ゴールデンカムイ:狩猟系女子のKO・DA・WA・RI!!(10/26追記)

 こんばんは、星野です。
 今週はあまりにも「ゴールデンカムイ」の扉絵のアシリパさんの可愛さ&羆の凄まじさにちょっと叫んでみます。
 ……まず、扉絵最高でした(笑)次にチタタプされるのは果たして…。
 そして。
 羆強ええええええぇぇぇ!!!(汗)
 その羆と、実質2人(それも致命傷を負っている状態で)で相討ち状態まで持ってった第七師団の皆さんも凄まじいと思いました。…「北鎮部隊」は伊達じゃない!!
 続きから、ちょっと叫んでみます。
■扉絵のアシリパさん
 …これはもう、言うに及ばず(笑)
 可愛すぎる! そして、ちょっと大人っぽいなーと思いました。
 チタタプへの飽くなきKO・DA・WA・RI…。次にチタタプされるのは、果たして…!?(笑)

■第七師団VS.羆
 なんだこの赤カブトも真っ青な凶悪な羆…。
 そして、目が死んでる感じのちょびヒゲ小隊長さんも、正直怖かったのです(汗)
「面倒だ。両膝を撃ち抜いてしまえ」
「いや! もういい。撃とう撃とう」
「このみっともない男が鬼神とも言われた兵士不死身の杉元とは…信じがたい。本物ならば死なんのだろう? 我々で確かめてみようじゃないか」

 この辺何気に名台詞です。上二つの台詞とか、爆さんを若干彷彿とさせます。本当に何のためらいもなく引き金を引きそうな所とか。
 しかしこの人、杉元の本当の意味での怖さ、強さという所は若干はき違えてるのかしら…? とも思いました。
 杉元の「不死身」たる所以は、やっぱり「いざとなったら躊躇なく殺す」冷徹さに加え、「なりふり構わずどんな手を使っても」生きようとする執念にあるのでは…と思いますので…。
 だからこそ、今回も「俺は不死身だあああっ」と、羆の巣穴に飛び込むなんて真似も出来たんだろうと思います。
 しかしあの…ここからが…(汗)

 下手なホラーよりよっぽど怖いんですが!!!

 ここにもし、アシリパさんの追手に回った谷垣さんがいたら………。もしかしたら、この惨劇も防げたかも…??
 そもそも、杉元が逃げ込んだ穴は一体「何の穴」なのか? それを知らずに普通に撃ってしまった小隊長。
 次の瞬間、地鳴りの如き咆哮と共に現れた羆が…!! ここですかさず弾を充填し、応戦しようとするところも流石だと思いました。
 しかし。
 羆速えええええ!! 図体でかいくせに!!
 ベロンって擬音がめっちゃ怖いんですが………。一瞬で羆の爪でのっぺらぼうと化す小隊長。その手にもった銃は狙いも定まらず撃たれ、そのまま仲間の一人を撃ち抜きます。…たったの見開き二ページでまず一人が即死。
 …小隊長もほぼ死んだ状態、そしてもう一人も呆気なく即死。そんな状況でも冷静に銃を構え、山で炭焼きをしていたというじっちゃんの教えを貫いた残る1人、メンタル的にも強すぎる…。本当に修羅場を潜り抜けて来た連中なんだと感じます。
 彼が祖父から受けたという教えは、以下の通り。

1)まず、猛り狂った羆に背を向けて逃げない。これは自殺行為。
2)目を離さず、ゆっくり、落ち着いて語り掛ける。
3)すると、羆は少しずつ落ち着いて、上体を上げ、他に敵がいないかを確認する作業に入る。
4)後はしっかり狙いを定めて頭に弾をブチ込めばOK。


 1)~3)までは、祖父の教え通りでした。しかし。…4)が………。
 倒した、と勝利を確信したその人は、最後にこう言いました。「結局じいさんは炭焼き小屋でヒグマに食われてたけどな」と。…それは何故なのか………。その理由は、この人が身をもって説明してくれました(汗)

 ナレーション曰く、羆は頭の大きさの割に脳は小さく、本当に脳味噌に銃弾を叩きこまないと、必ずしも頭に当てても致命傷にはならない、との事。
 だからアイヌの猟師達は、頭は狙わないのだと…。
 そう言えば、杉元とアシリパさんが初めて出会った時も、アシリパさんはヒグマの頭は狙いませんでした。
 …その差が明暗をはっきり分けてしまったのでしょう…。

