スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第478話「殴り込みの末」

 こんばんは、星野です。
 …なんか巻頭カラーでリクドウがスゲーもんを出してきました(笑)
 なんだこの罠カードは………(困惑)誰得なんだ………???
 そしてそのすぐ次に、別な意味での修羅場が展開されていました。
 桓騎の陣へと殴り込みをかけた信&羌姐。…どうにもならなくなった事態を収めるべくこの場に特殊召喚されたのは、尾平でした。
 しかしそれは、更なる悲劇へと………。
■やっぱりアレは受け取っちゃいけなかった………。果たしてこの事態の結末は………。
 中華統一。
 ――信が掲げる、政と誓った夢と理想。
 しかし桓騎はそれを「極悪人が」と嘲笑いました。

「成し遂げりゃ戦がなくなる。平和な世が来ると言いてェんだろ?」

 ………しかし桓騎は言います。
 要するに、中華統一というのは強大な軍事力をもって敵国が抵抗できなくなるまで悉く皆殺しにするということ。
 文字通り、その国の土地も人も物も、すべて「ぶんどる」ということ。
 これこそが本当の大殺戮、大略奪じゃあないかと。
 それをやって平和な世界が来たと喜ぶのは、秦人だけだ、と………。

 信はそれを「簡単じゃねェことは分かってる」と言いますが、桓騎は尚も「分かってねェよ」と返しました。
「誰が言い出したか知らねェがたまにいるんだよ。狂気じみた正義ふりかざしてしでかしちまうバカが」
「怖いですねェ。自覚がない分なおさら」


 桓騎のこの台詞は、自身も元は野盗で「奪う者」の立場だから故のものなのか。
 それとも実は、彼もかつては「奪われる側」だったとかそういう展開があるのか。
 張唐将軍とのやり取りで、多少なりと彼の中にも何か「響くもの」があったかと思ったのですが、それは気のせいだったのか………!?
 いずれにせよ、桓騎のこの言葉はちょっと考えさせられるものがあります。
 正論、と言えば正論ですからね。呂不韋も似たような事を政に言いました。桓騎が「そんなもん狂気じみた正義だ」と言い切るのは、呂不韋の理由とはまた違う理由の気もしますので、そこの辺りは知りたいなぁと思います。

 これ以上はムダだと思った羌姐は、今度は慶舎を討った件を持ち出し、こんな村焼きは無意味だと理詰めで説こうとしました。…確かに桓騎軍が普通の「軍隊」ならば、一番有効な説得法だったかも知れません。
 そしてここで、本当に桓騎将軍は慶舎が討たれた事実を「知らなかった」事が判明。
 …やっぱり、砂鬼一家を使って聞き出したのは慶舎の生死ではなく、紀彗将軍についてのあれこれだったのか………。

 そんな桓騎は、村焼きは続行する、と言い切りました。
 一体何故なのか、その件についての説明は一切なし。
 本気で斬るぞと脅した羌姐に対し、なんと桓騎はいきなり田有の首を刎ねろと命令。無論、羌姐は桓騎の首を刎ねると脅しますが、そんな脅しをものともせず、桓騎は田有を殺せと涼しい顔で命じます。
 相応の覚悟を持って来ている、と座った目で脅す羌姐に対し、「この女は絶対殺れねぇ」と豪語出来る桓騎さんマジ半端ねェです。略奪も虐殺も凌辱もダメ。…そんな「キレイな戦」をやってる飛信隊のメンバーに、隊が皆殺しにされるのを覚悟で自分を殺すなんて事、出来る訳がない…そういう事なのでしょうか…。
「やめろどっちともォ!!」
 そこへやってきたのが、尾平でした。

 ――尾平は説明します。
 この場を収める為の、もう隠しようもない「嘘」を。

「や…焼かれた村は戦と無関係じゃない。敵の…趙軍の息のかかった連中…武器や兵糧の保管場所で…。秦軍の動静を趙軍に教える物見の役割も…だから…一般人への凌辱とちょっと違う」

