YJ感想(9/30発売)

こんばんは、星野です。…10/11のイベント合わせの新刊、やっとこさ目途がついてきましたので、今さらですが先週のYJ感想をば。(前に書いた「キングダムレビュー号外」と差し替えています)
また、拍手コメント等も、全て返信いたしました。
…お返事、遅れてしまってすみません。m(__)m

■タフ 340th MATCH 和解、そして…」
 宮沢三兄弟最強の長兄・尊鷹(どうでもよいですが、この人達名前が凄過ぎですよね。…鬼龍だの静虎だの…)との壮絶な死闘を制し、誰もが認める灘新影流として認められた憙一。
 しかしその死闘が終わった日の夜、鬼龍にブッ壊された幽玄真影流道場を前に佇む男が一人…。
 20年ぶりに日本へ帰って来たコート姿の男。彼が、例の日下部覚吾さんなのか…?
 そんな不穏な空気をよそに、病室の憙一を見舞う宮沢三兄弟+じいちゃんがなんかほのぼの過ぎです。鍋でもしようとか、なんかここまでほのぼの過ぎると逆に不安になるんですけど(汗)
 結局、なんだかんだでフリーダムな尊鷹&鬼龍はそのまま病室を後にした様子。
 一人町を歩く鬼龍に、不吉な声が……。(なんかいきなりここで一人脱落フラグ? 立ててますよねこの人…)
「宮沢鬼龍…灘新影流の極悪人が…不肖の弟子金城剣史にやられた傷は癒えたのか。幽玄真影流の力はあんなもんじゃない」
 なんかまるで少年ジャンプみたいなノリの囁き声に誘われ、鬼龍はそのまま地下鉄へゴー。
 更に!!! 
 電車の窓ガラスブチ破って乱入したぁ――ッ!!!
 鬼龍さんかっこよ過ぎですよアンタ!!(笑) なのに次の週であんな事に(以下略)
「あわわなんだぁっ」
 って逃げ惑う客の顔が、台詞ほど慌ててないように見えたのが笑えます。

「なめてんのかチンピラ。俺から逃げられると思うのか。あ―――っ」

 どう見てもあなたの方がどチンピラです。本当にありがとうございました。

 しかし相手はこんなエキセントリックな登場の仕方をした鬼龍相手に微塵も怯みません。
「逃げたのではない。ここへ誘い込んだんだ。お前を破壊するためにな」
 
 なにっ。

 ……ラスト1ページの壮絶な「誰アンタ!?」のドアップに、思わず鬼龍さん口調で叫びたくなりました。
 ホントに誰だアンタ。…覚吾さんじゃなかったの!?
 恐らく、冒頭のコートの人なんでしょうけど……。以下、次号へ続く。

 高校鉄拳伝の頃から読んでみようかなぁと思う今日この頃。…ですが、長いんですよねぇ……。初音ミクじゃあるまいし、そんな早々読破するのは流石に無理ですし(^^;)
 漫画喫茶でも行くか……。

■週刊はじめての初音ミク Trank.5 「毛のナゾ」
 今週はカレーとコラボしてましたね。…ガンツ、タフと来て、次は何とコラボするんでしょう…。
 ぶっちゃけそこくらいしか気になる所が……。一体どんな層を狙った漫画なのか不明です……。

■ヘタコイ 第45話 「オウエン」
 冒頭から何の夢見てるんだ御隠居様。……こんなんなら早よくっつけや!!!
 これが女子の味を知った男の姿なのでしょうか。…ぶっちゃけ島津さんとやる前までは、もちょっとこう、純情な感じがしたもんですが…。こんなんなっちゃうんなら、「華と修羅」の慎太郎様も女子の味は知らないで欲しいような(苦笑)

