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新年8号テラフォーマーズ感想(※加筆・修正版):大好きなアドルフさんを…!!! お前らなんかに、渡すもんかぁああ!!

 こんばんは、星野です。
 エヴァの「私たち――血よりも固い絆で結ばれた、家族です」。この台詞ではなく、敢えてこちらの台詞をタイトルにしてみました。
 泣いたり怖がったりするばかりで。
「濡れると危ない」なんて言われて。
 へたり込んでばかりだったエヴァが。……ほんとにいいトコのお嬢さんだったんだな、というエヴァが「お前ら」という言葉を使い、無駄と知りつつも抵抗してみせたシーンが凄く印象に残ったので…。
 サブタイトルにもあった「願い」は、本当に「こんな形で叶わなくたっていいじゃんよ…(涙)」という形で叶ってしまいました。
 人によって今回の展開は賛否両論ありそうですし、色々思う所はありますが、それでも人類は負けっ放しじゃ終わらないと信じて、まだまだテラフォーマーズを見守って行こうと思います。
 …思いますが。今週は泣かせてくれ…(涙)もういいっすよね…濡れても危なくないっすよね…。
 後日、アドルフさんの特集記事を纏めて書きたいと思います。
 では、今週の感想を続きから…。
■第35話「DESIRE 願い」
 火星に、慈悲の神?
 ……うん、いないね。…という展開でした(涙)
 考えてみれば某聖闘士星矢でも、地球を滅ぼそうとしてる位ですもんね、マルス様……。
 何故、エジプトを脱出しようとしている民の方に雹が降り注いでるんですか。
 そんな疑問に帰って来る答えは「じょうじ」のみ。
 ハゲ3号の指揮の下、次々に繰り出される投石の雨は、エヴァを庇うアドルフさんを容赦なく直撃。…それでもこの回、最低でも最初の2ページではまだ、生きてたんだな…と思いました。
 特に扉絵の次のページ。
 右腕が吹き飛んだ後、明らかに自分の意志で左腕を出してエヴァを庇っています。
 先週号で、ほんの少しでもその身体がエヴァの盾になるように覆い被さる姿に涙がヤバかったんですが、今週号ももう濡れっ放しです。
 それは所詮、ほんの僅かな間、エヴァを延命させるに過ぎない事だったかも知れません。
 …それでも彼は、その命が尽きる時まで、確かにエヴァを護り抜きました。
 その身体が最後まで盾となった結果、エヴァは無傷のまま。ハゲ3号の指示で投石の雨がやんだ時、限界を超えた力で仲間を護り続けた雷神の体は、その傍らに倒れ伏しました。
 最後に、彼は何を言ったのか?
「………っ…出来ません…あ…アドルフさん…」
 この答えで、大体想像が付きますね。
 もうエヴァの涙を拭ってくれないその身体に縋りつき、「は……離れ…たく…ない……」と、ほんのささやかな「願い」を口にするエヴァ。
 しかしハゲは容赦なく、そんな彼女の背後へ降り立ちました。
 …ていうかさ。
 お前……ちょっと位空気読めや……!!! ちょっとくらいダメージ負っておけや……!!!
 そして、明確には描かれなかったアドルフさんの最後の言葉は、ワックさんが代わりに教えてくれました。
「に…逃げてくれ…エヴァ……頼む…」
 しかし彼女は、もう逃げませんでした。それは腰が抜けて、動けないからではなく。
『恐ろしいか、エヴァ』
 今だって、きっと恐ろしくてたまらない筈です。その彼女が、ハゲにしてみれば「え? 何? 何がしたいわけこの子?」と言いたくなるような儚い抵抗を、それでも必死にするのは。
『大丈夫だ』
 エヴァを励ましてくれたその声。肩に置かれた手。それを奪った目の前のハゲに対する悔しさや怒りといった感情が、彼女の心の中にも確かに滾っているからでしょう。そして。
『必ず…っ、必ず助ける…!』
 限界を超えた体で尚、皆を助ける為に立ち上がったその姿。その背中を、一番近くで見ていたからこそ、これだけ勇気を出せたのでしょう。

「こっ こんなに…こんなにボロボロになっても庇ってくれた…! こんなに疲れ切るまで戦ってくれた…アドルフさんを…!!
 大好きなアドルフさんを…!!!
 お前らなんかに渡すもんかぁああ!!」


