YJ50号テラフォーマーズ感想:けど……、西さんを、殺さないでぐださい…

 こんばんは、星野です。今週のYJは「WxY」の鷲尾さんが最高でした…! 「イノサン」もやっとムッシュー・ダミアンが…(涙)
 そしてテラフォでは今また一つ、星が。
 アレキサンダー先輩、お疲れ様でした……。
■第73話「BURNING BLOOD 我のある生物たち」
 あの日守りたかったものを、今日、守れ。
 巻頭カラーページは、もう久しく出番がない燈。…しかしこの煽りは、今週号を読んだ後に見ると、また一層物悲しく感じます。
 
 そしてまずは、19日発売の新刊から。
 表紙はアレックス! いいですね、6巻7巻と、マルコスとお隣同志。カッコ良くキメてます。
 何気に裏のページで、各巻を飾ったキャラ達のカットと共に書かれた単行本宣伝コピーがまた、良い味出してます!

 その物語は、星よりも強く輝き、(3巻表紙・アシモフ隊長)
 キミに新たな興奮を啓示してくれる。(6巻表紙・マルコス)
 YJ最新コミックスがもたらすストーリーは、(2巻表紙・燈)
 英雄を記した神話を越えて―――(5巻表紙・アドルフさん)
 キミを導く光となるッ!!!!!!(小町小吉艦長)
 そして無言のミッシェルさん。


 ……「英雄を記した神話を越えて」の所にアドルフさんを持って来てくれたセンスが最高です。

 ――さて。
 本編では、まさに「あの日守れなかったものを、今日、守る」為に。
 アレキサンダー先輩が最後の命の残り火を燃やし、第4班切り札・紅ちゃんと対峙しています。
 そのベースは「スマトラオオヒラタクワガタ」。…劉将軍曰く、アシモフ隊長よりは鋭いが軽く、再生能力もない。地味な昆虫型のベース。
 しかし。
 ……その地味で軽いベースの男は、兵士として極めて優秀な戦闘能力を持っていました。

 防護服を着ていてはまともに戦えない第4班。
 一方、もはや決死の覚悟で特攻している先輩には防護服などという邪魔なものは何一つなく。…あと少し。あと少しで、その刃は紅ちゃんを捉える寸前まで来ていました。

 紅ちゃんは果たして血清なり呼吸器なりを持っているのか?
 持っていたとして、紅ちゃんを連れて脱出出来る時間が先輩に残されているのか?

 冷静に考えた結果、先輩は7位専用武器を取りだしました。

 それは対テラフォーマー大顎充填式スペツナズナイフ「カフカス・カリンカ」
 どうやら、自分自身の特性を刃として使える形式のナイフのようです。
 特性共々、これまた地味な武器ですが、片腕でも使えるというのは、今の彼には幸いでした。

 昔の彼なら、躊躇い無く殺すなりやはり逃げるなりしていたでしょう。
 流石に子供まで殺せただろうか、と問いつつも、それでも。「今のオレだからこそ」やならければならない…! そう覚悟し、武器を手にする彼。
 それはボタン一つ押せば刃をそのまま相手に向けて発射出来るタイプの武器。戦闘能力そのものは皆無な紅ちゃんを一撃で葬り去れるでしょう。

 ――しかし。

 震えながらナイフを構え、無駄な抵抗をそれでも精一杯試みる少女を前にして、その指が引き金を引くタイミングが、一瞬、遅れました。

『子供は可愛いじゃない? ロシア系も東欧系も中華系も。アンタみたいにムキムキになる前はどの子も 可愛いよ』

 まだ元気だった頃の奥さんの面影が。
 男らしい人ではありましたが、とても優しい心根の持ち主だった彼女の言葉が。
 その脳裏を過ぎります……。

 紅ちゃんが、もっと分かりやすい「戦闘行動」を取ったなら。
 きっと、その指は遅れる事無くボタンを押せていたのかも知れない。…そう思うと、何とも言えない気持ちになります。