 何か今回は、御隠居様が家庭教師をしている琴乃ちゃんのお話みたいですね。
 女タラシな御隠居の弟・ユウくんを一途に想い続ける琴乃ちゃん。運動神経はからきしな彼女ですが、今度バレー部の練習試合にスタメンで出る事になった(主力選手にケガ人続出等の理由により)ので、是非見に来てくれるようお願いして! と頼まれた御隠居は、琴乃ちゃんの一途な気持ちも思い、弟を連れて行くと約束します。
 逆らったらメシは作らん! の一言でどうにか弟の承諾を得た御隠居。それを早朝ランニングの時琴乃ちゃんに報告していると、なんかやたらと爽やかなイケメン・五十嵐くんが「試合応援に行くからがんばれよー」などと声をかけてきます。なんだこの少女漫画っぽい演出。と思っていたら。
 約束の日曜日、例によって弟はちょっと目を離した隙にバックレ。
 さし入れのおにぎりの山を前に茫然とする御隠居(ていうか、何故おにぎり…?^^;)に、「友達なんだからって感じでさり気なくメールしていいよねっ」などとドッキンコしつつ流香さんがさりげにメールを。…で、なんやかんやで二人で琴乃ちゃんの応援に行くことになります。
 しかし、やはり一人下手な選手というのは狙い撃ちされるものなのか、「これ何のイジメ?」という位の猛攻にあう琴乃ちゃん。…この一連のシーン、一昔前の少女漫画みたいな香りを感じます。
 しかしそんな琴乃ちゃんを、御隠居様達だけではなく例の爽やかイケメン・五十嵐くん&その友達も応援しています。しかしそんな彼女が一番待っている声援は、矢張り弟の応援だ…と一人モノローグする御隠居様。

 しかしそこに、王子様キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
 注:女連れで。

 何この素敵展開(苦笑)
 当然、琴乃ちゃん大ショック。…しかもそこに敵からのアタックをもろに顔面に食らったりと踏んだり蹴ったりです。
 それでも尚、立ち上がり、ボールを懸命に追いかける琴乃ちゃん。…もう琴乃ちゃんヒロインでいいやこの漫画。

 試合後、琴乃に何て言ってやればいいかわからない…とヘコむ御隠居様に、流香は「私は琴乃ちゃんに会っていくね」と一人、琴乃ちゃんの元へ向かいますが……。
 そこへ五十嵐くん⇒琴乃ちゃんへの告白シーンです。
 果たして琴乃ちゃんのお返事は!? ていうか絶対、五十嵐くんの方が良いんじゃないですかね。…そろそろ潮時じゃね? とか色々と思うのですが、多分それでも「私、好きな人がいて…」とかそんな返事なんでしょうね。
 ……そしてそれを聞いた流香さんが改めて「私も御隠居様を諦めないっ!」とか誓うんですかね。
 なんだかんだで琴乃ちゃんの事を御隠居様と一緒にあれこれ心配する内に御隠居様との仲も進みまくり、気が付いたら合体してたとかそういう展開への布石ですかね、これは。

 いや、ここはマジで素直に五十嵐くんを選ぼうよ、と思う今日この頃でした。

(P.S)
 弟のアレは、多分「もういい加減諦めろよ」という彼なりの誠意…だとは思います。
 あの状況でああいう真似をする方にもそれなりに苦しみというか…後ろめたい気持ちというのもはあるかもしれない、とは思います。
 ただ、正直アレはなんかこう…生理的に受け付けません
 取り敢えず、お前は鬼丸さんに高架から落とされろ。……と思ってしまいました……。

■華と修羅 第十五話 「死に顔」
 唐房侯爵毒殺未遂の犯人・氷野さんの拳銃による凄絶な自決。
 それは慎太郎の兄・新の指示によるものでした。……なんであんな凄絶なシーンなのに妙に笑えてしまうんだ? これが「シリアスな笑い」というやつですか? と思いつつ。
 慎太郎は、どう見ても「ごめんなさいそれは王大人でなくても死亡確認! です」と思われる傷を負った氷野さんを、自ら車を運転して病院へ。
 自害では終わらせない、全て明らかにして罪を償え。
 …一体何処でその操縦テクを教わったんですかと思われる鮮やかなハンドル捌きをしつつ、氷野さんに語りかける慎太郎。…しかし、この一連の台詞は凄く泣けます。
 なんていうんですかね。
 ネタとしてだけではなく、やっぱり普通に面白いです。この漫画。
 やばい…単行本買おうかな……って思える位……。
「キングダム」に次いで、さり気に楽しみな漫画です。

「はは…氷野さんは知らないでしょうね。あなたは私を憎んでいたかもしれないが…私はあなたが好きでした。
 母上の御機嫌が悪いと近付かぬようそっと教えてくれた!
 私が仕置きを受けているとあなたはそれとなく母上を呼び引き離してくれた!
 私には与えられなかったおやつをこっそりと持ってきてくれた!
 他にもたくさんある! その度に救われた…私はずっとあなたに返したかったのです。受けた優しさを!」


