スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

これでオレ達ゃマジで――残り10分で(以下略)

 こんにちは、星野です。
 やっと虫歯の治療が終わったと思ったのですが……。ここにもそこにもあそこにも。…まだヤツらはいたようで。
 トニオさんの料理で完治させたいッ!!! …と思った今日この頃でした…。やばい…このままじゃマジでコーヒー味のチューイン・ガムが噛める未来なんて、まだまだ先じゃあないか…ッ!!!

 というのはさておき。
 更に人間じみた戦い方をするようになったゴキ。それだけの知恵を付けている癖に、人間とは「絶対に理解し合えない」敵意だけはそのまま…というのがおぞましいです。
 そして第1、2班の皆さんには、更なる無理ゲーとなってきたアネックスの電波塔攻略戦。
 果たして、軍神は誰に勝利を齎すのか…ッ!?
■THE SHELL 敵意の殻
 OVAの声優さん達のインタビューを見ていると、いよいよアニメ化が近いんだなあ…ッ!! と感じます!!
 小吉が、ティンが、一郎が、ドナテロ艦長達が、そしてリーさんが大活躍! …早く観たいです…ッ。

 10巻&11巻は絶対に絶対に絶っっっ………対にッ!! 購入しなくちゃなあッ!!

 しかし。
 盛り上がるこちらとは裏腹に、アネックス突入組の状況は更なる悪化の一途を辿っていました…。
 慶次の腕は、幸いにもアシモフ隊長と一緒で再生可能。しかし、やはり千切り取られたものを無理矢理再生している為か、その腕は前より細く、また鍛え直しなようです。
 それでも、とにかく作戦成功の為、先を急ぐ慶次。しかしその背を見つめる無機質な眼が。
 それは、まだ辛うじて息があるオニヤンマゴキでした。

 ――駆除する。
 人類(ムシケラ)は、一人(イッピキ)残さず。


 カタカナで振られたルビが、より一掃、奴らの殺意をあらわしているようです。そこに理由も理屈もない。ただ「殺す」。…そういう、一切の交渉とか話し合いとかが通用しない怖さを改めて感じます。

 さて。
 ヤツらは、彼らの「駆除作業」を邪魔する最重要少女・紅ちゃんを狙い、防護服まで着込んで周到に動いていました。アネックスの見取り図に、石と何かの毛(何の毛なのかはあまり考えたくありませんが…)で作った筆まで使って印を付け、計算された動きで確実に紅ちゃんの元へと迫っています。
 一方、防護服を目指してN-1エリアを目指すウォルフ達。
 彼らは、「艦内放送」から、ある最悪の仮説を立てます。

 元々彼らの前に現れたオニヤンマゴキは、実は彼らを狙って現れたのではなく、違う目的でアネックスに侵入した所を、たまたま遭遇しただけなのではないか。
 ヤツは「何か」を探していました。
 そして、あの放送で何かを伝えようとしていたなら、他にも仲間のゴキが侵入していてもおかしくない。

 ………その仮説が、全てその通りだとしたら。いや、事実「その通り」でした………。

 残り10分59秒。…辿り着いたN-1エリアで彼らが見たもの。
 それは防護服を着こんだ「人ではない」何かでした。無論、コピー爆くんの事ではありません。
 コピー爆くんなら俺の隣で寝てるよ…じゃなかった、もはや無残な姿で機械ごとブッ壊されて転がっています。
 …誰得な全裸姿で…(ゴフッ)

 更にヤツらは、残った防護服まで全てブチ壊してしまいました。…もし、こいつを着ようとした人間たちが戻ってきても使えないように、という事でしょう。せめて持ち帰って自分達で有効活用しろよ…とかズレたツッコミが思わず脳内に湧いて出てしまいます。

 これで、ウォルフ達の作戦は失敗しました。
 すなわち、彼らはもう、あと約10分しかもたない即席の防護装備で、通信室へ行き、地球との通信手段を復旧し、戻らなければならなくなったのです。…色々と設定とか書き換える時間とか考えたら、10分じゃとても足りない気がします。…仮に出来ても、もう果てしなく片道切符じゃないですか………(ノД`)・゜・。

 そして、やべーよやべーよと言ってる間に、ゴキ達は彼らに気付いてしまいました。
 もう、限りなく無理じゃないですか!! 通信制御室へ行く前に、ゴキ達にやられてエンドですよ!!!

