スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キングダム第437話「親子の繋がり」

 こんばんは、星野です。
 遂に終結した秦国内最大のクーデター。…数多の苦難を越えたその御旗が、やがて中華を示す紋章となる日が近付く中。
 ………あああああ!!! 羌姐可愛いいいいいい!!! 信を探してキョロキョロしているのが可愛いいいいい!!!
 これで9割くらい満足した私ですが(→!?)、まだ少しばかり、今回の反乱の後日談が残っているようです…。
■感想御題:長い長い廻り道を経て、終わった彼女の旅路。その果てに、安らぎは…。
 冒頭、やっぱり大目玉を喰らった貂ですが…肝心の隊長・信はいずこへ?
 まあその辺はまた来週明らかになると思いますので、一先ずカメラは咸陽へと。

 まずは、今回の反乱の関わった者達の末路から。
 琉期に関しては、斬首でした。…正直、彼に関してはこれっぽっちもカワイソーとは思えません。一方、なんだかんだ、樊於期は逃げてたんですね。あのお頭から逃げおおせるとは…。これはやはり、後のあの事件に関わりそうな感じです。
 なんか凄い血走った眼をしてますが、上から見ても下から見ても200%自業自得なだけに、もはや何も言う事はありません…。哀れ過ぎて、何も言えねえ…。
 ロウアイは、イノサンのような描写は無かったにせよ車裂きに。
 そして趙高は蜀へ追放。…やがて彼が再び歴史の表舞台に現れるのはいつの日か……。

 その一方、未だ監視付きとは言え自由の身の呂不韋と蔡沢先生は、秦国の今後について語らっていました。
 これまで500年の間、誰も足を踏み入れなかった領域に踏み出そうとしている秦王・政。…故にここからどんな時代になるかは誰にも分からないと雄弁に語る呂不韋。…衛兵達、ちょっとビビり過ぎですよ(^^;)
 そしてここでまさかの爆弾発言が!!!
「さすが私の息子です」
 いつもヒョッヒョとくえない笑みを絶やさなかった蔡沢先生もこれは流石にテンパッた!!!
 いやいやいや、お前何言ってくれてんの!?
 曰く、嘗て呂不韋と太后様は恋人同士だった訳ですが、出世の為にと子楚に彼女を差し出してからすぐに、妊娠が発覚したと………。
 つまるところ、こりゃ上手いことすれば親子二代で秦国を乗っ取れるじゃん!! …そんな風に思ったものです、と笑って語る呂不韋。しかし蓋を開けてみれば、どう計算しても妊娠の期間が合わない
 冗談ですよ、冗談。
 呂不韋はそう語りました。…蔡沢先生は寿命が縮むかと思った、と焦りまくり。衛兵達もいいリアクション見せまくりなこの発言。
 しかしこれ、本当に文字通り「冗談」だったのでしょうか………。

 ナレーションでも「妊娠の期間が合わなかった」と語られていますが、結局のところ真相は闇の中。
 呂不韋と政が二人で語り合った時のあの意味深な回想と言い、もしかしたら…という可能性は拭いきれない中、この話は一先ずサラッと流された訳ですが…。
 呂不韋、太后、そして政。
 呂不韋が「もしかしたら」そんな風に思う事もある程に、複雑怪奇に絡み合った三人の関係。今回の反乱で、三人はそれぞれ、力づくでその関係に決着を付けました。
「そうして新しい時代への航路が開けたというわけです」
 …ていうか、何をアンタはしれっと他人事みたいに締めてるんですか…(汗)
 太后様に至っては、9割方位アンタが原因で産まれてしまった哀しいモンスターじゃないですか………。

 しかし、ほんの少し位はやはり思う処があるのか。
 呂不韋も僅かに表情を曇らせて呟きます。

「勝った大王にも勝利の笑顔はありませんな」

 ――そう。
 先週のあの件と言い、今回の反乱で深い深い爪痕が刻まれてしまったのは、大王と太后様。親子である二人の間です。
 呂不韋の話によれば、2人の子供達の命を何とか助けようと最後まで粘ったのは、他ならぬ政本人だったとか。…しかしあんなことになってしまっては、流石に助命は難しかったでしょう。
 しかしその結果が太后様のあの発言になり、もはや二人の関係は修復不可能な状況に…!?