 この言葉からも、結局問答無用で慎太郎を殺せなかった(本気で殺る気なら、氷野さんは変な問答などせず速攻で慎太郎に向けてあの引き金を引いていたと思います。…けれどそれが出来なかったのは、結局彼も慎太郎を憎み切れなかったからなのだろうなと…)氷野さん本来の優しさがよく伝わって来ます。
 清音への忠誠第一の彼ではありますが、それでも慎太郎を憎み切れずに色々心を砕いてくれていたのですね。
「私には与えれなかったおやつを…」の所とか、泣けます。

 しかし結局、氷野さんはそのまま息を引き取ってしまいました。
 …というか、アレで即死でなかっただけで凄まじい生命力だとは思いましたが…(汗)最後、慎太郎を見つめるその眼差しの下で、何を思っていたのでしょうね。
 氷野さんの死で、改めてこんな状況は正さねばならない、もうこんな悲劇はたくさんだ…と決意を強める慎太郎。

 一方、昔から仕え続けた忠実な執事を失った清音は……。
 新が去った後、氷野の亡骸と向き合い、一人語っていました。
「ふん…最初に会ったのは私が七歳 お前はまだ書生でしたか…表情が無く 少し怖いと感じたのを覚えています…
 しかし私についた使用人ではあなたが一番続きましたね…無口で仕事が早いのが良かった」

 先週号で見せた、観劇後の拍手の中での淡々とした表情とは、また違う表情を見せる清音。
 しかしあの……「ぬ~~~っ!」て何ですか井上先生。
 何故こういう所で、シリアスな笑いを挟むんですか井上先生ェェェ!!!(苦笑)

 清音さんは↑の効果音を発しつつ、今は安らかな氷野さんの死に顔を見つめ、こう問いかけます。
「お前は…私を好いていたのでしょう?」
 今はもう物言わぬ亡骸の傍に腰かけ、彼女は更に続けました。
「語らずとも私にはわかりましたよ…お互い若かったあの頃、お前の私を見る目は欲一色でした。私はそれが楽しくてねえ…。
 残念でしたわねえ…私は執事と寝たりはしなくてよ。当主が女中に手をつけようと奥方がそれに倣えば惨めの一言…私には誇りがありました
 あなたは私の執事…そう 最も優れた執事でした。なのに…」

 しかしここで、新兄の父親は氷野さんではないという事実が発覚。
 では一体、誰が…!? とふと思いましたが。
 清音さん、ここでいきなり豹変します。…泣けるシーンの筈なのに、何故泣けないんだ…?(苦笑)
 そんな、顔芸レベルの豹変かまさなくても…(^^;)

「最後の最後で何たる愚行! 私を置いて一人で勝手に逝くとは! 私は許しません。決して許しませんわ! 戻りなさい 戻ってくるのです。
 答えなさい。答えるのです氷野!」


 新の前では淡々としていても、矢張りその心の内は穏やかではなかったのですね…。
 慎太郎に対しては冷淡に見えた彼女の人間らしい一面を垣間見た気がします。
 清音も、もしかして心の中では氷野のことを悪しからず思っていたのかも知れません。

 しかし、そうなるとますます謎ですね、新兄の実父が誰なのか…?
 もしかすると、今の唐房侯爵と結婚する前、清音さんにも誰か好きな人がいたのかも知れませんね。…けれど結局華族の習いで家同士で決めた結婚相手に嫁ぐ事になり…けれどどうしても諦めきれず、一夜だけの逢瀬をし、その時出来た子が新だったとかそういう展開でしょうか。
 そうだとすると、慎太郎に対して冷たく言い放った「華族同士の結婚に想いなぞ必要ありません」という言葉も、何となくわかる気がします…自分もそうして色々諦めて今ここにこうしているのに、何を我儘を言ってるんですかあなたは! という想いがあるのではないでしょうか。
 慎太郎の事をひとかけらも愛していなかったのか? というのも、正直疑問です。
 少なくとも慎太郎が家を出る前、束の間見つめたアルバムの中に写る清音と慎太郎は、間違いなく本当の母子のように見えましたし……。
 妾の子として憎みつつも、心のどこかでは矢張り「母」として接していた事もあったのではないでしょうか。
 清音さんの複雑な心中が少し明らかになったところで。

 いよいよ新兄VS.慎太郎の爵位争いのバトルが本格化しそうですね。
 氷野の死さえも「馬鹿な執事一人の死」と切り捨てる兄に対し、慎太郎も遂に拳で応戦。
「非常な兄上と対峙するためならば…爵位を得るのに必要ならば私は強くなりましょう! いつまでも従順な末弟ではありません。とうにこの目は覚めております!」
 堂々と兄に対して宣戦布告!!
 ……で、あの……美彦兄は……?
 あの人は本当に「昂りが鎮まらんのだ!」要員なのですか!? 誰得なエロ要員なのですかぁぁ!?(涙)

 そんな二人の様子を、いかにもな下衆顔の新聞記者が見つめていました。
 唐房家にスキャンダルの嵐が!? ……という予感を孕みつつ、次号へ続く!!