 案の定、即死しなかった羆は、そのまま勝利を確信したその人をベアバッグ。…内臓はみ出し描写がキツ過ぎる…。うぎゃああああああ!!!
 これで死んだと思いきや、しかしその人は今度はサーベルで羆をめった刺しにして応戦。
「帝国陸軍第七師団相手にただで済むと思うな」
 とか凄すぎるんですが!!!
 …その後その人はボロッボロの状態でブン投げられ、挙句木の枝にぶら下がって死亡という凄惨な最期を迎えましたが、まだ戦いは終わりませんでした。
 あの顔を剥がされた小隊長が、まだ生きていたのです。
 その手にはピストル。続けざまに至近距離から撃ち込まれた銃弾は、遂に羆の命を奪いました。弾が切れても尚、引き金を引き続けるその指に、もはや意識も理性もあったもんじゃないのでしょう。半ば本能で戦い続けていたというか…。
 こうして、数ページに渡る死闘の結果、第七師団の三人は全滅。そして、羆も死亡。
 大惨事。…大惨事だァ!!!

 そして、その惨劇の場を一人見下ろすのは、アシリパさんの教えに従い、イチかバチか巣穴に飛び込んだ杉元。
 その手には、子熊が抱っこされています…。
「お前の母ちゃん死んじまってほっとけねえから連れてくけど…アシリパさん、お前をチタタプにして食っちまうかもな」
 とてもこんな凄惨な現場にいたとは思えぬこの台詞!! アシリパさんを何だと思ってるんですか(笑)
 そしてこの、可愛い羆のその後は………。

 次号、アシリパ、レタラ、子熊の運命は!? って、次回予告…子熊の運命って…(笑)
 杉元恐るべし。しかし、この巣穴にいた母熊はほんと迷惑も甚だしかったでしょう。
 第七師団、そして羆、両者一歩も譲らぬ凄まじい攻防でした…。

 アシリパさんの無事を祈りつつ、以下次号!!
 そして、そろそろチタタプ→オハウの流れだけでなく、他の調理法も知りたいなーと思う今日この頃です。
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ジャンル : アニメ・コミック

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最後の一コマ

星野さま、お疲れ様です。

ヒグマ戦、
ヒグマの圧倒的な圧力、顔をベロンと剥がされても戦い続ける第七師団、どちらも凄まじかったです。

アシリパさんの教えを実践して難を逃れた杉元の勇気も素晴らしかったですが、最後の一コマの最後のセリフ
『アシリパさん お前をチタタプにして食っちまうかもな』
にコーヒー吹き出しちゃいましたw

Re: 最後の一コマ

 下町温泉さま、こんばんは!
 顔をベロン…はかなりインパクト大でした。あんな状況でも尚戦い続ける辺り、本当にどちらも凄まじかったですね。

> アシリパさんの教えを実践して難を逃れた杉元の勇気も素晴らしかったですが、最後の一コマの最後のセリフ
> 『アシリパさん お前をチタタプにして食っちまうかもな』
> にコーヒー吹き出しちゃいましたw

 私も電車の中で読んでいて吹き出しそうになりました(笑)
 飲み物飲みながら読むのは危険ですね…。どこでいきなりシュールな笑いを不意打ちでかましてくるか分かりませんから(笑)

No title

こんばんはです。

俺は熊パニックモノ(キムンカムイとシャートゥーン)読んでたので羆無双は予想してましたが第7師団の奮闘は予想外でした(まあこれは金塊に繋がる刺青人皮争奪戦なので羆無双、第7師団雑魚化も逆に困りますが…アンリアルな格闘モノでは熊殺しの為のかませにされることもありますし)

後この手の相手が第7師団のように武力がこちらより段違いに強いのだとアシリパさんの民族、自然知識はそれに対抗する数少ない手段扱いされるんですが
元東北のマタギとか今回の炭焼きの爺さんの逸話とか対応力高いなと

コメントありがとうございました>瓶さま

 瓶さま、こんばんは!
 熊パニックモノ…って、結構あるんですね。
 第七師団の戦闘は本当に凄まじかったですよね。あの状況から相討ちにまで持ち込んだのを見るに、こんな人達がぞろぞろいるような兵団に本気で目を付けられたらまずいな…としみじみ感じます。
 あのマタギの谷垣さんが、このままレタラを追って山の中をほっつき回る→杉元達の事を完全に忘れるという展開を願いたいですが、そんな事は無いでしょうし…。
 尾形も今後意識を取り戻して杉元達の事を報告するのか、気になりますね。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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