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こんなつまらない死に方…絶対に嫌だ…。

 こんばんは、星野です。
 今週は「辺見和雄」の恐ろしさが忍び寄る中、クジラ漁も迫力満点でしたね!
 白石…クジラの分け前を持って来ないとまたアシリパさんの中でランキングが下がってしまうぞ!! …とか言ってる場合じゃあない!!(汗)
 白石が語る辺見和雄という男。
 金塊が目的ではなく、ただ「今まで通り」に殺人を続ける為だけに脱獄したというその男。最初に白石が知り合った時は礼儀正しいし優しそうだったとの事です。しかし、看守からこっそりその「正体」を知った時、白石は戦慄しました。
 この男にとって人を殺す事は、息をするのと同じようなもの。
 先週殺されたヤクザ者の描写からも伺える事ですが、本当に何の関係も無く、恨みだの理由だのが無くても殺す。しかも何の躊躇いも迷いも無い。
 あたかも「そこに山があるから」登るんだ的な、そこに人がいるから殺す。そんな彼ですが、白石が何故そこまでして人を殺したいんだと尋ねた時に少しだけその原点とも言える過去を語ってくれました。
 曰く、昔彼の家の近くにいた野生のイノシシが、彼の弟を喰い殺してしまった事があったと。
 その時彼は、ただ何も出来ずにそれを見ているしか出来ませんでした。
 一切の話も通じず、為す術も無くただ殺されるだけだった弟の、その絶望に染まり光を失って行く瞳。それを思い出すと……。
「誰でもいいからぶっ殺したくなるんです」
 何処の吉良吉影ですかその股間の光は!!!(汗)
 恐ろしい………。監獄の中ですら、下手すりゃこの人は同房の人でも殺しかねませんよ!!
 何故こんな恐ろしい化け物が野放しに…ッ。それこそ牛山じゃありませんが、金塊に興味ないヤツは脱獄に成功した時点で殺しておけば良かったんだ状態です。
 しかし。
 それくらい極悪人の方が、遠慮なく入れ墨を引っ剥がせる。
 臆する事なく相当にドスの効いた眼光で心の中呟く杉元。そこは流石ですが…戦場と違い、明確な殺意を持って近付いて来るというより、本当に何の脈絡も無く突如殺しに来る相手にも、果たして杉元は反応出来るのか!? これはちょっと気になる所です。
 
 …しかし、アシリパさん。
「私の中でお前の地位は上がった。リュウのちょっと下位だぞ」
 ………今までの地位はどの辺だったんですか…?(苦笑)
 もう、地位が低すぎて地下深く埋まっちゃってんじゃあないですか!?

 そんな白石ですが、矢張り土方達と何かしらの「取り引き」をして解放されたようです。
 入れ墨は結局写させたのかも気になりますが、何より、「不死身の杉元という男がいる」その情報を伝えた所。…これは辺見戦と共に土方達との遭遇イベントもありそうですね。土方が興味を示さない筈無いと思いますし。
 で、こっちは色々ありそうだとドキドキしているというのに…三人揃ってハシャギ過ぎだッ!!!
 何だそのお揃いのポーズわ!? なんかちょっとカワイイの星が見えそうになりました(笑)
 なんだかんだ、人は海へ来るとハシャギたくなっちゃうものなのでしょうか。(^^;)

 さて、ここからどうやって辺見和雄を探すかという所で、マカナックルさんが登場。…無事で良かった…(ホッ)。
 クジラを補足したは良いものの、かなりの大物なので船が振り回されちゃって大変。…援護に行く為にも漕ぎ手が欲しいという話になり、急遽杉元達はクジラ漁に加わる事に。
「なんで俺達が…」
 とか言いつつちゃんと律儀に船漕いでる杉元達がイイ味出してます。
 さて、そんなこんなでクジラ漁に使う銛を渡される杉元。例によって毒が塗ってあるので扱いには要注意。
 それだけではなく、ちゃんと漁師の名前が書いてあるから、クジラが遠くへ流されようと、自分の獲物だと主張出来るのだとか。…結構工夫しているのですね…。
「首が柔らかいから首を狙え」
「どこが首か分かんねえよ」

