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サイト更新情報(9/29)&「イノサン」感想をちょこっと…。

 こんにちは、星野です。
 そろそろ夏物はしまって秋物を…と衣服の整理をしていたりしたら、妙に疲れて昼寝の時間がいつもより長くなってしまいました(苦笑)
 10月から出勤時間が今までより1時間半も早まる事もあり、先週からそろそろ早起きに慣れようと早起きの練習を始めていたのですが、どうもその疲れも出ているようです。…こんなんで10月以降、ちゃんと出勤出来るのか、自分!?
 前置きが長くなりましたが、以下、サイト情報です。

・「我的王国感想日記」の「感想」コーナーに、第358話&359話のレビューをアップ。
→連が予想以上に強そうで、次第にこの話が年内に終わるのか心配になって来ました…。
 彼女が飛信隊に戻って来る為には必要なエピソードだとは思いますが…正直、あまり長引かせないで欲しいなぁ…と思う私です。

 サイト更新情報は、以上です。
 以下、最近気になっている「イノサン」について記載します。
■イノサン
 実は、気になり過ぎて安達正勝氏の「死刑執行人サンソン」を買ってしまいました。現在読んでいる所なのですが、「イノサン」ファンの方で、まだ未読の方には是非お勧めしたいです。
 イノサンの主人公、シャルル・アンリ・サンソンを主に扱いつつ、当時のフランスの厳しい身分制社会や、死刑執行人の理不尽な扱い、ルイ16世やマリー・アントワネットを処刑した「ギロチン」が発明された経緯等、フランス革命を違う角度から描いているのも印象的でした。

 そして、単行本2巻を購入して知ったのですが、この漫画、断ちきりを使っていないんですね。
 気付きませんでした…確かによくよく見ると、本当に使ってない……。これからちょっとチェックしたいと思います。(作者の拘りだそうで…単行本で見ると解りますが、断ちきりを遣っていないので、本全体がとても「白く」見えます)
 そして、第1巻が何故か見付かりません…(汗)
 ちょっと大きな本屋で探してみようと思います。
 
 さて、本編は現在、有名な「八つ裂き刑」ダミアンのエピソードです。
 授業で習った時は、本当に怖いと思いました。…こんな刑を、娯楽感覚で飲食したり窓辺でお盛んに励みつつ見学できる当時の人の神経も何か恐ろしい(汗)死刑という残酷な刑罰でさえある種の気晴らしになってしまう程、人々の心が相当抑圧されていたという事なのかも知れませんが…。
 先週号のカラー扉で、ラヴァイヤックを処刑した時に処刑人が着ていた、真紅の上着を来たシャルルを描いていましたが、その豪華な中にもどこか禍々しさを感じる上着のデザインが素晴らし過ぎて、暫く見惚れてしまいました。
「孤高の人」の頃から凄く細かく描き込まれた絵だなぁとは思っていましたが、「イノサン」の世界観にもピッタリ合っていると思います。更に磨きがかかったような。画集を出して欲しいと思ってしまいます。

 そして今週。
 処刑台の上では、叔父様の野心・アンドレの忠誠心・そしてシャルルの理想、未来のフランス市民の為に、何より生きていた最愛の息子ジャックの未来の為に、覚悟を決めたダミアン、それぞれの思いが複雑に絡み合い、凄惨な刑の描写とは裏腹に、目が離せない展開です。
 …しかしニコラ叔父様…。初登場時はあんなに優しくてシャルルの善き理解者、という感じだったのに…。
 この人も、
 ムッシュー・ド・パリへの野心&お母様に振り向いて欲しい>>可愛い甥っ子への愛情
 だった…。

 あの上着を見た程度で動揺してしまった叔父様とシャルル&ダミアンとでは、所詮役者が違ったのかなあという感じです。あの叔父様も、相当な覚悟を以て刑に臨んでいたとは思うのですが。
 あの時の叔父様の心境は、正に今週描かれていたように、深い森の中で迷子になってしまった幼子そのものだったのでしょう。アンドレに助けを求め、そして実際アンドレも一緒にこの森の中を歩いてくれた。
 けれど。
 幼い頃から、ずっとニコラ叔父様を護って来たアンドレですら、ダミアンの右手を焼いた時点で、精神的に参ってしまいました。
「お引き下がり下さいませ! 次のムッシュー・ド・パリはニコラ・ガブリエル・サンソンでございます」
 シャルルは、あの台詞でニコラ叔父様の内心も、一介の助手に過ぎないアンドレが処刑に干渉してきた理由も色々悟ってしまったのでしょう。
 それでも、アンドレに対して「お前の勇気ある行動に100リーブル支払おう」と言い、「これは仕事だ」と強調した所に優しさを感じました。
 …にも関わらず、処刑場から降りるアンドレが振り向いた時に見たシャルルの顔は死神そのもの。

