サイト更新情報&ちょこっとYJ感想も…

 こんばんは、星野です。どうやら、土日で桜は満開のようですね。皆さんはお花見に行かれたでしょうか…? そんな私は、やっとこさ服の春物を出した所です。…先ずはクリーニングに(汗)
 出しとこうと思ってうっかり忘れて冬を越してしまったと知った時の絶望感。ああ、まだ暫く冬物で凌がねばならないとは。ついでに古い衣服の整理もしましたが、意外と眠ってるものですね…着なくなった衣類達。友人に譲ったり古着屋さんに売ったり。こういう事をすると、ああ、季節が変わったんだなぁ…と実感する自分がいます。
 さて、本日の更新情報です。
・「我的王国感想日記」の「感想」コーナーに、第334話「奮戦するサイ」&第335話「最初の夜」のレビューをアップ。
→心配していた武神による夜襲はありませんでしたが、ある意味それ以上に堪える李牧の策が発動。暗視スコープの如き蝦蛄の目を持つ人をあそこに派遣したい気持ちでいっぱいです(^^;)
 夜の暗闇は上手く利用すれば、大した被害も無くあそこまで相手を疲弊させる事が出来るんだなぁ…と改めて感じました。
 さて、続きから、ちょこっと「WxY」&「サムライソルジャー」について語ってみます。
 なんか妙に泣けた…新太郎…。
■WxY 第35話「開け! 肉体の門」
 扉絵の三人が可愛い…♪ 鷲尾さん、なんかフーセンガムを膨らませるようなイメージじゃなかったので新鮮ですね。正に夜の蝶もやれそうなこの三人、ですが今回横田先生が向かったのはほんとの風俗店。
 元はと言えば、ポコニャン先生と二人で東条先生のお宅にお邪魔したのが始まりでした。
 ものっそい豪邸。つつましやかでお料理上手な奥さんとのラブラブな空気。
 可愛らしい小型犬、チャック、ウィル、ソン(笑)
 挙句に顔もイイもんだからテレビにまで出ちゃって。
 …愛妻・京子さんが腕を振るったローストビーフだのブイヤベースだの、そんなモノを食べるポコニャン先生の心境や如何に!?
(ポコニャン先生が耐えている! 絵に描いた様な幸福に包まれている東条君と己の境遇の狭間に広がる深淵の闇に絶望している!)
 ポコニャン先生! ここは男の器が試される時です!
 他人の幸せを噛みしめて将さんしてこそ…真の大人の男!
 …横田先生も、割と悲しい事言ってる気がするのは僕の気のせいでしょうか(^^;)
 何気に深く絶望している気がするのは、気のせいでしょうか。

 結局、ポコニャン先生が出した答えは「臥薪嘗胆!!」と叫びつつブイヤベースを手掴みで平らげる事。
 …うん、ある意味立派な「漢」の選択だぜと思いました(笑)