 その政は、塔に幽閉された母の元を訪れていました。
 衛兵達の話によれば時折泣き叫んでは疲れて眠るの繰り返しのようで、殆ど水も食事も口にしていないと…。
 人払いをして部屋の中へ足を踏み入れてみれば、散乱した部屋の奥、後宮の寝台とは比べるべくもない質素な寝台の上に、彼女は横たわっていました。

 その縁に腰掛け、母の背を見つめる政。趙で二人あばら家に住んでいた頃、母からさえも罵られ暴力を振るわれ、何度死にかけたか分からなかった日々。しかしその彼が9年者間命を繋いだのは、紛れもなく親子の繋がりがあればこそでした。
 今と同じように、背を向けている母に震える手を伸ばしていた幼い日。…あの時届かなかった手が、時を越えて今ようやく、その背へと届きました。
 あの頃に比べて随分とか細く小さく見えるのか、それともあの頃と矢張り変わらぬ背中なのか。
「お互いに…よく生きて、ここまでこれたものです…」
 静かに語り掛ける政。
 死ねと叫びながら首を絞めたのも、熱を出して死にかけた政の額を冷やしてくれたのも、同じ人の手でした。
 何も感じなかった。情など無かった。…産まなければ良かった。
 そこまで言われてもどんな扱いを受けても憎み切れなかったのは、結局お互いに立ちきれなかった親子の繋がりがあればこそ、なのかも知れません…。
「あなたは全てを失ってしまったが…どういう形であれ…旅が終わったのです。裸足で棘だらけの道を歩まされた あなたの旅が……ようやく…」
 それは、なんと長い廻り道だった事でしょう。
 散々男に利用され、悪意の中に放り込まれ、実の子さえも憎み、灰色の世界の中やっと見つけた優しい光さえ政争の果てに失う事になり。けれど全てに決着が着いた今、もう彼女は今度こそ誰にも利用される事なく、静かに生きていけるでしょう。そこに光があるかどうかはともかく…。
「母上…」
 呟く政の表情を見るに、先週号で感じていた政にとって太后様は何なんだろうという問いの答えが浮かんでくる気がします。
 彼女は、どんなことになろうとも、彼にとって「母」なのだと…。

「二人の遺児は密かに城外へ出し匿いました。露見すればすぐに命を絶たねばならぬ故、知っているのはごく数人です。
 何年先になるか分かりませんが、国内が完全に落ち着いたら必ず二人と引き合わせます。
 ですからどうか…。
 健やかでいて下さい。母上…」

 彼女にだけ聴こえるよう、小さな声で囁かれたその言葉に、震える彼女の指先。
 恐らく政が語り掛けている辺りから、意識はあったのでしょう。…あのあばら家でもきっと、政が熱を出したり死にかけた時は、例え背を向けていようとも後ろの小さな気配や息遣いはちゃんと聞いていたのかも知れません…。

 そして↑の台詞。
 自分では、母の光にも生きる意味にもなれないと、悟りきっている政がどうにも切ないなぁ…と思います。子供の命を助けたのは、ずっと闇の中に生きて来た母にとって、もしかしたらこれが本当に最後の光なのかも知れないと思ったが故かも知れない、と思いました。
 現実は非情である、ではなく、まさかの答えは4。政がこっそり匿って助けていた。
 …もしかしたらアリかなあとも思っていた展開ですが…。

 子供達だけでも助かって良かったと思う反面、正直に言えば、どこか複雑な気持ちでもあります。
 人の光を信じるからこそ、後の世でどれ程暴君と言われるような非道な行いだろうと、やるときゃやるという覚悟を政は持っている筈で。…中華統一の過程で興す戦の被害が、女子供だけを器用に避けて通るなんて真似は出来ない以上、イチイチ今後もそうやって温情を掛けてはいられないよね…とも思うのです。
 ましてや、彼らは生まれが生まれなだけに、政自身も言っていたように幾らでも「反乱の火種」になる可能性もあるので…。
 今回の反乱で、それこそ大切な家族や子供を失った人も大勢いる事を考えれば、今回の措置はどうなんだろう。…とも思うのです…。