 安達氏の本にも記載されていましたし、「イノサン」内でも繰り返し描かれていましたが、相当な「覚悟」が無いと、処刑人は務まらないのでしょう。まして今回執行する刑は、史上最も残酷な刑。それを平然とこなし、大勢の観衆からのプレッシャーに耐え、潰されずにいる精神力は相当な精神力が無いと無理でしょう。
 最初はあんなに処刑人になる事を嫌っていたシャルルですが、今もその気持ちはそのままに、もう何か凄まじいまでに「覚悟」を決めてしまった感じがします。
 そして自分の右手を「今まで世話になったっち…」と涙ながら見つめるダミアンの精神は、ある意味人の域を超えてしまったな、とも思いました。

 とうとう、刑の執行はシャルルの手に委ねられました。
 いよいよ馬を引く段階になりましたが…、確か、叔父様が馬を駄馬に変えていた筈…。
 ダミアンの苦しみは、まだ長引くのか…と思うと、もう勘弁して欲しいと思います……(涙)
 
 気になると言えば、正直掲載順も気になっています(汗)
 が、「孤高の人」の時も割と後ろの方でもしっかり完結したので、今回もきっと大丈夫だろう…と信じています。この人が描くルイ16世やマリー・アントワネットがどんな感じなのか、そしてフランス革命をどう描くのか。凄く見てみたいです。

<追伸>
 先日、「ベルサイユのばら展(横浜そごう美術館で開催中)」に行って来たのですが、展示の最後の方に、色々な漫画家の先生が描いたオスカルの絵が展示されていました。
 その中になんと、坂本先生が描いたオスカルも…!!
 他の方が描いた様々なオスカル達の中でも、一際異彩を放っていました。
 …そして、オスカルの軍服は一回着てみたいなぁと思いました。かっけぇ…!! 
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キングダム
自分もこの戦いはできれば、来月には終わって欲しいです。今更ながら蚩尤族はキングダムの世界観を壊しているように感じました。

幽族の連中は随分殺られてましたけど、あそこまで殺られてしまって大丈夫なのでしょうか。あそこまでして蚩尤を守ったところでわりに合うのでしょうか。少し疑問に感じました。
それと、幽連が羌明まで殺そうとしてるのが気になりました。口封じの為だとするなら、自分の居場所を知られたくないということです。何故知られたくないないのか自分なりに考えたんですが、幽連は以前ホウ煖に狙われて、それで山奥に隠れてるんじゃないでしょうか。

取り敢えず直ぐに決着がついて、早く飛信隊に戻ってきて欲しいです。

わたしも…

最近「イノサン」が気になってまして、今日、オアゾの丸善本店で単行本1巻を買ってきました。最初の頃はあまり気にしてなかったこともあり、じっくり読もうと思います。

…なんか最近はダミアンさんに泣かされっぱなしです(T^T)

そしてそして「キングダム」ですが、幽連の一撃、剣を振り下ろす雰囲気が信と重なっちゃいました…。経緯は分からないですが、求道者としての蚩尤じゃなくて、コイツなんと言うかこう「武将」的ななんかに目覚めちゃったんではと思ったり(^^;

何とかもう3-4週で勝負がつくことを願いつつ、ワタシ的に良キャラで気に入っちゃった羌明の無事を切に祈ります…(T^T)

コメントありがとうございました>TOさま

 蚩尤族や武神の存在は、キングダムの世界観の中では、ちょっと違和感のある異質な存在ですよね。
 だからこそ、羌瘣にはそうした異質な世界を抜け出して、信達と一緒に新たな道を切り開いていって欲しいな…と思います。

