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キングダム第447話「総大将動く」

 こんばんは、星野です。
 金木犀の香りが漂い始め、秋だな…と改めて感じました。

 今週は前半が特に印象的でした(羌姐久しぶり♪)が、それよりも…。
 お頭ァ!! ハジけ過ぎィィィッ!!!
■感想御題:お頭ァァ! 斬っちゃダメでしょ―――ッ!!

<前回までのあらすじ>
 桓騎軍と共闘する事になった飛信隊。
 お頭の怪しい色気にクラクラしつつ、「女つきで接待」の言葉に釣られた尾平が慶さんと一緒にのこのこ桓騎軍へ行ってしまう中、
斥候へ向かった羌姐は信達に「この戦は単純なものじゃない」と意味深な一言を…。
 一方、飛信隊の信を直々に「獲物」と定めた「沈黙の狩人」慶舎は、イケメン将軍・紀彗将軍と共に黒羊へと軍を展開。
 地元民のファンも多い紀彗将軍は、クセ者の側近達を縦横無尽に駆け巡らせ、飛信隊を翻弄。
 桓騎将軍の策が早くも瓦解のピンチとなり、若干激おこ気味(!?)の総大将は「あのバカ下僕が」と一言。…早くも総大将が動くのか……!?

 久々登場! の羌姐が見付けたもの。
 それは、なんと樹海の中でごくごく普通に暮らす人々の営みの燈火でした。
 今まさに大軍同士の戦争がおっ始まるというのに、何故か暢気に田畑を耕し、子供達は外で遊び…と、ごく普通の生活を送る人々。じきにそこも、戦場の真っ只中になるというのに…。
 こんな小さな集落まで、イチイチ国は気にもかけない、という事なのですね…。

 先へ行こう、と促す羌姐の側近らしき男。
 確かに彼の言う通り、これは「彼らの問題」。…飛信隊にはもはや関係の無い事かもしれません。
 しかし、それを「関係ない」と切り捨てられないのが、飛信隊です。

(関係ないわけがないだろ)
 羌姐は、1人馬を駆り、村人達へ警告に向かいます。
 彼らからすれば、羌姐達も立派な「侵略者」。…それでも、このままむざむざ見捨てられはしない。…何も知らず、笑顔で道を行く幼い少女たちを見れば、放っておけない。それが、飛信隊の戦い方。
(この戦いは やはり複雑なものになるぞ。信――…)

「黄丙は信の本隊に集落の存在を知らせろ。他は周囲を警戒」

 …こうして彼女は、単騎村人達へ警告に向かいました。
 これが、吉と出るか凶と出るのか………。

 ――羌姐達が集落を発見した時は、飛信隊が「奪われた」と思った丘の上へ登ってしまった頃とほぼ同じ時期でした。
 戦場の「右側」で黒羊の戦局は大きく動き、そして程なくして、左側の戦場も動き出していたのです。

 というか…。
 尾平さん&慶さん無事で良かったァァァ!!! (ノД`)・゜・。

 普通だ…無事だ…ッ(涙)
 しかし彼らが今いるのは桓騎軍。妙にバタバタと走る忙しない戦場に、思わず近くを走っていた巴印さんに聞いてしまいます。
「か……桓騎軍の行軍っていつもこんななンスか?」
 巴印さん曰く、いつもはここまでではないらしいのですが、今回は特別との事。
 何が何でも、雷土軍が先行して突っ走り、「中央の丘」を取らなきゃならないから…との事です。そう、尾平達がいる隊は、雷土軍。この人はその見た目に違わず強くておっかない人みたいです…。
 そしてここで、桓騎軍のルーツも明らかに。
 実は元々、それぞれに有力な「野盗団」だった桓騎軍。
 お頭がそれを一つずつブッ潰したり説得したりして、今の「桓騎軍」へと成長したようです。…ていうか、お頭が「説得」というのが妙な気持ちになります(^^;)いやいやいや、お頭は漢は黙ってギコギコなイメージがどうしても強くて…ッ。
 さて、そんな強くてやばい雷土さんですが、実はもっと「やばい」連中がいるとの事。
 それが、彼らの左の茂み一つ隣を並走して走っているゼノウ一家。…こいつらはマジやばいです。
 もはや人ではありません。…北斗の拳辺りに出てた方が良いんじゃないかな!? まともな会話が成立するのかな!? というゼノウさんに至っては、なんとあの蒙武将軍よりも一回りデカく、大牛の首をねじ切るという恐るべき怪力の男。
 色々とサバイバル過ぎます。
 …なんか小動物を喰いながら進軍してる奴いるし!!