 目の前の少女は、その恐ろしく非人道的な特性さえ使わなければ、どこまでも只の無力な田舎娘に過ぎなかった。大体予想はしていた結末ですが、何ともやり切れません……。
 その一瞬の迷いが、紅ちゃんを殺せるチャンスを皆無にしました。
 目の前には、なんと防護服を脱ぎ捨てて紅ちゃん救出の為、乱入していきたバーキ&ジェットが。
「……オレらには無いと思ったか? 『決死の覚悟』が!」
 防護服を脱いでしまった彼らも、紅ちゃんの毒に蝕まれ、その目から血が流れています。
 紅ちゃん、どうやら自分の特性がヤバいものである事だけは知っているようですね。防護服も無しに飛び込んで来た二人を見て、びっくりしていますから…。
「バーキ、ありがとう。後は俺達が!」
 …なんかもう、完全に主人公チックな台詞を口にしつつ、ジェットが使ったのは「具足型パーソナル全方位ソナー『銀河蝦虎魚(ギンガハゼ)』。無駄にかっこいいネーミングです(笑)
 それは61位である彼のベース「錦鉄砲蝦(ニシキテッポウエビ)」専用の索敵具でした。…無論、彼のマーズ・ランキング的に非公式のものです。

 しかしその彼らも、満足に動けるリミットは20秒程度のようです。
 その20秒の間にキメるぞ、と西さんに呼びかけるジェット。ゴキを燃やして作り出したらしき煙幕に身を潜めた先輩をその索敵具で見付け出し、西さんに攻撃させます。
 例の透明になる能力。
 背後の気配を察し、鋭いキックをお見舞いした先輩ですが、それはもぬけの殻となった防護服でした。
 …再び、西さんの全裸タイムが始まります。

 ナイフに刃を充填させ、西さんのイヤリング目掛けて躊躇い無くそれを振るう先輩。
 しかし、それは囮でした。

 一瞬にして金的に頭突き、それに何か凄い技を凄い際どいポーズでキメる西さん。…お前のような99位がいるか!!!(悲鳴)
 壁にしたたか叩きつけられ、沈む先輩。…あくまでB地区は絶対防御しつつ早く防護服を、とジェットに声を掛ける西さん。しかしまだ、先輩は終わっていませんでした。
 片手で注射器を複数本。
 …そう、必殺の過剰摂取です……。

 失った片腕は凶悪なクワガタの顎の如く形を変えて再生され、西さんの首を絞めつけました。
「しっ…死んでも…死んでも…ワクチンを…」
 もはや完全にその姿は人ならざる者へ。…まるであの時のティンのように。・゚・(ノД`)・゚・
「お前らを倒し…あの子を連れ去って無力化し…ジーナ…ジーナを…ジーナを、助け―――」
 脳裏には幸せだった日々。ジーナの笑顔があった日々――。

 私ごとやれ、と凄まじい覚悟を見せる西さん。
 しかし、先輩の腕を止めたのは無力な少女の両腕でした。

 後ろから無我夢中で抱きつく紅ちゃん。
 ナイフは床に投げ捨てられています。…何の戦闘能力も無い彼女の腕など、先輩ならお構いなしで、せめて西さんにトドメは刺せたでしょう。
 しかし。
「…あ…あなたは…もう……助かりません…私(あたす)は……国の事も、あなたの事も 何も知りません…けど……西さんを、殺さないでぐださい…」
 その特性を使わなければまるで無力な、何も知らない只の純朴な田舎娘の涙ながらの一言が。
 先輩から、薬を過剰摂取してまで絞り出した最後の力さえ奪ってしまいました。

 そしてその頃。
 恐らくもう一発残っていたミサイルの元へ辿り着いた劉将軍は、ぽつりと言います。
「全く、ムチャをする敵(ヤツ)だ………。まさか部下たちだけでなく"これ"までやられているとはね……大打撃だよ。"7位(ヤツ)"は強かった。いつだって敵にしたくないね……ああいう―――死んでまで戦う理由のあるヤツはな……」
 劉将軍は「悲しいけど任務なのよね」と容赦なく戦える人ですが、この人はこの人で情の無い人かと言えば、決してそんな事はないからこそこういう台詞も出るのでしょう。ただ、それでも戦える人なので、今更投降だの退却だの和解だの、そういう展開は無いんだろう…と改めて思いました。