 だから剣を収めて謝罪して、早く隊へ戻るんだ。

 ぶっちゃけ、尾平のこの仲裁が、この場を収める最後の手段というかチャンスだったんだろうな、と思います。
 しかしあの現場を目の当たりにした信に、そんな嘘が通じる筈もなく(いや、黒羊中に色んな集落がある以上、もしかしたら中にはそういう役割を果たしていた集落もあったかも知れませんが…)
 実際に村人がそう言うのを見たのか。
 趙軍が関係してりゃ、女子供が皆殺しにされてもいいと言うのか。
 ………そこまでの現場を目撃していない尾平には、まさかそんな、と信じがたい詰問でしたが、正直なところ、尾平は本当に「何も察してすらいなかった」のかな? と、そこは疑問に思います。
 いくら、死体を見ていないとは言っても。
 直接虐殺の現場を見ていないとは言っても。
 …明らかにおかしな状況下で、桓騎兵の言葉をそのまま「鵜呑み」にして信じたかった、というのが真実なのではないでしょうか………。
 完全に思考停止しているのか、「そんな事より、今は場を収めないと」と、桓騎軍が本気で飛信隊を潰しにかかっている事をこっそり知らせる尾平ですが、その言葉は信の逆鱗に触れただけでした。
「そんなことじゃねェだろお前」
 ………思えば、色々と嫌な予感しかしないなぁと思っていました。
 尾平は、隊長の信にも何も言わず、桓騎軍へと行ってしまいました。…しかも女目当て、というかなり宜しくない理由付きで。
 このまま何も無ければ、「あの野郎しょーもねぇな」で済んだ話でも、こういう状況になれば話は別です。
 しかもこの上、更なる恐ろしいリバースカードがオープンされてしまいました………。
 
 ――そう、あの紫水晶のブレスレットです。

 勿論、そんなモノを尾平が持っている筈がありません。言葉も無く詰め寄る信に対し、雷土は見せつけるようにその紫水晶のブレスレットを拾い、「やるじゃねぇか出っ歯。上物だぞこりゃ」…と、嘲笑うように呟きました。
 だから受け取っちゃダメだったのに!!!(悲鳴)
 まさか、死人からはぎ取ったのか。
 …流石に「殺して奪い取ったのか」とまで言わなかったのは、それだけ信も尾平を信じたかったからなのだと思いたいです。
 しかし飛信隊の今までのやり方を考えれば、殺して奪うのも死体からはぎ取るのも、正直同じ事でしょう。
 このやり取りで、羌姐の顔が後姿になっていて見えないのが、彼女の今の心情を察するに余りあるものがあります…。

「桓騎兵にもらったんだ。本当だ」

 ………それは、要するに略奪したのと同じ意味になってしまうんですよ尾平さん(涙)

「焼かれた村の人間のものだとは考えなかったのか?」

 信にしては静かな様子で問いかけるその顔から、本当は何かの間違いだと最後まで思いたかった気持ちが伝わってくるようです…。
 しかし尾平からそれ以上の否定の言葉は何も出ず。
 ――その瞬間、信は尾平を殴り飛ばしました。
「二度と飛信隊(うち)に戻って来るな。尾平。分かったな」
 一兵卒の時からずっと一緒に戦ってきた、本当に最古参も最古参の尾平に対し、飛信隊からの追放を言い渡しました。

 どんな事があっても、尾平はアレを受け取ってはいけなかったんだろうな…とは思います。
 その場の空気を読んでとりあえず受け取っといたとしても、あとでこっそり捨ててしまうなり、せめてお墓代わりに埋めるなり何なりしておくとか、色々やりようはあったんじゃないかなと…。
 飛信隊の精神だって一番理解している筈だし、信の性格も一番理解している筈の尾平が、何故。
 桓騎兵の言う事を鵜呑みにしたのか。
 ブレスレットを受け取ってしまったのか。
 信の言う通り、「焼かれた村の人の物」だとは思わなかったのか。
 …桓騎が尾平達を自分たちの隊に引き入れた最大の理由って、こういう処にあったのかしら…? と、ふと思いました。