 ……いや、なんかこう…ポコニャン先生はそれでもまだ成功している方だと思うんですけど。
 横田先生が抱く気持ちは、なんか凄く理解出来るというか(^^;)
 学生時代、普通に喋ってた友達が、なんかすんごい成功していたり色々と夢に向かって歩いてたり姿とか見ると…すんごいこう…ええ、アレな気持ちになる訳です。
 ポコニャン先生のように「臥薪嘗胆!!」したい衝動に駆られたりする訳です。
 何とも言えない気持ちになりました(^^;)
「見せつけられたよ、幸福の絶頂ってやつを! もしも…もしもこの世に神がいるのなら…せめて東条君の頭頂部の毛根を死滅させてくれ!!」
 鬼気迫る形相で東条君の毛根が死滅する事を願うポコニャン先生。
 ハゲろぉ、ハゲてくれえぇぇ、と駄々っ子のようにのたうち回るその姿。…うん、なんかこう…凄い気持ちが分かる…(--;)
 でも、ポコニャン先生…。結婚式をぶち壊したのは、あなた一人です(笑)
 横田氏は、寧ろ色々やっちゃったのを見事挽回してくれただけで……(^^;)
 ひでえ。でも憎めない。
 ポコニャン先生、なんだかんだで東条君や横田氏のような友人がいるだけで、あなたは立派に勝ち組ですよ。
「横田氏はあの頃から何ひとつ変わってない。彼女もいなければ仕事で僕を追い抜く事もない。一緒にいて安心するよ」
 …この台詞もまた、酷く共感出来てしまう自分が切ない(苦笑)
 成功が妬ましいとかそういう単純な話じゃなく、ただ、身近な友人が色々と状況なり何なりが変わってしまうと、取り残されたような寂しい気持ちを抱いてしまうというか。(^^;)
 人間、生きて行けば色々状況は変わっていくもの。成功したり夢を叶えたり、自分とは全然差を付けて、どこか遠くへ行ってしまったように感じても、「変わらない部分」を一つでも見つけると意外と安心するものです。ポコニャン先生が横田氏を見てるとホッとするのは、横田氏は時が経ち、色々と立場も変わって行く中で、未だに殆ど「変わっていない」稀有な人だからなのかも知れません。(まぁ、変わらないと思ってるのはあくまで外側から見た話で、物語の中で横田氏も内面的に色々変わってるんじゃないかなぁ…とは思いますが)
 で、結局そんな横田氏は「己の美学」を覆してポコニャン先生と風俗店へ。
 すんごい真剣に選んでる横田氏の姿がメッチャ可愛いんですが、後でエロマンガの神様に怒られないか心配です(苦笑)
 結局お店の人がテキトーに選んだ女の子「つくしちゃん」は、なんか横田氏の容姿が色々とトラウマになるとかでダメで、代わりに現れたのは、なんとナンバーワンの「わらびちゃん」。
 そして、ポコニャン先生も「ナンバーワンを」って指名してた訳ですが…。果たしてどうなるのか!?
 横田氏…遂に禁断の扉へ足を踏み入れてしまうのか…!?
 作者取材の為休載です、とかなってますけど…まさか、ほんとに風俗店に…(ゴクッ…)

■サムライソルジャー 第243話「旅立ちの陽」
 何ていうか、メッチャ切ない気持になりました。
 なんだかんだで市川くんの人間灰皿だのトリプルアクセルだの色々衝撃的なシーン以降も見守り続けて来たのですが、新太郎がまさか渋谷を去ってしまうとは。てっきり最終的にあの花屋さんに戻るものかと思っていたのですが。
 雫の墓にも別れを告げ、去って行く新太郎。そんな彼の前に、桐生が現れました。
 しかし二人の間に生まれた溝は、最早修復のしようも無い程に深いものに……。

 大人達とツルみ、ZEROの皆をずっと「不良のままでいさせてやる」と立ち回る桐生。
 キラキラしてた十代の頃を誇りとして胸に刻んで、煩わしい事や苦しい事、しんどい事もしっかり背負ってまっとうに生きて行く「大人」として、桐生と一緒にいたかった新太郎。
 それは決して雫を忘れると言う事ではなく、寧ろ本当に雫の件を申し訳なく思っているなら、そっちの方が正しい選択なんじゃないかなぁと思うのですが。

 …どこで間違ったのか…。

 ネバーランドを本気で実現しようとしている桐生には何か恐ろしいモノを感じます。いつまでもキラキラした子供の時のままでいられる訳がないというのに。「サムライソルジャー」というタイトルの意味が明らかになったエピソードではゾッとしましたが、桐生が幾ら上手く立ち回っても、それで今のところはZEROの不良達が「自警団ごっこ」を出来ているとしても、いつかどこかで破綻するのは目に見えています。
 それを「昔の俺達の理想を実現している」と本気で思っているらしい桐生ですが、彼も本当の所は、そうする事で新太郎に戻って来て欲しかっただけなのかも知れません。色々小難しい理屈だの理想だのを並べていますが、結局の所、昔のような時間を取り戻したいだけだったのかなぁと。
 しかしその新太郎は、渋谷を去る事を選んでしまった。
 なんだろう、このベルセルクの「蝕」寸前みたいな状況(汗)

 今後どうなってしまうのか…? まさか、主人公が柄ぁかわしてしまうとは……。


 ――あと、「東京喰種」のカネキくんがなんかメッチャかっこ良かったです。
 何か色々と覚醒しちゃいまいたが、トーカちゃん達が知っていたカネキ君ではなくなってしまったのか、その部分も残しているけれど(ヤモリを殺さなかった時点で、多分昔の部分も残ってはいるのでしょうけど)何かが決定的に変わってしまったのか。
 うじうじしてるカネキくんも割と好きだっただけに、なんか複雑な心境です。
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プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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