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聖闘士星矢 エピソードG 1巻~18巻まで読んでみました。。

 こんばんは、星野です。10月の三連休、皆様は如何お過ごしでしょうか?
 私は本日、動物写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこライオン」へ行って来ました! 猫とライオンの似たポーズをそれぞれ並べて見てみると、普段見慣れた猫にも獅子の一面があり、「百獣の王」と称されるライオンにも猫みたいな一面があり…と、いつもと違った目線で猫とライオンを見られる、面白い写真展だったと思います。10/20まで開催されているみたいなので、興味のある方は是非!
 …そして、獅子と言えば。
 最近ちょっとまた高まった星矢熱にうかされて、獅子座の黄金聖闘士・アイオリア+黄金聖闘士達の、ティターン神族との戦いを描いた「エピソードG」を某古書屋で1~18巻まで読んでみました。
 ぶっちゃけ、昔「チャンピオンRED」で追っていた時の印象よりは、ずっと面白かったなぁ…と思います。(絵柄その他の要素で、正直、好き嫌いは別れると思いますが)
 続きから、ちょっと語ってみます。
 すみません。ぶっちゃけますと我が師の姿を追い求めつつの光速のページ捲りの為、色々すっ飛ばしていたり間違ってたりする所はあると思いますが、ご容赦下さいませ。…私は未だセブンセンシズどころかシックスセンシズにも目覚めていない未熟者ですので…(^^;)
 エピソードGは、アイオリアが13歳の時の物語になります。
 聖域に侵攻して来たティターン神族を相手に、若き日の黄金聖闘士達が戦う…という物語です。ぶっちゃけますと、このストーリーだけ見ると、ほんとにかなり燃えます。…連載開始当時から一応追ってはいましたが、絵が受け付けなかった事もあり、追うのは止めてしまったのですが…改めて見てみると、普通に少年漫画の王道な所もあり、面白かったと思います。

 詳しいストーリー等は、正直今更こんな所で語るまでも…と思いましたので。。
 基本的に燃えた(萌えた)所について語ってみようと思います。

■敵の設定
 黄金聖闘士達の敵となる「ティターン神族」ですが、それぞれの武器が鎧になる、という設定が面白かったです。聖闘士は基本的に武器を使わないのが戦いの基本スタイルなだけに、敵の方が武器を鎧とする点も対照的でした。
 全体的に、作画は凄く細かく描き込みがされていましたし、武器のデザインも良かったなぁ、と。
 特に、ティターン神族が復活させようとする王・クロノスの武器「メガス・ドレパノン」のデザインは秀逸でした。…あんなモノがアテナ神像の台座の下に封印されていたとか、ハンパじゃなねぇ…。
 そしてこの設定。
 実は、現在放映中の「聖闘士星矢Ω」でも一緒です。もしかしたら、このエピソードGの設定も、若干取り入れていたりするのかしら? と。
 更にΩの敵であるパラス陣営の纏う鎧の名は「刻衣(クロノ・テクター)」。
 …この「クロノ・テクター」と言う響きと言い、矢張り敵の本命はパラスではなく、クロノス…? という疑惑が何となく出て来ました…。

■オリジナルキャラ・ガラン&リトス
 アイオリアの忠実な従者であるガランと、序盤の話でアイオリアに助けられ、そのまま従者となる「ボクッ娘」のリトス。二人ともいい味出してるなぁと思います。
 特にリトスちゃんは健気で可愛い!! 正に本作のヒロインとも言える存在です。(中盤で敵に攫われたりしてますし…^^;)
 特に序盤の方は、兄の一件もあってかなりやさぐれていたアイオリアですが、この二人の存在は相当な癒しになっていたものと思われます。戦闘力という一点では頼りないこの二人ですが、かなりグレた言動をしていても、本当は心根が優しく真っ直ぐなアイオリアの本質を良く理解し支えているこの二人の存在は、物語の中でもかなり大きいな…と。
 ところで、7年後の時点でこの二人は一体何処行ったのか…(^^;)

■従者の設定や十二宮の妙に生活感溢れる描写
 オマケのカラー漫画では、食事中にガランが「アイオリア様は未成年ですから」とワインを水で薄める描写があったり、お風呂にはいったりするシーンがあります。
 中には、シャカがミロにお茶を淹れておもてなしという珍しいシーンも!(笑)
 考えてみれば、黄金聖闘士のメインの任務は「自分達の宮を守護すること」。
 …となれば、確かにこうやって普通に居住空間とかあるのでしょうが…正直、原作星矢の方ではこういった生活感が一切感じられず「考えてみたら黄金聖闘士のお兄さん達はどうやって生活してるんだ…?」なんて思っていたもので、こうした生活感溢れる描写は、かなり嬉しかったです。
 他の宮にも、こうして身の回りをする従者がいたりとかするんですかねぇ…。
 基本的に殆ど宮を留守にするムウや、弟子育成の為シベリアに駐留する事が多いカミュとかの従者さんは大変そうだと思いました(^^;)
 デスマスクとかは性格がアレですし…。一番仕える分には無難そうなのは、アルデバラン…!?