 咄嗟に近くの部屋に駆け込むウォルフ達。
 しかしゴキ達は、本来優先的に狙う筈の女性隊員まで狙わず、まっしぐらに「何処か」へ向かいます。
 …この洗練され過ぎた動き、イラッと来ます。…コイツら…。人間を毛嫌いしている癖に、人間のやる事はバンバン真似しまくりやがって…ッ。
 しかし逆に、そこに付け入るスキも出来るかも知れませんね。
 今までなら人間がいたら問答無用でブッ殺しに来ていたのに、他に「優先すべき行動」があるなら、本能的な殺意よりもそちらを優先する思考を身に着けているのですから…。そういう思考が、逆に枷となる事もあるかも知れません…というか、あって欲しい…(汗)

 そして。
 その圧倒的な身体能力は、瞬く間に彼らを――ウォルフ達の目指す場所へと到着させてしまいます。待ち構える爆と紅ちゃんの前に、突如すっ飛んで来た防護服姿。
 まさかその中の人がコピーした自分以外の何かである事は予測できなかったのか、「ちょっと遅――」とのんびり呟く爆。
 しかし。
 バイザーの向こうに見える無感情な瞳を見た瞬間、爆は事態を察知したようです。
「紅ちゃん中に入れッ!!!」
 その一瞬の間にドアを開けるスイッチを押し、彼女の身体を突き飛ばし、且つゴキの攻撃も受け止める。
 コイツがオリジナルかどうかは知りませんが、やっぱり爆の戦闘能力は侮れねえ…と思いました。
 咄嗟の事で事態が飲み込めな紅ちゃん。その彼女の目に、爆を後ろから狙うゴキが!!!

 何かをブン投げるゴキ。
 …咄嗟に回避する爆ですが…それが恐らくゴキの狙いだったのでしょう。
 ゴキがブンなげた何かは、閉まろうとする扉の間に挟まってしまい、紅ちゃんが隠れられる場所はなくなってしまいました。
 更に手近な手すりか何かを毟り取り、無駄にカッコ良くブン回す防護服ゴキ。
 一方、何とかゴキ達をやり過ごしたウォルフ達は…。

「…急ごう。ヤツらの狙いは"細菌型"だ」

 しかし、彼らが行った所で何も出来ないじゃないですか…ッ。
 ゴキ達は、紅ちゃんをこの場でブッ殺すのか、それともお持ち帰りする気なのか。
 その辺は不明ですが、とにかくこのどこまでも人間に近い動き、本当にイライラします…ッ。
 そして限りなく不利な状況でも、紅ちゃんを衛るのが自分の任務だからか、冷静な目でゴキ達を前に臨戦態勢になる爆。…不覚にもコイツがカッコ良く見えてしまいましたが、コイツもいざとなったら「やっぱダメかぁ――」…と、紅ちゃんを見捨てるんでしょうか………。

 残り時間、10分。
 皮肉にも、今ゴキ達の大群からアネックスを一番効率よく守れるのが紅ちゃんの特性という今の状況。
 しかし彼女の存在は、1、2班にとっても脅威です。
 果たして彼女を手にするのは誰なのか? アネックスを制するのは、ここまで来てゴキ達なのか………。
 こんな時、一位のジョセフならッ!! ジョセフならきっと何とかしてくれ…ないかな…ダメかな…(汗)

 とにかく、誰でもいいからこの状況を何とかしてくれ―――ッ!!!
スポンサーサイト

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

コメントの投稿

非公開コメント

紅ちゃん大ピンチ

こんにちは。お久しぶりです。
爆さん増殖のなか、爆さんの新鮮な「マグロ」が転がっているのをみて、多くの読者がご飯に喉を通さなくなったでしょうね・・。
本当に無駄なまでに読者にサービス精神がありすぎる爆さんでした。
そんな爆さんが、ジャッキーチエンみたいな映画のようになるなんて、本当にネタが多いマンガですね。果たして紅ちゃんを守りきれるのか、そこが気になります。

ゴキブリたちは体表を被われたことで、空気を取り込む量が減って運動能力が落ちているくらいのハンデは欲しいところですね。
この状況、慶二やマルコスなら容易く処理できますが、爆はどうなんでしょうね。流石に任務的にも紅を見捨てるわけにはいきませんし。

ちなみに、これは想像ですが、ミッシェルみたいに2つの能力を組み合わせてさらに強くなるとして、小吉、慶二、マルコスなら何を組み合わせたらさらに強くなると思いますか?
個人的には慶二にはアシダカグモの機動力・敏捷性・広い視界があればどうかなと思いました。

細菌型ゴキ?