 ごもっとも過ぎる会話にちょっとクスッとしつつ、流石の戦闘力。投げた銛はバッチリクジラに刺さりました。ていうか杉元、本当にこのまま漁師さんだの猟師さんだのになっちゃえば、意外と200円位すぐに溜まるんじゃ…?(^^;)
 寅次との回想シーンを見るに、柔道だの剣術だのでも杉元って結構筋が良かったみたいですし、少なくとも身体を動かす系の事は割とすぐにコツを覚えて上手くなりそうなイメージがあります。
 しかし、クジラ漁はこっからが本番!!!
 そのデカさたるや、正に重量級。…そのクジラが暴れ回るものですから、小さな漁船は猛スピードで海原を駆けていきます。
 早春とは言え、この時期の海は落ちれば余裕で凍死出来る冷たさ。振り落とされるな! という声が響きます。
 舳先でほぼ身体が水平状態のアシリパさん、この状況でも無表情なのが流石というかシュール過ぎます…。この年齢にして凄い場慣れ感。ヒグマを狩る時もそうですが、この子はこの子で、ある意味相当な修羅場を潜ってるんだな…と改めて感じます。
 ナレーションによれば、こういう漁の時、集中力を切らさない為にも意識をしっかり保つべく大声で歌った歌が、かの有名な「ソーラン節」の元となったとか。海の男達の力強い声がクジラを追跡する中、しかしある漁船が、猛スピードで走る漁船をかわしきれずに大きくバランスを崩し、そこに乗っていた一人の漁師が海に落ちてしまいました。
 流石にこの状況でクジラ漁をしている場合ではない、と杉元は「助けよう」とマカナックルさんに提案。
 早い所岸に連れて行って火に当てて暖めてやらないと、低体温症で死んでしまいます。…その恐ろしさは杉元も嘗て白石と共に分かち合った事もあります。骨身に沁みているのでしょう。
 こうして杉元達は即座に銛の縄を切り、別の漁船に乗っていた白石に後を託す事にしました。
 白石頑張れ!! ここでしっかりクジラの分け前を貰えないと、また役立たず呼ばわりされちゃう…。('・ω・`)

 が、しかし。
 この時、白石と別れた事を、こんなにも戦慄する事になろうとは………。

 杉元達が必死に救助したその男。
「良かった…海に落ちて死ぬなんて…そんな死に方…絶対に嫌だ…」
 杉元達に感謝するその漁師の顔は、扉絵に出ていた「息をするように人を殺す」モンスターと同じ顔でした。ここに白石がいれば、即座にその事が分かったでしょうに………。
「こんなつまらない死に方…」
 小さく呟くその男。何も知らない杉元達は、男を岸へ向かわせますが……。
 そして、折角今週無事が確認されたマカナックルさんの頭上に、またも死兆星が!! ・゚・(ノД‘)・゚・
 辺見にとって、ではどんな死に方が良かったのかもちょっと気になります。弟と同じような死に方なのか? それとも……?
 次号は白石VS.クジラの決着が描かれるようですが、まさか白石、頭を齧られたりしないよね…?
 齧られるなよ? 絶対に頭を齧られるなよ!!
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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齧られるなよ(爆)

星野さんお疲れ様ですー!

てか流石にその振りはwwwクジラは死亡確定コースでしょうwwwww

3人お揃いのポーズに「かわいいの星」…確かに見えました!!!
てか、ツバメの上目遣いがいちいちカワイーのですがw

そして驚愕のアシリパランキング!白石、ちょっと上がってリュウの下wwwほ、他に誰がいたんだろうwww
おそらくアマッポとかですかねw

Re: 齧られるなよ(爆)

 カリツォさま、こんばんは!
 ダメですかね…クジラ相手では、流石に死亡確定コースですかね…(^^;)
 カワイイの星、見えますよねあの三人(笑)

> そして驚愕のアシリパランキング!白石、ちょっと上がってリュウの下wwwほ、他に誰がいたんだろうwww
> おそらくアマッポとかですかねw

 …もはや人ですらない…(^^;)
 でも、もうそれ位しか思い浮かばないですね…。まさか杉元って事は無いでしょうし………。

助けた男

白石は手がかりを得たわけですが、アシリッパさんに笑顔で罵倒されるのは、ある意味ご褒美です。笑
いかん白石。このままでは、アシリッパさんがドエスな毒舌キャラになってしまう。そうならないためにも超頑張れ白石。犬よりも下になってしまった白石。
そんな中で助けた男は、殺人鬼でした。危険な男とのつながりが始まる・・。

Re: 助けた男

 愛鈴丸さま、こんばんは。
 ご、ご褒美ですかね…!?(笑)白石にはそっちの性癖もあったのか…。
 白石は、せめてアシリパさんランキングでリュウよりは上へ行って欲しいものです(笑)ちゃんと主従関係も築きましたし!
 よりにもよって救助した相手が殺人鬼。「やっぱり白石は役立たずなんかじゃあない!」と、思わず白石を呼び戻したくなりますね…。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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