 お前らだって、ちょっと状況が変わりゃこうやって略奪行為に似た事やっちまうじゃねぇかよ、と………。

 そして桓騎が村焼きを続けている本当の理由って、単に紀彗を挑発する為だけじゃなく、あの「プレゼント」による精神攻撃で兵達の戦意を挫いた上、補給路も退路も断って紀彗達を干上がらせた上で虐殺するとかそういうプランもあるからじゃ…? と思い始めました。(汗) もしくは、紀彗達の降伏を迫るか。
 ともかく、相手の一番嫌な事をやるのが桓騎です。
 …この残虐ファイト、そして信達とのやり取りの行方はどこへ向かうのでしょう………。

 信としては、やっぱりどうあっても、尾平をああする他なかったのかな…とも思います。
 しかしかといって、他に場を収める方法がなかったのも事実。
 ここまで来て、正直隊諸共皆殺しになって終了になったら元も子もありません。

 本当に、いよいよどうなるんでしょうねこの展開…。
 もう、選択肢が全部「3.現実は非情である」しかねーじゃねえか!!!(絶叫)

 こうなったら闇の大神官の必殺技「時の逆行」を使って時間を巻き戻すしかねぇ………!!!
 せめてこの桓騎将軍の村焼きをもうちょい前倒しにして、慶舎が生きてる内に実行→信が激怒して止めに行く→桓騎が「なら慶舎を討ってこの戦を終わりにさせろ。そうしたらやめてやるよ」→「慶舎を討ってやるぜ!」→「俺の背中を見ろ」→慶舎撃破! →熱き抱擁
 これでいいじゃん!! せめてこの流れで行こうよ!!!(錯乱)
 誰か助けてくれー!
 もうこうなったら、僕らの紀彗将軍に頼るしかないのか!? この虐殺行為を知った紀彗将軍に、この場に乱入していただいて、有耶無耶にするしか無いのか………ッ。

 以下、次号………。
スポンサーサイト

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

コメントの投稿

非公開コメント

イライラが続きそうです

星野さん、こんばんは!
更新、お疲れ様です。

どう収束するのかなぁ、と思いつつも一向に事態が好転しないまま、2~3週間を過ごしイライラというか、嫌な予感しかしませんね。離眼にも別動隊が進軍しているんしゃないでしょうか。紀彗将軍が激昂して桓騎軍に突撃するも返り討ちに会うとか。。信と羌カイ、そして飛信隊の主要メンバーは拘束されるんじゃないでしょうか。せっかく沈黙の狩人を討ち取ったのになぁ、やっぱり後3~4週間は欲求不満な日々が続きそうですね~。

泣いて尾平を殴る

とか某伝説級軍師の逸話風にサブタイ付けました
ちなみにこの逸話の肝って斬った側も自分で責任とってるんですが信(と羌小姐)は責任取るんでしょうか・・・?
そして尾平と入れ替わりで飛信隊に居る那貴の動向が鍵担ってきそうです、ていうか貂はこいつの存在も計算に入れて桓騎軍対策しているんだろうな?w

さてこの場がどう収まるかも気になるところですが今後の事を考えると今回の件は信とお頭の対立を決定的にすることが目的かと思います。
そしてそれは今後の「燕」にまつわるあのエピソードへ繋がり、それに続く史実における「彼」の最大の「活躍」に繋がっていくのでは、と・・・
そしてその勝利で「六将級の武将」という評価が決定づけされる、と・・!
史実最大の「活躍」なのに敵がオルドさん(笑)とぽっと出のボンボンと樊於期じゃあ締まらない気もするし・・やはり「あの人」が相手くらいにならないと、ていうかあの事件のやり口キングダムの中じゃ完全にあの人のそれですし・・・

ナキさんいたら尾平いらなくね?と思ってた先月の自分にアンパンチ

星野様 更新御疲れ様です。 毎号このブログのキングダム感想を楽しみにしています。

信の場合
①無辜の民への虐殺現場を目撃
②明らかに作戦に不要なレベルでの悪を続行宣言される

尾平の場合
①村の跡地を見るも、全てが片付いた後。言われきゃ村があったと分からないほどの更地。
②村は敵の拠点の1つと説明される
③しかもカンキ兵が飛信隊に襲い掛かる準備完了寸前。まずはここから信達を離さなければ!