 さて、そんなゼノウにはお頭さえ滅多に近づく事はないとか。なにせ某サイヤ人の如く戦闘民族だろコイツら、という程何か登場する作品を間違っている連中です。…気に食わないとなれば、味方の軍とか関係なしにブチ殺しにきます。
 という訳で、間違ってもうっかり左の方へ行ってしまった日には、恐ろしい事に…。
 
 だからと言って、左だけ注意していれば良いというものでもありません。
 彼らの後ろには、砂鬼一族というこれまたヤバイ奴らがいるのです。
 桓騎軍一の残虐ファイトを好むこの連中。…恐ろしいことに、人を串刺しにして大喜びというこの連中。うっかりはぐれて後ろへ行ってしまったら…!!
 こんなヤバイ所に来てしまった尾平達。どうも本人たちも酔っていて覚えていないらしいですが、取り敢えず「この戦いが終わったら」飛信隊へ戻れるとの事。
 …嫌な予感しかしねえ…ッ。
 今はとにかく大人しくマジメに進軍するしかない。そう自身に言い聞かせて突っ走る彼ら。
 しかしそこへ、なんと桓騎将軍本人が!!

 一体何故こんな所に!?
 しかも尾平達を見下ろす顔は不機嫌そのもの。…おこなの!? やっぱりしくじっちゃったからおこなんですかァ――ッ!?

 一体何故こんな所に、という質問を「お前ら雷土の二列目か?」と質問で返し、そうと知るやリン玉さんなるこれまた世紀末な雰囲気漂う人と共に、もう一つ左だな、と告げて早々に立ち去りました。
 お頭は何も語りませんでしたが、このリン玉さんがぼそっと一言。
「右の下僕が早くもしくじりやがった」
 ………信の事じゃないですかー!!!(汗)
 そして、お頭が向かう「もう一つ左」とは、例のゼノウ一家のいる辺りじゃないですか!!
 不穏な空気が漂う中、こちらもクセ者揃いの慶舎軍へとカメラは移ります。

 飛信隊を早くも足止めし、桓騎将軍の策を台無しにした紀彗将軍。岳嬰、金毛さんというなかなk良いコンビの二人が地味に棘のあるやりとりを展開する中、慶舎は言います。
 もはや左に憂いはない。
 左にのみ警戒しつつ、戦局を左右する「中央の丘」を我々が先に占拠するぞ、と……。

 ううっ、頑張れ信…。もはや警戒の必要は無いとか言われちゃってるぞォ!! (ノД`)・゜・。

 そしてその頃桓騎将軍は、この戦局を打破するべく、ゼノウ一家の陣へと足を踏み入れます。
「何じゃてめぇら」
「ここを誰の隊だとっ…」
 お頭に向かってコイツら一体何をををを!!
「ジャマだ」
 そんな彼らを当たり前の如くぶった斬って進む桓騎将軍。
 斬っちゃダメでしょお頭―――。
 リン玉さんですらビビりつつハイテンションに叫ぶ中、遂に桓騎はゼノウの元辿り着きます。
 何この味方の陣へ移動するだけで殺し合いが始まるサバイバルな行軍は…ッ。

「相変わらずだな、お前の所は」
 お頭は殺気立ったゼノウの後ろにひたりと馬を付け、あの色気のある不敵な笑みで一言。
「さっそく仕事だゼノウ。お前の"力"で盤上を叩き壊してこい」
 …もはや戦術も何もあったもんじゃねえ!!!(汗)
 策略でダメなら、力づくで行けばいいじゃない。
 もはやまともに言語も喋れぬゼノウは、果たして大人しく慶舎軍へ突っ込んでくれるのか…!? 桓騎軍の中でこのまま暴れちゃいそうですよ!?

 次号、桓騎将軍のちゃぶ台返しは通用するのか!?
 以下、次号ッ!!!

<追伸>
 …あの集落が大丈夫なのか、そこが心配でなりません…。
 まさかゼノウ一家が突っ込んでったりしないよね…!? 
 そんな事にはなるなよ…? 絶っっっ対、になるなよ!?
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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おはよう(*゜▽゜)ノ

お久しぶりです_(._.)_


お忙しい日々送られてるみたいですが。


体調は大丈夫ですか?


何だか今回ドイツ30年戦争前半神聖ローマ帝国の陸軍上級大将ヴァレンタイン傭兵大隊長みたいなエピソードが盛り込まれていて楽しかったです。


あの森の民が今回のキーマンの一つかな?と思うのですがどうなのでしょうか?


