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アシリパさん見ないでッ!!

 こんばんは、星野です。
 …いやー…今週は白石が大活躍。SGGK若林くんも真っ青な鉄壁ガードだったぜ…!(笑)
 扉絵は何というか、すごいお洒落な感じで一瞬「アレ? 今週カラーだったよね?」と探してしまいました(^^;)
 ちゃんと皆メインメンバーが入ってるのが凄い…。このカラー絵は、是非とも単行本でカラーのまま収録して欲しい!!

 そして今回の扉絵の如く、正にネバー・ギブ・アップ!! の精神で如何なる凶悪なヤツからも入墨を入手してきた杉元達。
 今回の相手は相当アレな男・辺見和雄。完全に殺す気モードに入った杉元と、こちらもスイッチ入りまくった辺見の死闘の行方は…!?
 戦場にはたくさんの命の煌きがあったのでしょうね。僕も見たかったな。
 そんな言葉から始まった今週。辺見は杉元に言います。「あなたも輝いて死にたいからこそ戦うんだ」…と。
 恐らくも致命傷になったであろう傷を負い、それでも笑って包丁を構える辺見。
「俺は死ぬつもりなんて無い。絶対にまだ死ねない」
 …「まだ」という言葉が若干不安なのですが、杉元の「不死身」の源は辺見とは正反対の所にあると思うので…ただの杞憂であるといいなと願いつつ。
 第七師団も迫る中、一刻もムダに出来ない緊迫した状況下で。
「それですよ!! その思いが強いほど、強く激しく煌くんです!!」
「……わかった。それじゃあとことん一緒に煌こうか」
 
 ああ……なんて素敵なひと。

 これは辺見じゃなくても思います…。
 普通はドン引きするか、何だこいつと聞く耳持たずに問答無用で殺しに行くと思うのですが…。
 とことん一緒に煌こうかと返せる辺り、杉元も相当なモンだと思います。異なる文化の人や風習であっても結構理解して受け入れようという部分は見せますが、まさかこんな殺人鬼とまで、束の間の殺し合いの中とはいえちゃんとその気持ちを受け取るとは。
 そしてとことん一緒に煌こうと言いつつ銃を至近距離からブッ放す容赦の無さが凄まじい。
 銃身を反らせて弾を避け、包丁で襲い掛かる辺見。
 しかし、こと単純な戦闘力で言えばやはり杉元のそれは圧倒的でした。包丁の突きを紙一重でかわし、そのまま銃身で辺見の体を地に叩き付け、引き金に手をかけます。
 しかし戦闘の衝撃か、弾が詰まって撃てません。…尚も抗おうとする辺見ですが、杉元はすぐさま銃剣を使っての串刺しに切り替えました。…もはや考えるより体が勝手に動いてるような、「染みついた」人殺しの技。
「はああああッ入ってくるウッ」
 …そしてあの、辺見さんやめてください…。なんかすごい卑猥に聞こえます…(--;)
「……杉元さん。僕のこと忘れないでいてくれますか?」
「引っ剥がしたお前の入れ墨を広げるたびに思い出すよ」
「生きてて良かった」