という二人の事前情報に多くのズレがあったのがこのすれ違い(?)の元かなぁ?と自分は受け取っていました。
とにかく尾平は「飛信隊の安全」が最上位だったからこそ『そんなこと』への失言に繋がったのかなぁ?とも。
明らかに狼狽してる尾平に悔いる時間も弁明の機会も与えず一気にぶった切った信。
信の一本気で激しい気性と、ネコババする尾平のセコ狡さが最悪の展開を呼んでしまったナァ、と……思ってました。


でも星野さんのおっしゃるとおり、例のブツについては手放すなり供養するなりすべきだったんですよね。
仮に趙へ協力していた村があっても、丸ごと亡ぼしたのなら間違いなく無実の人も巻き込まれてるわけで…そこんとこは思い当たるべき。

やっべーー!思い至らなかった自分も信にぶん殴られますわ……

信の前で尾平に例のブツを握らせたときのカンキ兵、結構馴れ馴れしい…まるで仲間に対するような。この態度も信に尾平を見限らせた一因かもですね。
お頭の呼び出しにホイホイついていった時から思っていたが、尾平が美少女だったらNTRだぞこの野郎(錯乱)
あ、でも美少女でもあんな中身だったらヒロインは無いな。うん。尾平、出っ歯オッサンでよかった(酷)



信&政の理想を追う夢に対して、お頭の現実的な悪。これがどう絡まるかが全く読めませんね!
アイ国反乱の時の大王様vs相国様の論戦も、なんだかんだで後者に賛意を示していた自分です。
尤もあのオッサンは「民に殺しをさせない」と言いながら、後宮の大殺戮を推し進めてるダブスタだったんで、論に賛同しても本人には賛同できませんでしたが。
一方でお頭はブレないなぁ。論からして賛同したくないけど。
ここらへんの思想の戦の決着、気になります!




と、比較的テンション高めに書き進めましたが…最近の展開は読んでて胸が重くなりますね…
自分、漫画雑誌読むとき、楽しみは最後に取っておく派なので、キングダムは一番最後に読んでました。
でも最近は真っ先に読みますwww鬱った気分を他の作品で吹っ飛ばす為に!!
(でもテラ中国は相変わらずゲスだわ、同盟の上層部も相変わらず吐き気を催す無能だわ、八さんは相変わらずなんの説明もしない旧友に心臓ブッ刺されるわ…ブンゴ君が熱くなかったら今回のYJに精神を殺されてたかもしれんw)

開戦直後くらいは、黒桜姐さんの差別的用兵で一服の笑いを提供してくれていたのに……直近の展開はもう、精神的に…

そんなわけで、帰宅後にキングダムの16巻(王騎将軍バイブル/乱世・戦哲学編)や28巻(お頭の奇策/ツンデレ集)を読んで癒されようとしたわけですが…
今の様を尾頭さんや張唐将軍が見たらどう思うんだろうなぁ……ハァ………


なんかエライ長文に…失礼しました。

六将級

星野様お疲れ様です。

今回の黒羊戦は信にとって飛信隊にとって新しいステージに行く為の通過儀礼なのでしょうかね。

かつての戦いの中で「将軍」と「将軍級」が違うと分かったように今回で「六将」と「六将級」は違うと分かった気がします。
桓騎将軍。戦いのセンスについてはおそらく六将以上なのでしょうが戦いの動機や鉄の忠誠心については皆無なのかなと…でもまだ白老とのエピソードに淡い期待をしている自分がまだいる(笑)

尾平ファイト

星野様いつも楽しく読んでます。
今週はかなり鬱展開でしたね…ただ私は尾平と同じ立場なら流れるかなぁ…確かに信の言うとおりなのですが、人間だもの魔が差す事くらいありますよね…信やキョウカイみたいに強くて、自分の信念を貫くのは難しいのかな?とアップダウンの激しい黒羊戦最後は、隊長副長が高い山に登ってくれないと、折り合いがつかないです。

一週遅れてこんにちは!