星野さん、こんばんわ!
更新、お疲れ様です。

紅ちゃんを守る爆は期待虚しく速攻でやられそうな気がします。。
なぜならそれが爆だから(-_-;)

後は啓次&マルコスに託すしかない!もし紅ちゃんが殺され、後で細菌型ゴキなんて出てきたらもう無理ゲー決定ですね。来週が恐ろしいです。

ゴキブリのあの棒の扱い方は、マイマイゴキに教授されたのでしょうかね?
師匠は燈との相対ではパッとしない残念な日本固有種でしたけど、弟子はどうなるやら。
燈がオオミノガではなくマイマイカブリの能力を持ってたら、それはそれで強くなりそうではありませんか?彼なら酸の活用法がかなりあるのでは?


一巻を読み返して考えたのですが、マリアの判断の速さは鍛えれば相当強かったはずだと思いました。
艦の外壁破ってすぐ真後ろからのゴキが強襲、ドナテロの「逃げろマリア!」を聞いてからのよどみない即注射、変態しながらの防御態勢とか、ただの元娼婦とは思えないほどの冷静かつ的確で迅速な判断力は逸材だと思います。
クワガタも先輩を見れば、とても優秀なベースだとわかります。
生き残って二十年鍛錬を積めば強大な戦士になっていたかもしれませんね。
あと、二十年の間に小町夫人になってたかもしれないないと想像しました(笑)。二人用の脱出装置に男二人と女一人が乗り込むというシュチュも、想像力をたぎらせるものがありますけど。

No title

こんばんは
>コイツもいざとなったら「やっぱダメかぁ――」…と、紅ちゃんを見捨てるんでしょうか………。
いや爆は「命令を遂行する感情も命を惜しむ事も無い機械」のようなモンですから”自分の命”よか”中国班にとって一番重要な兵器”を護衛しない事はありえないかと

(八重子囮にした時も燈とミッシェルさんを運ぶ為ですしミッシェルさん足蹴にしたのもジョセフを排除して最優先の燈を確保する為ですし)

Re: 紅ちゃん大ピンチ

 愛鈴丸さま、こんばんは! お久しぶりです。(^^)
 …出来たて爆さんのアレは…食後でよかったなぁ…とつくづく思います(苦笑)
 しかし紅ちゃんの近くにいる爆さんは、正にジャッキーチェンみたいな感じですね。
 これ以上の増殖は出来ないみたいですし、援軍も無い状況ですから…。現実は非情であるな展開になりそうで、ドキドキしますね…。

No title

 こんにちは。人間並みの知能を身につけたとしても、人間に対しての敵意は消えることはないというのは何とも恐ろしいです。あの敵意は元々備わったものなのか、それとも何者かによって刷り込まれたものなのか、気になります。この作戦が終わって地球に帰還できたら、もう今後一切彼らには干渉しないようにするべきじゃないでしょうか。
 紅には死なないで欲しいですけど、合同班側からすれば遺体さえ取られなければ殺された方が好都合な様に思えますので心苦しいです。

コメントありがとうございました>あるるかんさま

 あるるかんさま、こんばんは!
 …そう言えば、ゴキ達はあの圧倒的な運動量はあくまでも昆虫としての特性を残しているからこそであって、体表を覆って気門を塞いでしまっている状態では、…少なくとも、通常時よりは運動能力が落ちている…と思いたいですね…(今回のあの身のこなしを見る限り、あまり望めませんが)

> ちなみに、これは想像ですが、ミッシェルみたいに2つの能力を組み合わせてさらに強くなるとして、小吉、慶二、マルコスなら何を組み合わせたらさらに強くなると思いますか?