 極め付けはこの少女漫画みたいなキラキラした演出。
 おかしいいいいい!!! 色々おかしいいいいい!!!
 顔が見えるほど近くで殺した奴は、顔も忘れない。…忘れないでいてやるのが、せめてもの償いだと辺見に語った杉元ですが、相手がどんなにイカレた殺人鬼であろうとそれは同じようです…。いやしかし、何ぞその台詞!! 少女漫画みたいなキラキラエフェクト纏って言う台詞じゃあないッ!!
 これはあの、辺見目線でこう見えてるって感じなのか!?
 何でよりによって、オッサン相手にこんなキラキラモードになってるんだよ杉元…!! せめて美女相手とかアシリパさんにしよう!!(苦笑)
 しかし、そんなキラキラタイムが突如終了。
 なんか、すごいの来た。
 何これ何これェェッ!?
 突如浜辺にこんにちはしてきたシャチが、辺見を攫ってそのまま海中へ。誰もが「え―――ッ!?」と顔芸で叫びたくなるこの事態、アシリパさんも驚いています。地味にマカナックルさんも顔芸して驚いてる…(^^;)
 そいつはアイヌでは「レプンカムイ」と呼ばれる海における生態系の頂点に立つ生物。
 このままでは、辺見の入れ墨はシャチのものに。
 大急ぎで舟に乗り、シャチを追い掛ける杉元達。「沖にいる神」を意味するレプンカムイと呼ばれるシャチは、アイヌにとってはクジラの肉を与えてくれる「獲物を浜に上げる神(イソヤンケクル)」、「それ(クジラ)をいじめる神(イコイキカムイ)」とも呼ばれ、彼らに追われて浜に打ち上げられたクジラは、まさにアイヌにとっては自然の恩恵そのものでした。
 そのシャチが、人を襲うなんてと驚くアシリパさん。
 その彼らの前で、シャチが謎の行動を取り始めました。
 シャチは辺見を喰う訳ではなく、そのまま何度も何度も高く打ち上げています。…確かにシャチってこういう事を結構するみたいですね。ナレーションによれば、それは子供に狩りを教える為とも、獲物の抵抗を完全に無くす為とも言われているようです。
 アシリパさんはその行動に羆の「リコシノッ」を思い出していますが、あんな感じでどこか「遊んでる」部分もあるのかもですね…。
 ともあれ、すぐに辺見の入れ墨は喰われずに済んだものの、どの道時間は多くありません。
 鶴見中尉達もアイヌの舟を奪って辺見の入れ墨を狙って来たのです。
 一方辺見は、今のこの状況に、「最高だッ!!」と、またしても太陽の光で股間を隠しつつ恍惚とした表情です。…本物だ…ある意味凄いぞこの人は…ッ。
 もはや猶予が無い中、杉元が取った行動は…。
「ちくしょうこのクソ冷たい海に飛び込むのかッ。オイ止まるなよ俺の心臓ッ」
 鉄壁の白石ガード。しかしサイヤ人並みにイイ筋肉してますな、杉元は…。
 そして、目隠ししてるかと思いきや。
「見ないでアシリパさんッ」
 指全開でガン見してるよアシリパさんッ!! これはなんか色々といたたまれない気持ちになりそうです(^^;)
 全く恥じらう素振りも無く、ほんとに無表情でガン見というのが笑いを誘います…。何ぞこのシュールな感じ…。
 そして全裸なのになぜか軍帽だけは取らない杉元もシュールです………。それも取っていいんじゃないかな!?(笑)

 かくして海中で、辺見を巡ってシャチとの死闘が始まりました。
 既に辺見はこと切れたようですが、シャチはまだ執着しているようです。…まともに戦って流石に勝てる相手ではありませんが、ここでも杉元の名台詞。
「ボゴゴッボゴゴゴボゴボゴゴッ(俺は不死身の杉元だッ)」
 …名台詞頂きました!!
 全力の蹴りでシャチの鼻っ面を叩き、そのまま浮上する杉元。…そしてここでも大活躍する白石の絶対防御(笑)
 尚も追って来るシャチですが、ここで舟に上がった杉元に代わって、アシリパさんが漢を魅せました!!
 何という豪快な姿!! ブン投げた銛は見事シャチにブッ刺さり、その痛みにのたうつシャチに引っ張られて舟は高速移動。ここでも白石がものっそい活躍してます。股間の守護神白石…!!
 そのまま、どさくさに紛れて第七師団をまいた杉元達。鶴見中尉も流石にあの速さじゃ無理だと諦めましたが、杉元達の舟っていったいどこまで行くんでしょう…(^^;)シャチだってそうそう都合良く岸まで引っ張っていってはくれないでしょうし。このまま遥か沖で…なんてことになったら…。
 しかしともかく、これで鶴見中尉には「アイヌも仲間にしている」事を知られてしまいました。
 ニシンに群がるクジラ達。そのクジラを待ち構え、まんまとありつくシャチ達。
 ではその頂点のシャチを喰らいたければ…シャチになって戦うか? あるいは殺し合ってそこに沈んで来たシャチの屍骸を喰う気色の悪い生き物になるか。
 …鶴見中尉は、どちらの道を選ぶのでしょう…。

