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もし俺が死んだらアシリパさんだけは俺を忘れないでいてくれるかい?

 こんばんは、星野です。
 …鹿肉ヒンナなお話でしたが(笑)、今週は正直この台詞が心に沁みました…。
 きれいなめをしてる杉元&遂にチタタプの仲間入りを果たした白石。…二人揃って大人しく鹿の脳味噌を生で食べてる姿がシュールにも程がある!!!(笑)
 そして巻頭カラー狩りも果たした今、新たな「入れ墨」が………。

2015/3/3 追記
 続きから、加筆版で語ります♪
 巻頭カラーの絵、よく見たら手を繋いでるじゃあないですかッ!!(うおおッ)
 銃剣の刃に映り込むアシリパさんの顔が凛として美しいッ! 正に燃え上がる命と研ぎ澄まされた命。…ヒンナだわぁ…。
 今週は冒頭から鹿肉グルメが(笑)今週の首領系女子のO・SU・SU・ME♪ は…ッ!!
 生の肝臓だぁ!!!(笑)もうこの時点である程度悟っているのか、死んだ目で肝臓にかぶりついてる杉元がツボです。
 そしてレタラ、やはりあれだけの強烈な殺気。…猟師魂が勃起しちゃってるオッサンの気配を嗅ぎ取り、早く立ち去ろうとアシリパさんたちを急かす姿が可愛いです。…ホロケウカムイの彼でも、やっぱりおっかないんですね…(^^;)
 そして先週からずっと、しょぼーんとしちゃってるリュウの背中が物悲しいです。
 が、頑張れ…頑張れ、リュウ!!

 因みに二瓶さんも語っていた「習性」。
 ヒグマであれば、獲物の上で寝るくらいに獲物に対する執着心が強く、そこを猟師に狙われる事もあるようですが、狼はその逆。警戒心が強い為、獲物よりも猟師に狙われるリスクを考え、あまり獲物には執着せず早々に立ち去るようです。
 …こういう所をしっかり知っている辺り、アシリパさんもこの歳にして歴戦の猟師に負けず劣らずですね。流石狩猟系女子!!
 さて、レタラの忠告に従い、早々に立ち去る事に決めたアシリパさん。
 しかしそれでもやっぱり、脳みそは外さないんですね…。「重たぁ~い。これ、重たぁ~い」とキレイな笑顔でアピールする杉元ですが、結局持って行くハメに。
 しかしそうこうする間にも、二瓶&谷垣ペアは置いて行った鹿肉の地点まで来てしまいました。
 長靴と鹿皮の靴を履いた子供の足跡。
 …谷垣はそこから、ついさっきまでそこにいたのが杉元とアシリパさんである事に気付き。
 一方、谷垣の顔をはっきりとは知らない杉元は、2人組のうち一人が兵士の装備な事を警戒しつつも、「ただの猟師かも知れない」と呟きます。…しかし勿論、アシリパさんは谷垣を知っています。まさかレタラの方に狙いを切り替えているとは知らない彼女。レタラの為にと置いて行ったあの鹿が仇にならなければ良いのですが…。
 何より、あの時見逃した兵士だと言い出せない所に、少し杉元への後ろめたさもあるのかな? と思いました。
 
 一方、谷垣はレタラがアシリパさんを警戒していない事を知っています。
 故に、もしかしたら鹿肉を食べに戻って来るかも知れないと推測。…そして、まだショボーンとしてるリュウが可愛すぎです(苦笑)
 それを聞いた二瓶さん、谷垣さんに「洗いっこ」しようかと持ち掛けます。
 さて、何を狙ってのものなのか…?