(追伸)
「貴様に…貴様に私の何がわかるというのだ!」と激昂する新兄からも、自分が唐房侯爵の実子ではない事への苦しみや、「生き馬の目を抜く修羅の世界」でそれでも華族として君臨していこうという自負、その為ならどんな手段も厭わぬ「覚悟」みたいなものが垣間見えました。…兄上も単にあの…変態的なナニをしたりふんどし一丁でスクワットしたりするだけのネタキャラじゃなかったんだ…と(⇒!?)
 しかし、慎太郎が「兄上は変わりました、昔は人格者でしたのに」と言っていた所からすると、昔は本当に自慢の良い兄…だったのかも知れませんね。それが豹変したのは、自分が唐房侯爵の実子ではないという事実が関係しているのかも…??

 もう、次号が発売されちゃったよ…という、今さら感満載な記事ではありますが。(^^;)
 余裕があれば、次号発売前に、今週号のYJ感想も上げたい…と思います。 
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No title

河川や沼沢地、湖にも貝は居ます。
「淡水 貝」でぐぐってみましょう。

コメントありがとうございます。。

ええと、出来ましたらHNは教えて下さいませ。…あと、挨拶くらいして下さい。

> 第192話「侵略の現実」で信が他国へ侵攻したことは無いと書いてますが初陣である魏戦は侵略戦争でございますよ、迎撃されて近づけなかっただけで。

全く仰る通りです(^^;)
あの戦争、結局ヒョウ公将軍も昇華した大炎に満足して引き上げを決めちゃった事もあり、途中で引き上げてしまった訳なので、確かに侵略戦争ではありますが、あまりそういう風にカウント出来ませんでした(^^;)

Re: お久しぶりです。

珍太郎様、こんばんは。。お久しぶりです。

自軍の大将軍をも囮に…!? そうだとしたら凄まじいの一言です。
幾ら優秀でも、そんな人は副将としておけません(汗)しかしもし、白老将軍がそれでも尚、自分の配下に置いているのだとしたら…この人も相当に優れたスキルを持っているのでは、と思います。
絶対生き延びてひ孫の顔まで見て欲しいです……。

廉頗の王翦将軍の評価、私も面白いなぁと思って見ていました。
本当にこの戦がどういう形で終わるのか? 楽しみに待とうと思います。廉頗将軍と信の絡みは見たいですね。信が輪虎を討ち取る⇒儂の飛槍を…やってくれたな…!! という感じで信も標的に…という展開はありかも知れませんね。

そして今週号を見たら、信は本当にほぼ全快でしたね(苦笑)…本当にデタラメな回復力です(笑)
ええ、あれはもう薬の効力というか愛の(以下略)
…しかしそれに対して、羌カイの方は殆どHPが回復してませんね…。
出血もちょっと心配ですし、本当に、あれでは途中で倒れてしまいそうな気がします。

> 信は剣術の力量がどんどんあがるのはいいですが知力があまり増えていない気がします。ただカリスマ性が強化されてきていますね。細かいところはこれからも副将任せになりそうです。ただ現在の彼は「最強の大将軍」というより「最強の剣士」の方向にまっしぐらという感があります。

武力・カリスマ性は確かに相当上がってると思います。…ち、知力は……ですが(苦笑)
ただ、彼の場合優秀な副官もいますし、細かい所はきっとこれからも副官任せになるのでしょうね。
ただ、何故か変に賢くなって敵の罠を警戒したりする信…というのも、見たいような、あまり見たくないような複雑な気持ちなのです(^^;)きっともう少し経験を重ねれば「最強の剣士」→「最強の大将軍」へちゃんと軌道修正してくれる…筈だと思います。

コメントありがとうございます。

こんばんは。HNは出来ましたら教えて下さいませ。…また、挨拶くらいはして下さい。(^^;)

> 河川や沼沢地、湖にも貝は居ます。
> 「淡水 貝」でぐぐってみましょう。

ああ、沢ガニと同じく、確かに淡水ならアリですね…。
ちょっと調べてから突っ込めという感じですね(^^;)ご指摘ありがとうございました!
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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