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ゴールデンカムイ:死刑囚狩りィィィ! からの………この世からの脱獄ダイヴッ!!!(笑)

 こんばんは、星野です。
 テラフォアニメ第一話、遂に見ました………。ああ、ああ、動くアドルフさんが見れた。声が聞けた。…これだけでも最高です。きっと、イッヒリーベディッヒはきっと次の話でやってくれると信じて、次回も楽しみに待とうと思います。
 …というのはさておき。
 今週はアオリが秀逸過ぎました(笑)ゴールデンカムイ、途中までウサギ獲りか何かの罠作りの説明じゃあなかったんですか!? なんか囚人が釣れてるぅぅぅ!!!(笑)
 …今週もめっちゃ密度が濃い………。
 冒頭でいきなり「二匹目」を釣り上げた2人。例によってアシリパさんがその入れ墨を描き映す中、囚人が全部で何人いるのか? 一体何処で合流する予定だったのか。諸々尋ねようとする杉元。
 その質問には一切答えず、捕まった二匹目の囚人はこう言います。
「そのアイヌはお前さんの飼いイヌか?」
 …誰が上手い事を言えと……。
 娼館の一件に続き、当時のアイヌの人達が受けていた仕打ちがちらりと垣間見えるその発言。しかしその発言は、杉元の逆鱗に触れました。
「アゴを砕いて、本当にしゃべれんようにしてやろうか」
 ………私は慣れてる、と言うアシリパの言葉が切ないです。
 杉元が言う通りで。
「慣れる必要がどこにある」
 そう、思います。

 ここで明らかになったのは杉元の過去。
 杉元の家は家族がことごとく結核で亡くなっており、「あの家は呪われている」と皆に忌み嫌われていました。…彼の幼馴染の梅子さんも、杉元には近づくなと親に言い含められていたようです。
 …結核と言えば不治の病。うつされたくないと思うのは仕方ないにしても、皆に忌避されるのは、杉元も相当堪えてはいたのでしょう。
 そんな中、父親も亡くなったという知らせが入り、彼は自ら家を焼き払い、村を出ます。
「一緒に連れてって」
 と泣きながら頼む梅子さんを置いて、彼は走り去りました。
 家を焼き払った時の「俺がやった」という杉元の目、恐ろしいまでの凄味とともに、どこか理解者のいない寂しさ、悲しさ、そして行き場のない憤りを感じます。そして梅子さんとは両想いだったんですね……。(ノД`)・゜・。

 一年、いや二年。
 発症しなければ、彼女を迎えに来よう。そう心に決めて村を去った杉元。しかし彼が村に戻った時に見たのは、幼馴染の寅次と祝言を上げる梅子さんの姿でした。

 あの寂しげな笑顔、哀しいなんてモンじゃありません。
 ………心の中に切なさを隠して、きっと彼は梅子さんと寅次を祝福したのでしょう。
 そして今も、彼女の為に命がけで危険を冒し、一攫千金を狙う杉元。優しく律儀で、危うい程真っ直ぐな男です………。

 とか思ってたら!!!
 いきなりウサギ狩りですよ(笑)
 幾ら拘束しているとはいえ、囚人を放置してウサギ狩りをおっ始める二人。「驚かせるのはかわいそうだな」とか言ってる杉本が可愛すぎます。…リスの件と言い、小動物が好きなのでしょうか、彼…(笑)
 しかも、囚人が囚人で、とんでもねー曲者でした。
 脱獄に脱獄を繰り返し、いつでもどこでも関節を脱臼出来るという特異体質を武器に、脱獄王の称号を欲しいままにしたという伝説の漢だった訳です。
 かくして彼は、口の中に仕込んだ剃刀の歯で縄を切ってり、アシリパさんが「オラァ――ッ」と何処かのスタープラチナのような雄叫びを上げてウサギを捕まえている間に、逃げてしまいました。
 慌てて追いかける杉元。
 しかしアシリパさんは、ウサギの行動から今後天候が今後不安定になる事を懸念し、深追いするなと釘を刺します。
 先に小屋に向かってろと言い残し、逃げた囚人を追い掛ける杉元。捕まるものかと逃げる囚人。その二人の耳に突如聞こえたのは、銃声のような音でした。
 それは、アシリパさん曰く「ニプシ フム(「シ」と「ム」が小文字…)」でした。
 それはアイヌ語で「木が裂ける音」を意味します。急激な気温の低下によって、樹木の水分が凍結して幹が凍裂する現象でした。…マイナス30度という圧倒的な寒気団が、山の上から杉元達に牙を剥くその音。
 その音をものともせず、逃げた囚人を追い掛ける杉元。
 そんな彼の足元が、突如音を立てて崩れ落ちます。
 そこは、風によって雪がひさし状に成長した「雪庇」の上。山の上から襲い掛かる自然の猛威に加え、脆い雪庇が砕けたその先は断崖絶壁。
 まさにこの世からの脱獄ダイヴッ!!!
 果たして、杉元達の運命は!?
 そして編集さん、ちょっとノリ良過ぎです!!!(笑)
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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No title