 最後、死に際に先輩は人の姿を取り戻し。
 その死に顔に浮かぶのは、無念さでも悔しさでもなく……。

 退くことなき双剣の騎士(スマトラオオヒラタクワガタ)、敵陣に死す。

 ほぼ半数の第4班モブ達と、恐らくもう一発のミサイル(?)を道連れにし、何より紅ちゃんを助けるために、ジェットやバーキ、西さんに防護服を脱がざるを得ない状況にまで追い込み、相応にダメージも与えたのです。
 きっと、紅ちゃんも他の誰も、モブ以外の人達は道連れには出来ないんだろうな。…と半ば予想していましたが、それでも精一杯戦い抜いたのではないでしょうか。それが正しかったのか間違ってたのかは、今更ここでガタガタ言う事でもないでしょう…。

 紅ちゃんが、あんな凶悪な特性を持ちながら、どこまでもその中身は純朴で無知な田舎娘だったのが、逆に彼女の命を救う事になってしまった…というのがまた皮肉な話です。
 例え覚悟を決めていても、人の情とはそういうものではないかと思いました。
 
 無力な少女の腕一つ振りほどけなかったのは、先輩が人の情というものを持ってしまったからですが、同時に、片腕を失う重傷&紅ちゃんの特性で残り少ない命で、それでもこれだけの戦果を挙げられたのも、やっぱり、その「人の情」があればこそ。
 せめて西さんくらいは道連れに…と思いましたが、ここで、紅ちゃんの願いを聞いてしまった先輩もまた、地味だろうが映画みたいにヒーローになれなかろうが、優しく強い戦士だったと思います。

 というかこの第4班、やっぱり血清なり何なり、対抗手段を持ってるんでしょうか…。
 20秒以内にどうのこうの言っているので、実は手早く処置すれば何とかなる、とか…?
 いずれにせよ、こんな所に防護服無しで飛び込んだ彼らもまた「決死の覚悟」を持っているのは間違いなく。…だからこそ、もう投降勧告とかそんな温い事は出来ない相手だというのが、改めて明らかになったと思います。
 先輩は何を遺したのか。
 正直、このままアネックスが使えなくなり、第4班に良いように占拠され…その結果が続くような事にはなって欲しくない…と思います。


<追伸1>
 紅ちゃんは、いくらドジッ娘でも、自分の特性が「ゴキだけを都合よく倒してくれる」ものだなんて事は思っていないんですよね。既に自分の特性で血を流してる仲間達を前に、「西さんを殺さないで」…というのは、なんだかなあと思えなくもないのです。
 でも、そういう事は頭で分かっていても、やっぱりどこか子供じみた、無垢で無知なお願いが出来てしまうのが、きっとこの紅ちゃんなんだろうな、と思います。
 そういう子に、こんなヤバい特性を付けてしまう人達のエゲつなさが、また際立ちます…。ドイツの科学者連中とはまた、別な意味でエゲつないです……。

<追伸2>
 そして第4班は、第5班とはまた別な形ではあれど、やはり仲間同士の絆は相当強そうですね。
 前々からちょこちょこ描かれてはいましたが…。
 ただでさえ、周囲全部ゴキという敵だらけな中、更に同じ地球人まで裏切ろうというのですから、せめて自分達の班の中で位、結束が強くなければやってられない、というのもあるのかも知れません。
 そしてそれ以上に。
 …彼らにもやはり、退けぬ理由、というのがあるのでしょう。
 ここまでやった以上、彼らにはもう一切の情状酌量の余地はないと思います。燈達が「正しく任務を遂行」したくば、戦って勝つ以外にはないでしょう。
 第3班にも、かなりの犠牲者が出てしまいました。
 ゴキ達は一旦は退きましたが、多分次に来襲する時は、更に学習して強くなっているでしょう。
 これだけの事態を招いてしまった以上、今更何かしらの過去が出て来た所で、この第4班には哀しい末路しか待っていないのだろうな…と思います。

 燈達、そしてジョセフもそろそろ動き出す頃でしょうか。
 そろそろ、ジョセフの動向も知りたいと思います。
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強すぎる!中国班!!