 一方、小屋へ戻った杉元達ですが、どうやら先客が。
 即座に銃を構える杉元ですが、いたのは………。

 なんだ白石か。

 一ページ丸々使うなオイ!!(笑)
 ほんとにこの人いい味出してます。
 …そして、アシリパさん達が持っている肉が鹿肉と知るや、情報収集のついでに入手したお酒を片手に、今夜は宴だとハシャギます。…何も知らずに…(笑)
「ほんとうにいい時に来たな、白石」
 にこやかに笑う杉元。
 ………その背中には、鹿の頭が………。 

 きれいなめをしてますね。このもぐもぐ鹿の脳味噌を食べてる杉元…。
 白石もあーんしてるのが何とも可愛いです。なんぞこの野郎共。
「うまいか? 杉元。うまいか? 白石」
「ヒンナ」
 …もうやめて!! 杉元のLPはとっくに0よ!!(笑)
 お次は鹿の肺。生でかぶりつく杉元の顔が、もはや色々と突き抜けちゃってます。
 そんな杉元を見つめる白石のかなしげな顔がたまりません。…きっともうじき白石も、「しんだめ」で珍味を食する漢の仲間入りをすることでしょう。

 さて、お次は鹿のチタタプ。
 これは、気管を使ったものみたいです。…死んでます。もう、白石の目も死んでます。ずっと「肉は?」ってかなしそうに言い続けてるのが切ないです。
「チタタプって言いながら叩くんだぞ白石」
 と教える杉元。…律儀に肺にかぶりつきながら教えてるのが何とも言えません。
 そしてそんな野郎共二人に「チタタプって言えぇ!!」と叫ぶアシリパさん。お酒飲んじゃってます(笑)何かこの顔が、土肥教官を思い出させます。
 生の肝臓。生の脳味噌。生の肺。気管のチタタプ。…数々の珍味を経て、やっと来ました!!
 一番いい部分と言われる背中の肉を塩で炙ったもの。…酔っぱらってても都会のもやしっ子たち(笑)の為にこうしてしっかり調理しておいてくれたアシリパさん。…なんというおふくろさん…ッ!!
 食えオラ!!
 とか言ってますけど…。(^^;)
 さて、こうしてやっとご馳走にありつけた野郎共。アハハッウフフッ。…この書き文字なんか好きです。

 そして杉元、お酒はあまり強くないんですかね…。ぷるるるるッとかイイ感じに酔っぱらってる姿が可愛いです。
 …ていうか金塊を巡るサバイバルやってるのに、こんな酔っぱらってて大丈夫かこいつらは…?(^^;)
 すっかり酔っぱらってしまったアシリパさん、「チタタプが残ってるぞ全部食えッ」と迫ります。…今回はオハウにしてくれないみたいですね。
「もうオナカいっぱい」
 と完全に子供に戻っちゃってる杉元ですが、そこへ何故か白石へのビンタがさく裂。
 …すごい安らかな表情でぶっ叩かれてる白石がじわっと来ます。

「懸命に走る鹿の姿。内臓の熱さ肉の味。全て鹿が生きた証だ。全部食べて全部忘れるな。それが獲物に対する責任の取り方だ」
 
 その熱弁は、しかし杉元の心に深く響いたようです。
 …この時、目がちゃんと「醒めて」いるのが印象的でした。
「もし俺が死んだら、アシリパさんだけは俺を忘れないでいてくれるかい?」
 どんな気持ちでこの言葉を呟いたのか。
 …故郷へ戻れば、梅ちゃんは以前の「佐一ちゃん」とは違うにおいを嗅ぎ取り、彼を思い出してはくれませんでした。親友の寅次は既に亡く、家族も亡く。…彼が死んだ時、彼を覚えていてくれる人は、一体何人いるのでしょう…。
 そして杉元にとって、「自分が死んだら忘れて欲しくない人」に、真っ先に梅ちゃんが浮かばなかった、という所も切ないものがありました。
 アシリパさんだけは、というのがまた。
 杉元にとって、梅ちゃんは故郷で過ごした日に想っていた忘れ得ぬ人でしょうし、命を賭しても助けたい力になりたい、そう思う存在で、それはずっと変わらないのでしょう。でも、「覚えていて欲しい」人ではないんだなぁと…。
 何となくこの台詞を聞いていて、「銀河鉄道999」のメーテルの台詞を思い出しました。
 私が死んでもお墓は要らないわ。ただいつまでも覚えていて、時々思い出してくれたらそれで嬉しい…。
 人は、その人の事を誰も思い出す人がいなくなったとき、本当の意味でいなくなるのだと。…そんな話を聞いた事があります。であれば、自分が死んだ後も覚えていてくれる人がいるっていうのは、大事な事なのではないでしょうか…。
 そんな存在が、アシリパさんだけでいいのかなぁと…。
 とにかく、死ぬな杉元!!! (ノД`)・゜・。
 死亡フラグを自分で積み立てないでくれぇぇぇ!!! そんなものは、それこそチタタプしてしまえ!!!