更新お疲れ様です<(__)>すでに今週号が出ているので細かいところは置いといて(笑)

実はあの時に姜姐が桓騎の首を刎ねていても意外と何とかなるんじゃないかな〜と思ってましたww 側近の雷土、黒桜、魔論が五千将なら、桓騎含めた4人を討ってしまえばゼノウ筆頭に癖が強すぎる桓騎軍5万を統率できる将はいないでしょうし、信と姜姐なら不可能ではないでしょう。田有さんたちはごめんなさい(TT) 桓騎軍を壊滅させるのは無理でも、飛信隊が逃れるくらいはできたんじゃないな?もちろん、その後の軍法会議は知りませんが(^^;)

さて、お頭はどうやって趙軍を引っ張り出すのか、それを楽しみに次回に向けて待機します!

Re: イライラが続きそうです

 ERさま、こんばんは!
 まだ暫く、もやもやイライラする展開が続きそうですね。…幸い今週号で事態は大事にならなかったものの、尾平の件は未だにこのままでよいのか、微妙あnところですし。
 折角総大将を討ち取ったので、これ以上の悲劇は無いまま戦が終息してほしいものですが………。
 あとは、離眼がどうなるか、ですね。

Re: 泣いて尾平を殴る

 am56さま、こんばんは!
 …まさにそんなエピソードになってしまいましたね………。
 結局、今週号で信や羌姐の責任やら殴り込みの件やらは大事にならずに有耶無耶のまま解散、って感じになってしまいましたが…。拘束とかはされなかったものの、まだ暫く、もやもやした展開が続きそうです。

> さてこの場がどう収まるかも気になるところですが今後の事を考えると今回の件は信とお頭の対立を決定的にすることが目的かと思います。

少なくとも、ここからどう頑張っても和解して、王騎将軍のような師匠ポジションへ、なんて事はありえないですからね…。
お頭と信の対立が、今後の物語にもどう影響していくのか、は気になる処です。am56さまの推察される展開へつながることも、ありうるかもですね…!

Re: ナキさんいたら尾平いらなくね?と思ってた先月の自分にアンパンチ

 nanakiさま、こんばんは。いつも楽しみにして頂いて嬉しいです!
 今週号では尾平の言い分がしっかり描かれていましたが、どちらの言い分も解るだけに、このまま決別して終了にはなって欲しくないなぁ…とは思います。


> 信の場合
> ①無辜の民への虐殺現場を目撃
> ②明らかに作戦に不要なレベルでの悪を続行宣言される
>
> 尾平の場合
> ①村の跡地を見るも、全てが片付いた後。言われきゃ村があったと分からないほどの更地。
> ②村は敵の拠点の1つと説明される
> ③しかもカンキ兵が飛信隊に襲い掛かる準備完了寸前。まずはここから信達を離さなければ!

 確かに、間違いなく二人が「実際に目の当たりにして得た情報」が全然違っていた、っていうのはこのすれ違いの一番の要因でしょうね…。尾平にとって確実な事実は「このままでは飛信隊が潰される」という事で。尾平も飛信隊を誰よりも大事に思っていたからこそ、と思うとまた切ないすれ違いですね、今回の一件は…。

> 信&政の理想を追う夢に対して、お頭の現実的な悪。これがどう絡まるかが全く読めませんね!

