そこで問題だ! この抉られた足でどうやって奴の攻撃をかわすか!?

 こんばんは、星野です。
 …今週は、分かってはいましたが…あのシーンが想像以上にキツかったです…。
 そしてそれと同時に、改めて「愚者名乗る勇者」というフレーズがピッタリのクソ犬だ(涙)と思いました……。

 いつも必ず二~三回は見返すのに、今週だけはどうにも見返せていません。(ノД‘)・゜・。
 しかし来週も、とにかく見届けようと思います。

 ……ヴァニラ・アイス…あんな変態チックな恰好のくせに!! 絶対に許さんぞ………絶対にだ!!(涙)
 しかしまず、冒頭のアヴドゥルのCMが…(^^;)
 泣くなポルナレフ! イベントで会おう!!
 ……そのイベントは暗黒空間の中で開催されるんですかーッ!?(涙)思わず泣き笑いしたくなる何とも言えんCMです。
 次は誰がCMを担当するのか!? 
 イギ―は担当しましたので、次はポルナレフか、それとも次は花京院ですか…!?

 アヴドゥルが一瞬でガオンされ、その後部屋を脱出するポルナレフとイギ―。
 地味にバリケードを作るシーンでイギ―もポルナレフに協力しているシーンが原作でも妙に可愛くて好きだったのですが、あのシーンもちゃんと再現されていたのが嬉しかった…。。
 そして出口が見えた時、ポルナレフの言葉を聞いて、尻尾がピーン! と立ち、「付き合ってやるぜチクショー!」と共に階段を上る事を選んだシーンも、アニオリですが結構私は好きです。
 原作の、何も言わずとも躊躇わず階段を上るシーンも好きなのですが、今迄ずっと、承太郎達の問題には一切ノータッチだったイギ―が、今は共に黄金の精神を持ってあの強敵に立ち向かおう、という決意を明確に示すシーンでしたので…。しかしこんな状況ですが、イギ―の尻尾はほんとになんかこう、可愛いです…。あと耳も結構好きだと改めて思います。
 さて、逃げた二階でも既に先回りされ、互いに背中合わせで死角見張る二人。このシーンも好きです。しかし意表をついて足の裏から攻撃されたポルナレフは片足の先をガオンされ、行動が困難に。
 イギ―が「愚者」で咄嗟に応戦するシーンがちょこっと追加されていたのも嬉しかったです。
 そして、外の状況を確認する為、姿を見せたヴァニラ・アイスを幻惑した砂のDIO。
 これが、ヴァニラ・アイスの怒りを買うことに………。

 もうやめて!! イギ―のLPはとっくにゼロよ!!! (ノД‘)・゜・。

 あのシーンはもう、ほんとに見ていて辛かったです………。
 あんなにボコボコにされまくっていても尚、その瞳から光は消えず、寧ろヴァニラ・アイスを嘲笑うように笑ってみせたその姿、これこそ帝王のプライドですね。…あの「ニヤリ」は最後の瞬間に取っておいても…とは思いましたが、今回の「ニヤリ」と次回に見られるであろう「ニヤリ」はちょっと意味が違うと思いますので、これも個人的にはアリでした。
 ヴァニラさん、あなたのは「覚悟」ではなく、只の「狂信」なんだと…改めて思います。

 そして蚊取り線香のように(この台詞も再現してくえたスタッフさんGJ!)迫りくるガオンを前に、ポルナレフに突き付けられる運命の三択。

 1)ハンサムのポルナレフは起死回生の手段を思いつく。
 2)仲間が来て助けてくれる。
 3)かわせない。現実は非情である。


 …当然の如く、2)にマルを付けたいポルナレフですが、現実的にそれはほぼ不可能。となれば答えは1)。
 イギ―を円の外へ逃がし、「戦車」で外へ引っ張らせて脱出を試みるポルナレフ。しかし剣で切り付けるのを得意とするスタンドな上、満身創痍の今となってはポルナレフの巨体を引っ張る力は弱く、ガオンまでに間に合いませんでした。
 こうして、突き付けられた答えは3)。現実は非情なり。