 それを聞いたアシリパさん、
「死ぬな杉元ッ!!」
 とか、物凄い顔芸してますけどこの台詞がまた泣けます。
 …父の死は幼かった彼女に相当な心の傷を残したと思います。紛れもない本音なんだろうなぁと。
 いつかこの問いに対して、アシリパさんが真顔で答える日が来るのか、それも気になります。

 しかし、アシリパさんが泣き出したら途端に「俺は不死身だ!!」とか言い出してみたり、「チタタプ食いな」とすすめる白石とか、なんかいいオッサンたちだと思いました(笑)
 そして小屋を突き出るアシリパさん。
 …まさか彼女が小屋を突き破るとは…(^^;)

 さてさて、そんな彼女を後目に、やっと白石が話の本筋を語りだします。そう、金塊の手がかりです!!
「きん……かい?」
 忘れてんじゃねえよオイ!!
 杉元さん!? カワウソの効果が時間差で!? 靴下忘れただけじゃすまなかったか!!
 もうこのまま猟師になって梅ちゃんの治療費を稼いじゃおうぜ!!(^^;)

 さてさて、白石がここで入手した「入墨の死刑囚の情報」。
 そして先程出て来た「洗いっこ」。

 …その二つが、ラストページで繋がりました。

 こんな入墨、第七師団だろうが新撰組だろうが、攻略難易度高過ぎですわ!!!(悲鳴)
 あなたまでが、入墨の人だったなんて……ッ!!!

 一体何があって人を三人も殺して監獄送りになったのか。…そりゃあ、あの二瓶監督のご先祖様。相当な戦闘力でしょうが、谷垣に一度は故郷へ帰れと諭すような人が一体何があって…!? 杉元が上官を半殺しにするに至った経緯並に気になります。
 そして、そういう立場である以上、本来兵隊さんの谷垣とはあまり関わりたくないと思うものでしょうに、それでも助けて狼獲りに協力するとかこの人もなかなか奥深い人です。
 ともあれ、この入れ墨を見た谷垣が何を想うのか。
 そして、この人も入墨持ちである以上、金塊争奪戦には否応なしに関わる事になるでしょう。
 もうすぐ、巻頭カラーの扉絵のような緊迫した展開になりそうです…。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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No title

こんばんはです
>…そんな話を聞いた事があります。
ワンピのヒルルクさんも似たような事言ってましたね

二瓶も刺青…だったら最近脱獄したのに犬との仲長そうなんですが。
…脱獄した後再会したのかな?

更新お疲れ様です!

 こんばんは。更新お疲れ様です!
 今週は二瓶さんの『洗いっこしようか?』に度肝を抜かれました。先週は勃起連発で今週は洗いっこですから背筋が凍りました(笑)。
 二瓶さんの刺青は絶望としかもう。金塊探し難易度高過ぎです。

コメントありがとうございました>瓶さま

 瓶さま、こんばんは!

> 二瓶も刺青…だったら最近脱獄したのに犬との仲長そうなんですが。
> …脱獄した後再会したのかな?

 そう言えばそうですよね…。三年前に入獄したという事は、もし入獄前から一緒だったとしたら、最低でも三年は離れていた筈。
 にも関わらず主人を覚えていて、今も共をしているのだとしたら…リュウの忠犬ぶりも涙ぐましいですね…。

Re: 更新お疲れ様です!

 キートンさま、こんばんは!
 私も「洗いっこ」にどきっとしました(笑)…しかしそれよりなにより、あの入墨!!
 あの入墨は幾ら不死身の男だろうと第七師団だろうと、入手はめちゃくちゃ困難そうです…。谷垣が何を想うのかも気になりますね。
 次回、どんな展開になるか楽しみです!
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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