 今回、わざわざ飛信隊と桓騎軍、という正反対のスタンスを取る軍を共闘させた以上、ここはやはり最大の見どころになるのかなぁと思うので、有耶無耶にせずしっかり描き切ってほしいな…と思います。
 黒羊の集落に関しては、残念ながら桓騎軍の虐殺を止められなかった訳ですが、離眼はどうなるのかも気になります。
 まだ暫く、もやもやした重い展開が続きそうですね。今思うと、黒桜姐さんのあの差別的用兵(笑)は清涼剤でした…。
 張唐将軍が草葉の陰で血の涙を流していそうな所業をしている桓騎将軍ですが、何だかんだ「勝つために」やっていると豪語した以上、今後の桓騎将軍のお手並みにも期待したい処です。

Re: 六将級

 カリツォさま、こんばんは!
 あの熱い抱擁も束の間、重苦しい展開が続く黒羊戦ですが、せめてこの件が、信が新たに将軍としてより大きく強くなるためのステップになって欲しいものですね。

> かつての戦いの中で「将軍」と「将軍級」が違うと分かったように今回で「六将」と「六将級」は違うと分かった気がします。

 確かに…!! 桓騎がこのまま「六将級」で終わるのか、本物の「六将」たりえるのか。彼の今の行動を見る限りは、もしかしたら後者で終わってしまうかもですが…、どうなるのでしょうね…。
 そして白老将軍とのエピソード、私も実はひっそり期待しております…!
 一体どんな経緯でその下に付く事になったのか、今でも気になっております。

Re: 尾平ファイト

 ふきさま、こんばんは!
 本当に鬱な展開でした………。まさかの尾平追放とは。。
 そしてふき様と同じく、私も多分尾平と同じ立場なら流されちゃってた気がします…。ただ、よりによって最古参の尾平が、あの腕飾りを持ち帰ってしまったという事のショックも、信や羌姐の立場で考えれば解りますし、今回の一件、このまま決別して終了だけはなって欲しくないな、と思います。

>隊長副長が高い山に登ってくれないと、折り合いがつかないです。

 その通りですね!! もうこの瞬間を楽しみに、今後もしばらく続くであろうモヤモヤした展開を乗り切りましょう…!!

Re: 一週遅れてこんにちは!

 ぎがほさま、こんばんは!
 …ああ、確かにもしかして何とかなってたかも…て、しかし流石にそこまでやってしまったら、やはりその後の軍法会議云々が(苦笑)
 
 さて、ここまでやった以上、桓騎将軍の狙いとしては、要塞化した丘に立てこもる紀彗将軍を引っ張り出す事…でしょうね。
 砂鬼一家の処に虐殺された村人達の遺体は運ばれているみたいですし、…やはり、プレゼント大作戦ですかね…(汗)
 そしてこのままでは、例え戦には大勝利しても、素直に喜べない展開になってしまいそうです。せめて離眼では同じ悲劇を繰り返させたくないですが…どうなるでしょうね…。

拍手コメントありがとうございました>akaさま

akaさま、こんばんは! 梅雨…という割にはあまり雨が降らず、若干水不足が心配される今日この頃です。でもじめじめはしているし、だいぶ暑くなって来ましたし、私はだいぶバテてきてしまいました。

さて、ここ暫く本当に鬱な展開ですね。
尾平だって今まで本当に飛信隊の為に頑張ってきたし、信の事だって大事に思って来たので、このまま決別で終了、だけはなって欲しくありません。そしてその紫水晶の腕輪は、お宝じゃない、お守りだ!! と私も思いました……(涙)

akaさまもお体に気を付けてお過ごし下さいませ。
本格的に夏に入る頃には、今の展開を吹き飛ばす位、熱い展開が見られると良いですね…。
プロフィール

星野 海紀

Author:星野 海紀
徒然なるままに様々な事を書き綴っています。現在は「キングダム」&「ゴールデンカムイ」、「テラフォーマーズ」に熱いです。他に聖闘士星矢や遊戯王、旅行記等、話題の範囲は広いです(笑)

連絡先:natch.2002ina★gmail.com (★をアットマークに変えて頂ければと思います)

検索フォーム
記事を検索する際のお供に♪ お好きなキーワードを入れてクリック
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。