 うーん…難しいですね…。
 小吉だったら、燈の「糸」はいいかも…なんて思いました。空手の達人で、あの糸で作った足場の悪い中でもカイコガゴキを相手に圧勝した位ですから、糸のような汎用性の高い道具があれば、鬼に金棒ではないか、と思いました。
 慶次にアシダカグモの特性は、凄い強そうですね…。
 あの圧倒的パワーに更にスピードまで加わったら…!! ゴキで二つの特性ミックスは勘弁して欲しいですが、人類側にそういう奇跡の特性を持つ者が現れるのは歓迎です…!

Re: 細菌型ゴキ?

 ERさま、こんばんは!

> 紅ちゃんを守る爆は期待虚しく速攻でやられそうな気がします。。
> なぜならそれが爆だから(-_-;)

 何という説得力のある理由…ッ!!!
 しかし、それでは紅ちゃんが奪われ、あの恐ろしい特性が奴らのものに………。
 ただ、ゴキ達にとっても諸刃の剣の特性とは思うのですが、奴らの事ですから、すぐに耐性を持った奴が出て来そうですよね…。そうなったら、ますます人類側が絶望的な事に…。
 細菌型ゴキを作った! と思ったら、その特性で皆一網打尽…位な展開なら、まだ…解らないではないですが…。
 次回、爆がどれだけ健闘出来るか、注目ですね…。

コメントありがとうございました! >零崎零識 さま

 そう言えば、マイマイゴキは割と格闘技系に精通している感じでしたね。
 燈は、糸だろうと酸だろうと、割と何でも器用に使いこなしそうなので、きっと強くなると思います…! 折角の日本原産ですから、どうせなら燈みたいな達人に使いこなして欲しかったですね。

> 一巻を読み返して考えたのですが、マリアの判断の速さは鍛えれば相当強かったはずだと思いました。

 はい、私もそう思います。
 …なのにゴキの一撃で…(涙)実際、もっとしっかり鍛えて経験を詰めていれば、アネックス一号の中でもマーズ・ランキングの上位者になれたかも知れません。

> あと、二十年の間に小町夫人になってたかもしれないないと想像しました(笑)。二人用の脱出装置に男二人と女一人が乗り込むというシュチュも、想像力をたぎらせるものがありますけど。

 …色々と滾りますね…(^^;)
 様々なシチュエーションの薄い本が沢山出そうな気がします。小吉はあくまでアキちゃん一筋な感じもしますので、あくまでも「良い友人」のまま…というのもアリかなと思います。
 一郎の夫人になっている、というのも面白いかも、と思います。

コメントありがとうございました>瓶さま

 瓶さま、こんばんは。

> いや爆は「命令を遂行する感情も命を惜しむ事も無い機械」のようなモンですから”自分の命”よか”中国班にとって一番重要な兵器”を護衛しない事はありえないかと
>

 そうですね、コイツこそ正に「任務の為なら自分の命すら何とも思わないマシン」みたいな奴ですから、そういう意味では絶対に紅ちゃんを見捨てようとはしないかもですね。
 コイツには、恐怖という感情はあるんだろうか…、と、ふと思います。
 人間なのに、限りなくゴキに近いような、そんな不気味さがありますよね…。しかし、今回圧倒的に不利な状況で、果たして紅ちゃんを守り切れるか。
 気になりますね。

コメントありがとうございました>TOさま

 TOさま、こんばんは。
 …本当に、人間並みに色々と知能とか身に着けているくせに、人間への敵意は消えない、って所は恐ろしいと思いますよね。あの敵意も、やはりラハブが関係しているのかも知れませんね…。

> この作戦が終わって地球に帰還できたら、もう今後一切彼らには干渉しないようにするべきじゃないでしょうか。

 私も、もうこれ以上関わらないのが一番な気がします…。
 でもきっと、各国の偉い方々にはそういうゴキ達のおぞましさ、恐ろしさは解らないのでしょうね……。
 紅ちゃんはキャラとしては決して嫌いではないのですが、確かに彼女が健在である限り、皆はアネックスに近づけない訳で…。複雑ですよね。しかしとにかく今は、電波塔制圧が何とか上手く行く事を祈りたいですね。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

検索フォーム
記事を検索する際のお供に♪ お好きなキーワードを入れてクリック
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。