キングダム第393話「著雍三日目」

 こんばんは、星野です。
 …最近プリキュアがめっちゃ気になり始めました。キュアフォーチュンのいおなちゃん可愛い…マジヤバイ…。必殺技名がスターダスト・シュートから変わってしまったのはちょい残念ですが…でもいい! 何か星繋がりもあって余計に気になる! そしてあの性格も可愛い!!
 割引券が使える方の卵を買う、余計なものは買わない。何という素晴らしき買い物道…見習わなきゃ…(汗)

 そんな私は、最近YJでは「リクドウ」が気になっています。…リクくんやべえ…。彼の魂が拒むもの、それは「敗北すること」。…心の奥底には不器用な優しさを抱きつつ、それでもやっと見つけたボクシングの世界で生き抜く為に、凄まじい破壊力の拳を前へ出す。どんな方向に行くのかまだ分かりませんが、ちょっと見守りたいです…。それと、苗ちゃんはどうかこれからも理解者であって欲しいですが、幸せになって欲しいものです…。

 というのはさておき。
 さり気に気になる言葉が…。「TVアニメ次回は7月11日深夜予定!!」…って、え? これ、第3期という事で良いのでしょうかッ!? …良いのでしょうかッ!?
 名を立つのは、この俺だ――。
 信と王賁、騰がその力を見定めんとする若き二人が、三日目にどう戦うのか? 遂に著雍の戦も三日目です。
■感想御題:何気に番陽副長の忠臣ぶりが泣けました…。昌文君を思わせます。そして羌姐イイ女過ぎる!!!
 重傷を負い、一晩寝込んだ王賁ですが…、彼も驚異的な回復力の持ち主でした。
 今もまだ痛みはあるのでしょうが、平然とした表情で立ち上がり、天幕の外へと出る王賁。そんな彼が見たものは、恐らく一晩中そこに座り続けた番陽副長の姿でした。
 …正直、初登場時はほんとにいけ好かないジジイだと思ったものですが…、こうしてみると、彼もまた、己の主君の為に忠義を尽くす漢なのですね。

「………お身体の方は」
「……問題ない」


 この短いやり取りが、らしくて良いです。
 さて、半日で呉鳳明まで行くぞ、と宣言する王賁。もう何もかもを喪ったが故の虚ろな強さを持つ紫伯を相手に、時間も無い中どう戦うのか、注目です。

 一方飛信隊では、我呂が貂の作戦に猛抗議。…どうも、信に相当負担のかかる作戦のようですが…。
「これが唯一にして最上の策だ」
 貂は一言そう言い切りました。…昨夜も本陣を離れて色々動いていたようですが…、流石にちゃんと護衛とか付けてたよね? とちょっと心配になったものです(^^;)
 ともあれ、貂がそういうのなら、信の答えは一つ。
「だったらこれで行く。解散」
 シンプルですね。…こういう信頼関係は好きですが、頼むからもうさらわれるような事にはさせないで欲しいです………。

 ともあれ。
「こんな夜明け前から腹へったぜ。何かねーか、テン」
 勿論、彼女の答えは「ここにいる分の朝食は一応準備しているよ」。
 羌姐の「大盛り」、岳雷の「特盛り」にウケました。…渕さんも「大盛り」をさり気なく注文していますね。
 そして、信は意外にもそんなに大盛りとかで頼まないんだなぁ…と思いました。食べる時は大食いなイメージがあったのですが…。(白老将軍と出会った夜も、配給された夜食じゃ足りない、とウサギを捕ったりしていましたし^^;)

 さて。
「夜には、祝勝の酒だぞお前ら」
 何か微妙に嫌なフラグを感じる台詞です…趙国の某軍師も、そう言えば「明日は函谷関の上で祝杯を挙げましょう」的な事を言ってた気が…ゴフゴフッ。
 否、ここは言葉通り、皆で喜びの酒を交わして貰いましょう!!!

 こうして。
 咸陽では、大した報告も寄越さない騰に対して色々とギャーギャー喚く輩もいるようですが、昌平君&介億先生の反応は至って冷静そのもの。「黙って…待てということだろう」。…もうこの二人、イイ味出し過ぎです。
 介億先生は、またどこかの戦場で再登場して頂きたいものです!
 そして何となく、咸陽の大臣共が未だに騰軍の事を「王騎残党軍」という言い方をしているのが、ちょっとイラッと来ます。こういう連中を黙らせるには、しっかり力を示すのが一番。…騰もそういう事はきっとわかっているのでしょうが…未だにそんな風にしか認識されていないというのが、ちょっとやるせないです。
 というか、王騎将軍がそれだけフリーダム過ぎたというのもあるのかも知れませんが(^^;)

 そしてそんな中。
(信……)
 大王様大王様。
 …王賁とかの事も忘れないであげて下さい(^^;)
 信は、彼が中華へ羽ばたく為に欠かせぬ翼。…その絶大な信頼は解るのですが…!!
 そして信、政の信頼にしっかり答える為にも、三日目は相応の成果を出してみせるんだぜ!!!

