キングダム第422話「守りぬく命」

 こんばんは、星野です。
 …ああ…語りたい事が山程あるのに立ちはだかる残業の山…(涙)
 休日出勤までなると、こうも時間が足りなくなるものなんだなあと改めて感じる今日この頃です。

 さてさて、もう一週間以上経ってしまいましたが、「キングダム」熱かったです。ああ、やっと語れる…ッ。
 戦場で奮闘する飛信隊&サイの民兵達。
 そして後宮でも、静かな戦いが。そこには「王の后」の一人として、そして「母」として成長した向ちゃんが…!!
■感想御題:正直、不安しかないんです。>限られた者しか知らない通路。…あの時の二の舞はゴメンですよ…ッ。
 戦場で戦う信。その脳裏を過るのは、政との会話でした。
 父親となった政に、「子供がいるってどんな感じだ」と尋ねる信の顔。…それは微笑ましいものですが、親の顔を知らない孤児故に、そもそも「親子」っていうのがどんなものなのか? も分からない様子が、ちょっと切なく思いました。
 しかし、父も母もいたけれど、「親子」についてよく知らないのは、政も実は同じ。
 ただ、過去の色々は口にせずに「経験上 普通の親子関係というものには疎い」と語る政が、少年時代からそうでしたが、大人だなぁとしみじみ感じます。
 そして今回の反乱は、元々政の実母が起こしたもの。
 もし、信が反乱の首謀者が実母と知った時、どんな反応をするのか、そこは気になる所です。

 それはともかく、政の信への問いの答え、ほんとに「パパ」だなぁっと思います。
「時に不安と苛立ちと、多分に笑いをさそう困った存在だ」
 …麗はあまり身体が強くないようで、気をもむこともある。
 そんな風に聞いた時の、信の笑顔が凄くイイ顔だと思いました。…信は勿論、麗の顔は知らないでしょうけど、それでもきっとこの時、「守ってやりたい」って思ったんでしょうね。
「だったら最初はしっかりと――守ってやらねェとな」
 そして今、その命がピンチに陥っていると知った時、信の闘志はいつもの何倍にも膨れ上がった事でしょう。
 この展開、信が麗をその手に抱くシーンももしかしたら見られるのかも??
 というか、是非見たい!!
 その為にも、何としても、あの樊於期父子を後宮へ行かせちゃなんねえええ!!

 そして信…君もそろそろ、父親になろうぜ…羌姐が待ってるよ!!(笑)

 奮闘を続ける飛信隊は、遂に門の近くまで到達。…尚鹿隊も動き出し、貂の隊も入城を目指します。戦況はまだまだ押しているとは言えない状況ですが、確実に救助の手は近づいています…!!

 が、しかし。
 後宮にいる向ちゃん達に、それを知る術はありません。
 彼女達に分かっているのは、「確実に、反乱軍が入って来てる」ということ。
 何も知らない麗がきょとんとした顔で向ちゃんにしがみついてるのが、また子供故の無邪気さと儚さを感じさせます。
 
 さて、何かあった時の為にと傍にいる微久殿。ぶっちゃけ、すぐにも避難を始めなきゃ…と、流石に焦る向ちゃんですが、微久殿は「そう簡単に敵は後宮(ここ)へは来られません」と説明します。
 元々後宮は、王宮よりも更に奥深くに隠された「閉ざされた城」。咸陽の民ですら限られた者しかその正確な位置は分からず、まして大王ですら、実はその全貌は知らない…そんな秘境です。
 敵軍といえど、そう簡単に到達は出来ないその場所。
 それでも、「万が一」ということは、当然あり得ます。
 大丈夫と楽観的になるようじゃ、王の后は務まりません。…しかし陽ちゃん、流石は武家の娘と言うべきか、ここぞって時にやっぱり肝は据わってますね。
 そして当然、その「万が一」の事も想定しての微久殿。
 万全を期す為、これから誰も知らぬ隠し通路へ行きます、と告げます………。

 あの、あの、微久殿。
 本当に本当に本当に、「誰も知らない」んですね?
 絶対に絶対に絶対に絶……………っっっ対に、見つからないんですよね? 正に「万全を期す」事が出来るんですよね? 実は呂不韋は知っていて…とか、そういうオチは無いですよね?

