聖闘士星矢Ω92話:アテナアテナと吠えてなきゃ、他の聖闘士達に示しがつかないだろうが。

 こんばんは、星野です。
 日曜朝から、星矢さんが清々しい程のぶっちゃけをかましてくれました(笑)
 正に偽りからの帰還!(笑)本心ぶっちゃけ&タイタンとの拳と拳のタイマンバトルが熱過ぎて、俺の小宇宙も燃え上がりました。…沙織さんが聞けて嬉しい…!!
 そして、ハービンジャーさんが空気の読めるナイスガイ過ぎます(笑)
 何とか生き残って欲しいものです…。
 最初の一合目では、タイタンに吹っ飛ばされる星矢。
 星矢を案じるアテナも例のリングに小宇宙を吸い取られ、その場に座り込んでしまいます。
 そんな彼女に「貴女の愛は間違っている」と迫るタイタン。
 曰く、貴女の愛はパラス様を苦しめ、多くの聖闘士達を死に追いやった。貴女は災いを呼ぶ戦いの女神。貴女に忠実なあの男も、いわば貴女の犠牲者だ、と…。
 その言葉にぎくりとする沙織さん。
 しかし、そんなタイタンに光速拳が!!!
「勝手に犠牲者にするなよ」
 …なんかいきなり口調が変わってます&柱をものともせず振り払い、立ちはだかる星矢さんマジ漢っす!!
「アテナを。…沙織さんを泣かせるな
 キタ━(゚∀゚)━!
 沙織さんて呼んだ!!!
 次回予告で見た時から、もしやもしやと期待していましたが、古谷さんの声での「沙織さん」が聞けた!!
 もうこれだけで、この30分に満足出来ます。

「俺は知っている。沙織さんはアテナとして生まれた運命に立ち向かい、戦ってきた。強情で、負けん気が強くて、でも誰よりも地上の人々の為に自分を犠牲にし、聖闘士達が犠牲になる度に胸を痛めてきた。涙を流さなくても心の中で泣いている。そういう人だ」
「俺にとっては、城戸沙織という一人の女性だ」
「命令で戦う程、俺は素直じゃない。俺にとっては、守りたい人がアテナだった。それだけの事だ」

 ………etc。
 清々しい程のぶっちゃけだ!!!

 本当にありがとうございました。
 口調もまあ昔のようなガラ悪い感じになって(笑)
「別にいいけどよ。笑いたきゃ笑えよ」
「アテナアテナと吠えてなきゃ、他の聖闘士達に示しが付かないだろうが」

 これが星矢さんだ!!!(笑)

 今まで、大人になったなぁ…渋くてカッコよくなった! なんて思っていましたが。
 なんて事はない、中身はさして変わっていなかった!!(笑)
 ただ、自分の「黄金聖闘士」という立場を弁えて相応の振舞が出来る、そういう意味では大人になっていたというだけで。…うん、やっぱり星矢はこっちが本来の魅力だなぁと見ていて思いました。
 声優さんも、演じててなんか楽しそうだなー、と思います。

 しかし、ハービンジャーが全てを聞いちまってた訳ですが。
 ていうかハービンジャーさん、先週は結構元気だったじゃないですか…。一体先週と今週の間に何があったんですか!? なんか、メッチャ傷が深くなってるんですが!?
 
 というのはさておき。
 アテナとして生きる沙織さんに、とことん黄金聖闘士として付き合おうと決めた星矢。
 まるで「クロスボーン・ガンダム」のベラとキンケドゥの関係に似ているなぁ…と思いました。素敵です。最高です。ありがとををを!!!
 イオニアは、沙織さんを「アテナ」の使命から解放しようとしましたが、星矢はそうではなく。
 彼女がアテナとして戦うと決めたなら、とことん一緒に戦い抜く。そういう形で愛する事を選んだのだな…と。
 漢だ!!!

 そんな星矢に、今やパラス様命となたタイタンも全力で同意。
 ここから先は、敵と敵としてではなく、漢と漢の戦いに突入します。
 そこに到着した光牙達ですが、もはやただの解説に…!(^^;) 折角Ωに覚醒したのに…。
 加勢しようとして、ハービンジャーに速攻で「あいつらは今、男と男の戦いをしてるんだからよ」とか止められてしまったのが何とも言えません。
 …星矢の告白を光牙が聞いていたらどう思ったんだろうなぁ…というのも少し気になります。
 どうせならもうちょい早く登場するか、いっそ全部決着が付いてから到着していれば(苦笑)