 ――こうして、相変わらず飄々とした騰の「さて」の一言からほどなく、三日目の戦が始まりました。
 苛烈な攻撃を受け続ける信。しかしそんな彼に、頼もしい援護の手が!!!

「右が動くのは、もう少し全体が落ちついてからだ。それまで お前の周囲を流して援護してやる。お前が凱孟と戦り合う前にへばらないようにな」

 うわああああああああああああああッ!!
 イイ!! かっこよすぎる! 男前すぎるッ! そして「死ぬなよ」の顔が凛々し可愛過ぎるッ!!
 何という戦友チックな表現…ッ。戦場の最前線で、こうして信頼し合って背を預け合って戦える女性。…うん…私はやっぱりどうも羌姐派だ…と、ちょっと思ってしまいました…。(^^;)
 
 そしてこの戦場で、貂は改めて荀早の重要性を再認識します。
 あの人質交換の時、貂とセットで千金抱き合わせでも交換に応じる、と凱孟は答えたとの事。…つまりそれだけ、凱孟軍にとって彼の存在は必要不可欠。それほどの軍師、という事でしょう。
 しかも前線で戦える武力もアリ。
 あんな村人Dみたいな顔して恐るべき男です。まるでどっかの捜査官みたいじゃないですか…ッ。

 この戦は、彼女と荀早との戦いでもあります。初日では手痛い目に遭わされた分、策でリベンジして欲しいものです…!!
 先に仕掛けたのは、貂でした。
 羌姐・岳雷・我呂の軍に合図を送り、右に動きを起こします。
 それを見て取った荀早も又、即座に対応しました。…隊長・信の他、彼は自分を捕えた女副長の羌姐もしっかり危険人物としてマークしていますが、その彼女も今は右翼に入り、注意すべきは隊長・信のみ。
 ここで彼は凱孟を呼び、わざと火龍旗まで掲げてその位置を敢えて知らせる策に出ます。
 当然、信は凱孟を狙って動く筈。…のこのこ呼び出されてきた隊長・信の首を取れと、凱孟の前に精鋭部隊の厚い壁を作って待ち受けます。…この辺は軍師らしくてホッとしました…(^^;)
 当然、黙って一騎打ちなんてやらせてやらねーよ! という所が、しっかり策士しています。
 そして凱孟が、それに対してなんだかんだ普通に従うのも印象的でした。
 まあ、その精鋭部隊にやられるならそれまでの男、というのもあるのでしょうが、それ以上に、千金抱き合わせでも交換に応じるとまで言った荀早を、それだけ信頼しているというのが強く感じられます。
「さっさと来い、飛信隊 信」
 不敵に笑って待ち受ける凱孟。
 その前に立ちはだかるは精鋭部隊の厚き壁。
 飛信隊の戦いもいよいよ本格的に熱くなって来た所で。

 次回は、王賁VS.紫伯の戦場へカメラが移るようです。
 果たして、王賁はどう戦うのか!?

 以下次号ッ!!!
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No title

今回のテンの作戦説明で気になったのが、
「これは、順序立てて敵を討っていく戦じゃなく、いかに昼までに敵本陣に辿り着くかだ」
というようなことを言ってた点ですね。
つまり、凱猛を討たずにすり抜けることもありうる?
でも、そんなこと可能でしょうか?

凱猛軍を信だけで引き受けて、残りの飛信隊は全員、敵本陣に向かう?
それは、王賁の作戦的にアリなのかな…

昨夜テンがどこに行ってたのかも気になります。
何か罠を張ったと考えるのが順当ですが、まさか落石や落とし穴じゃないでしょうし…

最も現実的なのは、騰か干央のところに行って助力を乞うたという線ですが、それはドラマ的に考えにくいかな…

実は凱猛さんは結構いいキャラしてるので、生き残ってほしいような気もしてるんですがw

No title

7月11日のアレは2期の地上波放送のことだと、ちなみに向ちゃんが政に太后の陰謀を伝える回ですね。三期は・・気長に待ちましょうww
政が王賁(と蒙恬)のことを意識するのは今回の論考とロウアイの乱の時ではないかと予想。そうしてようやく実権を手にした若き大王と若手三人衆が中華に打って出る体制が完成するわけで・・・。
あとロウアイについてですが史実のあの最期を見る限りキングダムのキャラクター的にあれって絶対お頭の所業だよね・・・。少なくともこれまでで一番のクライマックスを迎えるエピソードだけに今から楽しみでありそのエピを迎えるためにも今の話でも信には頑張って欲しいところでありますね。

信と王賁

管理人さま、こんにちは!
3日目で決着しそうなガードですね。信と王賁がやってくれると思います。彼らはこんな所で負けないはず!貂は頼むから陣地の1番後ろにいて下さい!捕まるぐらいならそれで良いです。腕のたつ護衛を付けると戦力が落ちるし難しい問題だ…。
王宮で呂氏がいないのが気になりました。確かそろそろタイムオーバーのはず?細かくは言えませんが。あと、蒙恬は王翦将軍の方にいるのでしょうか?援軍に来てくれないかな…。