 そして、杉元一味を見ていたのはもう一人。
「こっそり尾行(つけ)たおかげでいいものが見れた。愉快な仲間たちがおるじゃないか白石。『不死身の杉元』か」
 相変わらず、長い髪が靡く姿が颯爽たるバラガキ、土方歳三。
 …杉元達の前に現れる日も、そう遠くないかも知れません。そして当面、白石は特にスパイとかするでもなく杉元達の仲間でいそうな感じですが、やはり色々と食えない男ですし、白石の動向も気になります。
 ともあれ、これで辺見和雄の入れ墨もゲットした杉元。
「おまえの煌き…忘れないぜ」
 何故かキラキラモードで呟くその姿を、白い目で見つめるアシリパさん&白石。
 恐るべき化け物揃いの生態系ですが、果たして勝利するのは…!?
 辺見和雄編、終了。…いや、すごいスピーディーなのですが、1人1人、ほんとに忘れられない煌きを放つ連中ばかりでした。…次の囚人が早くも気になります。
 それにしても、その内本当に「海の中でも取らなかった軍帽を飛ばしやがって」な台詞が出て来そう(^^;)
 杉元の軍帽を脱がせる程の猛者が現れる事にも期待したいと思います…ッ!!

 しかしまあ…。
 シリアスもギャグも顔芸もこなしていましたが、今回はこんな寒い海の中で全裸になったりキラキラモードになったり。
 杉元もなんでもござれだ…(^^;)
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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ストゥ

星野さんいつも更新お疲れ様です!
早く梅雨明けて欲しいですね。

SGGK若林君!絶対防御!股間の守護神、白石!

いやぁ今週は名言がでました!(笑)
練習で岩パンチしてるデューター・ミューラー君を思い出したのは自分だけではないはずです!

そしてわれらのアシリパさんは動じない!
色街で用心棒の大男に担がれても、ハゲワシに連れさられようとしても
杉元のパン1ならぬ軍1(軍帽いっちょ)を目の前にしても動じない!
むしろガン見(笑)
さすがアシリパさんそこにシビれる憧れるぅー!

あ、タイトルは特に関係無いです(笑)

なんてロマンチックなの

…という、一連の変見編でした!
この所キングダムの感動が強過ぎてはいましたが、一方で、この変見さんの吉良吉良しさにクラクラ来てました。

まさか、こんな予想外すぎる終わり方…最高過ぎでした。
凄惨な展開のはずなのに、もう突っ込み所のあり過ぎるロマンス?とスピード感溢れるギャグ?に、妙に爽やかな読後感、すごいです。ラストのコマが、アオリも含めてまた…!

杉元のまつげキラキラアップは、変見視点なのか、杉元のもつキャラの一つなのかどっちなんでしょうね。ぜひ後者であって欲しいです。

変見編のインパクトが強くて、次回からの切り替えが大変そうです。

皆様、コメントありがとうございました!

>とおりすがりさま
 こんばんは。本当に凄まじい展開でしたね(色々な意味で)
 杉元のあのキラキラアップは、よくよく見ると最後のコマでもキラキラしているので、きっと杉元の持つキャラの一つ…なのでしょう(笑)どうせならもうちょっとまともな相手にそれを発揮しようぜ! と思わずにはいられません(笑)
 辺見のエピソードは色々とインパクトが強かったので、取り敢えず次回はシャチ辺りを食すグルメモードで一息付きたいです(^^;)

>カリツォさま
 こんばんは! なかなか梅雨明けになりませんね…。早い所明けて欲しいものだと私も思います。
 鉄壁と言えば、デューター・ミューラー君も凄かったですね…! あの男こそ正に鉄壁。ミューラーは昔は股を抜かれるのが弱点だった気がしましたが、克服してましたよね、そう言えば…。
 杉元の軍1姿…せめてパン1にしよう、と言いたくなりますね(笑)しかしそれでも動じない。ハゲワシに攫われそうになっても動じない。
 そこに痺れる憧れるゥ!(笑)
 タイトルで思い出しましたが、今週の扉絵でも、アシリパさんストゥを持ってましたね。次は誰に炸裂するのかドキドキします。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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