 しかし、その時。
 ボロボロになりながら、立ち上がる漢がまだ一人。
 変幻自在の「愚者」もボロボロになり、何度も崩れ落ち、それでも諦めずに立ち上がり。
 その綺麗な青い瞳に映るのは、いつもおちょくって来たポルナレフ。

 …もうやめてくれー…立ち上がらないでくれー…と、原作を読んでた時も思いましたが、これはアニメで動きが付くと尚更キツイです…。
 しかし無情にも、回転はあと一回転でポルナレフの元へ。
「あばよ。イギ―」
 今週はヴァニラ・アイス、イギ―の演技は勿論の事、ポルナレフの演技が本当に最高でした。
 あばよ。イギ―の台詞は特に秀逸で…。次回はもう、ハンカチを用意して待つ事になりそうです………。

 いよいよ迫る決戦の刻。
 オインゴボインゴブラザーズで笑っていた頃をもう懐かしいと思いつつ、最後まで見届けようと思いますッ!!
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テーマ : ジョジョの奇妙な冒険
ジャンル : アニメ・コミック

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No title

前回に続いて遂にこの時が・・・の連続、なんかもうラストのアレ見たら泣きそうです
イギーの黄金の魂はンドゥールの頃から見てるとホント感慨深い物がありますよね

余談ですが星野さんは絶対旧OVAのヴァニラ戦は見ないほうがいいです・・・ええ、絶対に・・・

お尻…

ポルナレフの肩にチョコンと乗っかって後を守るイギーのお尻がまん丸でメッチャ可愛かったです♪

…済みません、今回はこんなことしか書けません。゚(゚´Д`゚)゚。

愚者名乗る勇者、まさしくそんな姿でしたね。
イギーがヴァニラへ笑ってみせたのは、ヴァニラこそが、イギーの嫌う飼い犬の在り方だったのではないかと思いました。だからイギーは「飼い犬風情が」と笑ったのかなと思いました。

クリームは恐ろしく強いスタンドでしたね。あれが主人公のスタンドだったら強すぎて物語を展開しにくかったかもしれませんね。
ダイバーダウンもアナスイがメインパーティに入ってから活躍の場に恵まれてなかったのは、防御無視で攻撃出来てしまうからでしょうかね。

クリーム自体は好きなスタンドですが、奇妙な冒険をする以外には有効活用しにくいスタンドですよね。それはザ・ワールドもそうですけど。
クレイジー・ダイヤモンド、ゴールド・エクスペリエンス、スティッキィ・フィンガース、ウェザーリポート、ダイバーダウン辺りは強さと日常での利便性を併せ持っているかなと思います。

皆さま、コメントありがとうございました!

>am56さま
 本当に、ンドゥール戦を想うとあのイギ―が見せた黄金の精神は本当に胸に響きます。
 そして実は私、OVAも全部観ておりまして…。………あのイギ―の最期だけは絶対に絶対に絶っっっっっ………~~~対にッ!! 許さんぞォォォ!! …と思い、いつか原作に忠実なアニメ化を…とずっと願っていたので、今その願いが叶って、本当に感慨深いです。

>Seagreenさま
こんにちは。…お尻、可愛かったですよね。
ポルナレフの後ろを護るシーン、個人的にも凄く好きですが、あの丸っこい後ろ姿が何とも可愛いです。…もうあの誇り高くて可愛らしいクソ犬が見られないとお思うと、本当に寂しいです…。

>あるるかんさま
こんにちは。正に「愚者名乗る勇者」の活躍でした…!(涙)
クリームは確かに強いですが、日常生活とかにはあまり使いどころが無さそうではありますね。
あるるかんさまが挙げられているスタンドの中でも、特に「クレイジー・ダイヤモン」ドは凄く欲しい! と思ったものです。自分の傷は治せませんが、基本的にその他のものは一瞬で元通りに直せる! …は、うっかり何か大切なものを壊したりしてしまった時等に凄くお役立ちでしょうし…。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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