No title

こんにちは!更新お疲れ様です^^

僕も
①番陽副長の渋い忠臣ぶり
②キョウカイの見事な女っぷり
③咸陽の相変わらずの(笑)モブっぷり
が今週のツボベスト3でした(笑)

閑話休題

荀早は中々好みのキャラで今回も見事な軍師ぶりを見せてくれそうですが、彼はやっぱり、貂のデビュー戦で瞬殺された氷鬼さんと同じ「魏・軍師八指」の一人なんでしょうか??


魏火龍七師の一人、呉慶も大将軍とは言え、ヒョウコウ将軍にあっさりやられてたし^^;

まったくもって、人材が豊富なんだか貧弱なんだか、良く分からない国ですね>魏(笑)

死んでほしくないキャラが次から次に増えていくんでハラハラします

コメントありがとうございました>TOMさま

 TOMさま、こんばんは!
 …ああ、そう言えばそんな台詞を言っていましたね…! 全力で凱孟を討ち取りにいく! …と見せかけて、信の率いる隊以外は一斉にその脇をすり抜けて…とかあったら凄いですね…。
 出来るかどうかは、私も分からないですが(^^;)

 元々厳しい戦いなので、それこそ落石の計や落とし穴の類も、アリかなぁ…なんて思ってしまいます。流石に、騰将軍の所に助力…は今の展開的に無いかなあ、と私も思います。
 戦を有利に進める為に、地の利を得るのは大事な要因ですからね…。
 貂がどんな策で荀早に挑むのか、注目です。

 凱孟さん、私もイイ味出してるなぁと思っています。
 ここで散るにはちょっと惜しい気もしますね…。

コメントありがとうございました>am56さま

 am56さま、こんばんは。

> 7月11日のアレは2期の地上波放送のことだと、ちなみに向ちゃんが政に太后の陰謀を伝える回ですね。

 ああ、そうでしたか…!! ついつい気が逸ってしまいました(^^;)
 なんと恥ずかしい……。

> 政が王賁(と蒙恬)のことを意識するのは今回の論考とロウアイの乱の時ではないかと予想。そうしてようやく実権を手にした若き大王と若手三人衆が中華に打って出る体制が完成するわけで・・・。

 確かにそうかも知れませんね。特に蒙恬と直接会って話すようなシーンがあると嬉しいものです。弟は一応かなり優秀な軍師候補みたいなので、もしかしたら何度か大王と会っていたりするかも…!? 弟繋がりで、政と蒙恬が語るシーンがあったら熱いですね。

コメントありがとうございました>うえでんさま

 うえでんさま、こんばんは!

> ①番陽副長の渋い忠臣ぶり
> ②キョウカイの見事な女っぷり
> ③咸陽の相変わらずの(笑)モブっぷり
> が今週のツボベスト3でした(笑

 仰る通り、正に上記三本立てが今週のツボでしたね(笑)
 それにしても咸陽のモブっぷりは、見ていてイライラします…ッ!!
 彼らがいつ「王騎残党軍」ではなく、ちゃんと「騰軍」と呼んでくれるのか、ちょっと気になっています。


 荀早さんは、もしかしたら魏軍師八指の一人…かも!?
 中華十弓の一人もいたり、確かに魏は人材が豊富なのか不足しているのか、分かりませんね(苦笑)

コメントありがとうございます>棚ちゅうさま

 棚ちゅうさま、こんばんは!
 
> 死んでほしくないキャラが次から次に増えていくんでハラハラします

 そうですね、どんなお話でもそうですが、長くなればなる程思い入れも深くなりますし、ハラハラしますよね。
 哀しい事にならないように願いつつ、見守りましょう!

ガード!?

管理人さま、こんばんわ。
すみません!3日目で決着しそうな感じですね。でした。ガードでは意味不明です。次からは注意します。
王宮には呂氏だけでなく、昌文君の姿も見えませんでしたね。やっぱり気になります。

拍手コメントありがとうございました>akaさま

 akaさま、こんばんは! 拍手コメントありがとうございました。
 台風、こちらは思った程ではありませんでした…。akaさまの方は大丈夫でしたか?
 信と羌姐、良かったですよね…!! 私も熱くなりました。この二人らしいシーンだったと思います。
 企画の方も参加頂き、ありがとうございました。m(__)m
 台風が過ぎて、暑くなりましたね…。身体に気を付けてお過ごし下さいませ。

Re: ガード!?

 danさま、こんばんは。
 どうやら、三日目で決着が付きそうですね。…そう言えば、王宮には呂氏も昌文君もいませんでしたね…もしかしたら、水面下で何かしら動いているのかも知れません。
 この戦が終わったら、王宮でも何かしら動きがありそうですね。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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