 ここから先は、タイタンも実に楽しそうにノリノリにバトルしてます。
 サテライト・クラッシャーだの、ギガンティック・プラネット・エンドだの、ものっそい奥義のオンパレード。
 一方星矢は、射手座の矢を番えます。
 ぶっちゃけこの一連の格闘シーン・BGM・声優さんの演技、2期に入ってからのΩの中でも最高に熱かった!!!
 そして射手座の矢にも、何か必殺技名が付きましたね…。
 ただ、「コズミック」の後ろが聞き取れない…。orz どなたか聞けた人がいたら教えて下さい……。

 星をも砕くタイタン必殺の究極奥義を前に一歩も怯まず。
 仲間達と、後ろにいる護るべき人の為、放たれた黄金の矢は、そのタイタンの小宇宙を真っ直ぐに貫き、そのままタイタンをも貫通します。
 かっけええええええええええ!!!

 それでも尚、パラスの為に戦おうとするタイタン。
 星矢もその心意気に応え、全力の拳をお見舞いしようとしますが……そこへ!!

 パラスが、割って入りました。
 やはりフェミニストは健在だったのか、パラスの寸前で止まる拳。パラスは、これ以上タイタンが傷つくのは見たくないと、自分が戦うと言います。
 そんなパラスを見て、星矢を制し、再びパラスの前に進み出る沙織さん。
 彼女は、「もう決着を付ける必要は無い」と諭します。
「あなたは、恐れているのではなくて?」
「私が恐れる? アテナお姉さまを?」
「パラス。…あなたが恐れているのは、愛する人を、失う事ではないのですか」
 愛の女神と言いながら、四天王は結局他の神の配下であり、その忠義は仮初めのもの。誰も彼女を本当に愛してくれる者などいない。
 ガリアはパラスをそう揶揄しましたが、今のパラスには彼女を全身全霊で愛する存在がいて、そしてパラスも彼を愛しているが故、戦おうとしています。
 だからこそ、愛する人を戦いで失う事の悲しさ、愚かしさが、今は分かる筈だと告げる沙織さん。
「これ以上の戦いは、互いの愛する人を傷つけるだけ」
 という言葉に、言外に彼女も星矢への想いを滲ませています。
 直接的なストレートな言葉ではなく、こういう形で互いへの想いを吐露するというのがまた憎い演出です。

 多くの人々を苦しめたその罪を共に背負うと言い、償いましょうと手を差し伸べるアテナ。
 2人の周囲は再びあのオリンポスの花園、共に二人が蜜月を過ごした場所へと変わり………。
 神話の時代から傷つけあうその運命の鎖から、ついに解放された二人。
 ていうか、もうこの辺でそろそろ「あの御方」が来るんじゃないかなぁ…と。
 今回、OPでパラスの「命の花」が流れるのが分かっていたので、そろそろ来るんじゃないの? とか。散々戦ってきた星矢もタイタンも、完全に二人の女神の世界から締め出されちゃったよとか色々あるんですが。
 犠牲になった人達はたまったもんじゃないとか、突っ込みどころはあるのですが。

 …ぶっちゃけ、まさか二人の和解のシーンで「命の花」が流れるとは…!
 てっきり「あの御方」にやられる→そこで流れる、みたいな感じかと思っていたので…(^^;)

 アテナと共に手を取り合う事を決め、今まで吸い取った命を返そうとするパラス。
 しかしここで、「あの御方」復活の刻が!!!

 和解なんてされちゃ困る、と突如現れたエウロパ。
 突如二人の腕の螺旋のリングが蛇になり、星矢やタイタンでさえも触れられない圧倒的な力で、沙織さんとパラスの小宇宙を吸い取ってしまいました。
 ていうかこの図が、微妙にエロい…(^^;)
 そして、その二つの蛇が絡まり合うウロボロスの輪の中へ、ふらふらと吸い寄せられるように進むのは、昴。
「俺は、強くなりたかった…俺は、神になる男だ!」
「そりゃそうですよ。あなた、神なんですから」
 エウロパさんがノリノリ過ぎです(笑)

 こうして、二人の小宇宙を吸い取ったウロボロスの輪の中で、遂に覚醒するサターン。
 やはり大方の予想通り、昴がラスボスだったようです…。

 今まで散々、人の素晴らしさ・強さを見てきた筈だったんですが、「その強さは、所詮はひと時のもの」と切り捨て、神としての永遠の強さを選んだ昴。
 ちょっとなんかこう…展開が急ぎ過ぎというか…巻き入ってませんかというのはさておき。

 次回から、ラスボス戦に突入するようです。
 Ωもなんだかんだで凄い楽しんできましたが、いよいよ三月末で…? と思うと寂しいですが、OP未消化なのは、後は光牙VS.昴位? と思っていたので、見届けたいと思います。
 …というか。
 何かを忘れていたと思ったら…。
 邪武だ!!!(笑)
 OPでチラッとだけ来ていたあの男がまだだ…と思っていたら、次回予告でしっかり映っていてクスッとしました。
 邪武さん…最終決戦に間に合って良かった!!

