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喉の肉が悪くなるので叫ぶのはおやめ下さい。

 こんばんは、星野です。
 …ああ、遂に「黄金魂」が終わってしまった…(涙)色々と寂しい想いもありますが、今週も何かまた凄いのが出て来た(笑)「ゴールデンカムイ」を読み返しつつテンション上げてみます。

 …おかしいと思ってたんだ…。
 凄い美女が来た!!! って信じてたのに…信じてたのに…ッ!!(血涙)
 まずは扉絵から。
 何かが憑いてるオソマちゃん。谷垣と共に掻き鳴らす魂のグルーヴが素敵です!
 っていうか、本当に何があった…!? 戻って来てくれたのがそんなに嬉しかったのか。。将来はもう嫁に決定ですな(笑)
 軍服は目立つからと、アットゥシを着て、すっかりアイヌコタンに馴染んだ谷垣さん。
「着心地は意外といい」
 とか生真面目な顔で言ってるのがイイ味出してます。…このまま村を去るかと思っていたので、正直このまま残っていてくれたのはちょっと嬉しいです。

 尾形達との戦いについては特に語っているシーンはありませんでしたが、回想シーン等々でちょこっと描いて欲しいなと思います。
 少なくともあの戦いで彼は完全に「マタギの谷垣」に戻ったのであって、もはや完全に第七師団ともお別れをしたのでしょう。…目立つという理由もそうですが、軍服を脱いだのはそれが一番大きいのだろうなと…。
 そんな彼に、杉元はこっそりキロランケを確認させようとしますが…。
 いつの間にか彼らの背後に立つキロランケ。凄腕のこの二人に気付かれずに背後に立つその腕、矢張り只者ではありません。
 
 それにしても、フチはアシリパさんが網走まで行くのを反対もしないって凄いですな…。幾ら杉元達も一緒とは言え。。
 ざっくりした地図とは言え、正に網走は地の果て。馬で移動するとしても、何日かかるやら…。
 しかも往く手には北海道の厳しい自然にヒグマ等の危険な野生動物、それに先週みたいな野党共もいるでしょうし、囚人達や土方達、第七師団の面々とも遭遇する可能性がある訳で、恐ろしくハードな道程です。
 スターダストクルセイダースも真っ青なこの苛酷な旅路を、まだ12、3の少女が野郎共と共に旅立つとか、燃えるシチュエーションではありますが、ともかく心配です。
 しかも網走の途中の旭川には、あの第七師団の本部が…ッ!!
「鶴見中尉の造反を報告すれば?」
 …白石はそう提案しますが、そこは矢張り鶴見中尉。
 谷垣曰く、本部にも息のかかった人間がいたのです。

 その名は聯隊長の淀川中佐。
 嘗て203高地の突撃の時、鶴見中尉は無駄に部下達を死なせたくないと、作戦の欠陥を幾度も指摘したものの、結局すべてこの中佐にもみ消されたようで。…その結果あのような事になり、それ以降この淀川中佐は鶴見中尉に逆らえなくなりました。
 この中佐は中佐で上からの指示には逆らえなかった訳で、この人もある意味上と下の板挟みで苦労はしていたのでしょうが…。よりによってあの鶴見中尉に掌握されてしまうとは。
 本部にチクられた時の対策も打っていたのはある程度想定内とはいえ、中尉という階級以上の影響力を持つ鶴見中尉恐るべし。以前、「旭川の武器庫からごっそり武器を持ち出した」なんて話を、春には綺麗な草花の養分になれる鶴見中尉の上官が言っていましたが、それが出来たのも、こういう人脈があればこそでしょう…。
 鶴見中尉も、昔は「部下を死なせたくない」と必死に訴える人だったのに。
 …今じゃなんか、ノリノリでお団子食べてます。あの綺麗な鶴見中尉はもはやいないのか…。

 一方、その横では何か色々とイッてしまった二階堂さんが自分の耳ペンダントに語りかけていました。
「ダメだよ。フフフ…」
 ってどうしちゃったの二階堂!!
 頭の皮をめくられて以来、鶴見中尉と同じで何か人として大事なものが吹っ飛んでしまったのか…ッ。

 ――谷垣は結局、このままコタンに留まり、杉元達を見送りました。
 色々情報は教えても、なんだかんだ、杉元達に完全に協力するでもなく、かと言って今更軍に戻る訳でもなく、このままあくまで中立の立場でいるのでしょうか。鶴見中尉がこの場所を嗅ぎつけない事だけを願いたいです。
「フチを頼むぞ、谷垣」
 なんてアシリパさんにもすっかり信頼されていますし。
 しかし谷垣は、キロランケの事は結局知らないのでしょうね。(知っていたら何かしら反応するでしょうし)
 少なくとも、本当に鶴見中尉の小隊にはいなかった、というのは確実っぽいですが…ううん、しかし怪しい…。