 私の心の叫びを思いっきり代弁してくれました(涙)
 汚ェ手でアドルフさんに触るんじゃねェェェ!!! ・゚・(ノД`)・゚・

 勿論、全て無駄な抵抗に過ぎません。
 このまま行けばドイツ班の皆も、アドルフさんの体も、皆こいつらに奪われてしまいます。
 ――しかし。
 エヴァのその「願い」は、皮肉にもアドルフさんを買った人達が身勝手に付けた「ある装置」が叶える事になりました。

 カチン…! 突如アドルフさんの体から発する不審な音。
 …何、その音。
 あの……よくある、「機密保持の為にアレするよ」的な…アレは。
 そう。……アレです。お約束の、アレです。

 それは、アドルフさん自身にも知らされていなかったものでした。
 ぶっちゃけそれが作動したら周りの人とかも巻き添えだけど知らないよ的な、極めて身勝手な理由で。…そう、「ゴキブリ対策」とかじゃなく、単に「この機密を他国に渡したくないから」というだけの理由で、彼に勝手に埋め込まれていたモノでした。
 この音に気付いた時のハゲ3号の顔が凄まじいんですが。
 あの反応は本能的に「何かは分からないがヤバいから逃げとくか」というレベルの話ではなく、明らかに「アレが何なのか」分かった上での反応です。…一体何なんでしょう。
 あのハゲには文字通り「中の人」がいて、その内、ウッドみたいな感じで裏切り者が顔を出すのか。
 それとも、何らかの思惑によって人間側から教えられたものなのか。
 それはともかく、ものっそい勢いで逃げて行くハゲ3号&ノーマルゴキ達。あまりにも見事なフォームのダッシュが妙にシリアスな笑いを醸し出しています。
 あせあせと崖をよじ登る姿も妙に笑えました。
 お前…そんな崖位さっさと駆け登れよ…。実は側撃雷のダメージは残っていて、多少身体能力が削がれていた、とかだったら良いのですが。

 一方、全てを悟ったエヴァは、アドルフさんの傍らに座り、最後まで精一杯皆を護ったその身体をそっと抱き締めました。

『ねえアドルフ…。もし…、もし、母さん達が帰って来なくても――』
『頑張って…強く生きて…いつか 母さんのような人を見付けてね…』

 母の切なる願いを聞いているのは、まだ幼いアドルフ少年。
 その顔に傷痕は無く、まだ手術を受ける前の姿ですね。
『私と…私の大好きな人との――間にアドルフ(あなた)が生まれて来た様に』
『いつかあなたも、そうやって幸せになるの。…ごめんね、まだ ちょっと難しいよね』

 恐らく手術前、これが母親との最後の会話となったのでしょう。
 涙を流しながら、せめて子供に幸せになって欲しい。そんなささやかな「願い」を口にする母に、幼いアドルフは答えました。
『わかった…母さん…僕も…いつか 父さんと母さんみたいになるよ。がんばる…』
『でも――できたら帰ってきてね…僕っ…』

 歯が一本欠けたその泣き笑いの表情が可愛過ぎて哀し過ぎて泣ける……。抱きしめてやりたい…!!
 恐らく、これが最後の会話となる事も、両親がほぼ確実に帰って来ない事も、アドルフ少年には分かっていたのでしょう。それでも、「帰って来てね」と当たり前のささやかな願いを彼は口にしました。「僕…」の続きは、もう大体想像が付きますね。
 それはエヴァが願った事であり、アドルフの父母もごく普通に願った事。
「――一緒ですよ。アドルフさん」
 そこには、色々な事情を抱えた人達が集まっていました。
 親に売られたり。村の借金を返す為だったり。息子を救う為だったり。
 それぞれ、血は繋がっていない、それまでの人生も様々だった人達ばかりです。けれど。
「私たち――血よりも固い絆で結ばれた、家族です」
 慈母の笑顔でそう言ったエヴァの頬に涙はありません。拭いてくれる手は、もう要らないのですね。
 一緒にいた時期は、決して長いものではなかったでしょう。それでも、思い出にもならないようなささやかな時間を共に過ごし、心を通わせて築いた絆は、まるで家族のように温かく強いものだった。
 それは、確かに彼の強さと優しさで得たもの。…母と約束した通り、彼は精一杯頑張った…と思います……。母が想定していたのとは違うかも知れませんが、確かに彼はかけがえのない家族を得ました。
 そして、エヴァが最後の時になって「班長」ではなく「アドルフさん」と名前で彼を呼んだのが印象的でした。本当は名前で呼びたかったんですかね…。ずっと。
 大好きなアドルフさん、という台詞には、班長への敬愛以上の気持ちが込められているのかも? と思います。彼女も18まで親に軟禁同然に育てられたという話ですし、友達らしい友達も無く、恋も知らず、ある意味孤独な人生だったのかも知れません。
 けれどU-NASAへ来て、燈達やシーラのような友達を得て、ドイツ班の皆のような家族を得て。
 アドルフさんに、もしかしたら淡い恋心を抱いて。…そういった、今まで家の中では知らなかった幸せを得られていたのなら…彼女の人生も、不幸なだけでは無かったのだと思います。