 ぶっちゃけ、以前の刺客襲来の件があるだけに、もう不安しかないこの台詞。
 実際、向ちゃんだってその場にいたじゃありませんか……。しかし今は微久殿を信じるしかない向ちゃん陽ちゃんは、すぐさまそこへ向かう事を決めます。
 …そう、彼女達だけ
 万一取り乱して他の宮女達に知られるような事になれば、ぶっちゃけ避難もままなりません。
 他の人達を見捨てて、自分達だけ逃げる事に抵抗感が無い訳ではない向ちゃん。しかし、陽ちゃんは言います。
 今のこの事態は、正に秦国始まって以来の緊急事態だと。
 そして今、何よりも「守られるべき命」がここにあるのだと。国家の非常時に、何よりも守られるべきは何か。
 それは「王族の命」
 躊躇はあるものの、向ちゃんもまた、その覚悟はしっかり決めていたのでしょう。
「十分、理解してます。母として、王の后の一人として…命にかえてもこの子の命は守り抜きます」
 最初は大王相手に「町娘のような」恋をしていた向ちゃんが、ほんとに強い女性になったなぁ…と思います。そしてこんな時でも光る陽ちゃんとの友情。キングダムの王宮パートはどうしてもぎすぎすしますが、彼女達の存在は清涼剤です。
 麗ちゃんの命も勿論ですが、向ちゃん陽ちゃんの命もどうか、守られて欲しい………ッ!!!

 こうして彼女達もまた、生き抜く為のサバイバルを開始。
 …しかしあの、すみません。何度も言うんですが。
「通路に入ってしまえばもう安全です」
 一っ欠片も安全な気がしないのは何故なんだぜ!!! (ノД`)・゜・。

 さてその頃、咸陽内では入城を果たした樊於期親子が残虐非道な虐殺をやりまくってました。
 消毒してぇこの汚物共!!!
 さてそんな中、ものっそいどうでも良いこの樊於期の息子の名前が明らかに。
 琉期、というみたいですね。ともかくそいつと一緒に一目散に王宮そして後宮を目指す樊於期。…実は先に入手していた絵図ぅなど殆ど役に立たず、役に立ったのは。
 呂不韋からの情報。
 即ち、王宮・後宮への最短の道と、その内部の作りでした。
 ………もう詰みが近いじゃねーかあああぁぁぁ!!!
 もうその「隠し通路」とやらも呂不韋には全部お見通しなんだろ!? そうなんだろ!?
 信、早く……早くーーーーーーーーーーーーッ!!!

 しかし。
 王宮の作りを知っているのは、奴らだけではありませんでした。

 幾度となく、その場所へ足を踏み入れていたから。
 今度こそ、絶対にしくじることは出来ないから。
 ………こんな時は異常なほど鋭い冴えを見せる、それこそ信の強みの筈!

「俺についてこい。騎馬は全力で行く。歩兵は もしはぐれた時は市街地の戦いに入って民を守れ」
 ちゃんと民の守りの事も考えつつ、機動力を最優先し、騎馬での直行を目指す信。
 やっぱりこういう時の指揮は流石です。
 今こそ、本能型の恐ろしさをあの樊於期親子達に思い知らせる時じゃありませんかッ!!!


 ………さてその頃。
 雍でもまた、最後の大一番が始まろうとしていました。
 場所は天備宮。嘗ての秦王・恵公が思案を巡らす為に作らせたという宮。その場所は、雍城一高い場所に建てられ、天の啓示を受けたいという意図で作られたとか…。
 その場所で今、全く対等の立場で呂不韋と語り合おうとする政。
 咸陽での戦いに決着が付けば、もうその時点で次の「秦王」となる者が決まります。だからこそ、対等な席で話したい。政もまた、呂不韋には話したい事が沢山ある、と………。
 場所を選んだのも政なら、こうして対等に話そうと決めたのも政。
 そんな政の趣味を嫌いではないと言う呂不韋。しかしそこに、肝心の反乱を起こした太后様はいません。
 本当に、彼女の反乱は一体何だったのか。
 呂不韋は勿論のこと、政でさえ、なんというか…彼女の反乱を、あくまでも「玉座を得る為に通過するべき過程」くらいにしか思っていないのかなと思うと、複雑な気持ちになります…。

 さてこの勝負、先手は呂不韋から。
 まずはいきなりガツンと一発です。

 最近、馬鹿げた噂を聞くと切り出し、そこから彼が言及したのは「中華統一」。
「天人にでもなるおつもりか。夢想の中の物語りならばよしとするが、本気なら、およそ血の通った人間の歩む道ではござらぬぞ」
 この言葉。
 妙に既視感があるなと思ったら、嘗て政を苦しめた「もう一人の政」も同じような事を言っていましたね。
 そして、端和様も似たような事を言っていたと思います。