■白銀聖闘士について
 魔鈴さんやシャイナさん、そしてミスティも登場。ちゃんとバッチリ魅せ場もありました。
 …しかし、魔鈴さん&シャイナさん、この時点で9歳…。恐ろしい9歳です。
 そしてミスティは、しっかり全裸&水浴びをやってくれました。…期待に違わず、といった所でしょうか(笑)
 そして、シャイナさんの「生きて帰って幸せに暮らせ。平穏に暮らすのが普通の人間の責務だ」な台詞は名台詞でした。ただ、とても9歳の少女の台詞とは思えず、聖闘士という過酷な運命に生きる事を選んだ人間の覚悟を感じて、若干切なかったです…。
 魔鈴さんの「最後にこんな美人と戦えてサ。…もっとも、私の顔はあんたらに見せてやる程安くないけどね」も好きでした(笑)…9歳…9歳の少女がこんな台詞を…恐るべし…ッ。(笑)

■必殺技の四文字熟語表記について
 …好き嫌い別れるだろうなぁ…という感じがします(^^;)
 見開きページ+四隅にそれぞれの必殺技の意訳っぽい四文字熟語の漢字が置かれる、というこの演出は、独特だなぁと思いますが私は嫌いではありませんでした。(後半になるにつれ、妙にこうした描写が増えすぎて来て、ちょっと見開き多過ぎ? と思った事もありますが…)
 この辺が受け付けられない方はキツイかなぁと…。
「スターダスト・レボリューション→星屑革命」とか、割と面白かったです。かなり厳しい当て字もありましたが…。(^^;)

■原作との繋がり
 基本的に、結構独自解釈している部分もあるのかな…? とか。
 幾ら少年時代とは言え、ちょっと黄金聖闘士のお兄さん方のキャラが違うような…という部分が多かったりするので、独特の絵柄と共に、一番好き嫌いが分かれる要因かなぁ、と思ってみたりします。
 ただ、時折未来(?)から沙織さんが小宇宙イメージでアイオリアを援護したり、童虎がこれまた若い日の姿の小宇宙イメージでアイオリアを援護したりするシーンがあったり、ちょいちょい原作キャラが出て来るシーンもあります。
 シュラのエクスカリバーを継ぐ者として、当時まで弟子入りしているかしていないか位の紫龍のイメージ映像が出て来たり。
 いつか自分達が死んで世界が闇に閉ざされても、必ず自分達の遺志を受け継ぐ者がいる…と、まだ13歳の身空で早くも後輩達の事を想うシーンがあるのですが、そのシーンで星矢達のイメージ映像が出て来たり。
 また、カシオスが命を散らし、星矢の一撃でアイオリアが洗脳から解除されるシーンもチラッと入っていて、そこでは大人になったアイオリアが描かれていたり。
 この辺の描写は、やっぱりちょっと嬉しかったです。

■黄金聖闘士の皆さんのキャラについて
 矢張り、一番原作と違っているのはアイオリアです。
 初期の頃のやさぐれっぷりがハンパじゃないです(苦笑)髪の毛を染めてしまってたりしますし…。
 以下、アイオリア以外の黄金聖闘士について書いてみます。

・ムウ
 あまり違和感を感じませんでした。厭世的な雰囲気とか、基本的に物腰は柔らかい(でも容赦無い時は容赦無い)所とかは原作に似ているなぁと思います。13歳で幾らなんでもこれは無いだろうと思いましたが(苦笑)服装が大分原作と違うので、そこがちょっと違和感がありました。

・アルデバラン
 見た目がものっそいイケメン度がアップしていて、そこが一番びっくりでした(笑)が、面倒見の良い兄貴肌、という所は原作そのままだと思います。聖衣修復の為、ジャミールへ向かうアイオリアに同行した際、メッチャお土産を買いまくるというお茶目な一面も見せてくれました。…正直、まさかアルデバランに萌える日が来るとは思いませんでした(笑)

・サガ
 こちらは本編の中では基本悪人格の方が出ていますが、束の間善の人格が出て来て、クロノスと戦うシーンがあります。普通にカッコ良かったのですが、すぐに悪人格に支配されてしまいました。正義の聖闘士としての心もきちんと持っていたというのは原作でも語られていましたが、クロノスと戦うシーンでは、正にその一面がしっかり描かれていたので、ここは原作の補完になったなぁ…と思っています。

