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YJ9号テラフォーマーズ感想:―――もう 独りじゃない。

 こんにちは、星野です。
 色々と自分でやるようになると、時間がたつのがあっという間過ぎて…、なかなか感想を書く時間が取れません(汗)気が付くと日付が変わっている!! 木曜日に感想を書けなかったのが無念です…。
 というのはさておき。
 今週のテラフォも熱過ぎます!!
 そして、ジャレッドさんはそろそろミッシェルさんにシャイニングウィザードを喰らいそうな…(笑)YJとコミックス実家に置いて来ちゃダメじゃないか、ジャレッドさん!!
 私はYJはともかくコミックスはバッチリ持ってきたぜ!(笑)
 という訳で、まずは今までの展開から…!
■第82話 THIS IS HOW I DESPAIR 宿命の底から
 対テラフォーマー単純加速装置「ミカエルズ・ハンマー」を発動し、全開でパラポネラゴキの前に立つミッシェルさん。…そんなミッシェルさんの勇姿が冒頭からMAXでカッコいいのに…ッ!!

 ジャレッドさん。
 ……うまるちゃんが解ってもダメだよ!!!(笑)

 と、そんな彼のような人の為に、まずは簡単な今までの状況です。
 
 まずはロシア・北欧3班&小吉&加奈子ちゃんは、「4班を倒す為に追ってます」。
 そして中国・アジア第4班は「1&2班を追ってます。ミサイルを撃ちましたが、結果、膝丸くんの手元に武器を届けてしまいました」。…字面だけ見るとすごいダメッダメな状況ですね…(^^;)そのシーンを見たかった…ッ。
 そして燈はその武器で、見事マイマイカブリゴキを撃退。
 なのになぜ、そのヘタレな表情をチョイスするんですか編集(笑)
 …そして第6班は、相変わらず「ジョセフがゴキを沢山倒しています」。…そろそろ彼にスポットライトが当たって欲しいものです(^^;)
 そして!!!
 
 現在のミッシェルさん。「父の能力を盗んだ敵をぶっ倒す途中だ」
 すごい…ヤンキーっぽいです…(^^;)
 本編のどシリアスな展開と裏腹に、妙に和む図になっているのが何ともグッドです。今後もこんな感じでお願いしたいと思います(笑)

 そして。
 祈れ。
 そして、祈る知能(文化)が有るなら――識(し)っておけ。
 『遺体の弄び』は、最も"怒りを買う"と!!


 見るか、ゴキの砕けるさまを………!!
 星をも砕くギャラクシアン・エクスプロージョンを繰り出す勢いのミッシェルさん。その特性(のうりょく)は弾丸蟻&爆弾蟻。164cm85kg、USA。
 対するは、弾丸蟻&ゴキ。216cm299kg、火星。
 まるで鬼塚慶次の時の如き熱過ぎる見開きから!!

 翼くんのドライブシュートみたいな体制で、加速装置によりパワーアップしたキックを繰り出すミッシェルさん。
 さて、ここで再びナレーション!
「そこには一つの疑問がある。それは、『単純に踵に爆弾を付けたからと言って、人間のスピードと攻撃力は増すのか?』」
 答えは、YES!! YES!!!
 …但し、普通の人間であれば、その加速に動体視力もバランス感覚もついていきません。
 ついでにいえば、きっと身体の方も付いて行かず、それこそ筋肉とかズタボロになってしまうでしょう。
 …そう。
 普通の人間なら。

 キックをガードしたパラポネラゴキの腕も、その強固な身体のあちこちにも罅を入れる勢いで、ゴキを圧倒し出すミッシェルさん。
「どうした…立て」
 もはや、完全に打ち合いモードです。燈が予想した通り、メッチャ「打ち合って」ます。
 キックで反撃しようとしたゴキの足をへし折り、荒く息をつきながら、自分もカウンターパンチで明らかに内臓にダメージが行くような一撃を受けながら。
(知ってたさ…)
 加速した攻撃は、威力も増しますが、その分きっと相当彼女の体力を消耗もさせているでしょう。
 それに加えてもはや防御を微塵も考えないガッチガチのドつきあいによるダメージも、相当蓄積しているでしょう。
 それでも彼女は立ち上がり。
(ゴキブリ相手に仇討ちなど…父は望んでいないと…。遺体を奪ったコイツを殺したところで―――父が還ってくる筈もないという事も…)
(全部…本当は識(し)ってる)
(………けどよ。それじゃあ、魂は どうなる?