星野さん、こんばんは!
更新、お疲れ様です。

凄まじい死闘でしたね。まさか中国班が防御服を脱ぎ捨ててまで紅ちゃんを助けに来るとは思っていませんでした…。中国班なりの事情が何かありそうですね。バーキの変態した姿が一瞬「不死のゾット」に見えたのは私だけでしょうか。。しかし強すぎだ!中国班は!
7位の先輩でもこの圧倒的敗北…
慶次(8位)、マルコス(9位)、イワン君(10位)、アレックス(12位)、あたりでも歯が立たないような気が…(T_T)

更新お疲れさまです。

 こんばんは。更新お疲れさまです。
 アレキサンダー先輩、無念でしたね。
 遺伝子レベルで一目惚れしました。結婚してください。は心に残りました。
 西さんの全急所攻撃にはもうやめてあげてと思いました。
 無念の最期を見て、シーラを殺されたマルコスの台詞が思い浮かびました。
 非常時に気の利いた台詞など出てこない(ナレーション)。『お前ら殺す。』
 ブチキレたアシモフさんとイワンに言ってほしいです。

 鷲尾さん本当にかっこ良かったですね。最近鷲尾さんがメチャかっこいい。

 キングダム、両副将が拝めたので満足。もはや隠れた逸材じゃなくなったけど。最近天気予報で、北からの強い寒気団(桓騎団)が、と聞くと反応しちゃいます。
 

正面から挑まざるを得なかった不運

こんばんは。更新お疲れ様です<(__)>

他の板などでは「いくら中国がランキング誤摩化してるからって、先輩がマルコス達より強いのか?」ということが挙げられていますね。僕の考えでは「正面きった喧嘩」なら慶次やマルコスのほうが強いんじゃないかと思います。先輩はあくまでも軍人なので、MO能力よりもそちらの能力の高さで7位になったんじゃないでしょうか。もしそうだとしたら、数的不利、汚染という地の悪さ、個々の格闘能力の高さ等を考慮すれば、この場面は優秀な軍人程「逃げる」状況だと思います。それでも限られた条件をうまく使って目標を追いつめた先輩はやはり7位に値すると思いました(T-T)

西、ジェット、バーキの3人が汚染されたことが後々活きてくると信じて、日米露の活躍とローマの動向が明かされる回を待ちます!そろそろ漢と書いてレディと読むあのお方の活躍が見たい!!

さらば・・アレキサンダー先輩。

初めまして、愛鈴丸といいいます。
テラフォーマーズを読んでいて、今回初めて感想を書きます。
アキサンダー先輩の勇姿と執念に、紅ちゃんだけでなく、他の中国のメンバーも、彼は凄い奴と認めて、一生胸に刻むでしょう・・・。
アレキサンダー先輩。あなたの戦いに心が打たれました。

Re: 強すぎる!中国班!!

 ERさま、こんばんは。
 中国班も「決死の覚悟」を見せた今回でしたね。
 確かに、バーキが変態した所、不死のゾッドに似ていたかも…!

> 慶次(8位)、マルコス(9位)、イワン君(10位)、アレックス(12位)、あたりでも歯が立たないような気が…(T_T)

 イワン君はあの防護服みたいなのを着られたらまず難しいでしょうが、マルコス&アレックスなら何とかなるかもです。あの高速の動きを見切れる人は流石になかなかいないと思うので、アレックスの遠距離からの援護と併せて使えば、勝機はあるかも…!?
 慶次は…人を殺す覚悟がないと正直厳しい相手なので、第4班相手には戦闘出来無さそうですし。
 しかし、何故こんな、人間相手に犠牲者が……(涙)ゴキを相手にしていたって犠牲者は出るのですから、この上人間同士の戦いでこれ以上犠牲が増えるのは勘弁して欲しいですね。