 折角なので、「あの御方」覚醒は次の話に回してくれても…と思わずにはいられなかったのですが…。
 今回、ここまで清々しくぶっちゃけた上、折角新生黄金聖衣を纏ったのですから、星矢のキャラソンがいつ流れるかに注目したいと思います。

 いや、それにしても、日朝から小宇宙が熱く燃えたぎったエピソードでした…!
 星矢さんマジ漢前!!
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テーマ : 聖闘士星矢
ジャンル : アニメ・コミック

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No title

邪武は王大人やら影慶先輩なノリで一輝や紫龍達救出してると思ったけど普通に合流してくるのか・・・

コメントありがとうございました>名無し@まとめいと さま

 こんばんは。
 …普通に合流しましたね(笑)しかも、予告ではめちゃくちゃドドンと派手にカッコよく…。
 沙織お嬢様のピンチを救うべく現れるのでしょうか。一輝兄さんや紫龍達は、インテグラさん辺りがアナザーディメンションで何とかしてくれる事を期待したいと思います。
 やっぱり、彼女は普通に生き残ってるっぽいので…。

ある日の万事屋8

神楽  何コレ聞く方が恥ずくなる恋バナアル
新八  ・・・仕方ないよコレが星矢だから(TT)
婉曲的にいえないのさ それよりも
タイタンが敵だって事忘れそうになるほど
賞賛してくれるのはとってもうれしいよね
ミスティ以降常に上から目線の敵ばっかりだからね
それより銀さんラストも近いんで今日こそ教えて
一輝や紫龍はいつ戻ってくるんですか?
銀時  4月まで見ればわかるだろ(駆け出す)
新八   あ  うまく逃げられた

昴ラスボス覚醒  女神様等の行動がアレなんで
相対的にサターンが正常に見える自分は異常でしょうか?
泣いても笑ってもあと少し
どうかちゃんとしたラスと迎えられますように

初めまして

ブログ検索をして辿り着きました。
樹里と申します。
19歳の息子を筆頭に3人の息子がいますが、ずっと聖闘士星矢という物語が好きな母です。

Ω、放映当初何回はリアルタイムで観てましたが忙しさに流され、気付いたらもう最終話目前。

あなたのブログで星矢の告白を知りました。
ブログを書いて下さって有り難うございます。

95話の星矢も素晴らしく男前で、次回がとても気になりますが、あなたのブログでどんな風に書かれるのかを楽しみにしています。

Re: ある日の万事屋8

 鹿角さま、こんばんは。
 …ほんとに日アサからあなたたち何やってるんですか、というくらいに、ドストレートな告白劇でしたね(笑)しかし、星矢らしいなぁと思いました。
 しかし新八のいう通り、敵からも称賛されるというのが何か感慨深いですよね。
 青銅だった頃は、侮られてばかりだったのに…。

> 一輝や紫龍はいつ戻ってくるんですか?

 全く死んだ扱いされていないのが笑えます(特に一輝兄さん…)
 しかし、ちょっと消し飛んだ位じゃ、またしれっと戻って来るのはもはや常識! な連中ですからね…。

> 相対的にサターンが正常に見える自分は異常でしょうか?

 サターンはサターンで、正直何がしたいのかあまり良く分からなかったりします…。ただ、まだどこかに「昴」の心が残ってるのでは? とも思うので、今後どういう決着になるか楽しみです。
 女神たちの行動は確かに微妙なのですが、妙に人間臭いというか、どこか憎めないものを感じます。
 本当に、あとちょっとですね…。
 何か作画とかがかなり微妙なのですが、せめて最終回位は頑張って欲しいと願っています。

Re: 初めまして

 樹里さま、こんにちは。初めまして!
 そんなに昔から、星矢ファンだったのですね…!
 こちらこそ、あのシーンを一人でも多くの皆様に語りたかったので、このブログで知って頂けてとても嬉しいです。
 
> 95話の星矢も素晴らしく男前で、次回がとても気になりますが、あなたのブログでどんな風に書かれるのかを楽しみにしています。

 そうですね、男前でした…! ボロボロになっても立ち上がる、まさにこれぞ星矢の真骨頂ですね。
 なかなか時間がなくて語れていないのですが、時間があれば、ちょっと語りたいと思います。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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