・デスマスク
 とかく原作では扱いが不憫ですが、こちらは悪は悪でもそれなりにカッコ良さがありました。神相手でも堂々と「オレは邪悪だ」と言い切ったり、教皇の真実を知っても「オレはアンタに付いて行く」と言い切る所等、割と原作通りの性格かなぁ、と。
 どうでもいいですが、黄金聖闘士集結の際、遅刻したアイオリアに「ブッコロシ決定(はぁと)」というシーンが妙に好きです(笑)
 因みに、戦闘描写でも神族相手にカッコ良く必殺技をキメてくれました。「あばよ、神様」と笑うシーンはキマッてたと思います。

・シャカ
 妙に丁寧口調で話すのが意外でした。とても「地に頭をすりつけこの私を拝め!」とか言いそうにない…(^^;)エピソードGのシャカは、割と普通に話が通じそうな感じです(笑)
 ミロにお茶を出しておもてなしするシーンが妙に印象的でした。
 …が、その戦闘能力の強さに関しては、主人公のアイオリアを除いて、ぶっちゃけ別格だったと思います。
 流石、神に最も近い男…!

・老師
 殆ど出て来ませんが、チラッと出て来たシーンは割と原作に忠実だったと思います。若き日の姿も小宇宙による幻影ながら見る事が出来ます。

・ミロ
 ツンデレッ娘状態でした(笑)「カミュとは友達」発言があった割にはぶっちゃけ殆どそれらしい描写が無かったのがちと切なかったです(苦笑)寧ろ最初は「あいつは逆賊の弟だ」と警戒する素振りを見せつつ、アイオリアとの間に物凄いツンデレな友情を構築していく様が非常に微笑ましかったです。アルデバラン同様、まさかミロを可愛いと思う日が来るとは…(^^;)
 原作のミロは直情的ながら色気のあるいい男なので、あまり「可愛い」とは思わないのですが、こちらはほんとに可愛くてびっくりです。…この人も7年の間に一体何があったんだという位、キャラが違う気がします(笑)

・アイオロス
 エピソードGの中でも故人となっているので回想シーンが殆どになりますが、意外と天然な一面も見せてくれていました。アイオリアに「小遣いやるよ」とか「好きな子でも出来たのか~?」なんて軽口を叩くシーンもあり。英雄然とした描かれ方が殆どですが、弟にはこういう一面も見せていた、というのはアリだと思いました。

・シュラ
 こちらはあまり性格は変わらないかな…と思います。教皇に不完全ながら洗脳された描写あり。
 しかし原作と殆ど変らないが故に、ほんとに13歳に見えない…(^^;)
 星矢世界で年齢なんて気にしちゃならんというのは解っているのですが(苦笑)

・我が師カミュ
 クールでした。超クールでした。ほんとにクール(→しつけぇ!!)
 シュラと同じく、全く13歳に見えませんでした(苦笑)
 アイオリアに対し「君のスタンスは嫌いではないよ」と呟いてみたり、クロノスの民達をもその戦火から守ろうとしたりと、本来は情に篤く優しい一面もしっかり描かれていたのがGJでした。…こちらはまた、別途語ります…。

・アフロディーテ
 こちらもあまり性格的には変わりなかったように思います。ただ、どこかいつも気だるそうな雰囲気を纏う感じが、ちょっと原作と違うかな? と。
 しかし戦闘描写ではしっかり魅せ場もあり、デスマスク同様かなり優遇されているなぁ…と思いました。
 独自の「美しさ」に対する考え方も、個人的にはアリだと思います。

 ――と、色々挙げてみましたが、よくよく考えてみれば、彼らのキャラが7年の間に色々変わったとしても、あまり不思議ではないかも…? とも思います。
 星矢も「Ω」ではかなり落ち着いた性格になっていましたが、ぶっちゃけ思春期真っ盛りの時期に凄まじいにも程があるはっちゃけた戦いの日々を送っていれば、もう20歳になる頃にはすっかり落ち着いてしまっても不思議ではないかも…? と。
 黄金12人の中では、割と年相応だと思ったアイオリアやミロが、20歳になったらあれだけ落ち着いた大人になっていたのも、こんな修羅場を潜り抜けてりゃあ、精神的な成長速度も普通の人とは比べ物にならんだろうなぁ…と思える訳で(^^;)
 え? シャカやムウや、その他の「元々悟った感じのキャラの人達」はどうなのか…?
 知らん。俺の管轄外だ(汗)

 一気に書いてしまいました…。また19、20巻を読んだらその分も追記しようと思います。
 …勿論、これが目当てで読んだ我が師の活躍もリスト・アップしたいのですが、記事が長くなりましたので、別に分けて語りたいと思います。
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テーマ : 聖闘士星矢
ジャンル : アニメ・コミック

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プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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