Re: 正面から挑まざるを得なかった不運

 ぎがほさま、こんばんは。

> 「正面きった喧嘩」なら慶次やマルコスのほうが強いんじゃないかと思います。先輩はあくまでも軍人なので、MO能力よりもそちらの能力の高さで7位になったんじゃないでしょうか。

 そうですね…。M.O.能力や武器に関しては、劉将軍やアレキサンダー先輩本人も「地味」だって言ってますし、単純な一対一の勝負であれば、多分慶次・マルコスの方に分があると思います。
 けれど仰るように、その他さまざまな軍人としての「アレキサンダー先輩自身の」特性とも言うべきものが、彼を7位にまでしたのではないでしょうか。

>限られた条件をうまく使って目標を追いつめた先輩はやはり7位に値すると思いました(T-T)

 本当にそう思います…!!
 その折角の優秀な能力が、ゴキ相手よりも寧ろ対人戦で使われる事になってしまったのが、残念です…。

 あの三人は、もし血清なり何なりで助かったにしても暫くは戦闘不能になるとか、何かしらダメージは残って欲しいものです。何かしらの形で、この戦いが後々に活かされて欲しいですね。
 私も、そろそろ漢…じゃなかった、レディの活躍共々、ローマ班との合流がどうなったかが気になっています…!

Re: さらば・・アレキサンダー先輩。

愛鈴丸さま、こんばんは。初めまして。
アレキサンダー先輩の戦いは、中国班にもきっと何かしらの爪痕を残したと思います。

最後の最後、躊躇してしまった先輩ですが、その戦いぶりは紛れも無く「7位」に相応しい強さでしたし、かなりの大打撃を与えたのは間違いないので、このまま裏切り者の思惑通りに…という事にはならないでしょう。
テラフォは皆一人一人、その戦いは印象に残りますが、アレキサンダー先輩の戦いも、皆の胸に刻まれたと思います。

No title

こんばんは・・・。

予想通りといいますか、アレキサンダー先輩は紅ちゃんを殺せませんでした・・・。先輩の目的は果たせなかったものの、決して無駄死にではない事がせめてもの救いです。

紅ちゃんの能力ですが、ゴキに対しては殺虫剤の如く即死級の効果があったのに対して、対人に対しては20秒程度の猶予があり、その後防護服を着ればとりあえずは大丈夫なようですが、
先輩が突入した時は、紅ちゃんはウェットスーツみたいな物を着ていたので細菌の散布は終えて濃度が薄まっていたから、先輩も中国班も即死しなかったのだと解釈しています。
ゴキ視点からすると、細菌に対して都合よく耐性がつかないにしても、
石と銃とかで遠距離で攻撃するとか、地面を潜って接近するとか、
色々考えてきそうで、一筋縄では行きそうには思えません。
彼は、「決死の覚悟」以上に死に対する恐怖がないので、
それもまた厄介です。

劉将軍が7位(ヤツ)と表現したのは、
彼なりの敵を認める表現だったのかもしれません。
次回以降で先輩の死体を弄ぶような事をしたら、とても許せませんが・・・。

そろそろ、ジョセフの再登場を期待します。
ミッシェルの説得に対して、「オレと付き合ってくれるなら・・・」とかセクハラ発言をしそうな気がしてならないですが・・・。

今回一番驚いたこと

ジェット君は仲間に「ありがとう」が言える子だった!:(;゙゚'ω゚'):
2巻でチ○コ手術野郎を挑発してた頃の面影はどこへやら。すっかり主人公面になってきましたね。まあ、人相は悪いけどw


それはさておき、アレキサンダー先輩、7位にふさわしい戦いでしたね。
彼こそがまさに7位・・・あの地味な能力と地味な武器で7位にランクインし、あの身体と状況で中国班をここまで追い込むのが先輩の実力のなせる業なのでしょう(´・ω・`)
劉将軍も舌を巻いたその強さ、目に焼き付けました!!・゚・(ノД`)・゚・
モブを全員葬り、ミサイルらしき重要物も破壊。紅を仕留められずともロシアの軍人に無駄死には無いッ!!(`・ω・´)