 アドルフさんは、最後は、本当に悔しかったと思います。
 護りたいものを護れず、それどころか自分も知らない所で勝手に付けられた装置は、彼の命が尽きると同時に仲間まで巻き添えにする結果となりました。
 結果だけ見れば、誰も助ける事が出来ず、正に「今までの戦いは何だったんだ…」状態です。
 ……それでも。
 死んだ後までゴキ共に利用される事無く。エヴァが言い切った通り、彼が使っていた手裏剣も、その身体も、髪の毛一筋たりとも奴らに渡す事は無く。
 最後の最後「家族です」と優しい笑顔で言い切った少女の腕に抱かれ、沢山の「家族」に囲まれて終わった彼の生涯は、決して報われないものではなかった。不幸なだけの人生ではなかったのだと思えます。
 その事を、彼が生前の内にちゃんと自覚出来ていたかは不明です。…ただ、一度は力尽きた彼に立ち上がる力を与えたのは奥さんとの美しい思い出ではなく、仲間達との絆でした。そう考えると、少なくとも心の奥底ではきっと、分かっていたのだと思います。

 それが、まだ救いだった………………とか思えるかぁああああ!!!!(涙)
 と叫びたいのですが、最後のページにも、ほんの僅かの「救い」を見ました。

 黒の核晶(コア)ですか? という位のものっそい爆発は、周囲一帯を一瞬明るくしました。
 ――その閃光を、遠く第二班のアレックスが見ていたのです。
「班長…………3時の方角で何か……」
「………………3時の…!?」

 その方角。そして、視力の良いアレックスが僅か捉えられた「何か」。
 それだけで、これが本当の「神明の如き閃き」を持つ鋭いミッシェルさんは、何があったのか悟りました。
「……! アドルフ…」
 その名を呟き、そして一瞬きつく結ばれた唇と、呟いた一言。
「……全く…どこの国も……勝手しやがる…」
 それは、例え詳しい事態までは分からなくても、第5班の皆以外にも確かに彼の死を知り、そして悼む仲間の存在がいた、という事を示しています。
 そしてこれだけ鋭いミッシェルさんなら、きっと第5班に起きた事態の意味、そしてゴキ達の脅威も具体的にではなくても伝わったでしょう。
「オレたち人間に、たった一つ生まれ持った武器があるとしたら――死ぬ間際だけでなく事前に恐怖を感じ、自覚し、対処し、"作戦を立てられる"能力(こと)だ」
 ミッシェルさんは今回の件で、自分の懸念が現実になった事を知りました。
 …であれば、きっと彼女もキッチリその脅威に対して対処していくようになると思います。
 投石とかそういう具体的な事までは知らされていませんが、それでも…それでも脅威的な鋭さを持つミッシェルさんなら…!!
 それだけでも、第5班の戦いは意味があったと思います。
 他にも第4班の状況を伝えたり、今後の行動方針を決める上で、数少ないながら大事な情報は伝えられていると思います。第5班の皆の無念を、願いを、引き継いで欲しい…!!

 今後は恐らく、回想シーンですら殆ど出番は無いでしょう。(思い出してくれる人達も吹っ飛んでしまった状況ですし、無理矢理回想シーンで出す位なら死なせないでくれ…と思ってしまいますし…)
 なので、この結末になるなら実はもうちょっと他の班員との回想シーンも欲しかったと思います。
 前回のカラー絵や今回の食事のシーンも勿論素敵なのですが、他にも色々な場面で班員達を励していたりとか、サンドラさんの息子をお見舞いに訪れていたりとか、そういうシーンを…! 班員達がアドルフさんを慕うに至った経緯が、ほんの1コマでも2コマでもあれば尚良かったな、と。
 ただ、アドルフさんや班員達のプロフィールは5巻に収録されると思うので、加筆共々楽しみにしたいと思います。
 今後、回想での出番があるとすれば、第一班と第二班が合流→小吉にミッシェルさんが第5班の件を報告する→小吉が黙ってサングラスを掛ける→1コマ程度、初めてアドルフさんと会った時の事をチラッと回想する…とかそんなシーンがあれば嬉しいと思います。
 あとは、ハゲ3号。あいつはきっと生きているんでしょうけど、燈やミッシェルさん辺りにブチのめされる時にチラッと出て来るとか。側撃雷のダメージは矢張り残っていて、「これはアドルフさん(仲間)の分だ!!」とブチのめされて欲しい…!(涙)燈は脱出機の格納庫でアドルフさんの能力を見ている筈なので、ハゲの焦げた火傷の跡とか見れば気付きそうな気がしますし。
 