 しかしこの台詞、呂不韋が言うとそれなりに説得力がある…と私は思いました。
 呂不韋の歩んで来た道も、よくよく考えれば「血の通った人間の歩む道」とは思えぬ壮絶なものだと思います。

 全財産を投資し。
 心の底から愛した女性も捨て。
 故郷も捨て。
 権勢争いの為、多くの血を流し。

 …十分、この人の歩んで来た道だって、まともな人間の歩む道ではありません。
 たった一人の男が、一国の相国に上りつめただけでこの有様。
 スケールの全く違う「中華統一」ともなれば…それは、言うまでもないでしょう。

 この言葉に対し、政はどう返すのか?
 序盤からいきなり火花を散らす両者。雍での戦いの行方は…!? 次号まで待機じゃあ!!

<追伸>
 親子関係に疎いどころか、そんなもの微塵も無い「闇」の時代を母と共有していた政が、それでもこうやって普通に子供に愛情を注ぐ父親になれたのは、やっぱり紫夏さんの存在が大きいんだろうなぁ…と思いました。
 …もう一人の宮女の子供にも、こうやって愛情を注いでることを祈りつつ。
 折角こうして生まれた命。とにかく何としても、守り抜いてくれることを願っています…ッ!!

<追伸2>
 そしてもう一つ。
 あの樊於期親子。…呂不韋に忠誠心なんて欠片も持ってないですし、もしかして、いざ旗色が悪い…となったら、あいつらは後宮に近づいていたのを逆に利用し、「我々は反乱軍から后とその御子を保護するために戦ってました!!」とか言って、あっさり呂不韋を裏切るかもなぁ…と思いました。
 ともかく麗の命に危険が及ばないよう、早い所反乱軍は鎮圧して欲しいものですね……。
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決着近し!

管理人さま、こんばんは!
政と呂不葦の対話も楽しみですが、先ずは感陽ですね。太后様は何処で何をやっているんだろ?昌文君と総司令が間に合う事に期待。麗ちゃん達を守るのはもちろんですが、もう1人の子供の方はどうなっているのか知りたいです。反乱ですが昌文君達が来る前にもう1手欲しいですね。信達だけでは正直厳しい気がします。キョウカイと飛ヒョウは隆国の所に残して来たのかな?今回姿が見えませんし!
来週を楽しみにしています。
ゴールデンカムイは日野にある土方歳三記念館が気になってきました!実家からクルマなら行ける距離ですので。アシリパさんもあの時、マタギの男を見逃した甘さが響かなければ良いのですね。レタラを止めてしまったから。

政の落ち着きぶりが・・・

お疲れ様です。

なんか、政の落ち着きぶりが不自然のような気がしました。
信に危急を伝えたのが昌平君だとすると、政はこの件には関与してないわけで、そうすると政が把握してる咸陽の守りは、サイの兵と尚鹿将軍と微久どのしかないとなると、いかにも手薄のような・・・
もう一手くらい、なにか打ってるような気がするんですが・・・

やっぱり、山の民なんですかね。ワンパターンになっちゃいそうですが、逆にここまでその影が見えないのも不自然のような気も…

この状態で一週待機とか、拷問でしたわw

やっぱり呂不韋は商人?

星野さんこんばんわ
残業お疲れ様です…

個人的な考察なんですが、呂不韋の考える天下、国家経営とは戦争とか策謀で他の六国を上手くコントロールして、その裏で旨い汁を吸うということなのかなぁと思いました。
だから武力で統一なんてリスクの高い行動は呂不韋にとって馬鹿なこと見えちゃう。
扱う商品が戦争や城や官位に変わっただけで呂不韋の本質はやはり商人なのでは、と思いました。
おホモ達と城を交換してしまう趙王や優しいだけの魏王より、呂不韋は遥かに優れた王様になれるけども、人智を超えた中華の皇帝にはなれないんでしょうね…。
政には始皇帝たる威厳を見せてもらいたいです。

目指すところの違い

こんばんは!お仕事&更新お疲れ様です<(__)>

この状況は確かにあのときを彷彿とさせますね(--;) また逃げ道が袋小路になる、とかは止めてもらいたい!いやマジで!!麗ちゃん守って向ちゃん戦死、とかも嫌だよ!?どうか信が追いついてくれることを祈ってます。いつの間にか空気と化しているロウアイは、多分両丞相が片付けてくれるでしょう(^^;)