密林での戦争はかなり困難極まる戦ですからね。


ベトナムの歴代王朝や国家は周辺の密林を利用したゲリラ戦で外敵から国を守ってまして………。


ベトナム戦争時アメリカ軍の取った行動が密林焦土作戦と云う外道作戦を取らざる得ない状況に導くのですが。


まぁ紀元前には飛行機も無ければ爆薬何て物も無いので敵のゲリラ戦の対処もしくは此方からのゲリラ戦を仕掛けるタイミングをどの角度で仕掛けるか。


の頭脳戦が見られるかもしれませんので楽しみです。


野盗頭のモットーは相手が嫌がる戦法なのですから(笑)




こくようきゅう?

星野さんお疲れ様ですー!

今回の戦地の名前見た時に趙軍の大将はスペクターのシオンさんかなぁと一瞬だけ思ったカリツォです

しかしさすが本能型の慶舎たんです 早くも左に憂いは無いという言ってはいけないNGワードを使い黒羊丘に趙軍旗より先にフラグを立てちゃいました(笑)
余談ですが先日「チャイニーズゴーストストーリー2」という懐かしい映画を観ていたら、脇役の1人で背中に仕込刀を8本背負って全編に渡り無駄にキメキメに闘う役名 隊長というキャラを観た時に思わず「あ、王賁の元ネタだ…。」とか思ってしまいました。しかもその隊長、マントの裏側一面にクナイを仕込んでいてそれを相手に刺して爆発させるというどこかで観たような戦法をとっていたんです!(笑)
色々叩かれていますが流石キングダムの舞台、やるじゃん中国!と思った1日でした。

追記:男は黙ってギコギコにコーヒー吹いちゃいました

コメント推参

これからも頑張るうしつぎであります。

 主人公のミスで桓騎将軍が出張る羽目に、さらに集落発見でもう高狼城の誓いが破られそうな気配でもしもの覚悟が必要かも…。 

 なんか桓騎将軍の悪態の歯切れが悪いのが気にかかる。張唐将軍にはあれほど売国奴級の悪態暴言を吐いていたのですが…。

どうもです。

今回の戦は桓騎軍+羌カイの見つけた村の存在で、信が精神的に成長する機会になりそうですね。

信には信のままでいてほしいと思いつつ、万の軍勢を預かる者としての将器を育ててほしいとも思いつつ。

今後の展開に期待です!

No title

感想書きます

ゼノウ一家、砂鬼一家・・・あの、ですね?お頭、このかたや「戦闘民族です」な連中とかたや「朱凶とかと同業です」な奴らをどう従えたのかがすっげぇ気になるんですが!?

そして尾平達、大丈夫かなぁ・・・?相手が垣騎将軍の部隊だけに「一戦」の意味合いが異なってる可能性は否めないし、元々変則的な戦闘を得意とする垣騎軍の戦い方についていけるのか?

Re: おはよう(*゜▽゜)ノ

 叢雲乃飜 さま、お久しぶりです! コメントありがとうございました。
 お気遣いありがとうございます。ちょっと体調を崩しそうですが、体調に気を付けて頑張ります…。

> あの森の民が今回のキーマンの一つかな?と思うのですがどうなのでしょうか?

 そうですね、何かしらのキーになりそう…と思います。
 しかしどちらかというと嫌な予感しかしません(汗)お頭にせよ慶舎にせよ、正直森の民に気遣いとかそんなものは欠片も無さそうですし…。
 密林での奇襲はまずは趙軍に先手を打たれた形になりましたが、ここからお頭がどう覆すか、楽しみですね。
 お頭お得意の「人の嫌がる事をやる」戦術の数々を披露して貰いたいです! …何か、力づくで盤上をブチ壊しにいっているようですが…(^^;)

Re: こくようきゅう?

 カリツォさま、こんばんは!
 …ああ、確かに…(笑)冥衣を纏ったシオン様が頭に浮かびそう…!