 今週は、「東京喰種」のリゼの台詞が心にずきりと来ました。
「それは『優しさ』じゃないわ。ただ『弱い』だけ。捨てる『覚悟(つよさ)』が足りなかった」
 エヴァだけでも連れて「お前らの事は忘れない!!」とランナウェイを決めていれば、もしかしたら助かっていたかも知れません。全滅…という最悪の結果にはならなかったかも知れません。
 しかし、「弱い」とはやっぱり思えません。
 …捨てるのには覚悟がいりますが、「大事に抱え続ける」事もまた、同じかそれ以上の覚悟が要る事だと思うからです。

 優しく強く、精一杯27年の人生を生き抜いたアドルフ・ラインハルト。
 今はただ、ゆっくり休んで欲しいと思います…。

<追伸1> 
 エヴァの願いを叶えたのも、そして、ミッシェルさんが第5班の運命を知ったのも、アドルフさんを買った連中が身勝手に付けたモノだった、というのは皮肉な話かも知れません。
 でも、それだけのお陰じゃなかったと思います。
 あれ以上ゴキに触れられる事無く、エヴァの腕の中で本当の最後の時を迎えられたのは、エヴァのあの一見無駄な抵抗があればこそ。
 そして、ド派手な爆発の閃光と言っても、遠く離れたそれが発見出来たのは、その時、視力の良いアレックスが見張りをしていたからこそ。(鳥は夜目が効かない…? 知らん、そんな事は管轄外だ)
 幾ら望遠鏡みたいなのを使っていても、アレックスの視力じゃなければ気付けなかったと思います。…弱く儚いかも知れなくても、そんな「人間の力」と「僅かな運」があってこそ、叶った事ではないかと思いました。
 そしてミッシェルさんはその家系からして相当任務への想いは強く、厳しく自己を律する事の出来る人ですが、人の情けを解さない人ではありません。(燈には「あまり希望を持たせるような事を言わない方がいい」なんて言っていながらも、桜人君と交わした「約束」について何も言いませんでしたし)仲間を想う気持ちも相当強いでしょう。
 そんな彼女が一瞬見せた眼差し、きつく結んだ口元、短い言葉の中で、確かに彼を悼む姿を見せていた事が、少しだけ…救いです。(最初、最後のページは地球にいる奥さんの姿が出てくるかな…? とも思ったのですが、こうして共に闘う仲間の姿の方を描いてくれた方が個人的には嬉しかったです)

<追伸2>
 実はエヴァもぱっと見分からないだけで薬を使っていて、彼女の「難度の高いベース」の能力で助かっていてどこかの班に保護されて…という展開を未だに夢みたい自分がいます(苦笑)
 皆の心を受け継いで、一緒に精一杯戦っていく姿とか。
 その内「道(そこ)を…退け!!!」と、班長のような台詞でポーズキメてくれる姿とか。
 …うん。まだ、本当の本当に「全滅」が確定するまでは、ちょっとだけ夢みていたいです…。(あくまでも爆発のシーンは遠景で…全てが消し飛んだ所は描かれてはいませんし…。

<追伸3>
 今週、ハゲが爆弾にすぐに気付いたのを見た時、ふと先週号の「幾らなんでもそんなに沢山銃火器無いだろ!?」と思う位にゴキ達が大量の銃火器を使っていたのが気になりました。
 あの武器は基本的にはバグズ1号のモノの筈。(バグズ2号&アネックス1号には、基本的に銃火器は持ち込んで無い筈です。…背骨の人は使っていましたが、あれは本当に必要最低限なちょこっとの量だと思いますし)そして、バグズ1号の時は「虫を捕まえに行く」感覚で乗員も6人。あんなに沢山武器は積んでいないでしょう。
 今回の爆弾にすぐに気付いた点と言い、何か、人間側から情報や武器を流されているのかも知れません。