 政もその辺は勿論分かっているのでしょうが、それを曲げてでもこうして子供達を助けた最大の理由は、やはり彼女が「母」だったから、というのが大きいのかな…と思いました。
 ロウアイはどうやったって助けるのは無理。…であれば、せめて二人の子たちだけでも残してやらなければ、今度こそ母は救いの無い闇の中を彷徨い続けることになってしまうと………。

 それが裏目に出ない事だけは祈りつつ。
 次回、姿の見えなかった信がそろそろ出てくるかな!? と思っています。
 また恒例の(?)王宮のあのいつもの場所で二人で語るシーンが無いかなあ…と期待しつつ、以下次号!!


<追伸>
 ところで、この二人の子供達。
 まさか、後にこっそり自分の子って事にして手元に置く→二人の子の内どちらか一人が後の●●で…で、趙高がその後見人になって…とかそんなオチは無いですよね…。その展開だけはやるなよ…絶対やるなよ!!(大事な事なので二回)
スポンサーサイト

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

コメントの投稿

非公開コメント

管理人様、こんばんは。

この作品の政は、史記の始皇帝とは全くの別人ですよね。史記は儒教の影響もあって必要以上に悪く描かれている訳ですが。
今後起きる様々な出来事も、政ではなく、李斯や趙高といった辺りがやった事になっていくのじゃないかと予想しております。
まあ蒼天航路の曹操に比べれば、まだまだ神格化されてなく、人間始皇帝が描かれていると感じます。

まさか呂不韋の父親エピソードをここで出すとは、予想外でしたね。キングダムでは赤の他人でいくとばかり思ってました。これまでそういった伏線みたいのはなかったですし。
昔観た始皇帝暗殺と言う映画では、ハッキリ親子として描いてましたが。

子供達の処遇については、予想通りの展開でした。この作品の政は、非情さよりも人間らしい温かさが強調されていますから。
ここから何かのきっかけで冷酷になってしまうのか、最後まで温かいままなのか。何となく後者である気がします。
そんな始皇帝でもいいんじゃないかと思っています。

では失礼しました。

個人的には微妙だ…

管理人さま、こんにちは!
政が二人の子を助けたのは微妙とゆうか、本来やってはいけない事だと思いました。さすがに皆がいる場所では助けるとは言えなかったのですね。しかし二人の子にとっては政が両親のカタキである事に変わりないわけで…。秦を滅ぼす元にならない事を祈ります。
隆国はそんなに怒鳴らなくても…。国の一大事だったわけで。

法の国

こんばんは
秦という国はやっぱり法が第一にされるんだって気がしました。
政は子供を助命しようとしていた、けど重大な謀反人の子供である以上命は絶たれる、その判断(判決?)は大王の意志・温情よりも優先されるのかなと思いました。商オウ効果?

しかし一連の処刑は向ちゃん陽ちゃんも見てたのか?

陽「私達はそいつに殺されかけたんだ!」
向「やっちまえぇぇ!」
琉期「父上ぇぇ!!」

こんなやりとり周りの人が見たら、文吾の投球みたチームの皆みたいに驚きそう

No title

>ところで、この二人の子供達
ありそうで困りますな・・・
ただ呂不韋と政みたいに妊娠期間とかありますし微妙なとこですね
もしくは摎将軍みたいなパターンで後の「三秦」の二人とかかも?