やはり呂不韋から見ても中華統一は夢物語なんですね。。。アルトさんが仰るように、商人の呂不韋からすれば(どこぞの斉王も言ってましたが)戦争は儲けるための手段なのかもしれませんね。一方の政からすれば、今まで500年続いた戦乱をさらに500年続かせないための手段として、中華統一があるということですので、そもそもお互いの目線が違う気がします。ある意味、政の言うことは理想論でもあり、夢物語に近いものでしょう。それを確かな道といい、それに向けて必要ならば敵に頭を下げることも自ら刃に身をさらすこともできる、やはり政の器は並の王ではないですね。

余談ですが、信の周りには昌文君、王騎、ヒョウコウ等、有力な大人たちがいましたよね。ただ、彼らは蒙驁将軍と同年代だったはずなので、信からしたら親というより祖父の年代。その下の代では昌平君、蒙武、王翦、桓騎、いずれも信との関連は薄いかまったく無いか。。。(騰は年齢不詳のため対象外w)信て、冗談抜きで親の世代の有力者と縁がないんですね(^^;) 唯一あるのは趙国の宰相くらいでしょうか。これも何かの伏線??とか思ってみましたw

No title

>向ちゃん&陽ちゃん&麗
ホントになんとか助かって欲しいですが正直かなり不安も有りますね
最悪王騎将軍と摎の様に信が麗を引取り育てる事になったりするかも・・・色んな意味で心配すぎる!!w

>先に生まれた子供と宮女
ずっとぼかされてますが政はこっちに関してはどう思っているのか?とういうかその事実を知っているのかちょい不安ですね・・まさかのそれが扶蘇で実は政の子じゃなくそれに気づいた李斯&趙高が頑張って皆さんご存知のあの混乱が起きるとか?
とんでもい解釈ですがキングダムならばありうるかも・・・?
ただしその場合完全に誰とは言わないけど蒙恬が貧乏クジってレベルじゃねーぞ!なんですがね・・w

すべての説が杞憂であって皆無事&政陣営完全勝利の上で将軍信誕生が望ましいですね

拍手コメントありがとうございました>akaさま

 akaさま、こんにちは!
 お気遣いありがとうございます。私の方は少し体調を崩していますが、今の所寝込む程ではなく…(^^;)まだまだ油断せず、体調管理に気を付けていきたいと思っています。
 花粉症ですか…! 今の時期は辛いですよね。私は幸い今の所発症していないのですが、周りの友人たちは薬を飲んだり大変そうで…。お大事になさって下さいませ。
 後宮の隠し通路、やっぱり疑いたくなりますよね(^^;)ここは信の本能に期待しつつ、呂不韋の話も注目ですね。
 長く続いた政と呂不韋の戦いも遂に山場。
 私も括目して見届けようと思います…!!

Re: 決着近し!

 danさま、こんばんは!
 とにかく、まずは咸陽に勝たないとどうにもならないので、信達の戦いはどうしても気になりますよね。
 羌姐は今の所姿が見えませんが、嘗て刺客として王宮に忍び込んだ時の経験を行かして、隠し通路に向かった向ちゃん達を救う展開も良いかも…! と思っています。

> ゴールデンカムイは日野にある土方歳三記念館が気になってきました!実家からクルマなら行ける距離ですので。アシリパさんもあの時、マタギの男を見逃した甘さが響かなければ良いのですね。レタラを止めてしまったから。

 日野にあるのですか…、行けない場所ではないですし、私もちと気になって来ました。。
 そうですね、アシリパさんは谷垣を見逃してしまいましたが、それが響く展開にはなって欲しくないな…と願っています。
 ある意味、谷垣はアシリパさんには見逃して貰った恩もある訳で…。その恩を何処かで返してくれたらなあと。一番いいのはレタラを諦めて他の方法で自分の気持ちに決着を着ける方法を見付ける事ですが…ううんこの状況だと難しいですかね…。

Re: 政の落ち着きぶりが・・・

 TOMさま、こんばんは。
 
> 信に危急を伝えたのが昌平君だとすると、政はこの件には関与してないわけで、そうすると政が把握してる咸陽の守りは、サイの兵と尚鹿将軍と微久どのしかないとなると、いかにも手薄のような・・・
> もう一手くらい、なにか打ってるような気がするんですが・・・

 確かに…。そう言えば、昌平君が一緒に反乱を鎮圧する、と言い出した時も予想外の表情でしたし、昌平君が信達を行かせている事は知らないんですよね。
 あの呂不韋への備えがそれだけではいかにも心元ないですし…、仰るように、何かもう一手位打ってるかも知れません。
 山の民は出来れば今回は止めて欲しいなと思いますが…どうでしょう。
 今回は秦国内だけでどうにかして欲しいですね。

Re: やっぱり呂不韋は商人?