そして相対する中国班もかなりの気迫。テメェが命を捨てるならこっちも捨ててやると言わんばかりの覚悟を見せてもらいました。
やはり一筋縄ではいかない相手ですね(´・ω・`)
思いのほか仲間意識も強いようですし。西姉さまも案外紅ちゃんにお姉さんらしいことしたりしてるんでしょうかねw

しかし紅ちゃんバリアーを破らぬ限り話が進みませんが、どうなることやら・・・次週も待ち遠しいですなあ(。´-ω・)

コメントありがとうございました>ワイアルドさま

 こんばんは! アレキサンダー先輩、正に予想通りでしたが、でも決して無駄死にではなかったですね。
 しかし、今後紅ちゃんはどうするのでしょう…。彼女を何とかしないと、近付く事さえ出来ないですからね…。

> 先輩が突入した時は、紅ちゃんはウェットスーツみたいな物を着ていたので細菌の散布は終えて濃度が薄まっていたから、先輩も中国班も即死しなかったのだと解釈しています。

 そうですね、私もそう解釈しています。
 しかし、それでもせいぜい20秒が限界とか、凄い話ですよね……。ゴキ達は、仰るように何かしら対抗策を高じて来そうですよね。紅ちゃんの能力の厄介な所は、本気で散布するとなると仲間達も防護服が無いと近付けないので、護衛がままならないこと。…そして、彼女自身は決して戦闘能力は高い方ではないので、遠くからの投石とかでもかなりまずそうですよね…。ゴキ達がどんな対策を取って来るのか、考えるだけで何か怖いです。

> 劉将軍が7位(ヤツ)と表現したのは、
> 彼なりの敵を認める表現だったのかもしれません。

 そうですね、私もそう思いたいです。…そして、流石にそれ以上先輩を辱めるような真似はしない…と信じたいですね。なんだかんだで目的の為に手段を選ばない非情さや覚悟は持っている人なので、いざとなったら挑発の為とかでやるかも知れませんが…。

> ミッシェルの説得に対して、「オレと付き合ってくれるなら・・・」とかセクハラ発言をしそうな気がしてならないですが・・・。

 言いそうです(笑)ミッシェルさんがどう答えるのかが見ものですね…。

Re: 今回一番驚いたこと

 螢一さまこんばんは。

> ジェット君は仲間に「ありがとう」が言える子だった!:(;゙゚'ω゚'):

 そこに驚きましたか!!(笑)…確かに、初登場時のあのキャラは一体何処へ行ったのでしょうね……。
 今週は台詞の数々がいちいち主人公チックで、それも新鮮な驚きでした…。

> それはさておき、アレキサンダー先輩、7位にふさわしい戦いでしたね。

 はい、正に「これが、7位!!」と言える戦いだったと思います。
 ゴキを相手にこの活躍が見たかったです…(涙)第4班に与えたダメージは、少なくとも決して軽くはない筈です。無駄死には絶対にない…と言い切りたいですね。
 アレキサンダー先輩は、生きている…! ・゚・(ノД`)・゚・

> そして相対する中国班もかなりの気迫。テメェが命を捨てるならこっちも捨ててやると言わんばかりの覚悟を見せてもらいました。

 そうなんですよね、彼らは彼らで、もう「退けぬ」理由があるのでしょう。
 西さんは、紅ちゃんにとっては良いお姉さんだったのでは…と私も思っています。イワンが攻撃した時、真っ先に紅ちゃんにガスマスクを付けてあげてましたし…。ある程度は「兵器」として利用する為、という計算もあるかも知れませんが、それだけではないのでは…と思います。
 アネックスはこのままどうなるのか…。そして、ミッシェルさん達がジョセフと合流出来たか、が気になりますね。ゴキもこのまま大人しくしていてはくれなさそうですし…。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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