 彼女は誰からもその答えを得られぬまま、その問いをずっと繰り返して来たのかもしれません。
 13歳の時、自分が「普通の人間の女の子」として生きられないと…それも、生まれつきそうだったと知った時から。

 体重が80kg以上あり。
 人間には聴こえない音を聴き。八重子ちゃんと燈達の交渉も聴いてしまい。
 他人が気にも留めないような匂いを嗅ぎ分け。
 時々角が生え。……そして、他の子たちが皆重傷を負った中、一人だけ大した傷もなく済んだ、その凄まじい怪力も。

 誰に、正直に話せるのでしょう。
 …誰に、この身体の真実を明かせるのでしょう…。。

(どうせ 真っ当に生きられない)

 彼女はずっとそう思っていました。
 明らかに「普通じゃない」自分のこの身体。そんな自分が、一体誰と心を通わせる事が出来るのか。
 だから、人と離れ、独りになったミッシェルさん。
 仮に、自分の身体の事も、本当は知りたいと思っていた父の事も、全部忘れたフリをして、真っ当なフリをした所で、自分の魂はどうなるのだと。

 ――けれど。

 いよいよ追い込まれたのか、「弾丸蟻」のもう一つの武器、「毒針」を出したゴキ。
 しかしその針を粉砕したのは、遥か遠くから正確無比なコントロールで繰り出された、アレックスの剛速球でした。 

「………そりゃあ―――。危なくなったら助けますよ。副長(あんた)は大事な戦力で…頼りになる上司で…綺麗なお姉さんだからな」

 アレェ―――クスッ!! お前はほんとに漢だッ!!(涙)
 最後の「綺麗なお姉さん」って言葉に、ミッシェルさんが、もう「昔とは違う」のだというのが良く分かります。…誰にも打ち明けられない思いを抱えたまま独りぼっちだった頃の彼女とは、もう違うのだと。
 彼女を普通に「綺麗なお姉さん」と呼ぶ、粋で熱い仲間が、今の彼女にはいます。
「けど、それ以上近づくなら、オレも正確な援護が出来ません。いいんですね? あんたが決着をつける…当初の作戦通りと言うならオレは――信じます
 例え直接の援護が出来なくても。そして援護のできない歯がゆさを感じ、彼女の身が心配で堪らなくても。
 あくまで彼女の気持ちを尊重し、そして信じてくれる仲間がいます。

 残るもう一本の毒針を自らの掌で受け止め。
「………これで―――最後だ。決着を、つけさせて貰う」
 ―――もう 独りじゃない。

 今は確かに在る、仲間や絆や、人としての温かい感情や。
 人を人たらしめる熱い想いを胸に!!

「私の、"宿命"に」

 やっぱりオラオラですかー!?
 YES! YES!! YES!!! YES!!!! YESッ!!!!!

 運命の鎖をブッ千切る、星をも砕く一撃を期待しつつ、以下次号ッ!
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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熱かったですね!

今回はミッシェルさんファンにはたまらない展開でしたね!!

しかし、そんなシリアスな展開の中、ミッシェルさんの回想シーンの中で

体重が80kg以上あり・・・うんうん。
人間には聴こえない音を聴き・・・うんうん。
他人が気にも留めないような匂いを嗅ぎ分け・・・うんうん。
時々角が生え・・・・・・・・いや、それはさすがにまずい^^;!!

つい「角が生え」のところで突っ込み入れてしまいました(笑)

艦長と出会って父親と自分の真実を知り、それまでとは変わり始めたミッシェルさん。しかし、他のメンバーと違って自分で望んで手に入れた能力では無いだけに、前絵進むためにはうやはり「落とし前」が必要なんでしょう。

ここはもう、ミッシェルさんの全コスモを投入した渾身の一撃で、決着をつけてもらいましょう!!

Re: 熱かったですね!

 うえでんさま、こんばんは!
 はい、本当にミッシェルさんファンにはたまらない展開でした…ッ!!!

> 時々角が生え・・・・・・・・いや、それはさすがにまずい^^;!!

 ………。
 た、確かに(^^;)素でスルーしていました……。。
 
 そうなんですよね、ミッシェルさんの特性は、自分ではどうしようもない所で生まれつき身についてしまったもの。…どんな事情があれ、自分の意思で身に付けた人達とは違うんだろうな…と思います。
 
> ここはもう、ミッシェルさんの全コスモを投入した渾身の一撃で、決着をつけてもらいましょう!!

 はい!!!
 前へ進む為には、全小宇宙を投入した一撃で…ッ!!
 彼女が前へ進む為にも、次回で豪快に粉砕して欲しいですね…!
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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