 アルトさま、こんばんは!

> 個人的な考察なんですが、呂不韋の考える天下、国家経営とは戦争とか策謀で他の六国を上手くコントロールして、その裏で旨い汁を吸うということなのかなぁと思いました。

 私も同様に思っています。なので、呂不韋的には「中華統一」なんてとんでもない、と思ってしまうのでしょう。今週、いよいよ彼から見た「天下」が語られ始めましたが、やはり「商人」の考え方だな、と思いますね。

> おホモ達と城を交換してしまう趙王や優しいだけの魏王より、呂不韋は遥かに優れた王様になれるけども、人智を超えた中華の皇帝にはなれないんでしょうね…。
 
 そうですね、ある意味凄く名君になれたかも…と思います。大きな戦争を起こす事も無く、得意の商売で国を栄えさせる事も出来た…かも知れません。政治的な手腕に関しては、少なくとも一流だった訳ですし。
 この男に対し、政が敢えて血を流し、多大なリスクを背負ってまで中華統一を成そうとするのか。その考えを堂々と述べる政のターンが楽しみです。

Re: 目指すところの違い

 ぎがほさま、こんばんは!
 もう絶対、安全な隠し通路に逃げたつもりが「鍵がかかっている…!?」的なビジョンしか浮かばないです…(汗)微久殿では、多分刺客に立ち向かう程の武力は無さそうですし、せめて誰か腕利きの人を何人か護衛に付けられないものかと思ってしまいます。

> いつの間にか空気と化しているロウアイは、多分両丞相が片付けてくれるでしょう(^^;)

 そう言えば、今この人はどうしてるんでしょうね(^^;)
 太后様は呂不韋VS.政、嘗ての恋人と実の息子の戦いに立ち会い、ロウアイは負けられない反乱の只中。この二人もそれぞれ場所は違えど修羅場に立ってるんですよね…。

 戦争というものは、仰るように呂不韋にとっては「金儲けの道具」の一つなのだと思います。王騎将軍も似たような事を昌文君に言ってましたよね。「戦争は恐ろしくつまらなくなった」と…。
 あくまでも策謀とお金のやり取りをメインにしていきたい呂不韋と、政の志はやっぱり違うなあと改めて思いますね。

> ある意味、政の言うことは理想論でもあり、夢物語に近いものでしょう。それを確かな道といい、それに向けて必要ならば敵に頭を下げることも自ら刃に身をさらすこともできる、やはり政の器は並の王ではないですね。

 そうなんですよね、普通に考えれば、呂不韋の考え方の方がはるかに現実的でしょう。
 ただ、それを「自分の確かな道」と言い切り、そのために自らも血を流す覚悟の政。呂不韋に対し、それを只の「狂気」とは言わせないだけの器を見せつけて欲しいですね。

> 親の世代の有力者と縁がないんですね(^^;) 唯一あるのは趙国の宰相くらいでしょうか。これも何かの伏線??とか思ってみましたw

 ああ、そう言えば…!! 皆親と言うにはちょいと上の人ばかりですよね。
 李牧なら確かにそれ位の年かも…と思いますが、これが何かの複線になったら凄いですね…。

コメントありがとうございます>am56さま

 am56さま、こんにちは。
 まさか、最悪麗ちゃんだけが助かり、それを信が…って、それでは思いっきり摎将軍ですね。。そんな事にならないよう、信には頑張って欲しいものです。

> ずっとぼかされてますが政はこっちに関してはどう思っているのか?とういうかその事実を知っているのかちょい不安ですね・・まさかのそれが扶蘇で実は政の子じゃなくそれに気づいた李斯&趙高が頑張って皆さんご存知のあの混乱が起きるとか?

 そんな、まさかの…!?
 ですが、ここまで政の方も特に何も言わないし、これまでも一切触れられていないので、何かあるのかな…? とは思いたくなりますね。

> すべての説が杞憂であって皆無事&政陣営完全勝利の上で将軍信誕生が望ましいですね

 はい!! もう、この一言ですね。
 これ以上呂不韋の犠牲者は増やしたくないものです…。と言っても、ある意味呂不韋の犠牲者とも言えるロウアイは確実に極刑。太后様にとっても幸せなラスト…にはならないでしょうけど…。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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