>肝心の隊長・信はいずこへ
二人を虎歴のところから助けなきゃいけないことを考えたらこのチャプターの冒頭以来すっかり忘れられているムタがやって信が受け取りに行った感じでしょうか?
この二人の再会とか見てみたいですし、ついでに貂&羌瘣無しで太原攻め落としたとかなら将軍待ったなしでしょうし・・・

ところでヤンジャンの吹き矢はどうして眼球に対する命中率が高いのでしょうか?(笑)あっちはケロッとしてましたが・・

案外、始皇帝の実像に近い気はします。

他国滅亡時に、有力者の粛正とかしてたら項羽等楚漢戦争時の群雄はかなりの割合がいなかったはずですし。

史実でもやってたりして(笑)

No title

管理人さま、こんにちは☆更新お疲れ様です^^

さて、2人の子供のことですが。
僕自身は政が呂不韋に語った「人の本質は光」であること、そしてそれは「受け継がれていく」こと、を考えると、今回の結果に満足しています。

先号で政が子供の命を救えないと言い放った時、それは政の覚悟の現れとも感じましたが、できれば2人の子供の命はロウアイと太后の光の証として受け継がれて欲しい、政にその糸を断ち切って欲しくない、と感じました。

もちろんすべてを救えるわけでもありませんが、でも目の前のことに見て見ぬふりはしない、そんな政で良かったかなと☆甘いかもですが^^

PS.呂不韋の爆弾発言、ここで来ましたか!ですね^^;
呂不韋が政を簡単には暗殺しなかったことや回想シーンから、呂不韋自身確証は無いものの、その可能性を感じて政の器を計ってたのかなぁ、とも感じます。結果、、政に破れて、さすがわが子と感じたのか、息子ではなく自分を超える存在と悟ったのか。その胸の内は判りませんが。。。

No title

最後の大王様の言葉は太后様のように私も震えが来ました。

 v-12先週の弁護トーンの高さに横やり入ったぁああ! これからの怒涛の修羅場が待っているというのに大丈夫なのか?まさか信がその手助けをしているわけではあるまいな?? そのおかげであの敗戦の問責を免れたという展開はちょっと嫌だぁああ。

 なんか大王様と羌姉が信への依存度が増すばかりよのう。。。

決着・・・

大后様が不貞寝してる子にしか見えなくって
おいおい(^^;)な感じ
それを慰労する感じな政がナイス

ついに呂不偉の爆弾発言!こっちでスルーかと思ったのに
流石に聞き手もビビりモード  蔡沢は何聞いても動じない
感じがあったので少し意外です

アニメ版のBGMは前に言った場面と同じ位
好きなのが王都奪還編で政が耐えしのげ!と
激を飛ばす場面で流れる曲もいいです
この曲は政が王騎に命令を下す場面
「将軍の見る景色です」という場面でも流れてました
使用頻度の少ない曲でしたが印象に残ってます

グッジョブ!

星野さま、こんにちは。更新ありがとうございます。
いろいろ禍の種を残しちゃったかも?ですが、個人的には梅雨空からちょっと光が差してきたような、すがすがしい気分です…
政治家としてはアウトな決断でしょうが、人間としてはグッジョブ!
もしかしたら、セイキョウのこともあって、こういう決断になったのかな…
子供達がいなければ、太后様が死を選ぶだろうとも思ったのでしょうね。
悲しいけど、やっぱり母子だ…

禍の種を背負っちゃったことは本人が一番わかっているでしょうから、何が起きても大丈夫なように、万全の備えをしていくはず。
太后様にいつか政の心が通じますように、子供達が恨みを抱くことなく政を助ける存在になってくれますように!
来週あたり信がジメジメ気分をぶっ飛ばしてくれるといいなぁ。
星野さまも雨に濡れて冷えたりしないように気をつけてくださいね!

羌姉不足

管理人さま、 更新お疲れ様です。

第一声は管理人様と同じ(笑)羌姉久々&おまけにかわええ!でした。
隆国さん相変わらずでウケる、まぁ勝手に出て行ったのはまずかったですね。報告したら面倒なことになると思ったのでしょうが。
貂が怒られてましたが、信はうまいこと逃げましたね(笑)
でもこうして遠慮なくガミガミしてくれる隆国さんみたいな上司こそ信にはまだ必要かと。
2人の子供というか腹違いの弟を密かに助けた政。
私的にこの展開やっぱりでした。
人の本質は光であるならばそうせざるを得ないでしょう。
禍根を残すことを恐れるのは呂不韋の論理でしょうから。(自分は呂不韋の弁の方に感心してしまった側ですが…^^;)
ただ、此度の反乱で犠牲になった民心を考えれば内密にでなければ助けられないでしょうね。
ただ史実に反して助けたことは恐らく賛否両論だろうと思います。
太后様については虐待していたけど、政があの環境で生きて来れたということは太后様にも情は全く無かったわけではなっかたんでしょうね。
それが何の情なのかは、難しいかもしれません、つまるところ太后様と政は地獄は生き抜いた戦友の様な何かでもあるのかなと。
長文失礼しました。姿の見えない信は何をしているのか、次週待ちですね。