> 幽族の連中は随分殺られてましたけど、あそこまで殺られてしまって大丈夫なのでしょうか。あそこまでして蚩尤を守ったところでわりに合うのでしょうか。少し疑問に感じました。

 私も、割に合わないな…と思います。それでも、皆何故か連の言う事に従い、連もその事に関して何とも思っていないように見えます。
 連が壊れた理由に、もし「武神」が関わっているのだとしたら…もしかしたら、羌明を殺そうとしているのは、口封じの為という可能性もありますね。
 いずれにせよ、あまり長引かせずに早い所飛信隊に戻って来て欲しいものです…(^^;)

Re: わたしも…

 Seagreenさま、こんばんは!
 イノサン気になっていらっしゃるのですね…! 嬉しいです。単行本1巻が未だに見当たらなくて…私はまだ捜索中です。(アマゾンで頼むと、随分時間がかかってしまいそうで…もう少し探してみようかと)

> …なんか最近はダミアンさんに泣かされっぱなしです(T^T)

 泣けますよね…。シャルルの悲壮な決意も、優しさも泣けて来ます。
 ダミアンのあの息子は、その後どんな人生を歩むのでしょうね。せめて幸せになって欲しいと思います…。

> そしてそして「キングダム」ですが、幽連の一撃、剣を振り下ろす雰囲気が信と重なっちゃいました…。

 やっぱり信に重なりますよね(苦笑)
 彼女は、何となく蚩尤が求めて来た「強さ」とは違う部類の「強さ」を身に付けているような気がしてなりません。連に勝つには、「巫舞」の力よりも、戦場で飛信隊の皆と一緒に見に付けて来た「力」の方が必要なのかも知れません。
 そして私も、羌明さん凄く気に入っています…。飛信隊独自の情報屋さんみたいな感じで、活躍して欲しいなぁ…と思いますので、連の手下達なんて皆返り討ちにして、無事でいて欲しいですね。

みんな待ってる

出来たら年内に小姐は戻って欲しいですね
自分は地上波・WJからきた新参者ですが
象姉の死はここぞとばかりの意趣返しにしか思えませんでした
作中では語られないけれど2人の間になにかあって・・・みたいな
深読みすぎでしょうか

後データ放送でネタバレはやめてーーーー(絶叫)
王騎将軍はまだ諦めがつきますが
信の仲間まで分かるようにするのはいかがなものかと(TT)

Re: みんな待ってる

 鹿角さま、こんばんは!
 そうですね、私も出来れば年内…いえ、今月中位には決着を付けて戻って来て欲しいです…。

> 象姉の死はここぞとばかりの意趣返しにしか思えませんでした
> 作中では語られないけれど2人の間になにかあって・・・みたいな
> 深読みすぎでしょうか

 どうでしょうね…。ただ、何となく羌族の二人は、他の氏族の人達からは嫌われている(才能がずば抜けていたようなので、妬み等もあったのでしょう)感じでしたし、それもあっての事かな、と思っています。連さんは特にかなり性格が歪んでいるような印象なので、才能があり、なお且つ本当の姉妹のように慕い合っている二人が特別面白くなかったとか…ありそうな気がします。

> 後データ放送でネタバレはやめてーーーー(絶叫)

 え、何かネタバレが…??
 データ放送の方までチェックしていなかったので……。アニメは今、山陽戦に入っているようですね。
 実は8月以来追えていないのですが、折を見て何とか追い付きたいと思います。

追伸

地上波データ放送は朝ドラ等と並んで
月曜朝はキングダムのコーナーがあり
方向ボタンを押すとテンが動くようになってて
押して遊んだりしてますが(^_^;)
人物相関図のところでまだ存命中の
王騎等が明らかに死者と分る黒枠になってるのです(>__<)
どうせなら死後にしてほしいですね
原作や衛星見てないファンに分っちゃうじゃないですか(ため息)

Re: 追伸

 鹿角さま、ありがとうございました!
 キングダムのコーナー面白そうですね! …しかし、そこでそんな所まで解ってしまうとは…。
 
> 人物相関図のところでまだ存命中の
> 王騎等が明らかに死者と分る黒枠になってるのです(>__<)

 これは流石に…(^^;)全く同感です。
 この辺はネタバレにならないよう、配慮が欲しいものですね。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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