<追伸4>
 あの爆弾、よく考えたら「全身に安全装置を埋め込んでいる」という時点で、ある程度想定出来る話ですよね…。8歳の子供に平気で人体実験をやるような人達ですから、「安全装置」の他に余計なおまけを埋めていても、何ら不思議じゃないというか(汗)
 しかし、幾ら機密保持の為とは言え、あそこまでの威力にする必要はあったのでしょうか…(^^;)せいぜい、自身と半径数m以内を消し飛ばす、位で十分でしょう。
 それに彼は電撃を使うので、戦闘中に何かの拍子に誤爆でもしたら、あの威力では大惨事になります。AEDの時は作動しなかったのを考えると心停止してからある程度の時間が経過したら爆発する仕掛けにしていたのでしょうけど、ちょっと恐ろし過ぎると思います…。

<追伸5>
 エヴァの「血よりも固い絆で結ばれた家族です」という台詞は、単行本2巻で小吉が燈に行った「血よりも固い絆で結ばれた"昆(むれ)"となる」に通じますね。
 確かに色んな国の思惑があったり、ロシア班のように単独行動をしている班もある中で、それでも無意識のうちに「繋がっている」絆がある。それが描かれたのは嬉しかったのですが…。
 脱出時に「また、地上で!」と拳を突きだして別れた仲良し5人組の絆はどこに!? ・゚・(ノД`)・゚・
 女子2名が脱落してしまったじゃないですか…(涙)
 せめて3バカトリオだけでも、しっかり再会して欲しいです。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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優しさに包まれて眠れ

我らの英雄、アドルフよ(´;ω;`)
家族の優しさは暖かいだろう。長いこと忘れていたであろう感覚に包まれて、今はゆっくり眠って欲しいです。


アドルフは倒れましたが、その意志はミッシェルに受け継がれました!
彼は信頼の置ける仲間だったので、ミッシェルちゃんも思うところがあるようですね(´・ω・`)
今ならアドルフをアネックスへ向かわせたのも分かります。
たとえ他の班がキナ臭くても彼は大丈夫だw

そしてあのハゲが生きていようが死んでいようがもはやかまいません。
爆弾で死ぬかミッシェルに爆殺されるか・・・あるいは小吉か燈か。
遅いか早いかの違いよ!(`・ω・´)

爆弾で死んだと考えると人類も№2を失いましたが、敵の大将格も道連れにしてるのでそこまで一方的にしてやられたわけではないんですよね。



ちなみにアドルフといえばかの有名なアドルフ・ヒトラーですが。
彼の奥さんはエヴァというらしいです( ´・ω・)
そしてなんと、二人は自決したらしいです・・・包囲されたベルリン市の総統地下壕内で。
んでもって結婚したのは死の直前だそうで。
恐らく二人のキャラ構想はここから来たのかもしれませんなあ(´-ω-`)

エヴァも間際に想いを伝えたわけではありませんが、明らかに班長としての尊敬以上の想いがあったと思われますし(´∀`*)
個人的には地球に帰って二人でやり直して欲しかったのですが・・・(´;ω;`)
ひとまずあっちでよろしくやってもらうとしましょう!(

Re: 優しさに包まれて眠れ

先週号ではありませんが「我らが優しき英雄よ…」ですね…(涙)
彼が求めていた温もりの中で、今はただ、ゆっくり休んで欲しいですね。

> 今ならアドルフをアネックスへ向かわせたのも分かります。
> たとえ他の班がキナ臭くても彼は大丈夫だw

はい、私も思いました。単独でアネックスへ向かえと言われたのは伊達ではありません。
本当に信頼の置ける人だったと思います。個人的にミッシェルさんや小吉にはキッチリ「部下」として敬語で話すアドルフさんが割と好きなので、もっと色々やり取りが見てみたかったです。

> そしてあのハゲが生きていようが死んでいようがもはやかまいません。
> 爆弾で死ぬかミッシェルに爆殺されるか・・・あるいは小吉か燈か。
> 遅いか早いかの違いよ!(`・ω・´)

そうなんですよね。…ミッシェルさんが確かにその意志を引き継いだ今、奴はどの道遅かれ早かれブチのめされる事でしょう! 爆弾で死んだ場合は、ハゲは道連れにしたという事で第5班の戦いも無意味なものにはなりませんから、出来ればそれを希望したいのですが…。
明らかに生きてそうな感じですよね…あの様子は…。

> ちなみにアドルフといえばかの有名なアドルフ・ヒトラーですが。
> 彼の奥さんはエヴァというらしいです( ´・ω・)