> しかしさすが本能型の慶舎たんです 早くも左に憂いは無いという言ってはいけないNGワードを使い黒羊丘に趙軍旗より先にフラグを立てちゃいました(笑)

 はい、本当に憂いはないと思うか? 本当にそう思ってるんだな??
 …と、しつこく確認したくなるその一言(笑)
 いや、本当に憂いあったよ! な展開にして欲しいものです…。。

> 余談ですが先日「チャイニーズゴーストストーリー2」

 おおおっ、それは凄い…! 王賁坊ちゃんも是非これくらいやって欲しいですね。
 今の処、背中の剣は只の飾り状態なので………。(^^;)
 そしてそう言えば、王賁は今どうしているのでしょう。また、蒙恬共々飛信隊と共闘するシーンを見たい! と思います。

Re: コメント推参

 うしつぎさま、こんばんは! 心強いお言葉です…! 今後も本当に頑張って下さいませ。
 今回ばかりは、信は果たして自分の信念を貫き通せるのか、不安な展開ですよね…。

>  なんか桓騎将軍の悪態の歯切れが悪いのが気にかかる。張唐将軍にはあれほど売国奴級の悪態暴言を吐いていたのですが…。

 私も気になりました。
 一体どういう事なのでしょうね…? 桓騎将軍なら、それこそ誰が相手だろうが言いたい放題、なイメージだったのですが………。尾平さん達の運命も気になります。
 そしてお頭が出張って来て、戦局がどう動くのか? ここも注目したいですね。

コメントありがとうございました! >オソマックスさま

 オソマックスさま、こんばんは!
 信にとっては、現状キツい展開になりそうですが…、どうなっていくのか気になりますね。

> 信には信のままでいてほしいと思いつつ、万の軍勢を預かる者としての将器を育ててほしいとも思いつつ。

 私も同じく、です…!!
 どちらも両立するのは難しい事ですが、有能な軍師や副官もいる事ですし、しっかり乗り越えて成長していって欲しいと思います。
 とにかく、あの森の民の中で、1人でも羌姐の警告を聞いて助かる人がいると良いと願っております…。

コメントありがとうございました>水さま

 水さま、こんばんは!
 私も同じく、あんな奴らを一体どのようにして従えたのか?? 気になって夜しか眠れません…!!
 明らかに話の通じる人達じゃなさそうですし、武力で従わせようにも、相当手強そうですよね…。

> そして尾平達、大丈夫かなぁ・・・?相手が垣騎将軍の部隊だけに「一戦」の意味合いが異なってる可能性は否めないし、元々変則的な戦闘を得意とする垣騎軍の戦い方についていけるのか?

 本当に心配でなりませ…(汗)
 今の処はまだ普通に無事ですが、戦果や軍機違反など、そういった理由以外の、割と些細な事でズバッ! っと行ってしまいそうで……。

うーん【‐‐;】

しばらく前の回では相手側が総司令に
頑張ってどうか自分等を守って的な発言で
あー相手方には信達は敵なんだよなーと思い知らされました

相手にも守るべきものがある・・・当たり前の事実を
再確認した次第‐人‐

アニメージュ9月号のアニメグランプリ一言コメントに
キングダムへのものもあったので嬉しかったです(^^)
「信が下から出世するのがいい 今時分には珍しい」
小姐には「時々天然かましてくれるのがいい」
これでBest 10にあれば最高なのに(高望み?)

追伸

今月号のダヴィンチでキングダムの特集
メインが王騎将軍(^o^)
小山さんのコメントも掲載
初めの頃はどう演
アフレコ当日が嫌だったとの事(--:)

ホウケンやキョウの逸話でやっとつかめたとの事で
以外にも1番好きなキャラが魏化だそうで
将軍!ファンにとってそいつは親の敵と同義語ですよ(TT)

Re: 向こう1ヶ月以上はお頭を堪能できそうな

 螢一さま、こんばんは!
 私もそんな予感がひしひしと致します…!!

> しかし、「桓騎軍から戻ってこない友軍がいる」との噂、個人的にはお頭の妖しい瞳に吸い込まれて、共にヒャッハーして生きることを選んでしまったのではと邪推せざるをえない((

 ああ、そっちの理由で…!!
 ますます、尾平さんや慶さんが心配です……。
 しかしあのお頭の妖しい魅力なら、それもありえるかもですね……。

Re: 追伸

 鹿角さま、こんばんは!
 情報ありがとうございます…! アニメージュでも取り上げられていたのですね、嬉しいです!

> アフレコ当日が嫌だったとの事(--:)

 そうだったのですか…!! 何せ作中ではぶっちぎりで人気のキャラでしょうし、それに掴みどころのないキャラですから、演じるに当たってプレッシャーもあったかも知れませんね。
 いやしかし、魏加殿とは!!(笑)
 ある意味、渋いチョイスだと思いました。その後信にぶった斬られた訳ですが、本人はそれも覚悟の上で、ある意味時代を変える一矢を放った漢ですからね…。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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