皆さま、コメントありがとうございました!

>ぴーすけさま
 こんばんは! おお、羌姐不足の方がここにも…!(笑)
 私もああしてガミガミ叱る上司は信にはまだ必要だと思います。(^^;)
 子供を助けた件に関しては、やはり賛否両論はあると思います…。ただ、政も言っていたように、大っぴらに助けることはやっぱり出来ないでしょうね。それをしたら、国内の人達には示しが…ってことにもなりますし。あくまでこっそり助ける、それがぎりぎりの選択だったのでしょうね。
 太后様と政の間柄は、本当に複雑なのでしょうね。あの二人は、互いにあまりにも暗い時代を共にし過ぎていますから…。仰るように、戦友とか同志とか、そういった感情が近いのかも知れません。

>サンさま
 こんばんは! まだまだ梅雨空ですが、キングダムの展開はようやく長い長い雨が止んだ…そんな展開ですね。
 政治家としてはアウトだけど、人としてはグッジョブ…正にそんな政の決断でしたね。私も、多くのリスクを抱えつつも子供達を助ける選択をした政の心が、いつか太后様にも届いて欲しいと願っています……。
 サン様もお体に気を付けてお過ごし下さい。。

>鹿角さま
 こんばんは! …た、確かにあの寝姿、ふて寝に見えなくも…ないですね(^^;)
 私も、蔡沢があそこまでビビリモードになったのがちょっと意外でした。案外「もしやとは思っておったが…」位は言っても、そこまで動じないと思っていたので。。
 BGM,「将軍の景色」のシーンなら何となく分かるかも…! あそこのシーンは原作でもアニメでも泣きました。。
 アニメ、また合従軍編もやって欲しいな…と思います…。

>うしつぎさま
 こんばんは。。今回の展開は色々賛否両論あるでしょうね…。。
 他の方も予想されていましたが、姿が見えない信が何かしら絡んでる可能性はあるかもですね。何より、数少ない信頼出来る人で、且つそういう事を快くやってくれそう、となると信は間違いなくその一人になるでしょうし…。案外、いつか助けた徐の国辺りに匿っているかも…!? 流石にそのお蔭もあって…は無いとは思いますが、ともかくこの逃がした子供達が仇にならなければ良いですね…。

>うえでんさま
 こんばんは! 二人の子供達は、ロウアイと太后様の間に確かに在った光の証…そう考えれば、確かに今後も反乱の火種になりうるとはいえ、それを断ち切る事もして欲しくない、と思ってしまいますよね。今回の展開は、賛否両論だと思いますが、これも一つの政の覚悟なのでしょうね。
 呂不韋のあの発言。結局、その胸の内の想いはとうとう明らかにはなりませんでしたね。真相はこのまま闇の中になりそうですが、呂不韋にしてみれば父親が誰であろうと、心底愛したという美姫が生んだ子供という事で、何かしらこの人にも、政に対して情があったのかも知れないなー…と感じました。

>ラウ様
 こんばんは! 確かに史実を見ていると、そういう解釈も出来るかも…!? 今回の子供達を助けた件、色んな解釈がありますね…!!

