼差しになっている気がしました。
 この先ずっと、それぞれの人生で輝き続ける。 ……流石の名台詞です。

 いつものように皆を鼓舞する紅露キャプテン。
「息が止まるまで走るぞ!! ド根性を見せろよ」
「はいっ」
 強気な台詞で、紅露キャプテンに続いて激励するケンゴ君。
「優勝以外はいらねぇ。王座を苫小牧に持って帰ろう」
「はいっ」
 そして、今後チームを引っ張って行く二年の熊野先輩が、地味に泣かせる台詞で続きます。
「さっさと試合を決めて3年生にはとっとと引退してもらおう」
「はいっ」
 …慶一の目に光る涙が印象的。慶一は結構涙脆いですね…(^^;)

 ………そして。
 牛山先輩!! すみません、何を言ってるのか解りません!!!
「は……はいっ」
 ……涙も引っ込む牛山先輩の謎言語。意味が分からなくてもキッチリ返事する一年達のノリが最高です。
 何でこの人を最後に持って来たかなァ!? しんみりしてたのに……いいぞもっとやれ!!
「よしッ。オレたちがこの試合を終わらせるぞ」
 フィールドに出る4人は果たして誰か…!?
 ロウの「スピナマラダ!」が見たいなぁと思いつつ、来週も震えるぜ氷都!!!
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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