今度からゴールデンカムイ読もうかな・・?
テラフォアニメは確かにアドルフさんが動いてしゃべるのは素晴らしいですがもうOVA以上に肝心な所カットしまくりで・・・アドルフさん関連ならばあの「イッヒイーベディッヒっ!」の下りで冷血な奴じゃなくメンバーきっての人間らしさを持った人だって判り、なおかつシーラが小吉に惹かれる重要なとこなのにカットするとは・・・。
さらに主人公である燈が火星での任務に向かう最重要ファクターとなる桜人との約束や原作2話カットに至ってはホント何考えてるんでしょうってレベルで・・・・
ヘタするともうアドルフさん周りで嫁への思い(人間にしてくれた)のモノローグも大幅カットで只浮気された描写くらいしかされず、班員の名前も一人一人呼ばずキャスティングが公表されてないイザベラは存在自体カットされる恐れも・・・・。
ジョジョ3部でいえば1話で花京院戦まで終わらせ2話でエジプト出発してポルナレフ登場させて、ハンサム顔はレロレロなんて言わず鋼入りのダンのお仕置きタイムは3秒くらいで終わらせる。そういう作り方をしているんですねこのアニメスタッフは・・・。

なんか長文で文句ばっかり書いてすみませんでしたが、最後に流れた主題歌はまさにテラフォといった歌詞で熱いし、キャストの皆さんは最高の演技をしていると思ってますし(特にアドルフさん・壁のヤンジャン看板作品人気キャラ二人を演じる遊佐さんw)、これがきっかけほんの少しでもテラフォという作品がもっと知られていけばなと思っています。

遊佐さんっっ!

星野さま、お忙しい中、更新ありがとうございます。

ナッパが最初に出会った地球人程度の戦闘力で仕事が済ませられる時期が来る事を切に願っております。

テラフォアニメ、ついに動くアドさんが…。
遊佐さんは10月から2期「弱虫ペダル」でも最重要役を演じるので、ギニューの戦闘力並みに多忙でしょうね。

アドさんとは真逆のキャラなので、聞き比べるのも楽しみです。

No title

こんばんは
死刑囚の数は物語的に重要ですよね。
明かさないと終わりが見えないし
明かすと物語の長さが見えてしまう

杉本がアシリパさんをアイヌだからと見下さない理由が今回で分かりました

コメントありがとうございました>am56さま

 こんばんは、ゴールデンカムイ、興味をお持ち頂けて嬉しいです…!! 是非是非読んでみて下さいませ…!! 

> アドルフさん関連ならばあの「イッヒイーベディッヒっ!」の下りで冷血な奴じゃなくメンバーきっての人間らしさを持った人だって判り、なおかつシーラが小吉に惹かれる重要なとこなのにカットするとは・・・。

 そうなんですよね、あのシーンはカットしちゃいけない筈なんですが………。
 き、きっと第2話の回想シーンとかで出て来る!! と信じています(^^;) 
 そしてもう一つ、桜人くんに関しては、あそこもカットしちゃダメなシーンだと私も思います。…あれは、燈が火星を目指す上でかなり重要なエピソードですよね。…こ、ここもきっと第二話辺りで回想シーンとかで…と信じていますが………。
 1クールという話しなので、尺が足りないというのはあるのでしょうね…。

 正直、それこそジョジョレベルのクオリティでお願いしたかった!! という所ですが、アニメ化してくれただけでも嬉しいですし、何より上手くすれば第二期・第三期でより高クオリティのアニメが見られるかも…! と信じて見守っていきたいと思います…。
 しかし、いったいどのあたりまでアニメ化するのでしょう……。その辺も気になっています…。
 主題歌は凄くかっこよかったですよね! OP・EDの映像も楽しみです(^^)

Re: 遊佐さんっっ!

 でそうざさま、こんばんは!(^^)

> ナッパが最初に出会った地球人程度の戦闘力で仕事が済ませられる時期が来る事を切に願っております。

 …残念ながら最低でもフリーザ様並の戦闘力が無いとムリっぽいです…(涙)
 が、お気遣いありがとうございます、皆さまのコメントを元気玉に変えて頑張ります…。

> テラフォアニメ、ついに動くアドさんが…。

 もうもう、本当にこれがもう嬉しくて嬉しくて…!!
 遊佐さんの声、凄く好きですので楽しみです。「弱虫ペダル」見た事は無いのですが、アドルフさんとは真逆のキャラを演じてもいるのですね。どんな感じの演技になるのかちょっと気になります。
 結構有名どころな方のようですね…? 演技の幅も凄く広い感じですし、今後も遊佐さんの演じるアドルフさんが楽しみです♪

コメントありがとうございました>瓶さま

 瓶さま、こんばんは!
 死刑囚の数、今週号でとうとう明かされましたね。しかも、やはり第7師団もあの入れ墨を集めている事が明らかになりましたし、今後も目が離せません。

> 杉本がアシリパさんをアイヌだからと見下さない理由が今回で分かりました

 本人も辛い想いをしていた過去があり、虐げられる痛みを分かっているからこそ、というのもあるのでしょうね。「慣れる必要がどこにある」というあのセリフ、重みがありました…。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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