 そしてちゃんと丁寧にアシリパさんの両脇を守るように馬に乗ってる杉元いいですねえ。。 紳士だ!!
 馬で山道を超えるような苛酷な旅。
 白石がなんか途中滑落→皆で慌てて探す→何故かコタンにいる谷垣に木の皮を食べて生き延びている所を発見される、というこのコマを経て、舞台は札幌へ移ります。
 …このコマ、最初はギャグかと思っていたのですが…。
 もしかしたら後々の展開に、ちょっと関係するかもですね。

 ――さて、その札幌ですが。
 現在中島遊園地なる所で万博だか博覧会だかがあるようで、若夫婦(又はカップル?)らしき二人が、その遊園地に遊びに来る為、とあるホテルに泊まりました。
 その名も「ルテホ界世幌札」
 …嗚呼、この右→左の文章が、時代を感じさせます。
 春の訪れを告げる「春雷」の鳴り響く中二人を出迎えたのは、ホクロが色っぽい美しい女将でした。
 中島遊園地に遊びに来たと話す女性に、女将は「声がかわいらしいですわね」と笑いかけました。
「お履物はそのままで結構です。外国かぶれの主人が建てたホテルでして」
 それにしても、まだこの時代、こういった洋風なホテルは珍しいのでしょうね。
「これがベッド…眠れるかしら」
 なんて言ってる女性を見ていると、特にそう感じます。
 身なりを見ても、それなりに裕福&幸せそうなこのカップル。…しかしこの直後、部屋で寛ぎつつラブラブモードに入ったこの二人に、惨劇が………。

 イチャイチャモードに入る二人。やがて部屋へと漂う甘い香り。
 それは二人をそのまま眠りへと誘います。
 壁から覗く恐ろしい瞳の眼差しにも気付かずに眠る二人…しかし、女性が目を覚ました、その時。

 色々エラいことになってる!!!

 彼氏は全裸で天井からぶら下げられ、その首は床に置かれた桶の中にぷかぷか浮いていました。…桶には彼氏本人の血がなみなみと注がれています…。
 当然の如く悲鳴を上げる女性。
 その彼女の目の前に、あの女将が…って…あれ…? アレ………?
 
 変なモン付いてる!! ぎゃああああああああああああ!!!

 すみません、上半身にびっしり描かれたあの入れ墨よりもそっちに目が…。(^^;)
 辺見の煌めきがあっという間に遠い過去へと置き去りにされそうな、凄いド変態がここに!!!

「ここは密閉された地下室で声も届きません。喉の肉が悪くなるので叫ぶのはおやめ下さい」

 その手にはノコギリ。
 …ああ…ッ。この声の可愛らしい女性も………。

 ――おぞましい春雷の夜が明け、やがて杉元一味が札幌へと到着しました。
 日露戦争の効果もあってか、この当時から結構発展したのですね。
 足が付かないよう、キロランケの知りあいのお店で銃火器を補充する杉元達。
「アシリパさん、そんなもの触っちゃダメだよッ」
 …アシリパさん、銃を構える姿はなかなかキマッてますが、確かにダメだよ!!!(^^;)
 こういう時、凄くハラハラ心配そうにする杉元がまた微笑ましいです。

 さてしかし、そんな彼らですが、銃火器店の主人曰く、「今は中島遊園地で万博だか博覧会だかをやっていて、お客が多いから空いている宿が殆ど無い」との事。それは困ったと思ったところに…。
 一件、空いていそうな宿があると主人は言いました。
 そう、その名こそ「札幌世界ホテル」。昔は老夫婦が経営していたそうですが、いつの間にか美しい女将が経営するようになった、と。
 美しく艶っぽいと評判でね、とか言ってますが…。白石もなんか早速食いついてますが…。
 それ以前に、宿泊した客が行方不明になる件については噂にならないのか…!?
 それとも、あの若いカップルが最初の犠牲者だったとか…?

 少なくとも、老夫婦が経営していた頃は普通のホテルだったのでしょう。
 それがあの女将(性別:男)に変わってからは戦慄の殺人ホテルにリニューアル。恐ろしい…ッ。
 杉元さん達、そのホテルはやめよう…マジやめよう!!

 こうして、ホテルの真実も知らず、またとある客が。
「ようこそ当ホテルへ。女将の家永………と申します」
「なるほど、いい女だ」


 そ い つ は つ い て る ぞ !!!

