「チョコレート展」行って来ました!!

 こんばんは、星野です。
 世間ではバレンタインデーでチョコの消費量がハネ上がった事と思います。皆様のバレンタインデーは如何だったでしょうか?
 職場でも、紙袋を持った女子社員の皆さんを見掛けました…。かく言う私も、なんやかんやで感謝チョコを配ったり、自分チョコを買ったり。…実は予算は自分チョコが一番高かったりします(苦笑)パープル式部さんにすっごい重たい友チョコを貰ってしまいそうなバレンタインとなりました。…ええ、例年通りですが(^^;)
 そんな私は、先日上野の国立科学博物館で開催された「チョコレート展」に行って参りました!
 もう、私には正にパラダイスな場所でした。トレッビアン!!
 続きから、ちょっと語ってみます。
 まずびっくりしたのですが、チケットを買うだけで約30分近く並びました。皆、どんだけチョコ大好きなんですか(笑)
「混雑しています」というプラカードを掲げた人が最後尾にいたので、先にランチにしようと近くにあるレストランへ。…また行ってみると「大変混雑しています」と、「混雑」の上に更になんか変な枕詞が加わっていて苦笑いでした(^^;)
 で、結局上述の通り30分程度並んでチケットをゲット。
 チケットからしてチョコレートチック。もう、これだけでテンション上がります。

20130201-chocoten.jpg

 会場へ入ると、先ずはチョコで作ったSLやらシロナガスクジラ(国立科学美術館の前に、何故かデカいシロナガスクジラの像があるのですが、それの模型です)がお出迎え。すんごい完成度高いです。…チョコで作ったとは思えない…!!
 そしてほんのり漂うチョコの匂い。それだけで幸せな気持ちになって来ます。

 しかし本番はこれから。先ずはチョコレートの要たるカカオの歴史から学びます。
 意外とカカオの木が育つ気候の条件が厳しく、そんなにあちこちで出来るモノでもないらしい…と知りました。実際にカカオの実も展示されていて触れたのですが、意外と大きくてずっしりした質感です。
 最初の方は、カカオの歴史や、昔は「飲み物」として飲まれていたというチョコレートの歴史、そしてチョコレートを作る際に使っていた道具類の展示で、この辺まではわりとスムーズに進めました。
 因みに、「飲むチョコレート」も、時代を経るに従ってスパイスを加えたり、甘くしたり、色々と工夫されていたようです。どうも「泡を立てる」事が命だったようで、如何に効率よく泡立てるか? を考案した様々な器具や、そうした機能性にお洒落度も追加したチョコレート用のポット等、昔の人は良く考えるなぁ…なんて思いながら見ていました。
 日本でも飲むチョコレート用の器やポットは作られているようで、和風ながらもヨーロッパにも負けない優雅さを感じるデザインには思わず見惚れます。(矢張り、ドイツとかフランス辺りの器は優雅さが違いましたが…^^;)
 それ程審美眼的なモノは無いのですが、こういう茶器等を見るのも割と好きなので、色んなポットやカップを見ているだけで眼福モノでした。友人とは、日本にも、昔ながらの「飲むチョコレート」が飲めるお店は無いのかなーなんて話してしまいました。…もしあったら、是非行きたい…! かなり最近の年代でもポットやカップは作られているので、器があるという事は中に注ぐチョコだってきっと…!! 今度ググッてみる予定です。
 ――さて。
 この辺から段々と混雑して来る訳ですが、それもその筈。
 矢張り皆ここが一番目当てなのか(笑)、「チョコレートと日本」のタイトルを冠したそのエリアには、昔ながらのチョコレートや、そのCM、ポスター等がずらり。…おおっ、懐かしい! と思えるデザインのチョコも展示されていたり、ここは一番テンションが上がりました(笑)
 やっぱり明治の板チョコは私的に一番煌めいていました。あの包装がまた好きだったのです。そして割と安めのお値段。
 明治の板チョコは、子供時代の私の幸せの味そのものでした……。。
 そう言えば、最近、板チョコは見ない気がします。(その代わり、1口サイズの個包装のやつは見掛けますが)…また見掛けたら、ゲットしてみようかなぁ…。
 
 そしてお次のゾーン「チョコレートができるまで」は、カカオの気分になってチョコレートが出来るまでの工程を体験しながら進める、これまた楽しいエリアでした。
 熱風を浴びてみたり、テンパリングを体験したり。
 皆大好きなあのチョコレートの姿になるまでに、相当な長い工程を経ているのですね……。
 因みにチョコレートの消費量は、ヨーロッパが多いみたいです。有名なブランドも多いですし、順当な結果なのでしょうか。ただ、バレンタインデーの時期だけは日本がぶっちぎりじゃ…? とかチラッと思ってしまいました(笑)確か、バレンタインにチョコを贈るのって、日本位だったような…。
 その後は、ショコラティエの見事な業が光る素敵なチョコレートの数々や、様々な作品(チョコレートで作ったパンダは凄かった…! 完成度高かった!!)を見つつ、出口へ。

 ――しかし、最後の方では「カカオがピンチ」だという切実な展示も。
 カカオの木が年々減っていたり、カカオ農家も貧困に苦しんで大変だったり。…そんな事情や、森林の保護とカカオの栽培を兼ねた運動もある等、色んな最近の「カカオ事情」についての展示を見ると、複雑な気持ちになります。
 一番の原因は、矢張り開発による森林の伐採だとか。美味しいチョコを今後も食べられる未来の為に、一人一人が出来る事を考えてみませんか、という展示を見ると、是非、未来を担う子供達にも来て欲しいと思いました。(…周囲を見ると、圧倒的に大人率が高かったですが^^;)
 結局の所、個人が一人一人考えられるのは、そんなにスケールのデカい事ではなく、それこそ「明日のご飯何にしよう」レベルの小さな事から、が大事だと思うのです。
 地球の環境を守る為に…! とかそんな大げさな話じゃなく「これからも美味しいチョコを食べられるように」というちっぽけな、ごくありふれた身近な所にとっかかりを置いて、じゃあどうしようか? そんな問いかけを最後の方にさりげなーく持って来た所が上手いなぁと。
 私も、カカオ不足でチョコが店頭から消える所とか想像したく無いですし…。

 そしてそして。ウキウキしたりテンション上がったり、そして少し考えさせられたり。
 そんな展示会の最後の締めは、第2会場でのお土産ゲットだぜ!!(笑)
 デパ地下で売っているような有名どころのチョコから、お馴染みのチョコ菓子、それに様々なチョコグッズなど、盛り沢山…でしたが、ここはやはり会場限定モノをゲットしました。
 可愛いパンダの箱に入った限定チョコ、それにチョコレートのレターセット。
 食べ比べで三種類小さなチョコが入った詰め合わせ。
 …結構色々買ってしまいました。(^^;)
 食べるチョコについては、全部バレンタインを迎える前に消費されてしまったのは……まあ想定内として(笑)
 チョコレートの便箋も、順調に有効活用されています。
 因みに、こんな感じです。

20130201-chocoten2.jpg

 見てるだけで口の中が甘ーくなりそうな、素敵な便箋&封筒セットです。何気に一番いい買い物したと思ったのはこのレターセットだったりします(笑)
 開催期間は終了してしまいましたが、またこの手の展示会があったら是非、足を運びたいと思います。
 チョコレート好きには、本当にパラダイスな展示会でした♪
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プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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