はい、そうなんですよね。。
…なので、名前的にもしかして二人寄り添って…なんて不吉な予感は何となくあったのですが…。
本当にその通りになるなんて(涙)
名前的にも、そして今週の寄り沿うエヴァのシーンからしても、恐らくそのネタだと思います。

> エヴァも間際に想いを伝えたわけではありませんが、明らかに班長としての尊敬以上の想いがあったと思われますし(´∀`*)

はい、「大好きなアドルフさんを…」という台詞からも、単純に「班長として尊敬している」とうだけの気持ちでは無いと思います。彼女もどういった事情か、親に軟禁同然に育てられたという話なので、友達らしい友達も、そして恋らしい恋も知らずに育ったのでしょう。
そんな彼女も燈達みたいな友達やドイツ班の皆という家族を得て、ほんの少しでも今まで知らなかった幸せを知る事が出来ていれば…と願います。
生きて「一緒にいたい」という願いを叶えて欲しかったですが、今はあちらで二人寄り添って欲しいですね。第5班のメンバーからは「エヴァは俺達皆のアイドルだったのに! 班長ー、やりますねー♪」なんてからかわれてたりするのかも…?

はじめまして

はじめて書き込みさせていただきます。DELTAと云います。
 毎週、考察や解説の書き込みを楽しみにしています。テラフォーマーズにハマッてまだ日が浅いのですが、即座に単行本3冊を買い、近所の定食屋でバックナンバーを読み漁り、なんとか物語について行ってます(笑)。

アドルフさんと第五班のエピソード、圧巻でしたね。
物語前半のヤマ場といって良いと思います。

そして、私なりに感じた事をいくつか記してみます。

>アドルフさん
マーズランキング2位の実力者で、ここで彼を失うことは地球側にとって大きすぎる犠牲でしたね。結果論ですが、今回の地球側のミッションの様に「少数精鋭で圧倒的多数の相手と戦う」場合、アドルフさんの様な”絶大な攻撃力を持つ代わりに消耗も激しい能力”と云うのはどうしても不利ですね。無限に湧いてくるGに対して地球側の人員も装備も限りがありますから。 もし、プランαで行動して、補給も交代要員も万全だったらアドルフさんの能力をフルに発揮できたでしょうに。

そう云う意味ではアシモフさんの能力は単独行動向きですね。あの人の能力は、変身しさえすれば無限に戦えますし、ダメージを負っても即座に回復可能です。

そして、アドルフさん・・・ドイツ系である事、表向きは無愛想なキャラ、あの容貌、体内に爆弾・・・もしかしてこの人のモデルは、サイボーグ004:アルベルト・ハインリッヒかな?などと感じました。

>エヴァ
最後までわからなかった彼女の「難易度の高いベース」・・・この伏線はなんだったのでしょうね?
まさか、伏線を張ったものの良いアイデアが浮かばずに、死人に口なしとばかりに口封じされてしまったとか・・・?

個人的に彼女の能力は、戦闘向けでは無いにしろワクチンの製造に欠かせないものだったとか、物語のクライマックスで出てくる最後の切り札的な展開を希望していました。
さすがに、爆発の中心にいて助かるって事はないでしょう。


・・・いや待て!一つだけある。変身しなくても能力を発揮できて尚且つあの状況で生き残れるベースが一つだけある。
高温にも低温にも真空にも放射能にも耐えられる不死身のベース、蛭間一郎の能力「ネムリユスリカ」!!
数日後、火星に再び雨が降る。その時、第五班全滅のあの窪地からムクリと起き上がる人影・・それは・エヴァ・フロスト
・・・なんて展開を切望しています。
問題は、一度成功している「ネムリユスリカ」の手術を「難易度の高いベース」と言うかどうかですね。M・O手術でバージョンアップした「ネムリユスリカ(改)」とか!?


勝手に色々書き込みましたが、これからも宜しくお願いします。
DELTA

Re: はじめまして

DELTAさま、こんにちは。初めまして(^^)
また一人、テラフォーマーズファンの方と出会えて嬉しいです。(知名度が上がって来たなぁと感じます…)

> アドルフさんと第五班のエピソード、圧巻でしたね。
> 物語前半のヤマ場といって良いと思います。

はい、現在のところ「テラフォーマーズ」第一部・第二部通して一番熱い展開だったなー…と思います。
それだけに、最後の自爆で終了の評価が結構別れる気がしますが、私はもう、あのラストはあのラストで受け入れよう…と自分の中では整理した所です。