 と思わず突っ込みたくなりました(^^;)
 ホテルの女将に迎えられた此度の獲物。それは、不敗の牛山でした。

 白石が滑落せず、もし、旅路が順調に進んでいたら。
 もしかしたらあの若夫婦よりも前かほぼ同時位に、杉元達はあのホテルに泊まっていたのでしょうか…。そして、
 次号、不敗と不死身、相対す!!!
 …ってな事にも、ならなかったかも…? おそらくこの直後辺りに、杉元一味が来るのでしょう。

 殺人ホテルで不敗と不死身の殺し合いが勃発するのか、それとも…!? 少なくともあの…お夕食に出されたお肉が、実はあのカップルの…とかそういう展開だけは、マジ勘弁してください…。そのグルメレポートは勘弁して…ッ。


<追伸>
 家永は囚人なので、当然牛山と顔見知りと思いますが、牛山は気付いているのでしょうか。
 まだ微妙な所ですが、この札幌まで来たのは恐らく囚人なり何なりの情報を得たからと思われるので、気付いた上で知らんふりしている可能性はあるかも知れません。
 又は、お化粧&女装しているので、ぱっと見は気付かないのか。
 イザとなったら永倉じいさんさえ襲いかねない程定期的に女を求める牛山ですから、網走監獄にいた頃、この人まさか…(ゴクリ)とか恐ろしい絵面を想像せざるを得ない……。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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こんばんわに!
今週号はアレですね、谷垣にキロランケのことを確認させる杉元に対して、用心深い野郎だぜって言ってる白石が、薄いグレーからかなり濃いグレーになった気がして、私ちょっとなんだか寂しかったです(;_;)

そしてキロランケニシパは相変わらず怪しすぎます!!
谷垣と顔合わせした時のあの一瞬の間といい、わざわざ札幌の知り合いの店で銃火薬を買ったりと・・・

そして札幌世界ホテルの家永さん!!!
個人的にめちゃくちゃタイプです(*^^*)
アシリパさんは今でも美人だし将来性も◎だし、梅ちゃんも器量も気立ても良しなのですが・・・
個人的に勃起!ヌハハハとなるのは家永さんみたいな妖艶な美女だったんですが!!ついてるよ~(TT)

次週、牛山さんとの絡みに期待ですね!!

ところで小蝶辺という姓、実際にあるそうで、樺太の胡蝶別というコタン出身のアイヌが名乗ったみたいですね。
胡蝶別は樺太の最南端に位置するコタンなので、北海道との交流もきっと盛んだったのかも・・・なんて思うと、物語により一層深みが増すような気がしたりしなかったり。

ほたるいか

星野さんお疲れ様ですー!

まさか刺青囚人の変人枠がもう1枠あったとは⁉︎

辺見さんは外見おさん、中身は乙女
に対し、家永さん外見は美人、中身が男って感じですね。
にしても「喉の肉が悪くなる。」て
チタタプかー!
鹿さんと一緒で喉(気管)のお肉はチタタプにするのかー!ひーっ!!

あ、タイトルは家永さんとは関係ないですよ、絶対関係ないはずです!

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皆さま、コメントありがとうございました。

>朝倉さま
 こんばんは、お問合せ頂きありがとうございます。
 ただ、現状、特に興味はございませんので、ご了承頂ければと思います。

>カリツォさま
 こんばんは!
 チタタプ…されてしまったみたいですよね…あのお嫁さん(涙)
 家永さん恐ろしいですが、物凄く良い味でしてますよね。辺見さんの煌きがまさか、早くも過去になっていくなんて…。。(遠い瞳)

>オソマックスさま
 こんばんは! キロランケは本当に怪しいですよね…。このまま只の良い人のままで終わるとも思えないので、何かしら仕掛けて来そうな気がします。
 そして、家永さん好みですか…!?
 私も割と好きなタイプだたtので、男と知った時の衝撃は大きかったです…!
 小蝶辺、本当に由来があったのですね…! 。どこかで語られたら嬉しいと思います。

場所は今

中島公園は確か地下鉄大通線でいけば近いですが
歩きで行けばむちゃくちゃ遠い(――;)
今は無いですが何年か前は遊園地もありました

タクシーなんぞあるわけなく
歩行で言った杉本さんらにある意味尊敬

彼らが今の札幌見たらどんな感想言ってくれるかな

Re: 場所は今

 鹿角さま、こんばんは。
 ええ、中島遊園地、数年前まであったのですか…!? 札幌世界ホテルには泊まりたくありませんが(笑)、行ってみたい…!!

> 彼らが今の札幌見たらどんな感想言ってくれるかな

 ちょっと聞いてみたいですね。
 そして是非、札幌ラーメンをヒンナして欲しいものです。(^^)
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

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