ゴールデンカムイ:俺は不死身の杉元だ。

 こんにちは、星野です。
 今週はYJがどれも気になる展開ばかりでした。「リクドウ」のあれもびっくりでしたが………(^^;)
 なんでロードワークしてただけなのにああなる!?(苦笑)あそこの治安は一体どーなってるんですか………。違う意味で超展開だと思いました(苦笑)
 さて、そんな中ゴールデンカムイは、先週より更に大ピンチですが、杉元が漢を魅せてくれました…!
 まず、冒頭の扉。「狂った犬のように走れッ!」に、じわっと来ました(笑)
 ああ…スピナマラダじゃありませんか…! 杉元さん、ほんとに二瓶先生の祖先なんじゃ……。

 さて、幾ら狂った犬のように走っても、相手はスキーを駆使して滑降して来る熟練の兵士たち。流石に逃げきれないと判断した杉元は、アシリパさんと二手に分かれる事にしました。
 ここで、入墨人皮をアシリパさんに託す所が泣けます…。
 自分が持っていればその場で殺されるけれど、子供のアシリパさんなら、抵抗しないでそのまま渡せば何もしやしないだろうと。杉元が一応「子供まで殺す連中じゃない」と思っているのには何の根拠もない訳じゃないと思いますので、そこは信頼出来そうなのは一安心…ですが。
 杉元はどの道ピンチです。
 それでも、まずアシリパさんの方を心配する辺りに漢を感じます。
 なんだかんだ、こういう人だからこそ「死なない方法は、殺されない事だ」と、いざとなれば躊躇なく相手を殺す非情さを持ちながらも、心の奥底でちゃんと優しさを失ってないんだなぁ…と思います。
「アシリパさんにとって、金塊を見つけてくれさえすれば、それは誰だっていい筈だ」
 そして、この台詞に対して、アシリパさんが少しだけ眉をひそめたのが印象的です。
 彼女にとっては、もう「誰でもいい」訳じゃないんでしょうね…。
 一緒にリスやウサギをチタタプした仲ですし。
 少なくとも今は、父親の敵討ちをしたいから、というだけの理由で行動を共にしている訳ではないんだなぁ…と。
 それでも、それが一番2人とも生き残る道だからこそ、黙って言う事を聞くアシリパさんも、子供にしてはやっぱり相当聡い子だなぁ…と思いました。それが逆に、ちょっと哀しい気もします。
 あいつらと戦おうなんて考えるな、殺されるぞ。
 …そう心配して声を掛けた彼女に、杉元は振り返ります。
「俺は不死身の杉元だ」
 ………カッコ良過ぎです。これは惚れてしまう…!!
 かくして2人別れての逃避行となりますが、流石に相手は第七師団。…結構あっさり追い付かれて見つかってしまいました。

 まずはアシリパさん。第七師団の谷垣に見つかってしまいました。
 咄嗟に日本語が通じないフリをしたのは流石ですが、そのアイヌ語はやめようぜ(笑)味噌はオソマじゃないよ!!!
 しかし、獣が使うような「止め足」を使ったり日本語が通じないフリをしたり、やっぱりこの辺の機転の利く所、スペック高過ぎです………。
 ところが、枝の上にそっと隠し置いた入墨人皮をリスが落とした所に、何か凄い因果めいたものを感じました(苦笑)
 なんだこれ。リスの復讐か…!?(^^;)
 なんでこんな子供が!? と驚く谷垣。それに気を取られた隙に、そっと矢筒に手を伸ばすアシリパさんですが……。
「その弓を下に置け」
 この時の谷垣の目は、流石の兵士。…いざとなれば子供でも…という非情さを感じます。
 しかもここで「俺の言葉が分かっていたな?」と気付く辺り、矢張り只者ではありません。
 このまま捕まってしまうのかと思ったその時。
 久々登場、レタラキタ━(゚∀゚)━!
 谷垣の運命は果たして!?

 一方、他の連中に追いつかれた杉元は、咄嗟に鹿の密猟をしていたフリをします。
 しかし一団の中に、杉元の顔を知っている奴が……。彼の口から出た「不死身の杉元」。そこから、尾形上等兵が残した「ふじみ」の文字を辿るのは容易なことでした。
 尾形上等兵を襲ったのはきさまだな? と、銃剣を構える隊長。
 その杉元の後ろには羆の巣。…その後ろから光る二つの点は、誰を狙っているのか………。

 次号、狼VS.第七師団VS.羆!!
 …すごい戦いです。オラワクワクして来たぞ!!

 果たして、杉元&アシリパさんは再び合流出来るのか!? 以下、次号!!
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ジャンル : アニメ・コミック

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No title

先週も思いましたが双眼鏡に”とっさに反応しすぐ行動に移した”のが逆に失敗だったかと(気づかぬ振りして刺青人皮隠してれば本当に只の密猟者に見られたかと…今週見るとふじみのメッセージと杉本の顔バレあったから最終的にばれたと思いますが)アシリパさんのは不運としか言いようがない

コメントありがとうございました>瓶さま

 瓶さま、こんばんは。

> 先週も思いましたが双眼鏡に”とっさに反応しすぐ行動に移した”のが逆に失敗だったかと

 そうですね…確かに、もう少し気付かぬふりをしていた方が、もしかしたらよかったかも?? とは思いますが、一概に失敗だったとも言い切れない気もします。
 結局、気付かぬフリを続けたとして、密猟者のフリが成功する保証は無いですし…。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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