>am56様
 こんばんは。テラフォでもそうですが、吹き矢の眼球への命中率高いですよね…(笑)紅ちゃんは吹き矢を構えるポーズまで貂に似ていて思わずクスッと来ました。。
 そうなんです、ムタの存在がそろそろ出て来そうですよね。信と共に、子供達を匿うのに一役買ってる、とういのが一番考えられるパターンっぽいですね…。

>文若様
 こんばんは。法治国家という点で考えれば、王の意志よりも法に基づく決定の方が本来は勝るのですよね…。だからこそ、政もこっそり逃がすのが精いっぱいだったのでしょう。。
 向ちゃん陽ちゃんは、流石に琉期の処刑の辺りまでは見ていない…と思いたいです(^^;)そしてそんな向ちゃん陽ちゃんは見たくない…!!(苦笑)

>dan様
 今回は本当に感想は割れましたね。微妙と思う方、これで良かったと思う方…。私はどちらかというと微妙派ですが、助かった事が良かった…とも思えますし、色々複雑です。。仰るように、本来やってはいけない事だとは思いますので…。
 せめてこの子供達が仇にならないと良いですね…。
 隆国さんは、確かに事情が事情ですし今回は勘弁したげて! とは思いますが、ああしてガミガミ叱ってくれる人は、やっぱりまだ信には必要だなあ…と思いました(^^;)

>孟徳様
 こんばんは! 史記の記載に関しては、実際は後の漢王朝が自分達の正当性を主張する意味でも、かなり脚色されて悪く書かれている…という説もあるみたいですし、実際の所は謎ですね。
 私も、孟徳様と同じくキングダムの政は最後まで人間的な温かみのある賢明な王で行くと思います。正直史記等で見る始皇帝のイメージと全然違うなー…というのが、キングダムが強く印象に残るきっかけでもありましたので、このまま行って欲しいな、と思います。。

また、泣きました…

更新ありがとうございます!
まさか、政が二人の子供を助けてくれていたとは、意外でしたが救われました。
もう、太后様が可哀相で仕方なかったので…あの子達までいなくなったら、本当に太后様は一人ぼっちで、永遠に心を休めるという願いは叶わないと。
でも、政は太后様を恨むどころか、彼女が自分を虐待したり敵対する事に至った心情や状況を、理解とまでは行かなくても、冷静に受け止め受け入れているかのように見えました。
これが「母の苦しみを終わらせる」という事だったんですね。
政の心情も、想像するにまた切ないです…。
今後、政がどんな始皇帝に描かれていくのか楽しみです。
そして趙高…もしや彼が、後にあんな事になってしまうのは、「太后様の敵を自分がとる!」とかいう考えなのではないかと思って、こちらも気になってます。
●●が太后様とロウアイの子供という展開は確かに嫌ですね、救いが無さすぎて!
二人の子供は、一般人としてひっそり幸せに生きて、いつか太后様と再開する所を見たいです。

遅ればせながら

 この回について一番は趙高の一コマでした。

 後に「秦を滅ぼした男」とまで言われるわけですが、少なくともこの時点での彼の純真な忠誠ぶりはむしろ涙物。

 それだけに彼がいかにして復活するのかも注目と。

Re: 遅ればせながら

 JINさま、こんばんは。
 趙高がその後どんな再登場をするかも含め、今後の動向が気になりますね。
 あのキラキラした目で、相変らず「太后さ様」なのか、何かしらの野心を抱えているのか??
 再登場が待たれますね…!

はじめまして

星野様

いつも感想を楽しみに拝見しております。
キングダム単行本派ですので、記事を拝見するのにいつもラグがあるのですが…

昌平君の史記的な今後への布石もあり、充実の40巻でした。
遺児二人の扱いですが…個人的にはキングダムで描かれている人の本質を光とした嬴政らしくて良かったのではないかと思っています。
勿論この甘さが後に政を苦しめる芽となる可能性もあり、王の判断としては問題だと思います。

一つは原先生自身がプライベートでお父さんであることも描き方に影響しているのではないでしょうか。
私も子持ちなこともあり、王として正しく物語として適正でも子供を処刑してしまう悲惨さはあまり描いて欲しくないとも思っています。

政はどんどん苦労を抱え込んでいきますが、このことについても今後の伏線となっていくのを楽しみにしたいと思います。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

検索フォーム
記事を検索する際のお供に♪ お好きなキーワードを入れてクリック
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。