> >アドルフさん
> もし、プランαで行動して、補給も交代要員も万全だったらアドルフさんの能力をフルに発揮できたでしょうに。

プランαで行動出来ていたら…と考えると、本当に惜しいと思います。
ただ、例の自爆装置があるので、うっかり死んでしまうとその場でアネックス部隊が全滅になってしまうのがネックですね。あれ程の多勢に無勢&地の利も奪われ、集団戦法を使われ…という状況にならず、他に戦力となる人間がいて、普通に平地で戦う分には、まず戦死する程のダメージを受ける事はなかったと思いますが…。
他の幹部や能力者達との共闘シーンは、是非みてみたかったです…。

アシモフさんはあの「堅さ」に加え、近接戦闘でも無類の強さを誇り、そして持久力もありそうなので、「一人で多数と戦う」なら確かにこちらの方が向いてそうですね。広範囲攻撃が出来ないという弱点はありますが、そこをアドルフさんと組み合わせて戦わせる事でカバーすれば、結構強いかも…? と思いました。個人的に、あの投石やムキムキゴキにも耐えられるかのか、ちょっと興味があります。
そのアシモフさんも今、火星のピラミッド探索という危険な単独任務を実行中なので不安ではあるのですが、逆にピラミッドの中なら高所からの一斉射撃みたいな攻撃方法は使えない&近接戦闘主体になりそうなので、尚更アシモフさん無双は期待できそうですね…!

> サイボーグ004:アルベルト・ハインリッヒかな?などと感じました。

サイボーグ004はあまり詳しくは知らないのですが、ちょっとグーグル先生に聞いてキャラ紹介だけチラッと見てみました。…結構被りますね(笑)
しかし、一見無愛想+でも優しい+軍人+改造されている…となると、相当な高確率で「自爆装置」というキーワードがくっついて来るのは何故なのでしょう(苦笑)

> >エヴァ
> 最後までわからなかった彼女の「難易度の高いベース」・・・この伏線はなんだったのでしょうね?

私も「とうとう分からなかった…」というのが残念でなりません。
基本的にこの作品はこういう小さな伏線じみたものもちゃんと回収していたので。(例えば、火星着陸前にエヴァが「いいの? シーラちゃん。せっかく燈くんに教わったのに」「……うん」この遣り取りも、シーラの死亡直前とはいえきっちり回収してますし…)

> まさか、伏線を張ったものの良いアイデアが浮かばずに、死人に口なしとばかりに口封じされてしまったとか・・・?

……というオチではないと信じたいですね(苦笑)
アシモフさんが「どこの国も打ち上げが近いのに慌ててやがる」と言っていたことからも、「難度が高くても何かしら使える能力」である事は間違いないと思っていたので、私もDELTAさまのように何かキーパーソン的なものになるのでは、と期待していました。

> ・・・いや待て!一つだけある。変身しなくても能力を発揮できて尚且つあの状況で生き残れるベースが一つだけある。
> 高温にも低温にも真空にも放射能にも耐えられる不死身のベース、蛭間一郎の能力「ネムリユスリカ」!!

正直、あの爆発では…とは思っています。分かってはいるのですが、…でも…それでも…いや、でもあの状況で生き残れる能力なんて…と思っていたのです。
そう思っていたら、……ありましたね、一郎の能力が!!(笑)DELTAさま、希望をありがとうございます。また、ちょっと調べてみたのですが、実は「クマムシ」という生物にもネムリユスリカと同じように相当な不死身属性があるみたいです。…もしかして、これかも…?

生き残って他班に保護されるも、自分だけ生き残った絶望感で呆然自失→しかし、実は爆発の時、アドルフさんと密着していたエヴァにはその細胞が一部分だけ融合→両腕に電撃の能力が宿っている事が判明→「ずっと一緒ですよ」という言葉が文字通り実現→M.O.能力の耐久性によって安全装置を埋め込まなくても電撃が使える→アドルフさんや皆の想いを背負って戦っていく…。
とか、ここまで夢を見てみました(笑)

絶望の夜はまだ深いですが、とにかく第一班・第二班だけでも無事に合流出来て欲しいですね。
それでは、コメントありがとうございました!

エヴァちゃん生きろ!

星野様、お返事ありがとうございます、DELTAです。

エヴァが生き残っていた場合の展開予想・・・そうかその手があったか!まさに目から鱗でした。
正直言って、第五班の死闘の最中、アドルフさんの死亡がほぼ確実になったあたりから、エヴァの「難易度の高いベース」でアドルフさんの能力をコピーして生き残るっていう展開になんいかなぁ・・・ってのは誰もが一度は考えたでしょう。
しかし、何でもアリの超能力SFならともかく、現存の生物限定のM・O手術ではさすがにそんなムシの良い生物はいないんだよなぁと諦めてました。

そうか!M・O手術に拘らないでも良いんだ。もともとM・O手術自体が、拒絶反応なしで他者の特性を取り込むってコンセプトですから付着したアドルフさんの細胞から能力を取り込むっていうのも有りですね。

ちょっと都合が良い気もしますが、6億Vの側撃雷を受けても「運」で生き返ってくるようなバケモンが相手ですから、地球側にもそれくらいのラッキーは許されるのかと・・・。
幸運の女神は、アドルフさんには見向きもしなかったけどエヴァには微笑んでほしいものです。

エヴァが生きていた場合の展開予想、最高です。
アドルフと第五班の意志を継ぎ彼女には何としても生き残り地球に生還してほしい。
そこで、海野さんの展開を元に、私の願望てんこ盛りの展開予想を・・・

>生き残って他班に保護されるも、自分だけ生き残った絶望感で呆然自失→しかし、実は爆発の時、アドルフさんと密着していたエヴァにはその細胞が一部分だけ融合→両腕に電撃の能力が宿っている事が判明→「ずっと一緒ですよ」という言葉が文字通り実現→

ここまでは同じ

→しかし安全装置のないエヴァは上手く電撃を使いこなせない→悔しさと自分の情けなさでますますネガティブになってしまうエヴァ→しばらく時間が流れ物語のクライマックス→Gとの乱戦の中で、ハゲゴキ3号を見つけるエヴァ→蘇ってくるあの時の屈辱と仲間の無念→あの時のアドルフ同様、薬の過剰接種を行い、ハゲゴキ3号に襲い掛かるエヴァ→安全装置なしのダイレクト電撃は凄まじく、ハゲゴキ3号を消し炭にする→しかし、エヴァも自身の電撃で瀕死の重傷を負う→事切れかけたエヴァの脳裏にアドルフやイザベラ、第五班のメンバーが現れる→アド「お前はまだこっちには来るな。」 イザ「アタイらの分まで生な、エヴァ」サンドラ「息子を宜しくね」等、エヴァに言葉を贈る→多くの犠牲を払ったもののワクチンの目途が立ち、帰還の途につくアネックス部隊の生き残り達→その中にはエヴァの姿も・・・。→テラフォーマーズ第二部:完


・・・なんて展開が如何でしょう?


追伸:最後に、海野様の返事に更にレスポンスを書く事が、もし失礼にあたったらご容赦ください。


ではでは・・・

Re: エヴァちゃん生きろ!

DELTAさま、こんばんは。
おお、私のしょーもない妄想にも賛同頂けて、嬉しいです。

> ちょっと都合が良い気もしますが、6億Vの側撃雷を受けても「運」で生き返ってくるようなバケモンが相手ですから、地球側にもそれくらいのラッキーは許されるのかと・・・。
> 幸運の女神は、アドルフさんには見向きもしなかったけどエヴァには微笑んでほしいものです。

はい、本当にあのハゲゴキの運の良さを想えば、この位の事は許されても…と!!!
エヴァには第5班の皆の分まで、強く生き抜いて欲しいとどうしても願ってしまいます。

DELTAさまの予想も素晴らしいじゃありませんか…!!
最後、地球へ生還までしてくれたら、本当に本当に嬉しいです……。
第5班の皆の温かいエールがまた、胸に沁みます。…皆さん、これくらいは言ってくれそうです。そしてイザベラの一人称は「アタイ」でしょうか(笑)あのアネゴっぽい感じ的に似合いますね。
「アタシ」とか「オレ」とかもありそう…!?
薬の過剰摂取はやはり、アドルフさん直伝・カッコいいポーズをキメつつのアレでしょうか(笑)
ハゲ3号を倒して、皆の仇を討つとかも熱いです。最後、ハゲを倒す時に5班の皆がエヴァの背中をそっと後押し&「大丈夫だ、エヴァ」とアドルフさんが傍らで共に力を貸してくれたりするシーンとか、色々と夢は膨らみます。。

> 追伸:最後に、海野様の返事に更にレスポンスを書く事が、もし失礼にあたったらご容赦ください。

お気遣いありがとうございます、大丈夫ですよ。(^^)
ただ、あまり長いやりとりになりそうな場合は、メールにして頂いた方が良いかなあと。(すみません、そちらだとちょっとレスポンスは遅くなってしまいますが)

それでは、また遊びにいらして下さいませ。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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